31 1月 サイトをリニューアルしました。新しい幕開けとともに、これからも悪魔の滅亡のために皆で共に戦っていきましょう。
早くも新しいサイトが完成しました。夜を徹して作りつづけました。自分でもまさかこんなに早く完成するとは思っていませんでした。
このサイトを作っている間はまさしく神様の力が自分に強く注がれているのを強く感じました。皆さんが祈ってくださっているのを本当に心から強く実感しました。
そうです。この新しいサイトは、私だけではなく、神様と読者の皆さんとの共同合作です。そう断言しても過言ではありません。
正直なところ、この新しいサイトを見ていると、今までのサイトが古びて見えてしまいます。一応、前のサイトもそこそこ評判はよかったですし、中にはサイトのデザインをした会社について問い合わせしてきた方や、前のサイトを作成するのに幾らかかったのか尋ねてきたりする人もいたぐらいでしたが、それでも前のサイトに比べたら、この新しいサイトは百倍も良いと自分でも自負しています。
しかも、今回のこのリニューアルによって、スマホではスマホ版のサイトがきちんと表示できるようになりました。ですから、今まで以上に記事が読みやすくなったはずです。
正直なところ、数日前にレンタルサーバー会社「ロリポップ」から私のサイトにアクセス制限をかけられたとき、私はしばらく待っていれば、いずれすぐに復旧するだろうと軽く考えていました。
実際、これまでにも何度かアクセス制限をかけられたことがありましたが、大抵、いつもその翌朝にはアクセス制限が解除されていたからです。
しかし、今回ばかりは違いました。何日経っても「ロリポップ」はアクセス制限を解除しようとしませんでした。私が記事の更新を止めて、明らかにアクセス数が減ったと思われるときになっても、「ロリポップ」はそれでもなかなかアクセス制限を解除しようとはしませんでした。
私はアクセス制限が二日も続いた時点で「ロリポップ」は「クロ」と断定し、新たなレンタルサーバーを使って、新しいサイトを作成することを決意しました。古いものにいつまでもしがみついている必要はないと思ったからです。
そう決意した後、私はすぐに新しいサーバー会社を探し、契約し、サイトのデザインを構想し、サイト作成の作業を始めました。
その後もなかなかアクセス制限は解除されず、五日も経ってようやく解除されました。五日ですよ。五日。もし私が一日に10万円稼ぐネットショップを経営していたなら、50万もの損をしたことになります。
しかし、その場合はただお店を経営している私だけが損失を被るわけですが、このサイトの場合、損するのは私自身ではありません。私は何も損はしません。私ではなく、真実な情報を求めている多くの人々が真実を知らないまま生きるしかない状態を余儀なくされるという損失を被ることになるのです。
もちろん、「ロリポップ」はそれを狙って五日間もアクセス制限をかけたのでしょう。しかも、私が「こんなに何日もアクセス過多の状態が続くわけない」と問い合わせて、ようやく初めてそれに気付いたかのようにアクセス制限を解除してきました。本当に信じられない話です。
しかし、普通の人ならこんなことをされると、落ち込んで何もかもにやる気を失うところかも知れませんが、私は多くの読者の方々がお祈りしてくださっているのを肌身に強く感じたので、むしろ逆に強くやる気が湧いてきました。そして、「絶対に今までよりも素晴らしいサイトを作ってやる」と意気込み、一昨日は徹夜してサイトを作りつづけました。
普通の人は、海に泳ぎに行って、荒波が打ち寄せてきたら、もう今日は泳げないといって諦めて落胆しますが、逆にプロのサーファーたちは荒波が来たことに興奮し、今日こそ新たな記録を作ってやろうと意気込み、大喜びで海の中に飛び込んでいきます。
まさにこの数日間、私はそんな状態の中で時を過ごしてきました。そうです。私を駆り立てたものは怒りでもなく、焦燥感でもありません。私はとてつもない興奮状態に陥っていたのです。
そもそも、この五日間のアクセス制限によって、やはり自分の書いてきた記事が悪魔どもを追い詰めているとはっきり知ることができたわけですし。
しかも、私が記事を更新しなかった間に、悪魔どもはやはり思った通り、「イスラム国に拉致された後藤氏は韓国人ではない」というデマを流しつづけていました。私のところにもそんなメールやコメントが何通か来ました。
