RAPT | 愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
28735
post-template-default,single,single-post,postid-28735,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。

愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。

yama035
 
一週間ほど記事の更新を休ませていただきました。
 
その間、多くの激励や応援のメールやコメントをいただき、心から感謝しております。皆さんの言葉に心から励まされました。本当にありがとうございます。
 
と同時に、ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。
 
とりあえず体調はかなり回復しましたが、先週のように、また明日になっていきなり体調を崩すということもなきにしもあらずなので、「大丈夫かな」と思いつつ様子を見ながら記事を書いています。
 
前回の記事にも書きましたが、今回、私が体調を崩したのは、明らかに霊的な攻撃によるものだと思っています。(なので、病院には一切通っていません。)
 
ですから、この一週間の間は、体調がよくなったと思っても、また霊的な攻撃を受けて、体調が再びおかしくなるということが何度も繰り返されました。
 
私が「JAL123便墜落事故」の内幕について深く暴露したことが、どうやら「国常立尊」の怒りを買ってしまったようです。それは先日も記事に書いた通りです。
 
体調が万全に整うまでしばらく記事の更新はお休みします。しかし、ただ休んで終わりではなく、新たな企画を構想しています。
 
もっとも、私がこんなことを言うと、読者の方の中には相変わらず私が妄想を語っていると思う人がいるかも知れません。
 
なので、今回、こうして私の体調が崩れたのが「国常立尊」からの攻撃によるものなのかどうか、自分なりにはっきりと確かめてみることにしました。
 
しかし、どうすればそんなことが確かめられるのか。実はその方法が一つだけありました。
 
私の住んでいる家の近くには「石鎚山」という西日本最高峰の大きな山があります。(最上の画像)
 
この山は「日本七霊山」の一つであり、まさに四国地方にとっての「富士山」、いえ、西日本にとっての「富士山」と言っても過言ではないほど巨大な山です。
 
実際、四国の人々からは、この「石鎚山」は神様のように崇められています。
 
ちなみに、「日本七霊山」とは以下の山々のことを言います。(出典はこちら
 
・富士山(静岡県、山梨県)
・立山(富山県)
・白山(石川県、岐阜県)
・大峰山(奈良県)
・釈迦ヶ岳(奈良県)
・大山(鳥取県)
・石鎚山(愛媛県)
 
この「石鎚山」は私の住んでいる家からも見ることができます。夏は青々とした姿が美しく、冬は雪のかかった白い姿がとても美しく見えます。人々がこの山を神様のように崇めたくなる気持ちも分からないでもありません。
 
で、この「石鎚山」について詳しく調べてみると、実はこの「石鎚山」そのものが本当に「蔵王権現」という神として定められ、祀られていることが分かりました。
 
蔵王権現 – Wikipedia
 
このウィキペディアの記事の「全国の主な蔵王権現」という項目の中に、「石鎚山 – 山そのものが石鎚蔵王権現」とあります。
 
また、以下の記事にもこうあります。
 
石鎚神社 – Wikipedia
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
石鎚山は古くから日本七霊山の一つとして名高く、日本霊異記には「石鎚山の名は石槌の神が坐すによる」とある。
 
伝説で紀元前63年のこと崇神天皇第35年石鎚の峯に神を勧請す(長寛勘文による)とある。
 
また、685年に役小角(神変大菩薩)が開山、引き続き、上仙法師(寂仙または石仙とも呼ばれている)が開山したと伝えられる。
 
その後、空海自作の『三教指帰』に「或ときには石峯に跨りて」と記されていることから空海も修行したことは異論のないところである。
 
さらに伊予国風早郡の出身の光定といった高僧たちも修行した。
 
以来、石鎚蔵王権現と称され、別当の前神寺(四国八十八箇所第64番)・横峰寺(四国八十八箇所第60番)のもとで、神仏習合・修験の道場として繁栄した。
 
----------------(転載ここまで)
 
しかも、さらによく調べてみると、この「蔵王権現」は、なんと「JAL123便」を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」と同じ神であることが分かりました。(「国常立尊」が520人を殺した犯人であるという証拠はこちら
 
つまり、「蔵王権現 = 国常立尊」というわけです。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
また神道において、蔵王権現は大己貴命、少彦名命、国常立尊、日本武尊 、金山毘古命等と習合し、同一視された。その為蔵王権現を祭る神社では、主に上記の5組の神々らを祭神とするようになった。
 
