RAPT | 天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。
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天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。

天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。

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陰謀論ですらこの世ではトンデモ扱いされているというのに、このブログではさらに悪魔崇拝なんて話題を記事にしてきた上、今度は「地底都市シャンバラ」の話まで出てくることになりました。
 
ここまで来ると、このブログも世間一般の人から見れば、極上のトンデモブログということになりそうですが、実はこの世のトンデモ話の大半が真実であって、その真実を裏社会の連中が隠すためにトンデモ、トンデモと必死でデマを流してきたのではないか、と疑わざるを得なくなってきました。
 
その一方で、彼らは嘘偽りの情報を「これこそが常識」だと言って我々を洗脳しようとしてきたのではないかと考えざるを得ません。
 
したがって、これからは私も読者の皆さんも今まで以上に頭を柔軟にして、物事を追求していく必要がありそうです。
 
これまでの常識に囚われていたら、いつまで経っても本物の真実には辿り着けないでしょうからね。
 
で、昨日はなぜヒトラーやナチスの幹部、日本の秘密結社「緑龍会」などが皆こぞってチベットなんかに興味を持っていたのか、その理由を簡単にお話しました。
 
ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
 
一言で言うなら、ヒトラーがチベットに関心を持ち、調査に乗り出したのは、チベットに「シャンバラ」なる地底都市が存在しているからということになります。
 
そして、その地底都市とは、おおよそ以下のような構造になっています。昨日もご紹介しましたが、もう一度ここに貼り付けておきます。
 
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一応、地球空洞説というのは前々から噂には聞いていましたし、ご多分に漏れず、この説も一般的にはトンデモ話と言われていますが、つい最近、スノーデンが「地底人はいる」などと証言したりもしていますし(詳しくはこちら)、悪魔崇拝者はやたらと地下を好み、数多くの地下施設を作ったりもしていますので、私としてはやはりこの「シャンバラ伝説」をトンデモといって一蹴するわけにはいきません。
 
では、この地球空洞説。科学的に見てどれほどの信憑性があるのかというと、実はかなり信憑性がありそうです。以下の図を見てください。
 
img_1
 
この上の図が、地球空洞説を唱えている学者たちの説をまとめて図にしたものです。
 
この説を一言で説明すると、我々が普段生活している地球の表面はおおよそ千キロぐらいの厚さがあって、その下が空洞の空間になっている。で、その空間のことを「アガルタ(シャンバラはその一部地域)」と言い、その空洞の中央に「セントラルサン」という太陽が輝いているとのことです。
 
で、この地球の北極と南極には実は大きな穴があって、その穴からこの「アガルタ」に出入りすることができるようになっているとのこと。
 
まさかそんなわけがないと思うかも知れませんが、それではなぜグーグルマップなどの衛星写真には南極と北極の写真がきちんと載っていないのか、と考えざるを得ません。
 
実際、ネットにはこんな画像も出回っています。
 
img_2
 
穴の開いた北極の写真です。一応、ネットなどの説明(プロパガンダ?)によると、きちんとした北極の写真データがなく、無理やり衛星写真を貼り合わせた結果、こんな写真が出来てしまったなどと誠しやかに書かれていますが、正直、写真を貼り合わせて、こんな綺麗な円が出来上がるものなのかと疑ってしまいます。
 
あと、こんな画像も見付かりました。まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですけれども。
 
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しかし、このような写真がこの世に出回る以前から、実は地球の内部は空洞になっているのではないかとの説を唱えた科学者はこの世に大勢いました。その中でも特に有名なのが、数学者レオンハルト・オイラー。「オイラーの等式」で有名な人ですね。
 
彼は18世紀には既にこんな想像図を描いていたそうです。
 
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で、彼もやはり地球の内部に「太陽」があると主張していたそうですが、どうやらこの話、まんざら間違いでもなさそうです。
 
こんな記事が見付かりました。
 
----------------(以下、In Deep:[地球の内なる太陽]より転載)
 
44兆ワットの地球の熱はどこから来ている?
 
地球の内部からは常に約44兆ワットものも莫大な熱が宇宙に向けて放射されている。この熱はいったいどこから来るものなのだろうか?
 
