RAPT | 「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。
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「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。

「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。

Justus_Sustermans_-_Portrait_of_Galileo_Galilei,_1636

 
先日、「さゆふらっと」さんと某有名陰謀論者の対決について記事を書きましたが、今日はその件についてもう少し追加してお話させていただきたいと思います。 (先日の記事は以下のリンクになります。)
 
有名陰謀論者とその支持者との戦いと、ネット上に書かれた悪口について思うこと。
 
この記事の中で、私は客観性にもとづかない、主観的な判断によるバッシングは慎むべきであるとお話しました。
 
自分が変だと思う、自分はおかしいと思う、という理由だけで人や物事を批判するなら、それは単なる「悪口」であり、そんな悪口が蔓延する社会をつくってはいけないのです。
 
喩えて言うなら、「泥棒」に向かって「泥棒」と言うのと、何の罪もない人に向かって「泥棒」と言うのとでは全く意味が違ってきます。
 
「泥棒」のことを「泥棒」と言って、「あいつには気を付けろ」と言うならば、それは正しい行為ですし、絶対にそうしなければなりません。でなければ、いつ誰がその「泥棒」から被害を受けるか分からないからです。
 
しかし、ただ単に自分が怪しいと思い、あの人は変だと思うからといって、憶測だけで誰かのことを「泥棒」と決めつけて悪口を言うなら、それは決して正しい行為とは言えません。むしろ悪です。
 
なぜならあなたのその言葉によって、「泥棒」でもない無実の人の人生をダメにしてしまうかもしれないからです。
 
そして、もし本当にその人の人生がダメになってしまったら、あなたはその人に与えた被害と同等、もしくは数倍の苦痛を受けることになるでしょう。
 
あなたのその行いに対する報いが、数年後、あるいは数十年後にはねかえってくるのです。あなたが信じようと信じまいと、実際にそうなります。
 
しかし、残念なことに、この世の中にはそうやって憶測だけで物事を好き勝手に判断し、ああだこうだと人にレッテルを貼り付けたがる人がたくさんいます。
 
今回の事件においても、「さゆふらっと」さんにエールを送るコメントを書きながら、どさくさに紛れて私の悪口を言う人が何人かいましたが、その悪口の内容はほとんど全て「raptが聖書を崇拝しているからおかしい」「聖書はインチキだ」という主観的な考えに基づいて書かれたものばかりでした。
 
人によっては、私のことを勝手に「統一教」の信者だと決めつけて、悪口を書いた人もいました。「さゆふらっと」さんがこのコメントをこっそりと見せてくださいました。
 
私が「統一教」を批判していないから、というのがその理由でしたが、私は「統一教」のことはさんざん批判しています。それも読まずに、あるいは読んでいない振りをして、私を叩き潰そうとしたのでしょうか。
 
さらに、私がこうして世の中のカラクリを暴いておきながら、結局、最後に「悪魔を犯人にした」からといって、私をオカルト呼ばわりして誹謗中傷する人がいました。
 
では、そういう人に聞きますが、あなたは「この世に悪魔はいない」とはっきり立証できるのでしょうか。
 
この世の支配者たちが「悪魔崇拝」をしていないとはっきりと立証できるのでしょうか。
 
私はこれまでこのブログの中で、この世を支配している連中がみんな「悪魔」を拝んでいるということを筋道立てて立証し、その証拠も提示してきました。
 
そうすることによって、ここ最近は「秦氏=ロスチャイルド=平家」という公式までも見出し、それによって今まで誰一人として解けなかった日本史の謎までも解明しています。
 
果たして、今まで誰が「秦氏=ロスチャイルド=平家」という公式を発見しましたか。
 
織田信長と豊臣秀吉が日本を「大和族」の天下にし、徳川家康が「出雲族」の天下へとひっくり返しました。
 
それだけではありません。
 
この世界が「天皇派=太陽派」と「教皇派=月派」という二つの大きな勢力に分かれていること、また「天皇派」が「大和族」と「ロスチャイルド」と「出雲族」に分かれて争ってきたことを解明しました。
 