----------------(転載ここまで)
 
ですから、四国にある石鎚山は「国常立尊」そのものである、と言ってもいいわけですね。
 
正直、これには私も驚きました。自分の近所にある親しみのある山が、実は「悪魔」として祀られていたというわけですから。
 
で、私の住んでいる愛媛県には、この「石鎚山」を御神体として祀っている神社があって、その神社の名を「石鎚神社」と言います。以下がその神社の画像です。
 
wpid-kimg12633

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

img_0024_2

w06ishi04[1]

ishi247
 
この「石鎚神社」は山そのものを御神体と祀っているので、かなり規模の大きな神社です。
 
以下の画像はこの石鎚神社の案内ですが、これらの建物はほんの一部に過ぎません。上の画像を見てもお分かりになる通り、山の上にも建物があったりしますので。
 
Isidutizinzyaɾ
 
で、私は試しにこの神社に行ってみることにしました。家で寝てばかりいても仕方がないので、気分転換もかねてドライブに行こうと思ったわけです。(もちろん、山にまで登る気はなく、ちょっと立ち寄るぐらいのつもりで。)
 
しかも、この神社は私の家から車で一時間もかからない場所にあります。なので、行こうと思えばいつでも行くことができます。
 
しかし、そんな近い場所にありながら、私は今までこの神社には一度も行ったことがありませんでした。多分、私の家族も(もしかしたら先祖も)誰も行ったことはないと思います。
 
恐らくうちの家系は「出雲族」ではないということなのでしょう。先日も書きました通り、「国常立尊」はあくまで「出雲族」にとっての神様ですから。(その先日の記事は以下になります。)
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
で、上の画像にもありますように、先ずは赤い大きな鳥居をくぐり、さらにもう一つ小さな鳥居をくぐります。で、第二駐車場に車を止めて、「神門」に行きます。
 
すると、そこには「鬼」と「天狗」のリアルな木彫りの彫刻がありました。以下は私が撮った写真です。光が反射しているのは、ガラス張りになっているからです。
 
IMG_0437

IMG_0436
 
この二つの彫刻はかなり巨大なもので、上を見上げるようにして見なければなりません。しかも、これらの彫刻を間近で見るととても気味が悪い。彼らの正体を知っている分、余計に気味が悪かった、というのもあるかも知れません。
 
で、この「神門」に行った時点で、私はおかしな偏頭痛に襲われました。頭がヒリヒリ、チクチクするような感じです。
 
で、さらにこの「神門」をくぐって、その奥にある「会館」「社務所」に行こうとした時点で、私はさらに強烈な頭痛に襲われました。
 
その頭痛はまさに一週間前に経験した頭痛と全く同じものでした。この頭痛がひどかったので、この一週間、私はずっと記事の更新をお休みさせていただいてきたわけです。
 
体調が万全に整うまでしばらく記事の更新はお休みします。しかし、ただ休んで終わりではなく、新たな企画を構想しています。
 
いえ。もっと正確に言うなら、それは一週間前に経験した頭痛よりももっと激しい痛みでした。まさに悪魔か何かが私の頭に覆い被さってきたような感覚です。
 
で、その頭痛が首筋を通って、全身をもしびれさせはじめました。まさに電気信号が頭から全身へと伝わっていくような感じです。
 
特に首筋に強烈な痛みが走り、首の筋が自然とピクピクと激しく動き出しました。
 
で、その痛みが余りにも強烈だったので、それ以上、先に進むことはできませんでした。「神門」から先を少し進んだところでリタイアです。
 
まあ、普通の人なら、「それは電磁波攻撃だ」と言われたら、素直にその言葉を信じたかも知れません。本当に強い電波が頭から全身に伝わっていくような感じでしたから。
 
さらに言っておくと、私の頭痛がたまたまそこでぶり返したというわけではありません。なぜなら、私がもう一度「第二駐車場」に戻ったときには、その頭痛はきれいさっぱり消えてなくなったからです。
 