しかし、彼らの言うことには全く何の証拠も根拠もありませんでした。例えば、こんなメールを送ってきた人がいました。
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後藤さんは間違いなく日本人である
日本のパスポートを持って、出国している
後藤さんの母の石堂さんの父は、帝国軍人だ
韓国の地名を出したのは、そこに赴任していたからだ
また、日本基督教団は反統一教会だ
だいたい、日本政府が外国籍の人のためにわざわざ動くはずがない
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後藤さんの母親の父が帝国軍人であるという証拠はどこにあるのでしょうか。先ずはそれを見せてください。その証拠があれば、私も信じます。
また、「日本基督教団」は「反統一教会」だというのも、あくまで表向きの話です。
「日本基督教団」は確かに「統一教」や「エホバの証人」など、どこからどう見ても怪しい教団のことを異端と見なしていますが、裏社会の傀儡というものは、いつも互いに争っているように見せかけて、実は味方どうし、という事例がいくつもあります。
例えば、第二次大戦で「日本とソ連」「日本と中国」は互いに争い合っているということになっていましたが、実際のところ、日本とソ連と中国は仲間どうしでした。私の調査ではっきりとそれが分かりました。実際、そう考えた方が、第二次大戦についての様々な謎や疑問がスラスラと理路整然と解けていきます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
ですから、「日本基督教団」がいくら「統一教会」を異端と見なしているからと言って、そんなことには何の意味もありません。そもそも、悪魔というのは99%真実を言い、1%だけ嘘を混ぜて人を騙します。
で、「統一教会」がロックフェラーどもに乗っ取られたことは確かな事実です。そして、その事実をはっきりと知っているのは裏社会のみです。今でこそ「統一教会」が裏社会に乗っ取られたということは多くの人の知るところとなりましたが、つい最近まで、その事実をはっきりと知る人はほとんど誰もいませんでした。それこそ裏社会の人間のみが知るばかりでした。
そんな中、「日本基督教団」がその事実について誰よりも早く、はっきりと断言するならば、多くの人たちが彼らのことを信じるようになります。実際、プロテスタントのクリスチャンの多くが「日本基督教団」のことを信用しています。
しかし、私は「日本基督教団」の内情を知っています。彼らのうち、最も尊敬されているような牧師ほど大したことがない。ろくに聖書のことも知らず、大した信仰心もない。ただ敬虔な振りをして、信者の前で偉そうにしているだけ。それが実情です。まあ、こんなことを言ったら多くのクリスチャンに怒られそうですが、それが事実なのですからどうしようもありません。
それに、今まで私がずっと主張してきた通り、聖書には「霊界」の奥義がたくさん書かれてあるにも関わらず、「日本基督教団」の牧師たちは「霊界」の話をほとんど口にしません。まるで口裏を合わせたかのように、誰もが「霊界」については口を閉ざしているのです。
要するに、聖書の言葉を信じるのではなく、この世の常識に合わせて物事を考えているというわけです。そのくせ、モーセが海を二つに分けたとか、イエス・キリストが湖の上を歩いたとか、そんな絶対にあり得ないことはそのまま文字通り信じています。
科学の法則に反しているわけでもない「霊界」は信じず、科学の法則に反した「奇跡」は信じているわけです。そんなことだから、信者の数もどんどん減っていくわけですし、もちろん裏社会はわざとそうやって信者の数を減らしているのでしょう。
○悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。
それに何より、先日も記事に書きました通り、「日本基督教団」の入ったビルは反日、在日団体の溜まり場です。その記事が以下になります。
○イスラム国に拉致された後藤健二氏は日本国籍を持たない在日韓国人。湯川氏をイスラム国の生贄とするため、シリアに派遣された工作員か。
そして、その「日本基督教団」にイスラム国に拉致された後藤氏が関わっていて、しかも彼が「通名を使った」在日韓国人であるという時点で、彼が普通の韓国人ではないと疑われても致し方ないと言わざるを得ません。
