16 4月 タイタニックは沈没していない。9.11同時テロと同じ巨額の詐欺事件であった。
タイタニック号は実は沈没していなかった。 この噂話を私はつい最近知りました。
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いえ、タイタニックの映画が公開された直後に、何度かそれに似た類の話を耳にしたような記憶は残っています。しかし多分、当時の私はそんな話を聞いても全く相手にしなかったのだと思います。その噂について詳しく書かれた記事がありますので、先ずはこちらをご覧下さい。
○タイタニック沈没の裏
この噂を再び耳にしたとき、私はこの事件の構造がアメリカで起きた9.11同時テロとそっくりだと思い、これは信憑性が高いなと感じました。一体どんなところが酷似しているのか、簡単にご説明したいと思います。
1.どちらも事故を前もって回避した人が多数存在している。
事故が起きることを前もって分かっているかのように、タイタニック号出発の前日になって、タイタニック号のオーナーであるモルガン氏とその友人・知人(ユダヤ金融資本家たち)の50人が乗船をキャンセルしていた。それと同様、9.11事件が起きた当日、貿易センタービルに勤務していたユダヤ人4000人がすべて欠勤し、難事を免れていた。
2.双方の事故によって、巨額の修理費を支払うことが回避された。
タイタニック号の沈没事故が起きる直前に、ホワイト・スターライン社はオリンピック号とイギリス戦艦との追突事故によって、巨額の賠償金を請求され、なおかつオリンピック号の修理費に悩まされていたが、オリンピック号を敢えてタイタニック号と見せかけて沈没させることで、巨額の修理費を払わずに済むようになった。それと同じく、9.11で破壊された貿易センタービルも建物自体がとても古くなっており、建て替えなければならないような状態だったが、それには巨額の金が必要となる。しかし、9.11テロによって建物が破壊されたために修理をせずに済んだ。
3.どちらもユダヤ金融資本家の懐に巨額の保険金が転がり込んだ。
これはもう説明するまでもないでしょう。偽タイタニックの沈没によって、モルガン家には多額の保険金が支払われた。9.11の貿易センターの崩壊によって、ユダヤ金融資本家およびその取り巻きたちに多額の保険金が支払われた。
4.どちらの事件も前もって小説家によって予言されていた。
というか、前もって事件が起きることを知っていた人がいたというべきなのでしょうか。双方とも事件が起きる前にその事件の内容とひどく酷似した小説を書いた人がいます。タイタニック号の沈没はモーガン・ロバートソンが「タイタン号の悲劇」で、9.11同時テロはトム・クランシーが「日米開戦」で、それぞれあらかじめ現実の事件と似たような事件を描いているのです。
以上の点から、私はタイタニックの沈没はやはりモルガン家というユダヤ金融資本家による巨額の詐欺事件であった可能性が高いと思うようになりました。
■さらに彼らの陰謀は続く。
しかも、タイタニックの映画の成功によって、タイタニックの遺品を回収して巨額のオークションにかける人が現れるようになり、遺族からの批判が噴出。その理由から、タイタニックの遺品回収が禁止されるようになったそうです。タイタニック沈没の真相を知られまいとして、海底に沈むタイタニックに誰にも近付けさせまいとユダヤ金融資本家たちが画策したのでしょう。映画製作を企画したときから、彼らは既にそこまでのシナリオを考えていたのです。実際、ハリウッドはほとんど全て彼らの資金によって運営されているのですから。というより、オークションに対する批判も、またその騒ぎを大きくしてマスコミで取り上げることも、全ては彼らの自作自演に違いありません。
そんなバカな、と思った貴方はまさに彼らの思う壺です。貴方と彼らの頭脳は全く違うのです。彼らの狡猾さはもはや並大抵のものではありません。だからこそ彼らはあれほどの大富豪になり、あなたはいつまで経っても彼らのようになれないのです。
■9.11テロは現在、提訴されている。
ちなみに、9.11テロについては巨額の保険金詐欺事件だった疑いがあるとして株主から提訴されている模様です。
○米国NY9・11事件で崩壊した世界貿易センターにつき、保険金を支払った独保険会社に対し、株主が保険金詐欺の疑いがあるとして経営陣を提訴
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