この驚異的な数値を明らかにしたのは日本の地質学者たちだが、しかし、彼らはどうやってこんな途方もない数値を調べだしたのか。彼らは、実に、世界中で20,000以上の穴をボーリングにより掘り、それらを徹底的に調べることで、この温度測定にたどり着いたのだ。
 
英国の科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」上で報告された記事によると、この熱の多くは、地球の外殻とマントルの中でのウランやトリウム、カリウムなどの放射性崩壊によるものだという。
 
2005年に、日本を活動拠点とする カムランド(東北大学大学院理学研究科付属ニュートリノ科学研究センターにある反ニュートリノ検出器)は、世界で最初に、反ニュートリノを直接計測できる方法が存在することを世界に示した。
 
ニュートリノは高速に近い速度で宇宙空間を移動している物質で、それは電子とよく似ているものだが、しかし、カムランドによる説明によると、ニュートリノは電子と違って、電荷を伝えない。
 
カムランドの目的は、地球ニュートリノと呼ばれているものの検出だ。地球ニュートリノは正確には反電子ニュートリノというものだ。この地球内部において生じていると考えられる核分裂反応によって生じているニュートリノを観測することによって、地球の熱生成モデルを検証することが目的だという。
 
米国エネルギー省バークレー研究所のスチュアート・フリードマン氏は、「カムランドが持つ地球ニュートリノ検出器は非常に優れていて、地球ニュートリノ検出に関して、他に追随できるものはない」と言う。
 
フリードマン氏は、カリフォルニア大学バークレー校の教授でもある。
 
彼はさらにこのように述べる。
 
「カムランドは反ニュートリノを検出するように特別に設計されたものなのだ。非常に高い精度で、それらを見つけ出すことができることを我々は知っている」。
 
現在、確実に言えることは、地球から放出されている 44兆ワットという膨大な熱の「約半分」が放射性崩壊によるものだということだ。これはほぼ確実だ。
 
しかし・・・。
 
あとの半分の熱は?
 
何か他の源があるわけだが、原子の地球の形成から存在しているかもしれないこの「熱の源」を探し出す科学者たちの奮闘が続いている。
 
なお、反ニュートリノは、ウランやトリウムなどの同位元素の崩壊だけではなく、原子力発電の炉の中での核の分裂など様々な他の要素でも生産されるという。
 
----------------(転載ここまで)
 
ということは、ヒトラーの信じた「シャンバラ」という地底都市はやはり本当に存在しているのかも知れない、と思ってしまいますが、残念ながら、我々一般人が「シャンバラ」が実在しているかどうか調べることは不可能なようです。
 
というのも、昨日ご紹介した探検家・テオドール・イリオンの行ったとされる場所(チベット最大の秘境とされる「ヤルン・ツァンポ大峡谷」)は、中国政府によって観光、調査などが厳しく制限されているからです。ますます怪しげですね。何か隠したがっているのではないでしょうか。
 
さらにはこんな記事も見付かりました。
 
----------------(以下、X51.ORGより転載)
 
ガイドに聞いた話では、同峡谷を含むコンポ地域は秘境と呼ばれるチベットにおいてなお、現地人でさえ最も危険な地域として恐れるほど、謎の多い地域であることは間違いがないようである。
 
それはまず、チベットきっての険路であることもさることながら、同地域には未だチベットの主流宗教であるチベット仏教とも、あるいはボン教とも違う、呪術的儀式、土着の信仰などが行われていることが挙げられる。
 
一説には、同地域はチベット黒魔術の源流とも言われており、事実、仏教が伝播する以前は厄除け目的で、人を使った身代わりの生け贄儀式などが盛んに行われていたという。
 
これはイリオンがシャンバラで目撃したという「生体を使った儀式」のエピソードを彷彿とさせると言える。またそうした儀式の存在については、レーリッヒも「Altai-Himalaya」に記述しているが、地元にしがらみのない旅人は、しばし”身代わり”の対象として格好のターゲットになったという。
 
----------------(転載ここまで)
 
どうやらその周辺地域でも「悪魔崇拝」らしきものが営まれているようです。本当に恐ろしい地域です。
 
しかしながら、実はこの「アガルタ」への入り口はチベットだけにあるわけではなさそうです。実はブラジルにもあるようなのです。
 
----------------(以下、始まりに向かってより転載)
 