果たして、そんなことを解明できた人が過去に一人でもいたでしょうか。
 
誰もいませんよね。
 
では、なぜ誰もそういう人が現れなかったのでしょうか。
 
私にはその理由がはっきりと分かります。今まで誰一人としてこの世の支配者たちが「悪魔崇拝」をしているとは思わず、「悪魔崇拝」などインチキだと思って、「悪魔崇拝」について調べようとしなかったからです。
 
つまり、自分の勝手な判断と憶測だけで物事を決めつけてきたのがいけないです。
 
私も最初のうちは、他の人と同じように政治と経済だけを調べて、この世のカラクリを探り出そうとしていました。しかし、結局、それだけでは何も解明することができませんでした。
 
ところが、「悪魔崇拝」についてあれこれと調べていくうちに、この世の支配者たちが「悪魔崇拝」をしているということを前提にして調べていくうちに、この世のカラクリが鮮明にくっきりとシンプルに解明できるようになったのです。
 
にもかかわらず、私が「悪魔」や「悪魔崇拝」について言及しているからといって、私のことをオカルト呼ばわりし、悪口を言う……。それでいて、私が導き出した結論の一部を受け入れ、天皇やロスチャイルドの批判をする……。
 
私から言わせてもらえば、そんなのは愚の骨頂です。そんな人は、小泉進次郎がイケメンだからといって自民党に投票するその辺の主婦たちと何の変わりもありません。
 
その人たちはどちらも物事の表面だけを見て、その裏に隠された真実を見ようとしていないからです。
 
ここ最近の私は、現代の政治や経済、世界情勢を調べるだけでは飽きたらず、日本史のカラクリまで解き明かしています。
 
そして、その調査を行う際にも、やはり「悪魔」や「悪魔崇拝」があるということを前提にして調べています。なぜならこの世の支配者たちは、いつの時代も「宗教」という隠れ蓑を使って「悪魔崇拝」というオカルト儀式を行ってきたからです。
 
それがこの世の現実なのです。私が勝手にでっちあげた空想ではありません。
 
それなのに、私が「宗教」や「悪魔崇拝」について調べて記事にしているからといって、私のことを気違い扱いし、オカルト扱いして悪口を言うなら、あなたはまさしく工作員と同じです。
 
なぜなら、あなたは真実を話しながら、その一部をねじ曲げてこの世の人たちに伝えているからです。
 
あなたがやっていることは、工作員と同じ攪乱工作に他なりません。あなたが工作員であろうとなかろうと、あなたはもう立派な工作員の一人です。
 
恐らくあなたが敵とする裏社会の連中は、そんなあなたの仕業を見て大喜びしていることでしょう。
 
自分には「悪魔」など信じられない。理解できない。
 
一体、それがどうしたと言うんでしょうか。あなたが理解できず、信じられないからと言って、「悪魔」が本当に存在していないとでもいうのでしょうか。
 
そうやって過去の人々は自分が信じられない、理解できないという理由で、「地球は回っている」と主張するガリレオ・ガリレイ(最上の画像)を異端視し、断罪したのです。
 
しかも、今日はさらに拍車をかけて「日本の神々が悪魔だと言われるのはしのびない」という呆れたコメントを書いてきた人もいました。
 
はっきりと言いますが、あなたの感情など知ったことではありません。学問の世界に「情」を差し挟むことは絶対に禁物です。それについては過去にもはっきりと記事にしました。
 
陰謀論者たちが「公正中立」を貫いてこそ、真の覚醒者が増えていきます。学問の世界に「情」を差し挟むことは絶対に禁物です。
 
じゃあ、あなたは「泥棒」が「泥棒」だと呼ばれて、追いかけられて、捕まえられるのは可哀想だといって放置しておくのでしょうか。
 
そんなことをしたら、いずれ多くの人がその「泥棒」から被害を受けて、人生を台無しにしてしまうかも知れないのですよ。
 
私の結論が「悪魔がこの世を支配している」ということになって、がっかりしましたか。
 
しかし、私が「悪魔崇拝がある」という前提でこの世のカラクリを調べなければ、「天皇こそがこの世界の悪の頂点」だという結論は見いだせなかったでしょう。
 
どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
 
はっきり言って、「霊界の存在」を信じられないという人は、今の私には単なるB層にしか見えません。
 
なぜなら、この世の支配者たちは既に「霊界」について物理学のレベルで研究しているからです。しかも、大金をはたいて以下のような研究施設まで作っています。
 
ILC PROJECT[国際リニアコライダー計画]
 
