RAPT | 国連本部のイスラエル移転。CIA閉鎖。ワールドカップとオリンピックの開催国の偏り。何もかもが「天皇派」の思惑通りです。
CIA 閉鎖 オリンピック ワールドカップ 五色人 天皇 イスラエル 国連本部 移転 第三次世界大戦  
23335
post-template-default,single,single-post,postid-23335,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

国連本部のイスラエル移転。CIA閉鎖。ワールドカップとオリンピックの開催国の偏り。何もかもが「天皇派」の思惑通りです。

国連本部のイスラエル移転。CIA閉鎖。ワールドカップとオリンピックの開催国の偏り。何もかもが「天皇派」の思惑通りです。

20131129025800qatar-1600x900 

今までには考えられなかったような動きが世界中で色々と起きているようなので、一旦、ここで全てを総括しておこうと思います。
 
まず、アメリカの動きから。
 
----------------(以下、日本や世界や宇宙の動向から転載)
 
アメリカでは多くの政府高官らやウォール街の重役らが次々と退職しているそうです。そして彼らが退職後に移住する場所は。。。外界から隔離された避難場所です。また政府機関の施設も移安全な場所に設しているそうです。
 
昨日、このブログでもお伝えしましたが。。。CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?
 
何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです。何かが起ころうとしています。アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は何を始めようとしているのでしょうか。
 
中国軍部隊もアメリカに潜伏しています。アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です。これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています。ここで長い間生活できる空間があります。また、地上にも外界から隔離された避難場所がありそこに多くの元政府高官が避難しているようです。
 
----------------(転載ここまで)
 
このブログの読者の方なら、アメリカでこのような動きがあると知っても、特に動揺することもないでしょう。というか、こうなって当然だということがすぐにお分かりいただけるのではないでしょうか。
 
アメリカの司令塔であったバチカンが「天皇派」に乗っ取られたわけですから、アメリカ国内の「教皇派」が勢力を失ってしまうのは当然の成り行きです。ですから、「教皇派」に属する政府高官やウォール街の重役が次々と退職せざるを得なくなっているというわけでしょう。
 
さすがの私も、CIAが閉鎖したというニュースには驚きましたが、CIAは「教皇派」の諜報機関であり、これまでずっとイスラエルの「モサド」と手を組んで世界中で悪さをしてきました。少なくとも、多くの有名陰謀論者たちが口を揃えてそう話してきました。
 
しかし、その「モサド」は今や「教皇派」から「天皇派」へと寝返ってしまいました(詳しくはこちら)。恐らく「モサド」は、水面下でずっとCIAの破壊・解体を密かに工作してきたに違いありません。
 
彼らは互いに長く連携をとりあってきた者どうしです。ですから、「モサド」はCIAの弱点を知り尽くしていたはずです。となると、CIAの破壊工作もそんなに難しいものではなかったのではないでしょうか。
 
また、ロシアの軍隊がアメリカに潜伏していたとの話ですが、これが確かな情報なのかどうかは分かりません。ただし、あり得なくもない話でしょう。お互いに敵同士なのですから、互いに互いの国に潜伏し、何らかの破壊工作を行ってきたとしても何もおかしくはないからです。
 
政府高官が逃げ込んでいるという「地下施設」もくせ者ですね。地上で何か大きな戦争が始まるから地下に逃げ込むのか。それとも……。
 
このブログの読者の方なら、地下と聞くと、すぐにあのことを思い浮かべるはずです。そうです。あのことです。(分からない方は「こちら」をどうぞ。)
 
しかも、ここ数日、さんざん書いてきましたように、イルミナティは本気で第三次世界大戦を起こそうとしていますから、イルミナティの高位の人たちが今から避難を始めているという可能性は大いにあります。
 
アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。
 
それこそ、「天皇派」の連中は、「イスラム国」を使ってアメリカに攻撃を仕掛けようとしているのかも知れません。アメリカを戦場にして戦おうとしているのかも知れません。「天皇派」としても、「教皇派」のメイン舞台であったアメリカを壊滅したいと思っているはずですから。
 
で、アメリカが攻撃されるのを見て、有名陰謀論者たちが大喜びでブログに書くわけでしょうが、騙されてはいけません。アメリカが滅んだからといって悪魔が滅びるわけではないからです。ただ悪魔の半分が滅びるだけで、残りの半分は生き残り、ますます勢力を強めていくことになります。何しろ、イルミナティのトップはこの日本にいる天皇ですからね。
 