チベットとシャンバラをつなぐトンネルと同じような秘密のトンネルは、ブラジルの地下にもたくさんあるようだ。
 
西方のブラジル、東方のチベットは地下世界と地上を結ぶ地球の二つの地域と考えられる。これらのトンネルの存在によって二つの世界は最も容易に通じ合うことができるようだ。
 
仏教徒の言い伝えによると、何千年か前のこと、ある聖者がある一族をひきつれて地底に姿を消した時、最初に植民したのがアガルタであったという。
 
ジプシーもアガルタから来たと考えられている。
 
それで彼らは見失ってしまった故郷を求めて地球の表面を休みなくさまよい続けなければならないのだという。
 
(中略)
 
オッセンドウスキーはこの地底帝国は明らかに地殻の内側の地底都市群からなっていると言う。
 
しかしこの都市群は、地球の空洞の中心部に存在するものとは異なっている。
 
すなわち、地球内部には二つの地底世界が存在するのであり、その一つは地表に近く、もう一つは地球の中心部にあるというのである。
 
アメリカ大陸の地底空洞のすべてには、地球上から消え失せた古代民族が住んでいる。これらの人々、そして彼らの住む地底世界は、全世界の王の支配下にあると言う。
 
ユグナンは地殻と内部空洞の中間には、さまざまな深さに多くの地底都市が存在すると考えている。
 
これら地底都市について、彼は著書の中で、地球内部の見取り図を示しているが、それによると、さまざまな深さにいろいろな地底都市があり、それらの都市は互いにトンネルで通じている。
 
これらの都市は、地球内部の各所にある広大な空洞の中に存在するのだという。
 
地底帝国の首都シャンバラは、厚く堅い地殻の内側、というよりもむしろ内部空洞の地球の中心部に存在するものとして描かれている。
 
地球の地殻は、大陸から大陸へと大洋の下をくぐりぬけて網の目のように張り巡らされたトンネルでさながら蜂の巣のようになっており、それが地球内部の大空洞に存在する地底都市群に通じていると言われている。
 
これらのトンネルは特に南米に多く、中でもブラジルに集まっている。
 
ここはアトランティス人植民の主要中心地であった。
従ってこれらのトンネルはアトランティス人が建設したものと信じて差し支えないだろう。
 
こうした不思議なトンネルは考古学者にとっても不可解な謎とされているが、このようなトンネルの特に多いのがブラジルで、地上のあちこちにその口が開いている。
 
中でも知られているのはマットグロッソ北東部のロンカドル山地にあるもので、フォーセット大佐もその方面に向かったまま消息を絶ってしまった。
 
彼が捜し求めていたアトランティス人の都市とは、地上にある廃都の遺跡ではなく、その住民としてアトランティス人が今も住んでいる地底の都市であったと言われる。
 
そして大佐とその息子はついにこの都市に到達し、今もそこに暮らしているのであるとも言われる。
 
マットグロッソ北部、さらにアマゾン地方でアトランティス人の都市の遺跡が数多く発見されるということは、アトランティス人がかつてこの地方に植民したことがあることを示している。
 
数年前のことだが、あるイギリス人の学校教師がこの地方の高原上に人に知られぬアトランティス人の古代都市があるという噂を聞いて、それを探しにでかけた。
 
彼はこの古代都市を発見した。
 
しかしこの旅の苦しさのため、彼はついに倒れた。彼は死ぬ前に、書きつけたものを伝書鳩に託して飛ばした。
 
それには自分は壮麗な都市を発見した、この都市の街路に沿って、背の高い黄金像がずらりと並んでいる、と書いてあった。
 
ブラジルのサンタカタリナ地方のドイツ人初期植民者の一人で、インディオから得た知識を基に地底世界に関することを古いドイツ語で書き、一冊の本にまとめた者がいる。
 
この本にも、地球は中空であり、その中心に太陽があると述べられている。
 
地球の内部には果実を常食とする民族が住んでおり、彼らは病気を知らず、不老長寿であるともいう。
 
この本によれば、地底世界はトンネルによって地表とつながっており、これらのトンネルの口は主としてサンタカタリナ及びその周辺のブラジル南部に開いていると言われている。
 