そもそも、後藤健二氏が韓国人ではないという話には何の根拠も証拠もありません。後藤氏が日本人であると書いたサイトをいくつか見てみましたが、そこにはそう断言するだけの確固たる証拠も根拠も示されてはいませんでした。上のメールと同じように、ただ漠然とそう言っているだけなのです。
そんな根拠もない情報を垂れ流したり、私のブログにアクセス制限をかけたりすること自体、いかに裏社会が焦っているかという証拠です。
そうです。彼らは焦っているのです。なぜなら、彼らは何が何でも戦争をしたがっているからです。「イスラム国」を口実にして、第三次世界大戦を起こしたいと思っているのです。そうしないことには、彼らの悲願であるNWO計画を成就することができないからです。
彼ら「天皇派」と「教皇派」の戦いは長く拮抗状態が続いていて、このまま戦争をしないでいては、それこそ本当にどちらも共倒れしかねない状況になっています。何しろ、「教皇派」の中心国・アメリカも経済的に破綻しそうな勢いですし、「天皇派」の最大の後ろ盾であるロシアもまた経済的に破綻しそうな勢いですから……。
だから、彼らは早く決着をつけて、「天皇派」の思惑通りに日本中心のNWOを作るか、「教皇派」の思惑通りにアメリカのNWOを続けるかを決めたがっているのです。
しかしながら、今回の「イスラム国」の事件は余りにもインチキくさく、多くの人たちが何か裏があるのではないかと感じています。さすがのB層も、今回ばかりは何か変だなと薄々感づいています。どうやらマスコミの報道の仕方がかなり異様な雰囲気を醸し出しているようですね。
しかも、今や「イスラム国」がアメリカの傀儡であることは多くの人に知られていますから、第三次世界大戦へとこぎ着けるのはそれほど容易なことではないでしょうし、第三次世界大戦さえ阻止できれば、彼らはいずれ近いうちに共倒れすることになるでしょう。少なくとも私はそう見ています。
そうです。悪魔がいくら私のことを攻撃したとしても、悪魔の終わりはもう間近なのです。
それに何より、私は「天皇派」と「教皇派」の戦いを見抜いて、それをずっと記事にしてきました。この情報が拡散されれば、彼らにはもうどこにも逃げ場がありません。どんなに嘘をついても、どんなにデマを流しても、これだけ多くの論証を前にしては、何も言い訳をすることはできないでしょう。
しかも、彼らがいくら私のブログを攻撃しても、私はこうしてすぐに復活してしまいました。しかも、単なる復活ではなく、何倍もパワーアップして帰ってきました。
悪魔たちよ。我々庶民を舐めてはいけない。神に祈る者の力は悪魔の力より何倍も強いのです。
今回、応援してくださった皆さん、お祈りしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのお陰で本当に力づけられました。
これからも皆で共に悪魔の滅亡のために戦っていきましょう。勤しんで祈りと情報拡散に励み、彼らを完全に討ち滅ぼしてしまいましょう。
ちなみに、予告した通り、今回のリニューアルで、ロシアやプーチン、BRICSを称賛した記事はすべてカットしました。一応、アメリカがロシアやプーチン、BRICSを攻撃したことについて書いた記事は残しましたが、そういった記事は残しておいた方がより多くの人たちに裏社会の事情を詳しく理解してもらえると判断したからです。
また、古いサイトの記事の中にある自サイトへのリンクは、全てこちらの新しいサイトにリンクするようにしておきました。もう既にその方法でこちらに来られた方もいらっしゃるかも知れませんが……。
星の妖精
Posted at 10:40h, 31 1月お待ちしていました。
再開できて、うれしいです。
私も名前を改めました。
今後も楽しみにしています。
日本社会はますます創価に牛耳られているのがわかります。
それがなぜかと、おもえば、天皇とつながっていること、確かに人種的なつながりが
あるからですね。
日本の本当の支配者は天皇であることは、raptさんの言うとおりです。
後藤氏も奥さんの籍にはいっているそうですし、かつては風俗店を経営して、もうけて
いて、その後転職してテレビで報道されていまた通りですが、
ちょっと注目のされ方も早いですね。組織がそのように動いてきた証拠でしょうね、
朝日新聞も創価の親分を連載するそうですから、おそろしいですね。
朝日叩きで社長が変わりましたから、今度の社長もきっと創価でしょうか?
