RAPT | 「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
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「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。

「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。

Minamoto_no_Yoshitsune

 
昨日は「物理学」の世界においても「霊界」の存在は既に認められていて、物理学者たちはあくまでそれを認めない振りをしているだけだというお話をしました。
 
「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。
 
要するに、今さら「霊界」や「神」や「悪魔」とか否定する方が実はおかしいというわけで、この世の支配者たちは「霊界」の存在について物理学のレベルで認知し、研究しているにもかかわらず、我々庶民にはそれを一切教えないわけです。
 
で、相変わらず「霊界」うんぬんと言う人のことをオカルト扱いして弾圧するわけですね。小保方さんにやったみたいに。
 
で、美輪明宏とか江原啓之のように「輪廻転生」というデタラメを混ぜて「霊界」の話をする人だけが大絶賛されるわけです。そうやって「前世」という嘘で儲けようとする人たちのバックアップをしているわけです。
 
「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。
 
「占い師」とは本来、未来のことを言い当てるのが仕事だったはずですが、「輪廻転生」という概念が流行してからは、過去のことを言い当てることが仕事となりました。
 
そうすると、彼らがどんな適当なことを言っても、誰にもインチキだとばれません。誰も「前世」のことなんか分かるわけがありませんから。(ないものは分かりませんからね。)
 
そのため、裏社会の連中は何が何でも「前世」ブームを捏造しなければならなかったわけでしょう。
 
しかし、「輪廻転生」はなくても「霊界」は存在します。そして、その「霊界」には「悪魔」が存在していて、その「悪魔」を拝んでいるのが天皇であり、ロスチャイルドです。
 
で、この世で「霊界」について正しく書かれてある書物は「聖書」のみなので、「聖書」を読んだことのない日本人には絶対にこの世のカラクリが分からないようになっているのですが、例え外国人が「聖書」をたくさん読んでいたとしても、今度は逆に彼らには「神道」や「仏教」のことが分からない。
 
なので、「天皇がこの世の悪の頂点である」という事実は誰にも暴けないようになっていたのです。
 
ところが、私がたまたま日本人として生まれて、たまたま「聖書」を読み、たまたま陰謀論について調べたため、この世のカラクリをほぼ完全に解明してしまいました。
 
本当にご愁傷様でした。
 
ということで、今日はまたしても日本史の新たな謎を解き明かします。
 
今日のテーマは「源義経」です。
 
これまた謎の多き人物ですが、皆さんもご存知の通り、彼は「源頼朝」の異母弟であり、彼とともに「平家」を倒した人物です。(ちなみに、平家はロスチャイルドのこと。その証拠は以下のリンクをご覧ください。)
 
「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
で、この「源頼朝」と「源義経」は兄弟でありながらやがて敵対するようになり、「義経」はその戦いの末に自害したとされています。
 
しかしながら、「義経」というのは実は死んでいなかった、実は北海道に逃げていた、モンゴルに渡ってチンギス・ハンになっていた……等々、様々な噂が流れています。
 
で、このように謎多き人物というのは、おおよそ誰かがその人物についての真相を捏造している可能性が大です。
 
「秦氏」にしても、そもそも何者なのかも分かりませんでしたし、「平清盛」にしても、天皇の臣下がなぜあんな異例の大出世をしたのか、誰にもその理由が分かりませんでした。しかし、よくよく調べてみると、実は彼らはどちらもロスチャイルド。
 
連中が彼らの真相を隠したがるのも当然というものです。
 
で、「源義経」もまた謎多き人物ですので、やはりロスチャイルドと何か関わりがある可能性が大なのですが、結論から先に言うと、やはり「源義経」は明らかにロスチャイルドの傀儡です。
 
その根拠をご説明します。
 
先ず、彼は幼い頃に「鞍馬寺」に預けられ、「鞍馬天狗」から剣術を習ったとされています。
 
「鞍馬寺」とは「サナト・クマーラ」という悪魔が祀られたお寺であり、「サナト・クマーラ」は「スサノオ」のことです。そして、「スサノオ」はもともと「バアル」という名の悪魔でした。
 