この本の著者は、サンタカタリナ地方の地下に蜂の巣のごとく掘り抜かれた不思議なトンネル、明らかにある古代民族が地底都市に達するために作ったと思われるトンネルの調査にほとんど6年を費やし、今なお調査を続行中だとある。
 
ジョアンビル付近のある山の上では、アトランティス人男女の合唱の声が再三聞かれており、地底都市に通ずるトンネルの口が存在することを端的に示す「カンタ・ガロ(鶏鳴)」も聞こえてくる。
 
この鶏鳴は動物によって発せられたものではなく、おそらくは機械によって作り出されたたものであろう。
 
(レイモンド・バーナード著「地球空洞説」より要約)
 
----------------(転載ここまで)
 
どこまでこの本の内容を信じていいのか分かりませんが、色んな要素がいかにも悪魔崇拝っぽくて、それなりの信憑性を感じてしまうのは確かです。
 
で、ブラジルというとBRICS(天皇派)で、ブラジルには「生長の家」の信者が250万人もいて、この「生長の家」の教祖である谷口雅春は「世界紅卍字会」の会員の一人です。
 
で、この「世界紅卍字会」なのですが、実はどうやらナチスの生みの親のようです。これまでの復習もかねて、ナチス設立に至るまでの経緯を以下に記しておきます。
 
----------------(以下、 高度自給自足時代の夜明けより転載)
 
①ヒトラーを洗脳しオカルト化したのはハウスホッファー。
 
②ヒトラーはチベットに興味を示し、頻繁に調査団を派遣している。
 
③ハウスホッファーは日本駐在武官の時代に、日本で緑龍会の会員だった。
 
④緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派である。
 
⑤その下に大本教=紅卍会がある。
 
⑥ハーゲンクロイツ鍵十字は紅卍会から来ている。
 
結論:ヒトラーを洗脳し、ナチスを結成させた大元は大本教である。
 
そして、その大本教は日本の中心、皇室始祖鳥の下部組織である。
 
----------------(転載ここまで)
 
一応、この「世界紅卍字会」の会員は以下のようなメンツになっています。(以下、ウィキペディアより転載)
 
■主な会員
出口王仁三郎 
出口すみ
内田良平
張海鳳
陳漢森
今小路了円
浅野和三郎
林出賢次郎
岡田茂吉
植芝盛平
堀川辰吉郎
谷口雅春
出口日出麿
出口直日
安岡正篤
笹川良一
笹目秀和
中西旭
五井昌久
伊與田覺
呉清源
西園寺昌美
 
いやあ。実に怪しげですね。
 
で、ウィキペディアによると、「世界紅卍字会」とは「道教系の修養団体及び慈善団体。戦前の中華民国では赤十字社に準ずる組織として活動した。」とあるのですが、どうやらこの「紅卍会」と「赤十字」とはほぼ似たような組織のようです。
 
確かにそう言われてみると、「紅」と「赤」は似たようなものですし、「卍」と「十」も似ていますよね。
 
ということは、「紅卍会」も「赤十字」も世界中で慈善活動をしている振りをしながら、その実、「アガルタ」の入り口を発掘・調査しているのではないか、と勘繰りたくなります。
 
「慈善活動」という建前があれば、世界中どんな危険な地域にも立ち入りが許可されますからね。
 
それに、どうして「生長の家」の信者がブラジルに250万人もいるのかっていう話です。本当に彼らは純粋な信者なのでしょうか。
 
しかも、「部卍会」の会員である出口王仁三郎と出口すみの作った「大本教」も、これが実に「シャンバラ教」そのものという感じの宗教なのです。
 
で、この「大本教」から「ワールドメイト(またの名を世界開発協力機構)」という宗教団体の教祖・深見東州が誕生したのですが、この「ワールドメイト」もまたナチスと同じ「選民思想」をもった宗教です。
 
深見東州 – Wikipedia
 
選民思想 ワールドメイトの実態
 
そして、ここが最も肝心なところなのですが、私としては、この「ワールドメイト」を中心にして、天皇中心のNWO計画が押し進められているような感じがしてならないのです。「日本プロファイル研究所」さんから画像を拝借いたします。
 