世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
 
しかも、実際にアメリカで戦争が始まれば、当然、第三次世界大戦に火がつくことになります。国連の本部がアメリカからイスラエルに移転するとの噂があるのも、やはりアメリカで戦争をするための前準備ではないでしょうか。
 
国連本部が戦争で焼け崩れてしまっては元も子もありませんからね。
 
----------------(以下、日本や世界や宇宙の動向より転載)
 
国連総会の投票で、本部をニューヨークからイスラエルに移転することになりました。
 
63年間、ニューヨークに国連本部が置かれていましたが、国連総会でイスラエルに本部を移転することが決定されました。
 
多くのイスラエル人が今回の国連の決定に大喜びです。
 
「国連は17500もの対イスラエル決議を採択したにもかかわらず、国連はイスラエルを嫌ってはいない。まるで世界中がイスラエルを愛しているかのように思える。」とテルアビブ市長が歓迎しています。
 
しかし全てのイスラエル人が国連の決定を喜んでいるわけではありません。
 
イスラエル外務相は、「国連本部がイスラエルに置かれるということはイスラエルは領土拡大をあきらめなければならないということだ。国連は米大使館のように海岸沿いの一等地に本部を設置するだろう。私は戦争に一票を投じる。」と言っています。
 
イスラエルに国連本部が置かれても、対イスラエルの決議は継続されるでしょう。
 
国連の関係者は、対イスラエル決議は20000になるまで追加されるだろうと言っています。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事を見た限りでは、イスラエルもやはり一枚岩ではないようですが、それはともかく、「天皇派」の中では、これから日本とイスラエルを世界の中心としていくという取り決めになっているのではないでしょうか。
 
以前も記事にしましたが、やはり「日本」と「イスラエル」こそが「かごめかごめ」の中で歌われている「鶴」と「亀」なのではないかという気がします。
 
関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
 
これまでさんざん陰謀論者たちが噂してきた通り、イルミナティの連中は先ずイスラエルに大きな帝国を樹立し、イスラエル中心のNWOを進めていくつもりなのかも知れません。
 
そうしておいて、相変わらず天皇が裏社会のトップであることを隠し、イスラエル中心の世界帝国を作っていくつもりなのかも知れません。そうしてその後、じわじわと世論誘導して、天皇を神とする風潮を世界中で作っていくつもりなのではないでしょうか。
 
悪魔崇拝者は天皇を「救世主」に仕立てるつもりのようです。根拠のない希望にすがりつくのはやめましょう。
 
今現在、もう既に天皇は世界中の人たちからかなり親しまれているようですが、まだまだ神として崇めてもらうような段階にはありません。日本人とてそれは同じです。日本人の多くも、天皇のことを多少は敬ってはいますが、神として敬っているわけではなく、単なる象徴としか見ていません。
 
ですから、これから天皇が世界中で活躍し、世界中の様々な問題を解決していく、というシナリオが用意されているのかも知れません。世界中の人々が天皇を神として崇めるよう、様々な仕掛けが用意されているような気がします。
 
いいえ。実はこのような動きはもう既に何年も前から始まっていたようです。つい最近、こんなコメントを書かれた方がいらっしゃいました。
 
----------------
 
私はワールドカップが好きなのですが、ここ最近の開催国を見てみると、ちょっと驚きます。
 
2002・・・日本・韓国
2006・・・ドイツ
2010・・・南アフリカ
2014・・・ブラジル
2018・・・ロシア
2022・・・カタール
 
南アフリカ→ブラジル→ロシアってまさにBRICSのうちの5か国じゃないですか!
 
