RAPT | エリザベス女王に退位の噂。イギリス王室の終わりも近いか。
エリザベス女王 退位 ベネディクト16世 幼児虐待 悪魔崇拝
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エリザベス女王に退位の噂。イギリス王室の終わりも近いか。

エリザベス女王に退位の噂。イギリス王室の終わりも近いか。

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エリザベス女王がまもなく退位するかも知れないとの噂が流れているようです。
 
当然です。何万人もの子供たちを虐殺したのですから、ベネディクト16世同様、権力の座から降りるのが当然というものです。というより、周囲の誰もがこのまま在位しつづけることを容認しないでしょう。
 
マスコミは相変わらずエリザベス女王とローマ法王の幼児虐殺事件については全く報道せず、ただバチカンの聖職者たちだけが幼児を虐待していたかのように報道していますが、この事件の本当の中心人物がこの二人であることは既に暴露されているのです。ですから、ネット上では英王室はさんざんに叩かれています。もっとも、ネットの情報を見ない人たちは未だに英王室を尊敬しているようですが……。
 
エリザベス女王が退位した後は、チャールズ王子が王位を継ぐことになりそうですが、彼もまたダイアナ妃の暗殺に関係していると思われますので、実際に王位に就くかどうかはまだ分かりません。王位に就いたとたん、何らかのスキャンダルが暴かれるという事態にもなりかねないからです。王子自身それを恐れて、王位継承を渋っているのかも知れませんが、もし実際に継承しなければ、それはそれで多くの人からその理由をあれこれ詮索されることになるでしょう。
 
要するに、イギリス王室もバチカンと同様、先はもうそんなに長くはないということです。彼らがこれまで悪魔崇拝(イルミナティ)を中心的に司り、統治してきたのでしょうが、バチカンの聖職者は次々と悪魔崇拝にかかわっていたかどで職を追われ、今後はもう悪魔崇拝に参加するのも難しいでしょうし、バチカンもエリザベス女王も口座を差し押さえられる可能性が高いため、資金難となり、世界中に張り巡らせた幼児誘拐のネットワークの維持も難しくなるでしょう。
 
以下はエリザベス女王の退位説に関する記事ですが、幼児虐殺については一言も触れられていません。しかし、その代わりにもっともらしい退位の理由が付け加えられています。なんだか読んでいると頭がごちゃごちゃしてきます。嘘をつくと、話が複雑になるというまさにその典型例ですね。
 
この記事を転載した下に、エリザベス女王とローマ法王による幼児虐殺についての記事のリンクを貼っておきますので、エリザベス女王の犯罪行為の詳細についてはそちらからご覧下さい。
 
 
【以下、〈AERA〉-朝日新聞出版|dot.より転載】
 
ヨーロッパ最年長の王であるエリザベス女王の引退が噂されている。ただ、チャールズ皇太子の王位継承には、異論もあるようだ。
 
うわさは2013年4月30日、オランダのベアトリックス女王(在位1980~2013年)が長男ウィレム・アレキサンダー皇太子(47)に王位を譲り退位した時から広がっていた。ベアトリックス女王は当時75歳で、イギリスのエリザベス女王は当時87歳。10歳以上年上のエリザベス女王が「次の退位者」に違いない、というものだ。現在ヨーロッパには七つの王室が存在するが、女王はその国王の中で最年長である。
 
バッキンガム宮殿は女王の退位を否定しているが、準備はすでに始まっているようだ。女王は外国訪問を最小限に控えているし、国内公務は一昨年は380件を数えていたが、昨年は320件と減少した。また、若い世代が女王の仕事を受け持つようになった。女王の孫にあたるウィリアム王子(31)は、キャサリン妃(32)とジョージ王子(13年7月22日生まれ。生後9カ月)と4月7日から約3週間、ニュージーランドとオーストラリアを歴訪したが、これは女王の名代としての役目だった。
 
決定的だったのは、今年1月にエリザベス女王の広報部門がチャールズ皇太子(65)の広報グループと統合されると決まったことだった。これは、女王が皇太子の広報体制の中に組み込まれることを意味しており、女王が退位する日は近いとの予想が一気に確信に変わった。イギリス人は賭け好きだが、女王の「年内退位」の賭け金が賭け屋に殺到したため、一時受け付けを中止するほどの騒ぎとなった。
 
ただ、エリザベス女王が退位すると王位継承順位1位の長男チャールズ皇太子が国王になるが、皇太子在任期間はすでに英王室史上最長の62年を記録している。それだけに、現在、一般的にはすでに現役から引退する年齢で、新たに「国王」という仕事に就くことに不安の声が上がる。国王の責任の重さは、皇太子とは比べものにならないからだ。
 
さらに一番の懸案事項がカミラ夫人(66)の処遇である。イギリスでは国王が戴冠すると、夫人は女王となり同様に戴冠する。チャールズ皇太子は、「カミラ女王」に対する国民の反応に不安を覚えているとされる。カミラ夫人に対しては、故ダイアナ妃(97年にパリで死亡。享年36)を苦しめたとして反感や嫌悪感がくすぶる。国民の故ダイアナ妃を慕う気持ちが根強いため、カミラ夫人に「女王」の称号を授けることに抵抗を示すのではないか。また、皇太子はこの際、人気が高いウィリアム王子に王位を譲るのが精神的苦痛を与えた息子への最後の償いではないかとも言われている。
 
【転載ここまで】
 
 
〈参考リンク〉
 
悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
 
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
 
悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
 
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
 

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