とら次郎
Posted at 10:55h, 31 1月突然サイトが遮断されましたので、「はやりな~」と心配しておりました。
しかし、これで尚更ラプトさんの論拠が、裏闇世界の本質を突いていることが解りますね。
悪魔崇拝者を退治する聖者(カルギ・アヴァターラ)として是非とも頑張って頂きたいと思います。
再会できて良かったです。
上村
Posted at 11:28h, 31 1月本当に良かった。
新サイトの立ち上げ、おめでとうございます!
これらかも皆で悪魔の滅亡を祈りながら色々な方策を駆使して彼らを完全に駆逐して行きましょう。
今後ともどうぞよろしくお願いをします。
つゆ草
Posted at 11:30h, 31 1月rapt さま
祝 新装・再開
マルコによる福音書 2章 22節;
「また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、ぶどう酒は革袋を破り、ぶどう酒も革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」
再会ができ、まことに慶びにたえません。この間(かん)の お働きに対し、天よりのねぎらいが増し加わりますよう更にお祈り申し上げます。
事実上アクセスがかなわなかった折、別サイト(donさん)で rapt さんの件を心配する声をコメント欄に複数見つけた時は、この1月下旬の寒風吹きすさぶ(!)日本列島の中で、この一角だけは温かい物に触れられる思いがいたしました。応援隊は鈴なりである、とみました。
るー
Posted at 11:54h, 31 1月RAPTさん、ブログの再開めでとうございます。お仕事や生活がある中、情報を探り真実を見つけ出すことは並大抵のことではできません。RAPTさんだからできることですね。応援しています。私たちの祈りはとても強いものです。よろしくお願いします。TALK RADIOも楽しみにしています。
よしもん
Posted at 14:28h, 31 1月raptさんブログの再開ありがとうございます。ホーム画面メチャカッコ良いですね。これからも応援していきますので、よろしくお願いします。
つゆ草
Posted at 14:53h, 31 1月全くの私見で ご免ください。
rapt さんのブログのお陰で覚醒が与えられた部分で、今回は本当に考えさせられています。
教団として合議することなどが、聖書の み言葉に適合的なのかどうか、ということです。只今世間で否応なく話題となってしまっている日本基督教団は、かつて第二次世界大戦に教会として協力をしてしまったということを、根本のところで自己批判しているはずなのですが、第三次~ への加担に、これではなってしまいかねないではないか、と憂慮してしまうのです。今、大々的に、教団主催の祈祷会が「釈放」を掲げ、呼びかけられています。嗚呼。真理は、いずこに。
そしてこのブログを通しつくづく納得した点で、せっかくの「プロテスタント」であるのに、ローマ・カトリックの財力やシステムに倣って教団などを建てるなら、限りなく悪魔に付け入られるだけであろう、とは容易に推察できることです。(かといって単立の教会のアブナさ怪しさも限りないところではあるのですが。)
rapt さんが、これまで呼びかけられてきた通り、方途は聖書の記述に立ち返るのみなのでしょう。世の中、右も左も真っ暗闇じゃあございやせんか、のセリフではありませんが、悪魔に手を貸さない、真理探求追究であるならば聖霊が全て助けてくださる、と。
今回よみがえりのrapt さんの姿がそれらをすべて伝えてくださいました。感謝。
メガデス大好き
Posted at 15:30h, 31 1月こんにちは、raptさん。
ブログ再開おめでとうございます。
これからも大変なことがあると思いますが、頑張ってくださいね。
応援してます。
macaron
Posted at 16:09h, 31 1月新サイト立ち上げおめでとうございます。(。◠‿◠。)♡
こうしてRAPT様のブログをさくさくと閲覧出来ることが何よりも嬉しいです。♪
これからも貴重な内容の記事を読ませていただき、日々向上心を持ち、色々な視点から物事を読み取とれるようにと思っております。
心よりRAPT様の今後の一層のご活躍をお祈りいたします。
(こっそりと・・名前を変えてみました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。)
スジャーター
Posted at 20:01h, 31 1月祝、リニューアル!!
