RAPT | 朝鮮人。キリスト。天皇。ネット工作員。どんなことでも私に反論があるなら、きちんと信憑性、論理性のある話をしてください。
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朝鮮人。キリスト。天皇。ネット工作員。どんなことでも私に反論があるなら、きちんと信憑性、論理性のある話をしてください。

朝鮮人。キリスト。天皇。ネット工作員。どんなことでも私に反論があるなら、きちんと信憑性、論理性のある話をしてください。

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今日はまた新たな暴露記事を書こうと思っていたのですが、私の書いたことに色々と茶々を入れてくる人がいるので、一旦、それに対する反論をまとめて書いておこうと思います。
 
ここのところ、私のブログがやたらと加熱して盛り上がってきているので、私としてはとてもありがたく嬉しく思っているのですが、このように私のブログが盛り上がれば盛り上がるほど、私と意見の違う人、私と考え方の違う人はかなりのひがみと憤りとを感じるようです。
 
で、あれこれと私に対して無駄な議論を吹きかけてくるわけですが、こういう説もある、ああいう説もあると、どこかで聞きかじった話を持ってきては私の考えが違うといって否定してくるだけで、その話に何ら信憑性、論理性がない。根拠もあいまい、証拠も何もない。
 
そのくせ、私に向かって、ネットの情報だけではなくもっと色々な本を読めと言ってくるのですが、ネットの情報だけではこんなに毎日これだけの記事を書けませんよ。もしやれるならやってみなさい。
 
それに、本の情報は正しくて、ネットの情報は間違い、という考え方はどこから来ているのですか。2チャンネルですか。2チャンネルはそれこそ工作員の溜まり場ですが……。
 
そもそも、この世で出版された本には出版社から自動的に検閲がかかります。どこの出版社も、色々なしがらみを抱えていますので、その出版社の関連団体、組織、企業、個人などの不利益になることは下手に書けないのです。
 
実際、ユダヤ陰謀論にしても、この日本の中で本当に加熱しはじめたのはネットが登場してきてからです。それまでにも多くの陰謀論の本がこの日本でも出版されてはいましたが、あくまで欧米の話がほとんどで、日本の出版社の利害に関わりがないような当たり障りのない話ばかりでした。日本国内の団体、組織、企業、個人に関わりのあるような陰謀論はどの出版社も御法度なのです。
 
特に創価学会、統一教会、まして天皇のことなど悪く書こうものならすぐさま出版社から「待った」がかかります。出版の差し止めとまではいかなくても、内容にかなりの訂正が入ります。
 
それに、私は過去の陰謀だけでなく、現在進行形で起きている陰謀をも追求しているので、その場合は、やはり本など読むよりネットの情報が早く的確に掴めます。
 
要は、本にしろ、ネットのしろ、本人がいかにうまく使いこなせるかが問題であって、悪いようにしか扱え人もいれば、良いように扱える人もいるということです。同じ包丁を使って、怪我をする人もいれば、美味い料理を作る人もいるのと同じことです。
 
あと、神はいないとか、キリストはいないとか、そういう宗教的な議論を吹きかけてくる人がいますが、そういう議論がしたいのなら、きちんと聖書を一読ぐらいしてからやってください。その辺に転がっている宗教の話など、私も耳にタコができるぐらい見聞きして、うんざりしています。
 
キリストがインドに行って、仏教やバラモン教を習得したとかバカなことを書いてくる人がいますが、それが事実であるというはっきりとした証拠がありますか。何かそれを証明するような出土品がありますか。
 
全くもってバカバカしい話です。例えそれが事実だったとしても、キリストが仏教など他の宗教の知識を学んだからといって、それが何だというんですか。だから、キリスト教は間違いだというんですか。
 
だったら、この世で何か新しいことを始める人は、古いものを何も学んではいけないということになりますね。私もネットや本など読まずに、自分の頭の中だけで、新しい理論を作り、新しい話を展開していかなければいけないということになりますね。
 