スクリーンショット 2015-03-02 17.17.21
 
この辺の人脈については、前にも一度、記事にしましたね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
エジプトによるリビア空爆とその背後でうごめくイエズス会 (イルミナティ) について。
 
したがって、この深見東州ならびにワールドメイトは要注意です。恐らくここに「天皇派」の謎を解く鍵が隠されているのではないかという気がします。
 
つまり、皆さんが「アガルタ」の存在を信じようと信じまいと、「天皇派」のメンツたちは皆「アガルタ」の存在を信じ、その信念(信仰)をもとに天皇中心のNWO計画を推し進めようとしていることは間違いないということです。
 
だからこそ、彼らの周辺にはいつも得体の知れない宗教(カルト)のニオイがするわけです。
 
しかし、彼らの信じる「アガルタ」とは、まさに真の地獄そのものであると私は判断しました。
 
彼らはその地獄こそが天国であると洗脳されていて(悪魔を神だと洗脳されているのと同じように)、その地獄(彼らにとっては天国)をこの地上にも同じように再現しようとしているのです。
 
このことについてはこれから詳しくお話していきたいと思います。
 

21 Comments
  • ユンダンテ
    Posted at 20:17h, 02 3月

    北極ではUFOの目撃情報がとても多いです。 このin deepの本を読んだのですが、ヒカルランドの本なんですね。このヒカルランドがなんなのか、銀河連邦?光の銀河連邦?とか天皇が黒幕とかベンジャミンフルフォードの講演会をやったりと。ヤバい奴らなのか、良いところなのか、微妙なラインだな~と思います。

  • rapt
    Posted at 20:27h, 02 3月

    >ユンダンテさん。
    この手の人たちは、アセンションして次元上昇して、新しい世界がやってくるとか言っていますが、要するに、いずれアガルタの存在を暴露して、この「アガルタ」こそが人類にとっての天国だと言うつもりなんでしょう。
    で、その「アガルタ」に選ばれたのが天皇だということになるわけでしょう。
     
    その前置きとして、ちょくちょくと「 in deep」などのような情報をあちこちで流しているわけです。
    しかし、記事にも書きました通り、「アガルタ」はどこからどう見ても我々庶民にとっては地獄です。
    それについては今後、詳しく書いていきます。

  • rapt
    Posted at 20:35h, 02 3月

    余り売れませんでしたが、この映画もその前振りですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/星を追う子ども
     
    アガルタには、地下とは思えぬ大自然と、神々が乗る船「シャクナ・ヴィマーナ」が空に浮かぶ幻想的な風景が広がっていた……。

  • レイズナー
    Posted at 20:48h, 02 3月

    ワールドメイトは自民党に献金しています。
    小沢一郎にも、亀井静香にも、民主党にもです。
    半田晴久(深見)は、パシフィックフォーラムCSISのメンバーであるのと同時に、日本版CFRである日本国際フォーラムのメンバーです。
    半田と同じようにCSISと日本国際フォーラムにかかわる大物の一人が伊藤憲一です。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%86%B2%E4%B8%80

    なんと、アメリカ陸軍にいた経歴の持ち主なんですね。青学の名誉教授でもあります。
    さらに日本会議の代表委員です。

  • rapt
    Posted at 20:50h, 02 3月

    あと、すみませんが、正直なところ、私はユンダンテさんは「天皇派」の工作員ではないかと疑っています。

  • アモリフェラ
    Posted at 21:35h, 02 3月

    怪しいというか面白いというか、ますますファンタジー小説のようになってきましたね。 最近読んでいる軽い本で、『眠れないほど面白い「秘密結社」の謎』 並木伸一郎著 三笠書房 という本の中に「ヒトラーの予言」なるものが紹介されていました。(ヒトラーは霊的感性が非常に高かったというのです。)それは、まるで新世界秩序の到来を思わせる予言(一方は神人、もう一方は「家畜」のようなロボット人間、人類は完全に2つに分かれるという予言)を残しています。そこの最後にこんな文章がありました。「人類は”新しい世界を支配できる超人”を生み出す」「その実験場は東方だ」 ヒトラーは、どうも東方からNWOが始まるような事を言っていたらしいです。ドキリとしました。raptさんのおっしゃる天皇派NWOを思い起こさせます。 あと思い出しましたが、日系ブラジル人の方々は、ものすごく皇室大好きみたいですよ。テレビで見たことがあります。本物の日本人以上に皇室の写真を部屋に貼って毎日拝んでいました。日本への「郷愁」から来る心情なのかもしれませんけれども、すごいと思いました。 毎日の更新ありがとうございます。勉強になります。