どうやら私は「国常立尊」に弾かれてしまったようです。「お前はこれ以上、この神社に近付くな」という警告だったのかもしれません。
 
私が「国常立尊」とそれを信じる「出雲族」たちの悪事を次々と暴いてきたので、私はどうやら「国常立尊」から激しく恨まれてしまったようです。
 
まあ、私としても「国常立尊」や「出雲族」と仲良くやっていきたいとは思わないので、ある意味、願ったり叶ったりではありますが。
 
ちなみに、私以外の人たちは特に頭痛を感じることもなく「会館」や「社務所」に行くことができるわけですから、私が感じた頭痛の原因が「電磁波」でないことは明らかです。
 
ということで、今回、こうして「石鎚神社」に試しに行ってみたことで、私を襲った頭痛の原因が、間違いなく霊的な攻撃によるものであるということがはっきりと分かりました。双方ともその痛みが全く同じタイプのものだったからです。
 
ですから、私と違って霊界の存在を信じていない人が、下手に「国常立尊」の悪事を暴いたりすると、強烈な頭痛に苛まれ、「電磁波攻撃」を受けたと信じ、二度とそんな目に遭いたくないと思って、それ以上の記事を書こうとしなくなるかも知れません。
 
しかも、そういう人は「国常立尊」を追い払うための祈りすらしないでしょうから、その後も強烈な偏頭痛に悩まされつづけるかも知れません。
 
一応、私の場合はこの一週間ずっと祈りつづけて、なんとか頭痛からも解放され、「国常立尊」も追い払うことができたという感じです。
 
もっとも、今後いつ再び彼らからの攻撃があるか分かりませんので、油断は禁物です。これからもさらなる祈りが必要でしょう。
 
しかしながら、多くの人々がこの「石鎚神社」のような神社に行って、美しい自然に囲まれた勇壮な建物を見ながら、心が洗い清められるような神聖さを感じているわけです。そう考えると、なんとも複雑な気持ちになりますね。
 
確かに外観だけを見れば、その自然や建物の壮麗さに心を打たれるてしまう人たちの気持ちも分からないでもありません。
 
しかしながら、目に見えないところでは、このように悪なる霊どもがうようよしているわけですので、何度も繰り返しこの神社に通っているような人たちは、その心や人生に何らかの影響を受け、危害が及んでしまう可能性はなきにしもあらずです。
 
実際、この「石鎚神社」のある「西条市」は年々、目で見て分かるほどに寂れていっています。「西条市」のお住まいの方たちには本当に申し訳ないのですが、それが傍目から見ていて感じる率直な印象です。
 
もちろん、町が寂れていく原因がすべて「石鎚神社」にあるとは断定できませんが、悪魔崇拝者たちが「石鎚山」を神として崇め、ちょくちょくその山に足を運んできては、その近辺で悪魔崇拝なんかを行っているわけでしょうから、霊的に大きな(悪い)影響を与えていることは疑いようもありません。
 
近所にお住まいの人たちが知らず知らずのうちにその影響を受けて、やる気を失ったり、生気を失ったり、病気に罹ったり、精神的に辛い思いをしたりしている可能性もなきにしもあらずなのです。
 
そして、それが町の行政や経済などにも影響を与えてしまっているわけですね。
 
とはいえ、他の人たちが悪魔の影響を受けることを止めるのは難しいので、先ずは自分から悪魔の影響を受けないように努めることが何よりも重要です。
 
そこで、先日もお話しました通り、いずれこのブログでは近いうちに「聖書」をテーマにしたメルマガを配信する予定です。
 
そのメルマガを読んでいただければ、多くの方々が少なからず悪魔の影響下から抜け出すことができるかと思いますし、むしろ神様から良い影響を受けて、本当に意味のある、甲斐のある人生を生きられるようになるのではないかと期待しています。
 
なぜなら、「聖書」には間違いなくそのような力があるからです。
 
もっとも、この世のほとんどのクリスチャンたちは、その「聖書」の力を感じられず、受けられずに生活しています。なぜなら、彼らの多くが根本的に「聖書」の解釈を間違っているからです。
 
悪魔どもがこれまで何百年、何千年とかけて、ねじ曲げてきた聖書解釈を、彼らはそのまま受け入れて信じてしまっているのです。
 
ですから、今後はメルマガを通して、そのねじ曲げられた聖書解釈をひたすらまっすぐに引き戻したいと考えています。
 
ブログの更新についても、今後は私の体調が再び変調を来さない限り、今まで通り再開しようと思っています。
 
また、音楽の制作もこのまま順調に進めば、いずれ近いうちに第一作目のアルバムを発表できるのではないかと思っています。
 
ということで、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
それにしても、ブログを再開して早々から、こんな不思議体験を記事にすることになるとは思ってもいませんでした。とにかく、この世にはこんな不思議なこともある、ということを分かっていただければ幸いです。
 