あなた自身、私にもっと本を読めと言っておきながら、キリストが本を読んだらインチキ扱いですか。
 
そういうところからして、もう話が支離滅裂なので、議論する気にもなりません。なのに、自分は何か知っているかのように勘違いして、好戦的な態度で私に議論を吹きかけてくる。
 
あと、キリストは存在しなかった、なんてことまで言い出すバカがいるから困ります。じゃあ、その証拠を見せなさいよ。聖書だけでなく、他のいくつもの歴史書にも新約聖書の登場人物は出てくるのです。彼らが存在しているという証拠はいくつもありますが、存在しないという証拠は一つも見たことがありません。
 
まあ、どうせそういった説自体、悪魔崇拝者たちやそれに毒されたアンチ・キリストたちが作り上げたデマに違いありませんが……。
 
とにかく、前にも言いましたが、宗教的な議論というのは、結局のところ、その人が神を受け入れるかどうかというところに関わってくるので、いくら議論しても平行線で終わります。だから、そんな議論はやるだけ無駄です。
 
何しろ、神を信じたくない人はいくらでも神は存在しないという理論をどこかから引っ張ってこれるし、逆に神を信じたいと思う人はいくらでも神が存在するという理論をどこかから引っ張ってくることができる。形而上学的な問題というのは常にそういうものではないですか。
 
で、私は悪魔崇拝者こそがこの世を駄目にしていると考えているわけですし、彼らに対抗して、いくら著名活動やデモ行進などしても全く無意味だと思っているので、それなら皆さんで神様にお祈りしましょうと言っているのです。
 
実際、悪魔崇拝者たちも神様ヤハウェを信じている。キリストのことも神の子だと信じている。信じていながら、神様のこともキリストのことも敵だと思っている。これは紛れもない事実です。
 
しかも、彼らは神様ヤハウェがどれほど恐ろしい存在であるかも知っている。だから虚勢を張りたがる。自分がいずれその神様に滅ぼされると分かっているから、せめて滅びるまではさんざん悪あがきしてやろうと思っている。
 
アトランティス。古代エジプト。バビロン。大ローマ帝国。悪魔崇拝者がはびこった国はいつも一時的に栄えては、すぐに滅亡してしまいました。現在ではイギリスもアメリカも窮地に立たされています。
 
その歴史的事実を、悪魔崇拝者自身が最もよく分かっているので、彼らはびくびくと怯えながら暮らしているのです。それは昨日も話した通りです。もちろん、彼らはそんな自分の心の内を明かさないでしょうし、あくまで強がりつづけるでしょうが。
 
悪魔崇拝者たちも本当は不安に怯えきっています。彼らは誰にでも吠えたがる弱い犬のようなものです。
 
もしお祈りする以外に何かいい対策があるなら教えてください。もっと皆が希望をもって生きられる方法を教えてください。そうすれば、このブログでも喜んで紹介しますから。
 
あと、朝鮮人に日本が支配されていることについて、私があれこれと悪く書いていることを批判してくる人がいますが、田布施一族がこの日本をきちんと我々国民の益となるように支配してくれているのなら何も問題はありませんよ。
 
彼らがメチャクチャなことをやって、この日本をどんどん悪くしている、この日本が酷い惨状になっている。だから、やめてくれと言っているのです。
 
田布施人脈が日本人であろうと朝鮮人であろうと、彼らがこの日本をよくしてくれているのなら何も問題はありません。しかし、彼らがこの日本の中で悪さをして、自分たちばかりが得をし、私たち国民を苦しめるようなことをしているから問題なのです。
 
では、なぜ彼らが日本をこんなに悪くしているのかといえば、彼らが純粋な日本人ではないから、と考えるしかない。
 
しかも、私はこれを単に民族的な問題として捉えるのではなく、その根っこに悪魔崇拝があると考えているわけです。この世のありとあらゆることを調べた結果、そのような結論に到達するしかなかったのです。
 