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
 
で、この「バアル」を拝んでいるのは「出雲族」と「ロスチャイルド」です。
 
ただし、「出雲族」は「スサノオ」を最高神としていますが、「ロスチャイルド」は「スサノオ」を拝みつつも「アマテラス」を最高神としています。それが両者の大きな違いです。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
とはいえ、ロスチャイルドも「スサノオ」を拝んでいる以上、「スサノオ」を祀る鞍馬寺とはやはり何かしら深い関係があったはずです。実際、鞍馬寺にはロスチャイルドを象徴する「赤」があちこちにペイントされています。
 
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〈鞍馬寺〉
 
 
で、この鞍馬寺には「鞍馬天狗」がいて、その天狗から「源義経」は剣術を習ったと言われているわけですが、人によってはこの話をただの伝説、おとぎ話と思っているかも知れません。
 
しかし、このブログを長く読まれた方で、勘のいい方なら、これが伝説ではなく、本当の話であることがすぐに分かるはずです。
 
何しろ天狗は「赤」い顔をしていますからね。「赤」と来ればロスチャイルドですよね。つまり、「鞍馬天狗」がロスチャイルドであった可能性が高いわけです。
 
しかも、このロスチャイルドは「秦氏」や「平清盛」のように日本人の風貌をしていたのではなく、きっと西洋人の風貌をしていたと思います。以下の動画を見ていただければ、それがすぐに分かります。
 

 
この動画に出てくるユダヤ人も、「天狗」のような巨大な鼻をしています。メイクでもしているんじゃないかというぐらい巨大な鼻ですよね。
 
で、「天狗」が頭につけた黒いしるし。これはユダヤ教徒の「しるし」ではありません。本物のユダヤ教徒はこんなものはつけません。これは悪魔教徒たちが付ける「しるし」です。以下のリンクをご覧いただけば、それがすぐに分かります。
 
オカルト象徴主義:サターン崇拝 By Vigilant
 
で、この上に動画に出てくる「トーラー」も「トーラー」ではありません。「タルムード」でしょう。
 
「トーラー」とはモーセ五書のことですが、一方の「タルムード」はいわゆる偽ユダヤ教徒たちが用いる悪魔教の教典です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
ユダヤ教旧約聖書の世界
 
このように「天狗」というのは西洋人のように鼻の大きな「偽ユダヤ教徒」だったというわけです。で、その容姿が「赤い」とされているのは、「天狗」がロスチャイルドだったという証拠でしょう。
 
で、そのロスチャイルドから訓練を受けた「源義経」が、ロスチャイルドの傀儡にならないわけがない。
 
いやいや。「義経」は壇ノ浦の戦いで「平家」を討伐したじゃないか。「平家」もロスチャイルドで、「義経」もロスチャイルドなら、彼らが争い合うわけがない。
 
そう思う方もいるかも知れませんが、以前もお話しました通り、「壇ノ浦の戦い」で自害したとされる「安徳天皇」は実は死んではおらず、「平家」の兵士たちとともに高知に逃げていました。(以下の動画は前にもご紹介しましたが、念のため、もう一度。)
 

 
恐らく「義経」はわざと「安徳天皇」や平家たちを取り逃し、「頼朝」には彼らを討伐したと嘘をついたのでしょう。ロスチャイルドからそうしろと命令されていたに違いありません。
 
で、「頼朝」がその嘘に気付いて「義経」と対立するようになったのではないでしょうか。そう考えると筋が通ります。
 
その後、「義経」は「頼朝」に追われて自害した、ということになっていますが、これもまた実に怪しいところです。以下の動画を見てみると、どうも「義経」は生きていて、北海道に逃げ込んだ可能性が高いです。
 

 
で、この動画を見てもお分かりの通り、「義経」はその後、ユーラシア大陸へと渡っている可能性があるというわけですが、実は彼こそがチンギス・ハンであり、モンゴル帝国を築いたという説もあるのです。
 