国際リニアコライダー – Wikipedia
 
この研究施設が何を目的にして作られたものなのかを調べれば、彼らが「霊界」について物理学レベルで研究していることがはっきりと分かるはずです。
 
なぜそう言えるのか知りたいなら、自分で調べてください。調べたら分かります。調べても分からないというなら、それはあなたの頭が悪いという証拠です。
 
はっきり言って、私は「量子力学」について学んだとき、物理学者たちは「霊界」の存在を認めているのだなとはっきりと確信しました。
 
量子力学 – Wikipedia
 
何しろ、「量子」は目に見えないし、壁をするすると通り抜けるし、ワープするような速いスピードで瞬間移動することができるからです。
 
これはどこからどう考えても「幽霊」の性質と全く同じです。
 
しかし、はっきりと「幽霊」と言ってしまうとバカにされるので、科学者たちは敢えて「光子」とか「陽子」とか「電子」とか小難しい言葉を使って話をしているだけです。
 
「いいや、それは違う」という人は、単に自分が何か物事を知っている、と思って悦に入っているだけの人です。(詳しくは以下の本など読んでみてください。)
 
量子力学のからくり―「幽霊波」の正体 (ブルーバックス)
 
実際、こういった物理学を詳しく調査した結果、「立花隆」というジャーナリストは、「死後の世界」について「あの世」について研究せざるを得なくなってしまいました。
 
「立花隆」氏は、「田中角栄」を失脚に追い込むきっかけを作ったジャーナリストです。しかし、彼は政治のことだけでなく、物理学、科学、生物学などの分野についても詳しく調査した人気ジャーナリストです。
 
立花隆 – Wikipedia
 
私も一時期、彼の本を大量に読みあさったことがあります。
 
で、この「立花隆」氏が、物理や科学について深く研究していった結果、「あの世」について深く研究することになりました。果たして「臨死体験」が単なる脳の働きなのか、それとも本当にあの世が存在しているのか、厳密に調査しようとしたのです。
 
その結果、彼は「あの世がないとは断定できない」という結論に到達しました。科学的な見地から詳しく調べてみた結果、そのような結論に到達せざるを得なかったのです。
 
で、その結果をまとめたのが以下の本になります。
 
臨死体験〈上〉 (文春文庫)
 
臨死体験〈下〉 (文春文庫)
 
もしあなたが「霊界はない」「あの世はない」「悪魔はいない」と言うなら、先ずはこの本を読んでからにしてください。
 
でなければ、私はそんな人のことは最初から相手にしません。
 
また、この本を読んでも、自分の感情と偏見だけでこの本の内容を好き勝手に判断し、「こんな本はインチキだ」と言う人も私は相手にしたくはありせん。
 
きちんと客観的な立場に立って物事を語れる人だけをこれからは相手にしようと思います。私もそのような立場を貫いてこのブログを書きつづけてきたからです。
 
以上のことを踏まえた上で、今日はある読者の方からいただいたメールを皆さんにご紹介したいと思います。未だに「聖書(神や悪魔)」や「霊界」に対して偏見を持っている人に、この世にはこういう現実があるのだということを分かってもらいたいと思ったからです。
 