悪いですが、私はあなたなどよりも本は沢山読んでいると思います。多分、あなたの十倍以上は読んでいるんじゃないでしょうか。何しろ、私はネットが普及する前から何十年も生きてきた人間ですし、中学の頃から本の虫でしたからね。速読はしませんが、それでも本を読むのは早いです。
 
それに、情報は多ければ多いほどいいというものでもない。いかに情報を取捨選択するかということも重要です。それがきちんとできない人は、最初から読書なんかしない方がいい。ただ無駄な情報ばかり頭に詰め込んで、バカになるだけですから。
 
実際、本をたくさん読んで天才になる人がいるかと思えば、逆に本をたくさん読んで頭がおかしくなる人もいます。訳が分からなくなって自殺する人もいます。
 
繰り返すようですが、ネットも本も使い方次第。毒にも薬にもなるものです。
 
とにかく、あなたの考えがそんなに正しいと思うのなら、ご自分でブログを立ち上げて、私のように毎日、記事を更新してみてください。もしその情報がそんなに素晴らしくて立派で正しいものなのなら、私のブログよりもっと沢山の人が集まるようになって、もっと盛り上がるでしょうから。そうすれば、私のことを妬むこともないでしょう。
 
それもしないで、ただ私のブログに来てあれこれ文句を言うのは、やはり自分の考えを皆に説得できる自信がないからではないですか。
 
あと、私はこれまで何人かの人を「ネット工作員」と断定してきましたが、彼らの大半が「自分は工作員ではない」と反論してきます。
 
私も誰かが何かおかしなコメントを書いても、何度かは見逃すようにしています。「工作員」でなくても、おかしなコメントをしてくる人はいますので、いちいち「工作員」とは断定しません。
 
しかし、私が削除するということは、それだけその内容が余りに稚拙なもの、突拍子もないもの、論理性のないもの、信憑性のないもの、または礼儀に欠けたもの、人に不快感を与えるものだからです。
 
それをきちんと考慮に入れて、次からもっと違うコメントを書いてくれれば、その人のことを私も「工作員」とは思いませんが、何度削除してもおかしなコメントばかり書いてくる人は、やはり「工作員」と思うしかありません。
 
このブログが芸能ニュースなんかを扱うブログであれば、別に何かおかしなコメントを書いてきても「工作員」とは思いませんが、このブログの内容が内容だけに、そのような疑いを持たれるかも知れないという覚悟ぐらいはせめて持ってコメントしてください。
 
私が削除しないコメントは、その辺のことをきちんと弁えて書いたものだと思うから残しているのです。
 
もっとも、明らかに攪乱工作だと分かるコメント、またはよくありがちな反論コメントは、わざとそのまま残して、それに対する私の反論を書き加えています。一言で反論できないものは削除し、日を改めて記事にして反論するようにしています。
 

要するに、このブログの秩序が乱れないように私もなんとか工夫しているわけです。それも分からず、ただ削除されたら批判するという行為はやめてください。
 
(追記)ちなみに、裏社会がキリスト教をインチキ扱いしたがる理由は、天皇の権威を守るためであることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。

11 Comments
  • HN忘れた
    Posted at 16:19h, 05 11月

    「やめて下さい」でやめる人種であれば最初から来ないんですけどね。彼らは議論をしに来ているわけではないんでしょう。それにどう対処するか、知恵の出し所かもしれませんね。記事の書き方といい、とても頭の切れる方だと思いますので、私はいつも安心して見てます。

  • テルミン
    Posted at 17:33h, 05 11月

    悪魔崇拝者ではなくても、モラルを嫌う人はアンチキリストの話に耳を傾ける傾向にあります。
    彼らは無意味な知識を詰め込んでそれを高尚だと思い、人間的な成長を拒否する人がほとんどです。
    そして、その心の中は劣等感の固まりです。虚勢を張るのもそのためです。
    キリストがもし本当に存在しなかったら、紀元後の世界史そのものが成り立ちません。