初コメで失礼ます。
RAPTさんの大胆無敵な解説を拝見するのを、毎回楽しみにしています。
RAPTさんとこのブログに祝福あれ!!
アモリフェラ
Posted at 23:10h, 31 1月弾圧によるすごい困難だなと思っていたのは私だけで、 RAPTさんにとっては、単なるビッグウェーブだったんですね。今日読んだブログでは、RAPTブログ事件というテーマで取り上げてありましたよ。その人の分析によると、菊のタブーに触れたからと書いてありましたが、これで逆に、菊のタブーに人々の目がいくようになったということなのですよね。 とりあえず復活おめでとうございます。(*^▽^)/ 引っ越しが速くてビックリしました。どうぞ睡眠取ってください。
なんこう
Posted at 00:37h, 01 2月RAPTさん、Newブログでの再開、おめでとうございます。
正直「聖書」って縁遠かったんですが、この機会に読んでみたいと思いました。
子供が通っていた幼稚園がキリスト教系で卒園時聖書を貰っていた事を思い出し、探し見つけました。
「新約聖書 新共同訳」全480Pのものです。(字、ちっさい…;^^)
この聖書から始めてもOKでしょうか。
※幼稚園について調べましたが、日本基督教会所属でした…。
rapt
Posted at 03:12h, 01 2月>なんこうさん。
日本にあるキリスト教系の施設はほとんどが「日本基督教団」所属ですが、その施設のほとんどはただ「異端」というレッテルを貼られないため、形の上でのみ「日本基督教団」に所属しているだけです。
ですから、「日本基督教団」に所属しているからといって、皆が皆、裏社会と関係があるわけではなく、そのほとんどは何の関係もありません。
これはプロテスタント系の教会もほとんどがそうだと思います。皆、形だけ「日本基督教団」に所属して、異端と呼ばれることを避けているのです。
裏社会と関係があるのは、「日本基督教団」の中枢にいるほんの一部の人間だけでしょう。
ですから、余り気にする必要はありません。
むしろ、そこでお子さんが幼い頃から聖書に触れられる分、かえって良い影響もあるかも知れません。
一応、聖書は「新共同訳」であれば、どれも同じです。ただ、文字が余りに小さいといずれ読むのが嫌になるかも知れませんし、目にも余りよくはないでしょうね。
ミジンコラッシュ
Posted at 03:36h, 01 2月はじめまして。
昨年の後半程くらいから拝見させていただいてます。
正直感動しています。
私にとって陰謀論に入るきっかけは3.11でした。
同時に、旅路の先の生活におきまして、仕事をしながらも、キノコを採ったり、魚を獲ったり、山菜を採ったり、綺麗な水を飲んだり、たまたまあった近くの白銀の山を滑り降りたり、綺麗な空気で森林浴したりしました。
四季彩を感じ自然という機会に恵まれたためか・・・なぜか子供の頃の色々な体験や不思議な体験を思い出しました。
まもなく陰謀論に出会いました。
数々の驚愕の言説を経て、ここへたどり着きました。
最近、好奇心が湧きまして聖書を購入しました。
何かとても面白いことが、この難解で不思議な書物から見いだせそうな気がしてワクワクしながら読んでいます。
初投稿でありながら大変失礼ですが一つ質問させてください。
VIDEOの音楽はRAPTさんの作っった曲なのでしょうか?
私もほんのちょっとだけ音楽を嗜んだりしてますが、とても表現豊かで心地良い曲なので気になります。。
yumi
Posted at 07:38h, 01 2月再開おめでとうございます!