12 Comments
  • あやこ
    Posted at 16:53h, 13 7月

    おかえりなさい。
    久しぶりの投稿、嬉しかったです。
    お疲れ様でした。
    体調が回復してきて何よりです。
    それにしてもRAPTさんが暴いた国常立尊そのものが目と鼻の先にあったとは、縁とは奇なものですね。
    私の家からは富士山が見え、そこが私の中でポイントが高かったのですが、今はとても複雑な気持ちです。
    今まで信じていたものや憧れていたもの、
    良いと思っていたものや好きだったものが
    凄い勢いで崩れ去り、目まぐるしく価値観の見直しが起きています。
    まだ聖書を通読しきれておらず、「頑な民」よろしく、ブレてしまいそうになる私ですが、RAPTさんに教えを請いながら神の道を行きたいと思います。
    これからも宜しくお願い致します。

  • 納豆
    Posted at 17:46h, 13 7月

    raptさんお久しぶりです。

    raptさんのブログをずっと楽しみに待ってました。
    これからも霊的な攻撃を受けるかもしれないですが、頑張ってくださいね(^^)

    また、悪魔崇拝者が滅亡するように祈ります(^^)

  • inte100
    Posted at 21:03h, 13 7月

    RAPTさん!お帰りなさい。
    この日を首を長くして待っていました。
    このブログが再開されれば、もう何も言う事はありません。
    無事でなによりです。これからもよろしくお願い致します。

  • 藍染蘭丸
    Posted at 22:42h, 13 7月

    待ち遠しい一週間でした。
    更新ありがとうございます。
    彼らは地下にも人工の神殿を造りながら、山にも同じく神殿を造っているわけですね。
    山の神殿は隠されてはおらず、表だって建設されているわけですが、もしかしたら山の中にも空洞が作られ、神殿が建築されいるかも知れませんね。
    いつだったか、四国の剣山にも空洞があるとか記事に書かれてありましたよね。
    石鎚山も同じような作りになっているのではないかという気がしますが、どうなのでしょうか。
    今日の記事を読んで、ざっと調べてみましたが、やはり日本の山々はどれも山岳信仰の対象となっているようですね。
    RAPTさんが石鎚神社で経験した霊的な攻撃は、別に石鎚山だけで起こり得るものではないということです。
    明日からの記事も楽しみにしています。

  • toko.
    Posted at 22:48h, 13 7月

    Raptさん

    久々の更新、ありがとうございます!

    お休みされてから毎日、今日かな?今日かな?と、ブログ覗いてました^^;

    これからの更新も楽しみにしていますが、あまりご無理されぬよう、お体ご自愛ください。

  • pao
    Posted at 23:49h, 13 7月

    raptさん、無事で良かったです^^
    安心しました。

    悪魔の力をはね返し、体調が完全に回復されるよう祈っています。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 00:01h, 14 7月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。
    そしてお帰りなさいませ。少しでも早く復活される事を、心より待ち望んでおりました。
    なるほど!!確かに、偶像崇拝でなくとも、三輪山のように山自体が御神体という所も多いですね。
    RAPTさんの今回のお話で思ったのが、日本におけるピラミッドの存在です。
    関西在住ですが、わたしの家の周りでも、よく見ると「マンガ日本昔話」に出てくるような、不自然なピラミッドのような山が本当に多いのです。
    世界最古とも言われる、長野県の皆神山に行った時は、カゴメ宮に底なし沼、UFOうんちゃら、出口王仁三郎の石碑までありました。
    温泉が好きで、信州の方もウロウロするのですが、広大な山の景色の中、万座温泉から長野に抜ける県境ですが、夏場でもほとんど通る車はなく、通っても大きなトラックぐらいなのに、何故かいくつかの地点で、白いバンが止まっており、ディレクターチェアーで本を読んでる素振りをしながら、一日中、車をチェックしているような、おかしな連中がいるのです。「何かあるな!!」と思っておりましたが、その後のRAPTブログで、ピィンときて合点しました。悪魔崇拝者の核開発であったり、キチガイの権力争いの為に生贄をささげ、出雲族の復活を望んでいるのでしょう。
    我々には全く関係の無い、いい迷惑ですが、出雲大社の宮司や、籠神社の宮司を見てると、権力だけで無く、歴史まで乗っ取られたという恨みの強さを、露骨なまでに感じます。
    京都の湯の花温泉にも行きますが、実際に数多くの遺跡も見つかり、ピラミット認定されてる山もありますが、大本教のあの辺りの山は、私にはどれもピラミッドにしか見えません。
    日本にはコンビニの3倍以上、神社や寺があり、そして国土の70%が森林の日本において、そのほとんどの山が悪魔崇拝者のピラミッドであるとするなら、もう魔の手から逃れられないのかと思ってしまうほどです。
    今こそ真理に目覚め覚醒し、祈りを集結させる時ではないでしょうか!!
    自民党の法案が頓挫しますように。そしてみなさんに、お祈りいたします。