  • rapt
    Posted at 18:03h, 05 11月

    テルミンさんの話に付け加えますと、
     
    イエス・キリストは罪人として処刑されたため、当時はほとんど誰からも相手にされませんでした。そのため、聖書以外の歴史書に彼の名前が出てくることは先ずないのですが、ローマ帝国の第5代ユダヤ属州総督ピラトや、パリサイ派・律法学者、使徒パウロなど、新約聖書には実在したと認められている人物が多数出てきます。
     
    また、イエスが十字架刑にされたことや、使徒パウロによる布教活動なども、当時の歴史学的考証と一致しており、イエスの実在をインチキとする方が無理があります。
     
    仮にイエスが実在せず、聖書が全くの作り話であれば、世界中にこれほどキリスト教が普及することもなかったでしょう。悪魔崇拝者はその普及のスピードを見て恐れをなし、キリスト教の破壊工作に乗り出したわけです。
     
    結局、キリストの実在を認めない人というのは、その根っこには宗教的な思想(アンチキリスト思想)があるだけで、こういった客観的な事実をすべて無視しています。
     
    ですから、キリストが実在したことは事実であるとだけははっきりと言っておきたいと思います。

  • rapt
    Posted at 19:13h, 05 11月

    ちなみに、日本人でキリストの実在を疑う人の中には、ただ何も聖書のことを知らないで疑う人もいます。
     
    そういう人たちまでアンチキリストということはできません。
     
    アンチキリストとは、はっきりとキリストの存在を否定する人のことを言います。
     

  • 悪魔崇拝者に神の捌きを
    Posted at 19:20h, 05 11月

    毎日のBLOG更新お疲れ様で御座います。

    長年のもやもやとしたものが、RAPTさんの記事を詠むことでパズルが組みあがっていくのを感じています。
    それも凄い速度で!

    拡散して、1人でも多くの日本人に目を覚まして欲しい。
    非力ながらできることからやる事が明日の日本を住み易くする事だと思います。
    そういう意味でもこのBLOGは凄い。

    これからも勉強させてください。m(_ _)m

  • rapt
    Posted at 21:30h, 05 11月

    記事の最後にも追記しておきましたが、裏社会がキリスト教をインチキ扱いしたがる理由は、天皇の権威を守るためであることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
    http://rapt.sub.jp/?p=16741
     
    世界広しといえども、ここまでキリスト教をインチキ扱いする思想が蔓延した国は日本だけです。
    西洋人はアンチキリストばかりという情報も全くのデタラメで、例えばハリウッドで「パッション」(メル・ギブソン監督)というキリストの映画が上映されたとき、アメリカなどでは観客が殺到し、とんでもない騒ぎになりました。
     
    それだけアメリカには敬虔なクリスチャンが多いということです。しかし、日本のメディアはその情報をひた隠しにしています。

  • あんこぱん
    Posted at 21:50h, 05 11月

    今回も非常に痛快でした。
    RAPT流の文章がいいですね。
    いつもありがとうございます。
    白いんげんを煮ています、
    近くにいたら、おすそ分けしたいですが・・・(笑)

  • ゆき
    Posted at 01:01h, 06 11月

    raptさんへ(特にアップは望みません。メッセージを送りたくて記入しました)

    マレーシア航空機の消息が不明になってから、世に流れるニュースに疑問を持ち、raptさんのブログに辿り着きました。
    今では、夫婦共々毎日欠かさず拝見しております。いつも貴重な情報をありがとうございます。
    もし、可能であれば、原発関連に関しましてのご意見をraptさんの視点で頂けないでしょうか。というのが、
    最近の夫婦間での話題です(^^;)