義経=ジンギスカン説 – Wikipedia
 
もっとも、この説は多くの人たちから俗説と言われていますが、果たして本当のところはどうなんでしょうか。
 
大体において、俗説とされる話こそ真実である可能性が高い……。このブログの読者の皆さんなら、そんなことはもう十分にお分かりのはずです。
 
私自身もこの話は大いにあり得ることだと思っています。というのも、モンゴル帝国はその後、「頼朝」の作った鎌倉幕府を攻めてきましたからね。かの有名な「元寇」です。
 
元寇 – Wikipedia
 
どうしてこのときモンゴルが急に日本を攻めてきたのか、色んな人が色んな理由をあれこれとこじつけてきましたが、やはりこれは「義経=ロスチャイルド」による「鎌倉幕府=出雲族」潰しだったのではないでしょうか。
 
その証拠に、「元寇」があった際、「元」の兵士たちはこんな旗を持っていました。
 
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赤字に白い「日の丸」。まさに「日の丸」と正反対の旗です。
 
どうして日本と全く縁のないはずのモンゴルの兵士たちが、こんな「日の丸」そっくりの旗を持っていたのでしょうか。彼らがもともと日本と何か関係があったということではないでしょうか。
 
恐らくこの旗の意味するところはこうなのでしょう。世界の中心である日本が「出雲族=白」に乗っ取られ、その周辺国のモンゴルが「ロスチャイルド=赤」になった……。
 
「元寇」を行ったのはフビライ・ハンです。で、このフビライ・ハンはチンギス・ハンの孫。
 
チンギス・ハンが「義経」だったから、その孫のフビライ・ハンがこんな旗を持っていたのではないでしょうか。天敵である「鎌倉幕府=出雲族」に戦いを仕掛け、日本を再び「大和族」のものにしようとしたわけです。そう考えると、全てに辻褄が合います。
 
もっとも、「元寇」があったときの幕府のトップは「北条時宗」ですが、北条氏は実のところ「桓武平家」の血筋だと言われています。源氏の血筋ではないのです。
 
北条氏はもともと桓武平氏の出であったのにも関わらず、源氏を助けたの… – Yahoo!知恵袋
 
とすると、「モンゴル=ロスチャイルド」が「平家=ロスチャイルド」を攻めたということになり、これでは辻褄が合いません。ロスチャイルドがロスチャイルドを攻めるわけがないからです。
 
しかし、「桓武平家」には本流と分流があり、「北条氏」は本流。「平清盛」は分流になります。
 
つまり、「平家」はもともと「出雲族」であり、彼らが本流となった。で、「平清盛」から出た分流のみがロスチャイルドになったというわけです。まあ、これについては先日もお話した通りです。
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
ですから、おおまかな話の流れはこうなります。
 
1. 出雲族であった「義経」が鞍馬寺に預けられる。
 
2. 鞍馬寺にいたロスチャイルドが、「義経」を自分の傀儡として育成する。
 
3. 「義経」はロスチャイルドのスパイとして源氏に潜伏。
 
4. 「義経」は壇ノ浦の戦いで「安徳天皇」や平家の武士たちをわざと取り逃し、平家を討伐したと嘘をつく。(実際に討伐していないという話もありますしね。)
 
5. 「頼朝」は「義経」がスパイであることに気付き、討伐を企てる。
 
6. 「義経」は日本から逃れ、チンギス・ハンと名乗ってモンゴル帝国を建国。
 
7. その孫フビライ・ハンが「元寇」を起こし、日本を「大和族」のものにしようとして失敗する。

 
こう考えると、謎だらけだった日本史の謎がスラスラと解けていきます。全てが理路整然とつながります。なので、「チンギス・ハン=義経」説はやはり本当ではないかという気がしますね。
 