ということでカタールという国も何かあるのではと疑ってしまいます。
 
またオリンピックの開催国を見ても
 
2008・・・中国
2010・・・カナダ
2012・・・イギリス
2014・・・ロシア
2016・・・ブラジル
2018・・・韓国
2020・・・日本
 
なんとなく、2大勢力の争いがこういうところにも出ているのかなと考えてしまいます。
 
----------------
 
ロシアと中国とブラジルと南アフリカはBRICSで「天皇派」。もちろん日本も「天皇派」。カナダはアメリカの推し進めるTPPに早くから反対し、もしかしたら「天皇派」に鞍替えしているのかも知れないとちょうど疑っていたところです。
 
イギリスは「天皇派」であるロスチャイルドの本拠地。ただし、今のところイギリスが「天皇派」か「教皇派」かははっきりとは分かりません。ですから、この中で唯一はっきりと「教皇派」と言えそうなのはドイツだけですね。しかし、このドイツとてかなり怪しいところではあります。
 
カタール(最上の画像はカタールの首都ドーハ)がどちらかの勢力かよく分かりませんが、国旗だけを見ると、まさに「赤」と「白」。日本と同じ配色です。若干、赤がくすんだ感じがしますが……。
 
Flag_of_Qatar.svg
 
しかも、カタールはサウジアラビアの隣にある国です。中東でワールドカップを開催し、中東での「天皇派」の勢力拡大を狙っているとしか思えません。それこそ大イスラエル国の樹立を狙っているのではないでしょうか。
 
こうして見てみると、オリンピックもワールドカップも「天皇派」の手のひらの上で行われてきたということは間違いなさそうです。そもそも「竹内文書」の中では、オリンピックが天皇による古代の催し物だったとさえ書かれてあります。
 
----------------(以下、NAVERまとめより転載)
 
オリンピックの旗の色は五大陸を意味していると言われているが、竹内文書によると五色人からきているらしい。
 
五色人のルーツは上古第2代天皇である造化気万男身光天皇の時代に、上古第1代天皇の皇子である16人の皇子と皇女が世界の16方位向けて派遣しそれぞれの地域を守らせた。その16人が五色人の祖先。
 
オリンピックは超古代の五色人の祭典を伝えるものだそうだ。
 
日本では今でも祝い事として継承されている。
こいのぼりも五色
七夕の五色の短冊
ひなまつりの五色雛(ごしきびな)
 
黄人  アジア(日本、中国、朝鮮、モンゴル)
赤人  アメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト
青人  北欧、スラブ
白人(オリンピックの旗では緑)  ヨーロッパ全般
黒(紫)人  アフリカ、インド、アボリジニ(オーストラリア)
 
----------------(転載ここまで)
 
こういった世界的なスポーツの祭典は、「教皇派」よりも「天皇派」の方がより重視しているということなのでしょう。というか、「教皇派」にとってはこんなスポーツの祭典などどうでもいいのかも知れません。
 
実際、アメリカはオリンピックにもワールドカップにも余り力を入れてきませんでした。どうしてアメリカがずっとそんな態度を取ってきたのか、今の今までよく分かりませんでしたが、これでその理由がはっきりと分かりましたね。
 
オリンピックもワールドカップも「天皇派」のお祭り。なので、「教皇派」はそれを無視して、相変わらず野球とバスケットばかりやっていたわけです。で、オリンピックはその野球をかなり敬遠してきましたよね。バスケットとて最初のうちは公式種目ではなかったようです。
 
オリンピック野球競技 – Wikipedia
 
オリンピックバスケットボール競技 – Wikipedia
 
恐らく日本と韓国とが一時的に友好関係を取り戻し、ともにワールドカップの開催国になったのも「天皇派」の計らいだったのでしょう。そうやって「天皇派」はなんとかして韓国を自分たちの配下に入れようとしていたのかも知れません。
 
これまで何度かお話してきましたが、朝鮮戦争とは「教皇派」と「天皇派」の領土争いでした。そして今、韓国は「教皇派」の手の中にあり、北朝鮮は「天皇派」の手の中にあります。
 
よど号ハイジャック犯と親しい前原誠司。北朝鮮に厳しく韓国に優しい安倍晋三。その理由とは。
 
オウム事件から見えてきた金日成の死の真相。彼は天皇家を裏切り、アメリカに傾倒して暗殺されました。
 
そのため、「天皇派」は韓国を自分たちのものにしようと狙っていたのでしょうし、その動きが日韓ワールドカップの開催へとつながっていったのでしょう。もっとも、その後すぐに「教皇派」の工作により、日本と韓国の関係は直ちにガタガタになってしまいましたが……。
 
ということで、今日はここ最近の世界の動きをざっと簡単に総括してみました。とにかく、世界中で「教皇派」の勢力が衰え、「天皇派」の勢力が拡大していることは先ず間違いなさそうです。
 