    また、先日の記事に関しまして。
    『日本民族みんなに祝福がありますように・・』という言葉が少し引っかかりました。
    国籍は関係なく、この世に生を受けた人、すべての人々が幸せでありますように。と祈るからこそ、世界に平和が訪れるのでは。
    また、人間だけでなく、この世に生を受けた動物や、自然も。
    あるいは、この世に生を受けた自分の命が、何よりもかけがえのない命であり、
    それは、相手も同じであると理解するところから、「思いやり=愛」が生まれるものだと思っています。

    辛い世の中だな・・と思いつつ、神様から頂いた時間を大切に生きていこうと思います。

  • rapt
    Posted at 01:14h, 06 11月

    >ゆきさん。
     
    原発問題についてはこれまで何度も書いていますので、「今週のおすすめ書籍」の上の検索欄から「原発」「核融合」「クリーンエネルギー」などで検索してみてください。
     
    もちろん、原発に関してまだまだ書きたいことは山ほどありますが、一日に書ける分量に限度がありますし、私の受けるインスピレーション通りに記事はこれからも進んでいくと思いますので、その点はご了承ください。
     
    ただ、「原発は再稼働しない方が、実は原子力村の人たちが儲かっている」という現実があることだけは言っておきましょう。
     
    また、日本民族だけでなく、世界中の人の幸せを願うことは素晴らしいことです。
     
    ただ、私が日本民族と言ったのは、現在、日本が最も裏社会に狙われていると感じているからです。世界も狙われていますが、今、裏社会は日本に最も注目しています。
     
    なぜそう言えるのかについては、これから少しずつ解き明かしていくつもりです。
     

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 08:28h, 06 11月

    おはようございます。
    アメリカの中間選挙のニュースを見ていて思ったのですが、今回
    オバマの公約に失望して政治不信、無党派層の拡大。全く政治に興味を持たない人が
    今回増えたみたいです。
    何か、日本もずっとそんな感じが続いてると、、、はと思ったのですが
    政治に興味を持たなくなれば、彼らはますます好き勝手に出来るのではないかと思いました。
    日本でも、権力者の為の政治ととちょっとしたアメとして、低所得者対策(生活保護の在日を含む)をして、
    日本を根底から、おかしくしているのではないか。結局ムチを受けるのは、勤勉な中間層の日本人の様な気がします。
    日本の借金も人口減が原因と言いますが、何だかんだ20年前は健全でした。
    バブル崩壊のつけなどと言う人もいますが、良く考えると福祉の党を訴える党が与党に入ってからの
    日本の腐敗は酷いような気がします。20年前にバラまきではなく、ちゃんと人口減の政治政策を取っていれば。。。。
    人口減が分かっているのに、福祉を名目に好き勝手に借金垂れ流し。
    福祉、弱者の為と言われれば、強く反対できません。そして、お財布を握られていれば、なおさら。
    結局貧富の差の拡大と言うより、まじめな中間層の日本人の崩壊がこの20年の様な気がします。
    そして、政治不信を起こしまた彼らの思うつぼなのか?
    日本もアメリカも民主党に期待して、国民を盛り上がらせといて落胆させることで、政治と言うよりその陰に隠れた
    権力者に目を向けないようにしてるのではと、ちょっと思ってしまいました。

  • tamuken7
    Posted at 09:34h, 06 11月

    raptさんのブログを修羅で見つけて一気に読ませて頂きました。私も少し聖書を勉強(10年間)した事がある者ですが、
    その大きなテーマは終わりの日、ハルマゲドンです。終わりの日である現在(と思われる)、
    サタンの組織が現在実際にどの様に活動いているのか・・・解らない点がたくさんありましたが、悪魔崇拝の現実、日本については
    田布施システム、天皇の資産&明治天皇の成り立ち、などの記事、目から鱗でした。・・事実を知れば知るほど
    世界は悪霊の組織支配下にあることが明らかになり落胆するばかりですが、いずれ、その時には神によって世界が正されるので、
    悪霊的な人間&組織に関わらず、質素に平穏に暮らす事が出来るよう・・望むばかりです。
    これからも、raptさんのブログ拝読させて頂きます。

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