よりパワーアップしたRAPTさん、こちらのサイトではっきり感じました。
今まで秘密の箱の紐解くような感動をいただいていましたので数日間のアクセス制限は苦痛でした。
でも、それがRAPTさんの記事にお墨付きを与えたようなもの。
これからも応援しています。
右近
Posted at 08:55h, 01 2月はじめましてraptさん
右近と言います。(HN)
私は隣り町の松山市に住んでます。
raptさんの記事を読んで多くを学ばさせて貰ってます。
歴史上から抹殺された易断政府の存在があります。
室町後期にあたります。
raptさん風にいうと
ザビエル(教皇派イエズス会)
と易断政府(天皇派)はこの頃より存在してます。
易断政府を調べていきますと田布施との繋がりがクローズアップしてくると思います。
人物としては岩屋梓梁なる者が活躍する時期と重なります。
よし
Posted at 09:02h, 01 2月新サイトリニーアルおめでとうございます。
心待ちにしていたため大変ありがたく感謝しております。
さて自称後藤さんが殺害されたことを朝から報道しておりますが
なぜ、日本時間の日曜早朝にあわせたのか、ある意志を感じます。
さわぐだけさわいで日本の総体をある方向へ向かわせたいのが
ありありです。
そこで、メディアのキャスターをしている人もそちらの意志に沿った
意見を言わされることになるのでしょうが、その一言が日本を戦争
に向かわせることになるのではと危惧しています。
結構有名人でブログを開設しているので、不用意な発言を控え
善のこころで発言するようにと投稿しようとおもいます。
ちいさいことですが私なりにこつこつとやります。
ありあ
Posted at 10:36h, 01 2月新ブログ オープン、おめでとうございます!
画面から、とても清々しく、力強いものを感じました。
RAPTさんが護られますよう、更なるご活躍をされますよう。
心からお祈り申し上げます。
嬉しくて、初コメントしてしまいました。
これからも、応援しています。
KOHi
Posted at 11:48h, 01 2月安心致しました~再開出来て嬉しいです。
いつも心のオアシスというか真実の目を養う場として勉強させて頂いてました。
raptさんのおかげで私も微力ながら、悪魔共の真の陰謀に気づくことが出来ましたよ。
「天皇派」にしろ「教皇派」にしろ、お互いに共倒れになってくれればいいのですがね。
これからもお願いしておきますね。
ゆかい
Posted at 12:56h, 01 2月raptさん
新サイト開設おめでとうございます。悪魔撲滅運動に協力します。古代史の解明が大きな鍵になっていると思いますので今後のraptさんの活躍に期待していますね。頑張ってください!
なんこう
Posted at 15:33h, 01 2月RAPTさん、お返事とアドバイスありがとうございました
「教団」所属の解説、安心しまた参考になりました。
正直、RAPTさんのブログに出会っても、つい最近までは宗教(キリスト教)も、ましてや聖書も全くの興味の範疇外でした。
むしろ訪問や声掛け等によるモルモン教やエホバの証人などの信徒たちのおかげで、あまりよいイメージはありませんでした。
しかしRAPTさんのブログ記事に触れる日々を過ごし、「聖書=(悪魔撲滅の)奥義書」という視点ができた時、聖書に俄然興味が湧きました。
たまたま自宅にある聖書ですが、たしかに字が小さいですけど、以前の私であればさっさと捨てていた物でしょう。(罰当たりな私…)
昨晩「もしかして」と思い、心当たりを探したら出てきたもので、この時を待っていてくれていたような気がしてなりません。
またせっかくの戴き物ですので、私の「奥義の教科書」として、「良き相棒」として末永く付き合っていこうと思います。
少しづつ読み始めましたが、もともと読書好きなので字の小ささは意外と苦になりませんよ♪
おち
Posted at 23:21h, 03 2月初めまして、おちと申します。
サイトのリニューアルおめでとうございます。
スマホ使いの私にとって、とても見やすくなりました。
raptさんのブログのおかげで、ロスチャイルド率いる金融ユダヤ一辺倒だった私の視野が、天皇家についても考察できるようになりました。
天皇家を掘り下げることで、皇室奉公衆や公家奉公衆。藤原摂関家や八咫烏について知ることができました。
高度自給自足時代の夜明けというブログはご存知でしょうか?