恐らく世界中の人々は、このような世界の動きを見て、ときに動揺し、ときに喜び、祝い、期待することでしょうが、真実を知っている我々はそういった動きに一喜一憂することなく、悪魔の支配が完全に終わるよう、それぞれ一人一人が最善を尽くしていくべきでしょう。
 

9 Comments
  • レイズナー
    Posted at 20:04h, 18 2月

    RAPTさん
    本件、RAPTさんのブログにある内容がドンピシャですね。
    紙幣の不思議2でも、記事になっていたのでRAPTさんのブログの記事を紹介しておきました。
    http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/67cd71b152e8f6933a78a8ab08b9b074

    情報拡散でどんどん悪魔の居場所を無くして行きましょう。

    考察です。
    悪魔で思い出すのがアニメのデビルマン。で、youtubeで探してOVA版のデビルマンを見てみました。(著作権に抵触していると思うのでURLは書きません。)
    昔のアニメは不動明に悪魔が憑依するのはヒマラヤの山中だったのですが、OVA版では飛鳥了の自宅の地下でディスコパーティをして、了が喧嘩を始めて、”血を見ると悪魔がつきやすくなる”といって割れた空き瓶で殴り合いの喧嘩に。そして何も知らないパーティに呼ばれた連中に悪魔がとりつく。ついに、明にアモンがとりつく。アモンの意識に明が勝ってデビルマンとなるって話でした。
    飛鳥了はこのパーティをサバトと呼んでいました。(飛鳥了にはサタンがとり着きます。)
    飛鳥了で思い出すのが飛鳥涼。そう、シャブで逮捕されたASKA.
    というとパソナの接待所の仁風林で行われていたのは、単なる歌手や政治家の接待ではなく、一種のサバト。”悪魔召喚の儀式では?”って思ってしまいます。
    ちなみに飛鳥涼の芸名は別に飛鳥了からとったわけではないそうです。
    で、もう一つ。
    サバトといえば思い出すのが仮面ライダーウィザードです。
    ウィザードは魔法使いで、この怪人はファントム。
    日食にサバトを開きファントムに入られても、希望を捨てずに意識を保てたものが仮面ライダーになれるという設定。
    ファントム=悪魔。仮面ライダー=デビルマンです。

    なんか、現実に悪魔崇拝が行われているとなると、こういった漫画の設定もまんざら嘘じゃないのかな~と思うこの頃であります。

  • メガデス大好き
    Posted at 20:41h, 18 2月

    こんばんは、raptさん。

    やはり天皇派の勢力が強くなってるんですね。
    しかも、その上にイスラム国を使ってアメリカをボロボロにするとはひどいですね……………………。

    早く天皇派や教皇派の両方の悪魔崇拝者を絶滅するように願い、その情報を拡散して、さまざまな行動をするしかないですね。

    今日も日本や世界や宇宙の動向の記事を載せておきますね。
    (今回は今日の記事に関係しているかもしれないです。)

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951896.html

    後、raptさんに質問したいんですが、
    天皇派のnwoは樹立する可能性は高いんですか?

    それだったら怖いですね…………………。

  • スジャーター
    Posted at 20:45h, 18 2月

    >レイズナーさん
    >パソナの接待所の仁風林で行われていたのは、単なる歌手や政治家の接待ではなく、一種のサバト。”悪魔召喚の儀式では?”

    これは凄い!!可能性大ですね。拍手!

  • 星の妖精
    Posted at 22:04h, 18 2月

    最後にカオス状態になるのは、もしかしたら、日本かもしれないですね。
    多くの日本人は天皇を信じていますから。
    悪魔はもうすぐ正義によって、倒されると思います。
    その時、どんなことが起ころうとも、私たちは真実をつかんでいるのですから、
    怖いことはありません。
    いままで、ありがとうございました。
    ひとりで、悶々としていましたが。素晴らしい考察で導いてくれました。
    もう少しですね。祈り続けます。