現実にこういうメールが私のもとには幾つも届いています。それがこの世の現実なのです。
 
このメールを読んでも、あなたはまだ「聖書は嘘を書いた本」あるいは「聖書は悪魔の書いた本」だと言えるでしょうか。そう決めつけることができるでしょうか。
 
ちなみに、このメールは以下の記事を書いた後に送られてきたものです。
 
有名陰謀論者とその支持者との戦いと、ネット上に書かれた悪口について思うこと。
 
ですから、まだこの記事を読んでいない方は、先にこの記事を読んでから以下のメールを読んでみてください。その方がこのメールの内容をより深く理解できると思います。
 
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こんばんはRAPTさん。
 
もう何年も前ですが私こそ2ちゃんねるで悪口ばかり書いていた人間です。
 
安っぽい正義感に動かされて情報拡散のつもりでしたが、政治家や知りえたあらゆる不正な組織に対して悪口を書いていたわけです。
 
(ゲーム会社にすら悪口を言ってました。天皇さんには騙されたままでしたが。枝葉ばかり論じて、根っこが腐ってる事に気付かなかったということです。)。
 
ああいう掲示板ですから口から毒を吐けばやまびこのように何倍もエコーがかかって罵詈雑言が返ってきました。クラックを受けてOSを壊されたこともありました。
 
それから人を狩る大規模対人ゲームにはまってしまって顔も知らない誰かと延々と殺し合いをやってこともありました。
 
たかがゲームでしたが一人で歩いているところを複数人に罠にかけられて為すすべもなく殺されたり味方に見捨てられて死んだりすると本当に腹の立つゲームでした(そういうことができるゲームでした。)。
 
逆に自分の張った罠や立てた作戦がうまくいって敵がバタバタ倒れていくのを見るとアドレナリンが出てるのがわかるほどでそれがやめられない理由だったんでしょう。
 
今では武器を取るなと言われたイエス様の考えが身に沁みるようにわかります。
 
永遠の魂をもって殺し合えば、その戦いは永遠に決着がつかず、憎しみだけが増幅していくということだろうと思います。
 
私がゲームで体験した通りです。昔は暢気な人間だったのですが、ゲームを続けるうちにいつの間にか誰にでも牙を剥くようになっていたように思います。
 
ゲームなんてどこの陣営に属していてもスパイが入り込めますから、末期には全員が敵にみえるようになっていました。
 
最初にRAPTさんのブログを見始めた頃も、あなた自身が自分の主張される教皇派の天皇派への反撃なんじゃないかと疑ってました。
 
読み進めていくうちにそんな気持ちはなくなり、初めはおかしなことが書いてあったら指摘してやろうと息巻いて買った聖書を読むことで心が浄化されていくのを感じました。
 
あの本におかしなことは書かれていませんでした。もっと早く読んでおけたらよかったです。ほんとに。
 
無礼な私のコメントやメールに、親身になって答えてくださってありがとうございました。
 
2週間ほど前の話ですが、聖書を読み終わってから、そこに出てくる悪魔祓いのまねをして、「主、イエスキリストの御名において命ずる、悪霊よ去れ。」と家のあちこちや家族に向かってこっそり念じていました。
 
そのまま数日続けていますとある日とうとう夢枕に悪魔(としか形容できないもの)がでてきました。
 
そいつはメタボ体形でねじれた角を2本と長い爪を持ち、象のような質感の黄色い肌に深い皺がたくさん刻まれていました。
 
無言でこちらを見ていましたが、先の文句を4〜5回唱えると去っていき、すっと目が覚めました。午前4時15分でした。不思議と恐れはありませんでした。
 
あんな夢は見たことがなかったしただの夢ではないと確信しています。きっとあれこそ私についていた悪霊だったのでしょう。
 
私を地獄へ向かう道から救っていただいてありがとうございました。
 
ゴールデンウイークは久しぶりに家族親戚と映画を見にいきました。忘れていた涙がボロボロでました。
 
家族はみんな神なんていないと思ってるようですから(あるいは漠然と信じてはいるのかもしれませんが)、皆が神様の事を思い出せるようにできることをやっていこうと思います。
 
何が言いたいメールなのかよくわからなくなってしまいましたが、今日の記事をよませてもらい、その時がきてしまったらメールが届かないと思い、勢いに任せて書かせてもらいました。
 
最後まで読んでいただけたら幸いです。
 
ツイッターなんかで犯罪自慢して炎上する人がよくいますが、人はインターネットで罪を告白するんですよ(笑)。
 
RKさんは名前からして胡散臭く直感的に受け付けないものがあったので見たことがありませんでしたが、あちら側の人間だったのですね。
 
もはやこの世に未練のなさそうな貴方にどんな言葉をかければいいのかわかりませんが、永遠の愛の国で誉れを受けられますようにお祈りさせていただきます。
 
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5 Comments
  • レイズナー
    Posted at 22:21h, 08 5月