  • つゆ草
    Posted at 04:12h, 14 7月

     何をおいても、ご快癒の朗報に、本当にほっといたしました。
     「苦難には意味がある」、とされますが、Rapt さんのミッションが、明らかに啓示されるようなご体験だったのですね。記事からは、愛媛の方々のためにこそもお祈りしなさい、と、天に言われているように感じられました。
     どうぞ、回復期こそもご無理なく、一層、ご大切になさってください。

  • トモコ
    Posted at 05:57h, 14 7月

    RAPT 毎日、朝読むのが日課となり、聖書を
    読むきっかけを与えてくださった、神様と
    毎日 更新して、
    善い方向に発信していただいている
    RAPTさんにも、感謝申し上げます。

    私も、霊的な存在はあると確信しました。

    頭を左、右を針か爪などで、つつかれる
    感覚があったり
    RAPTさんに出会う前迄は
    電磁波攻撃と口走り 精神科に通いました
    が、検査結果では 脳に異常なしでした。

    この世の中おかしい、とふと、小さな頃から
    思っていたことが
    記事に出会い少しずつですが、私なりに
    目覚め良くなり、前向きな思考に
    なってきました。

    それと同時にチクチク感がありますが。
    神様を知っていくために
    悪霊がわざと邪魔をしているのかも?
    などと考えてみたり。

    今日の更新あり、本当に嬉しく、
    メルマガも楽しみに
    しております。
    是非、海外からでも支払い方法も可能で
    あればと存じます。

    RAPTさま、神様のご加護がしっかりございますようにハレルヤ‼︎

  • おもて 梨
    Posted at 10:51h, 14 7月

    よかった! よかった! よかった!
    ご無事でなによりです。
    raptさんのブログには、たくさんの『愛』があるなと思います。
    悪魔は正しい『愛』を嫌います。
    これからも妨害があると思いますが、はね返すことが出来るのだという確信に満ちています!
    皆様に祝福がありますよう!
    raptさん、十分にご自愛下さいね。

  • yum
    Posted at 12:51h, 14 7月

    ブログ記事更新で、ひとまずホッと出来ました。
    ありがとうございました。
    しかし、強烈な頭痛をもたらすそのような存在について、勇気を持って原因を探りに行かれるなど。
    RAPTさんは、やはりたいしたものです。
    信仰を持たれているので、きっと神さまの導きもあって、それらの行動もあったのだと思いますが。
    それにしても、美しい自然があるところには大抵神社、仏閣があったりしますが、その辺は気をつけて、むやみに近付いたり、受け入れたりしたくないものですね。
    そういう目も養わせていただいています。感謝しています。
    RAPTさんは激痛を受け、辛い目に遭われて、そんなことを書くのも何ですが。
    申し訳ありません。
    もっとRAPTさんへの祈りを深めて行く必要性も感じさせられた、今回の出来事だったとも思います。
    ブログの方もまたよろしくお願い致します。

  • まさこ
    Posted at 07:25h, 11 11月

    石槌の隣町新居浜の出のものです。

    石槌のだんじりまつりの裏路地が性的無法地帯になっていると聞いていたのですが(直接目に入れてないけど新居浜の人たちに聞くと本当に裸の女性がその辺に落ちてると……)なぜだか腑に落ちました。

    地元の人たちは天皇家に認められてるお祭りだ!と誇っていますが、なんとこんなからくりがあったとは……

Post A Comment