  • qetesh
    Posted at 21:59h, 02 3月

    バアル閣下、太陽王子と月子姫とか、黄道帯の星座や天の全軍(列王第二23章)とか…
    ルーブル美術館に所蔵されているぉ。

    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:L-a80_2005-12-29_0050.jpg
    Palmyrean triad : Baalshamin, master of the skies, accompanied on his right by the Moon-god Aglibol and the Sun-god Malakbel (Yarhibol). Cultual relief, limestone, first half of the 1st century AD, found near Bir Wereb, in the Wadi Miyah, on one of the routes to Palmyra. The stele bears religious inscriptions carved by passers-by.

    それは、置いといて、raptさんは南極まで到達したのか胸熱orz

  • じげもん
    Posted at 22:03h, 02 3月

    『事実は小説よりも奇なり』と言いますが、まさにそのとおりかも知れませんね。
    今回のブログとは関係ありませんが、今、私のfacebookに『ジョージ・ブッシュ前大統領、コカイン所持で逮捕』というニュースが入っています。これも教皇派の落日ぶりを物語っているのでしょうか。
    イギリスのウィリアム王子が来日しているのも、イギリス王室が天皇派へ乗り換えようとしているのかも知れませんね。

  • 夏雪
    Posted at 22:08h, 02 3月

    日本は、ロシアの大統領選挙で工作活動を行ったと考えていい。プーチンは日本が育てた政治家だった。小渕首相の死亡は、プーチンの大統領就任の1週間後、ほとぼりが冷めてからとなった。これは仮説だが、状況証拠は十分だ。
    http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p007.html#page170

    はじめまして

    最近ここを読みはじめました。

  • 星の妖精
    Posted at 23:06h, 02 3月

    先日の悪魔崇拝の日本軍の件、わかりました。
    さて、こちらのサイトに
    ロス茶が日本を今年奪還するとありました。

    http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/03/4823.html

  • 夏雪
    Posted at 00:17h, 03 3月

    星の妖精さん 預金封鎖とか、怖過ぎて眠れません。

  • ぽんて
    Posted at 00:41h, 03 3月

    本当の歴史。本当の科学。

    自分が学校で教えてもらったものはどこまで本当なんだろう・・

  • ひろ
    Posted at 01:02h, 03 3月

    アガルタへの開孔口が、日本には神戸と富士山にある、という話を聞いたことがありますが、神の戸=神戸、サカキバラ事件小学一年生女児バラバラ殺害事件の舞台が神戸、理研などの研究機関がたくさんある神戸、阪神淡路大震災の震源地が明石大橋近辺で、当時、神戸には、最新鋭のスーパーコンピュータが存在していた、阪神淡路大震災が人工地震(筑紫哲也のニュース23で、オウム真理教の故村井幹部が、阪神淡路大震災は人工地震だと言及)という話、淡路島にパソ*が進出、など神戸はいろいろありそうですね。六甲山という山の名前は意味深ですし、六甲山は世界有数のスカイフィッシュのコロニーがあると言われています。ほんの数週間前、テオドールイリオンの「チベット永遠の書 宇宙より遥かに深く」という本を読んでみようと思い、本屋で注文したところ、発行元の徳間書店で、品切重版未定という返答でしたが、ラプトさんの記事にテオドールイリオンの話が出てくるとは思いもしませんでした。地球内部人は実在する、と思います。南極の地下にはレインボーシティと呼ばれる地底都市が存在し、ナチスドイツが進出した、モンゴルの地下にはシャンバラ(アガルタ帝国の首都)が存在している、ベルギーブリュッセルの地下には、ブリューゼルという地底都市が存在している、など
    地底都市にまつわる話は世界各地にありますが、地底都市地底に繋がる開孔口は世界各地に存在しているのではないでしょうか。そういう場所には、アメリカロシア中国などの先進大国が統治進出していたり、していると思われます。(北極圏に程近いアラスカはアメリカの自治州、EUの本部はブリュッセル、チベットウイグル自治区への中国進出、など)