    そりゃあ~、大臣のほとんどが日本会議って批判しておいて、神社本庁と天皇を批判しないってのは不自然ですよ。
    あと、CSISですかね。マイケルグリーンやジョセフナイを批判しながら、半田晴久やら伊藤憲一を批判しないんですかってことです。
    まあ、伊藤憲一が母校の名誉教授だから批判できないってこともあるんですかね~。でもワールドメイトは批判してもいいでしょう。
    それから、昭和天皇は悪だけど、今上天皇は善ってコメントも見つけましたが、安倍首相を批判する時に岸の孫、満州阿片人脈とかって言っているのと矛盾しますよね。

    まあ、悪魔とか悪霊なんて、霊感の無い私にとってはさっぱり分からないんですが、人脈をたどると天皇家に辿り着くのは明白です。
    それに、RAPTさんのブログにもありましたが、こういった人たちが実在しないようなものを拝むような、甘い連中とは考えにくいです。
    実在するからこそ拝み、取引として悪事を繰り返していると考えるほうが納得がいきます。

    それから、悪魔退治の第一歩は、宝くじの撲滅からでも良さそうです。
    チャンスセンターには白山の悪魔が棲んでいます。宝くじの収益金が皇室系の公益法人の収入源の一部になっております。

  • レイズナー
    Posted at 22:33h, 08 5月

    そうだ、もう1件。

    NWOを心配して、今はロック叩きが優先って言っている人はきっと、
    ”世界連邦運動”をご存じないのですね。
    着々と、こっそり行うのが天皇派の世界連邦運動です。
    世界連邦運動協会の会長は海部俊樹元首相です。

    上野の地味な丸幸ビルで行われています。
    http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1020407414.html

    それと、尾崎幸雄記念財団とかも皇居のお隣で堂々と世界連邦運動してます。
    http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1020409114.html

  • rapt
    Posted at 22:43h, 08 5月

    スサノオは悪魔ではないと力説してくる人がいますが、スサノオは創価学会が拝んでいる上行菩薩のことです。
    そして、この上行菩薩は「サナト・クマーラ」「バアル」という悪魔です。
    悪魔だということがばれないように、上行菩薩という名前を付けだけです。
    http://rapt-neo.com/?p=26383
    http://rapt-neo.com/?p=26454
     
    このようなことを言ってくる人は、創価学会、日蓮正宗、密教、大本教、ワールドメイト、白山信仰者、妙見信仰者、またはそのような人に囲まれて洗脳されてしまった可哀想な人であると見なします。

  • レイズナー
    Posted at 23:06h, 08 5月

    創価学会といえば白山ルート上にその名前が散見されます。
    戸田城聖(石川県)、牧口常三郎(新潟県柏崎市)、
    都営三田線、巣鴨駅、戸田記念会館
    都営三田線、日比谷駅 A1出口 数寄屋橋=塚本素山ビル

    まあ、このルート(白山通り、国道17、18号、8号、9号、都営三田線)は胡散くさい施設、ハコモノ、出身者が満載なので、私のブログで追々精査していきますね。

  • カシスオレンジ
    Posted at 01:08h, 09 5月

    更新有難うございます。
    記事のメールを読ませていただき、とても感動しました。メールを送られた方に感謝いたします。
    私も聖書で真理を学び、人を裁く行為や人に対して悪口を言う行為のために、一体どれ程の代償を支払わなければならなくなるかを知りました。それ以来、言葉と思いによくよく気を付けています。
    軽率にそういった行動を取る人を見ると、本当に気の毒だと思います。
    何気ない、たとえそれがつぶやきであっても、悪口やコメントは高くつきます。
    また、今思うのですが、真理なくして真実は得られないと確信しています。
    見えないことを専門とする彼らに対して、見えることしか見ないで果たして真実に辿りつけるだろうかと…
    彼らは悪魔崇拝を行う方たちなのですから、聖書なくしてこうした問題を解き明かすことは決してできないと思いました。
    RAPTさんが聖書に精通しておられるのも至極当然であるように思いました。
    RAPTさんと読者さまに、神さまからのたくさんの祝福がありますように。

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