ちなみに、「源義経」の幼名は「牛若丸」ですが、この名前がどこから来たかと言えば、恐らく「バアル」から来ているのでしょう。「バアル」とは「牛頭神」のことですから。
 
要するに、日本の歴史上のヒーローはそのほとんどが悪魔ということです。何しろ、日本の歴史を作り、書き残しているのが悪魔なのですから。
 

5 Comments
  • アモリフェラ
    Posted at 23:31h, 09 5月

    先日のコメント訪問者の方で「牧師さんから、ゾロアスター教やタルムードを教わった。」とする人物がおられましたが、普通に考えると、もしそのような牧師さんが本当にいたなら…即刻、教会を破門になっているだろうなと思いました。タルムードは偽ユダヤの本だと思うからです。教会で悪魔教を教えてはマズいでしょうね。
    今回のお話も大変興味深かったです。「天狗」をユダヤ人と考えた事がなかったのでとても衝撃的でした。(ヘンリーさんの鼻は、ものすごく高くて大きかったですね。)面白かったです。
    以前見たNHK大河ドラマ『源義経』の謎も解けました!平清盛は、美人の常盤御前を好きになったばかりに、敵であるはずのその子供達を助けるのです。今若・乙若・牛若の三兄弟です。ことに牛若に対しては、清盛はまるで「お父さん」みたいに彼の面倒を見て育てる場面がありました。私はそこにとても違和感を感じていました。いくら美女の気を引きたいからという理由であれ、敵方の男子を殺しもせず生かしておいて、ましてや父親のように親身に面倒まで見るものかね~?と、大変不思議に思っていたのでしたが…。今回のRAPTさんの記事のように、平清盛と源義経が同じ「ロスチャイルド」というキーワードで繋がっていたとしたら、それも自然な行為だろう、と納得が行きます。
    学校で習う日本史は、あれを暗記しろ、これを説明しろ、ばかりで少しも楽しくなかったですが、RAPTさんブログのような日本史は面白いですね。為政者の悪事を隠すためだけの「歴史」は習っていて少しも面白くなかったです。笑 更新有難うございます。

  • Cat
    Posted at 23:57h, 09 5月

    そういえば、S.キューブリック作「時計仕掛けのオレンジ」の主人公グループが犯行する時に被っていたマスクは、ユダヤの神様のマスクそのものですね。

  • 五輪の書
    Posted at 08:47h, 10 5月

    更新ありがとうございます。
    はい、キタコレ。以前、あくまで自分の妄想というか憶測の感で、天狗は外人で昔から日本にひっそりといたのではないかと思っていたんですね。顔赤くて鼻が異常に高い生き物と言ったら…顔平べったい族日本人ならなおさら強調して見えるでしょう。さらにさらに神社、お寺の瓦についている鬼瓦。これは悪党というか悪魔そのもの。なぜ邪気を追い払うために邪鬼を置くのか子供の頃から不思議でしたが、むしろ悪魔崇拝者を善神から守護するためと考えると悪魔崇拝者の考えそうな事だと。だから海外の建物でもガーゴイルを置いたりするのと何ら変わりないのだと。話を戻すと日本にはもともと赤ら顔がいてひっそりと人知れず暮らし山里からおりて来て人さらいし、人肉むさぼり暮らしていたと。今も昔もやってることは変わらない。できれば日本昔ばなしなど広まるといずれ勘のいい人にバレるため昔話をないがしろにして、悪魔崇拝、戦いのアニメを子供達に勧めて悪魔崇拝に洗脳するツールとして使う。うーむ。これは単純に歴史を単体の出来事で勉強したのでは本当に理解できず数百年、数千年、数万年単位で悪魔崇拝者の思惑を加味して考えないと紐解けないでしょうね。
    今回も長くなってしまいすいません。理解しつつ進むので一気に繋がると書きたいことがたくさん出てしまうので皆さんごめんなさい。

  • Posted at 11:48h, 10 5月

    鬼瓦、私も東京の小平に先日行った折り、通り沿いのとある寺の門の屋根の上に、立派すぎる鬼瓦が乗っけられていました。いかめしいと言うよりもひたすら威圧感があり、不気味な印象でした。魔除けというより、確かに鬼瓦自体が魔物に近いように見えました。

  • ヒロ
    Posted at 16:50h, 14 5月

    black box 気持ち悪いですね。世界中にあるんですね。初めて知りました。太陽信仰が悪魔崇拝というのが疑問でした。太陽は命を育むものですからね。あれは太陽ではなく土星だったんですね。ありがとうございました。

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