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-19.html?sp
ロスチャイルドのさらに上にいる存在(ヘッセンやサヴォイ)、客家についての情報を得ることができます。
その中でも、名無し先生というコメントを寄せられる方がいらっしゃるのですが、情報の多さ、深度に圧倒されます。(実際に最前線で対応されている人物かもしれません。)
もし、ご存知でなければオススメ致します。咀嚼し、考察する価値があると思います。
下記は名無し先生が寄せたコメントになります。
簿外資金
御指摘の様にロスチャイルド家が世界の陰謀論のマスターマインドであるという指摘は誤りであると思います。
しかしマスターマインド達の金庫番を役務としていた事に間違いはありません。
引用文では「ロスチャイルド家VSシオニスト」とされておりますが、これは比較する単位を間違っております。
シオニストとはコミュニストの一種に過ぎず、ナチスト、チェコ秘密警察主義者、アーリア民族至上主義者・・・等に並ぶニーチェ主義を踏襲する単位です。
コミュニストの中で、こちらに対抗する単位として作られたのがマルクス、レーニンに代表される共産主義者です。
これら背反する主義思想を世界に蔓延させ、対立、混沌、無政府状態を作り出し、民衆に「世界統一政府しか解決策はない。」と思わせ、千年王国の再来を目指すというのがコミュニストの至上命題です。
私はコミュニストではないので、これらのスローガンを語るのはおかしな話ですが、神聖ローマ帝国を崩壊させる目的でこの正に「陰謀」を企てた指示書が、密使の落雷事故による死亡で公的機関に明らかになった事件がありました。
この時点でのコミュニスト団体の固有名詞が「イルミナティー」です。
前述のマルクス、レーニン、チェコ秘密警察・・・それぞれ別の名がある訳ですので、イルミナティーをコミュニスト活動の全体と語る事は間違いです。
しかし、これら様々な団体に「正反合による対立と混沌」を作りださせる指令と共に、莫大な資金を提供してきた集団があります。
そこの金庫番がロスチャイルド家であった事は紛れもない事実です。
一例をあげるなら、イタリアにおいて国家統一の機運が高まった時期に、シシリー島の農民一揆をあおり、武装させ、独自通貨発行をさせた赤シャツ部隊もロスチャイルド家による物です。
これらの民は後に米国に渡り、マフィアを形成しました。
しかし、このイタリアにおける行動もロスチャイルド独自の発想で行った物ではなく、巨額の「簿外資金」を有する特権階級からの命令による物です。
またこの時代には現代の様な国家と云う単位は明確ではなく、国際金融マーケットも現代の様にコンピューター管理された明確な数字も存在しませんでした。
つまり各国のGDPがいくらで、どの国の間でいくらの通貨が動いたかがはっきりしていなかった訳です。
各有力者間の通貨換算単位が明確でない中で、金本位制による通貨体制が確立されていく訳です。
こうした時代の境目になるのが30年戦争で、終結後にヴェスト・ファーレン条約という国際条約が結ばれ、明確な国有領土の案分、国家、領主単位の規制が行われます。
この条約規定に反し隠し持った資産、資金の移動は今でいうマネーロンダリングに当たる様になった訳です。ところが国家単位以外に、こうした条約被認証単位を持った領主、またイタリア王家サヴォイの様に実質国王ではなくなったがタイトルだけは継承出来る権利者も存在します。
元神聖ローマ帝国があったドイツの諸候には、特に多くの権利者がいます。
つまり彼らは、どの国の帳簿にも載らぬ巨大資金を国際条約保護下で合法的に保有できるのです。
これらの大きな資金と違法のマネーロンダリング資金を合わせて「簿外資金」と呼ぶ訳です。
これら「簿外資金」は人知れず国際通貨の安定に使われる良い面と、コミュニスト活動等の支援、武器、麻薬、奴隷密売に使われる悪い面があります。
これも又正反合です。つまり、どう使われるかは特権をもった権利者個人の資質次第という事です。