  • アモリフェラ
    Posted at 22:08h, 18 2月

    人類への警告3 ドラコニアンvsレプティリアン 高山長房著 ヒカルランド という本を今読んでいるのですが、イルミナティがしきりとうたっている新世界秩序の頂点に立つのは、日本の天皇なのです。と書いてあります。 もひとつ不気味なのは……悪魔儀式で子供が死ぬ前に、その子どもの目をえぐり取り、サタニストに、その目を顔や頭や陰部などに手術でインプラントすることもあります。皮膚の下です! 安*総理大臣にも、えぐり取られた子供の片目が体のどこかに、インプラントされているはずです。などと書いてあって、気持ち悪さMAXです。これ以降そういう目で見ちゃうと思います。だからあんなに僕ちゃんぽいのか?なんて思ってしまいました。サタン、ルシフェルに、取り憑かれないようにしないと、心底ヤバイですね。((゚Д゚ll))

  • レイズナー
    Posted at 22:29h, 18 2月

    RAPTさん
    少々スレチですが、下記の2つの記事をご覧ください。

    【第47回衆院選】神道政治連盟応援議員【結果】 ver1.3
    http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/12/47-b81f.html

    12月15日:CSISと世界連邦運動と当落とか+3
    http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/12/post-d7cc.html

    これが昨年の衆議院選挙の結果です。
    某有名陰謀論者はユダ金による不正選挙と言っていますが、当ブログの読者ならどう見たって天皇派(まあユダ金悪魔崇拝者に違いはないが)の不正選挙ですね。選挙結果はCSIS、神道政治連盟、創価学会の勝利ですからね。
    で、紙幣の不思議のバレバレさんが不正選挙裁判をやってます。うまく行くように祈りましょう。
    http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/b82710d229fabc578800d44ed87669a9

  • ひろ
    Posted at 22:56h, 18 2月

    2020年東京オリンピックの一部の競技を大阪で開催しようという案が出ているようですが、放射能汚染を懸念してか、はたまた遷都道州制の布石なのか、定かではありませんが、1982年発刊の漫画「AKIRA」は、1982年12月7日に核が投下され荒廃した、2020年東京オリンピック開催を前年に控えた2019年ネオ東京が舞台の漫画でした。2020年からさかのぼること40年近く前の漫画で2020年東京オリンピックが予告されていたように、ある勢力にとって、2020年東京オリンピック開催は規定路線だったに違いありません。ちなみに、田中将大投手が所属するニューヨークヤンキースのコーチはロスチャイドさん、だそうです。スポーツエンターテイメントの世界もまた、天皇派、教皇派が裏で糸をひいているのでしょう・・・天覧相撲、野球の天覧試合、相撲は、イスラエルの神事が発祥と言われていますし、野球やプロレスは、言わずもがな、ですね。(^_^;)

  • ショコラ
    Posted at 14:19h, 19 2月

    ワールドカップとオリンピックの件、取り上げていただきありがとうございます。

    野球とバスケがオリンピック競技として、あまりにも軽視されていることを知り、ものすごく納得しています。

    また上の画像ですが、すごいきらびやかですよね。
    私も気になってカタールを調べたのですが、ビックリすることに7~8世帯中1世帯は超お金持ちということを知り驚きました。
    ドーハの悲劇くらいしか知識がなかったので、驚きです。
    しかもかなり国土は狭い上に、人口も少なめで、そのほとんどが他国からの移住らしいです。
    そのような国でワールドカップが行われるということは、やはり何か裏があると大抵のサッカーファンは気づくと思います。
    サッカーの実績も、世界トップクラスというわけでもないですし。

    このように、サッカーという分野から、世界の構図に興味を抱く人も少なからずいるでしょう。

    また皆さんのコメントを見ると、実にバラエティに富んでいて、すごいですね!

    「AKIRA」や「デビルマン」や「仮面ライダー」なんていう身近なところにもヒントがあったんですね。

    RAPTさんのブログがリニューアルしてから、いろいろな方がいろいろな情報を出してくれるので、どんどん内容が濃く、深く、広くなっているのが本当にうれしいです。

  • ショコラ
    Posted at 14:44h, 19 2月

    こんな記事がありました。(日経新聞より転載)

    →三菱重工業や三菱商事などがカタールの首都ドーハで都市交通システムを受注する。車両や信号などを一括納入し、2019年10月の開業を目指す。受注額は4000億円規模に達し、日本企業による海外での都市交通の受注では過去最大になる。円安が追い風となり、日本で製造する車両のコスト競争力が高まったことで欧州大手に競り勝った。政府が成長戦略に掲げるインフラ輸出の拡大に弾みとなりそうだ。

Post A Comment