日本国にも、こうした権利を有したヤンゴトナキ方々がいらっしゃる訳で、東北の震災の様に国会で協議していては間に合わぬ事案に拠出されれば善の魂を見出す事も出来たのですが・・・
震災直後に「国難である、善処せよ。」と奉公衆に命を出された方もいらっしゃったのですが、他の派閥やら組織内のアーリア民族復興派と繋がる者達により済崩しにされた経緯があります。
この極東で彼らのユートピアを築いた派閥は日本に長く滞在したアーサー・ロスチャイルドの時代にも、百済由来の山口県派閥と組み日本国を戦争に導いた経緯もあり、マスターマインドではないが、コミュニストを作りだした側のディレクター・ジェネラルといった評価がロスチャイルド家には適当と考えます。
以上
rapt
Posted at 00:30h, 04 2月>おちさん。
私もそのサイトのことは知っています。
私の見立てから考えると、サヴォイ家=教皇派、ヘッセン家=天皇派と言えるかも知れませんね。
この辺の情報については、我々庶民に確認できるようなレベルのことではないし、調べようもない雲の上の出来事みたいなものです。
で、雲の上のことをあれこれ調べても、何も答えは出てこないので、とりあえず今は雲の下で起きていることを地道に調べていくしかないと思っています。
そうするうちに、雲の上のことも曇りなく見えてくることでしょうから。
ただし、今のところ、私はヘッセンやサヴォイこそが「アメリカNWO」と「日本NWO」を狙う真の黒幕ではないかという疑いも持ってはいます。
いずれこの辺のことも私の理論とつながっていきそうな気がします。
しかし、現段階ではまだはっきりしたことが言えないので、今しばらくは彼らのことは記事にはしないつもりです。
おち
Posted at 08:27h, 04 2月raptさん
コメントありがとうございます。
ヘッセンやサヴォイなどのベルベット・ファシストについて理解するのは確かに困難です。
これらを理解するにはあらゆる世界の歴史についての考察が必須になります。
私もまだまだ理解不足で、基本的な世界史、日本史を学び直している所です。
raptさんの理論が、ヘッセンやサヴォイなどのベルベット・ファシスト達に繋がることを勝手ながら期待させて頂きます。
リョクオウ王国
Posted at 01:24h, 11 2月悪魔系が滅んだ後にも、世界の歴史や事物には、たくさんの悪魔的な物
(ルーツ~刻印)が残るでしょう、もしそれらを全廃することになると世界は一旦空っぽになるかします(苦労と痛みでそれができれば)、
神が自動的に全て与えて下さるなら別でしょうが
祈る以上に自らやり直すことが求められるとすると全廃のためにも養生のためにも新しい世界の創造のためにも新しいリーダーが必要となるはずです、
そのときは近い様ですし、
世界最大の功労者にはそのオファーがくる格好になりませんか、
そのときにリーダーとして立たれますか(ご自由ですけど固辞されるのであれば寂しいというか)…???
Hs
Posted at 14:08h, 30 3月RAPTさんはじめまして。
新しい視点で全体を、俯瞰して観ると、腑に落ちました。
黒騎士という衛星の話し、初めて知りました。自分も、はやし先生を4年前位から勉強、参考にさせて頂いてました。
アイクもそうですがエイリアンとかレティプリアンの話しだけは惜しいなと…思ってましたw
10代の終わりにサンクチュアリという漫画ですがw政治というものを考えるようになり、副島の「属国日本論」を読んだタイミングと、政権交代、小沢一郎の陸山会事件から。自分なりに発信することをはじめました。
学歴とは、程遠い人生を歩んできてw恥かしながらブログも書いてます。
ネット配信されている「人類の操作」という発禁になった本、PDFで読めるのですが、ご存知ですか?勉強になった資料だったんで観て頂けたららと思いまして。知っていたらすいません。
歴史家、考古学の業界って調べるとキリがないけど面白いですよね。たまに憂鬱になるの解りますw
勉強させて頂きます、宜しくお願いします。