  • 東海道
    Posted at 01:32h, 03 3月

    月も空洞かもしれないという説がありますね。しかも下記サイトによれば月の地表の石は太陽系の起源より古かったそうです。
    http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/129tuki02.htm

    これが事実だと仮定して推測すると、天皇派(太陽派)vs 教皇派(月派)の戦いというのは、地球というひとつの豊潤な資源を巡る戦いだったりするのかもしれませんね。アメリカ(教皇派)にネバダの地下施設やUFOに関する話題が多いのもこれに通じたりします。

    まあ、太陽派と月派の戦いの動機がどうあれ、そんな陣地合戦に一般庶民を巻き込まないで欲しいんですけどね。。。

  • kusukusu
    Posted at 10:47h, 03 3月

    はじめまして。
    話しはそれますが・・・

    日赤が準備に入りました。
    【首都直下地震・南海トラフ地震等対策】
    日赤と海上保安庁が大災害発生時の相互協力協定を締結
     
    2015年3月2日
     
    日本赤十字社(東京都港区)は、首都直下地震、南海トラフ地震など大規模災害発生時に、被災者の救護に万全を期すため、海上保安庁と相互業務協力協定を締結します。
     
     本相互協力協定は、これまで培ってきた大災害発生時の協力関係をさらに強化し、お互いの持つ強みをより効果的に発揮していくものです。この協定の締結により、日赤は救護班による医療救護活動、海上保安庁は船艇及び航空機による機動力の高さ等を生かし、一人でも多くの命を救う体制を全国で整備します。
     この協定の調印式を下記のとおり実施しますので、報道機関の皆様におかれましては、お忙しい中とは存じますがご取材のほど、よろしくお願いいたします。
     
    【 調印式概要 】
    1 協定名: 海上保安庁と日本赤十字社との業務協力に関する協定
    2 日時:  平成27年3月6日(金)16:15~16:45
    3 場所:  中央合同庁舎3号館11階 海上保安庁会議室
    4 締結者: 日本赤十字社社長 近衞 忠輝
           海上保安庁 長官 佐藤 雄二
    5 協定概要:
     (1)災害発生時における連絡体制の確立及び情報共有
     (2)応急救護活動及びトリアージの実施における協力
     (3)船艇及び航空機を使用した日赤救護班等の輸送、
        傷病者等の搬送活動における協力
     (4)その他必要とされる活動の実施にかかる協力
    http://www.afpbb.com/articles/press/3041255

  • kusukusu
    Posted at 10:48h, 03 3月

    こちらも。
    地底人でしょうか。
     
    1.03.2015, 16:58
    科学者らは巨人族の骸骨を隠滅した
    © Photo: East News/Science Photo Library
    スミソニアン博物館は、20世紀初頭に「科学的事実を隠蔽し人類進化の理論の無謬性を守る目的で」アメリカ大陸各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点が廃棄された事実を語る文書を公開することになっている。
    米オルタナティブ・アーキオロジー・インスティテュート(AIAA)の求めに応じ、米最高裁が長期の審理を行い、ついに決定が下された。AIAAは早くから、スミソニアン博物館は1900年代、巨人族の存在に関する夥しい数の証拠を廃棄したのではないか、と疑っていた。
     
    歴史文書には一切記されておらず、しかし異教の祭儀や宗教文書に名残をとどめる巨人族の遺骸は、公式科学に承認された人類の誕生と発展を記述する歴史理論に疑義を挟ませないために、廃棄されたという。
     
    スミソニアン博物館は長期にわたり容疑を全面的に否認してきたが、のち、一部のスタッフが、巨人族の骨格標本の廃棄の証拠となる文書の存在を認めた。また、博物館から盗み出されて廃棄を免れた長さ1.3mの大腿骨なるものが裁判所に提出された。この大腿骨は、それを盗み出した博物館幹部の家に、長らく保 管されていた。その人物は公聴会で、その骨について、博物館で行われた秘密オペレーションについて、証言した。審理の中で、この大腿骨の提出の瞬間は、ひとつのハイライトであった。
     
    裁判所の決定によれば、博物館は2015年中に関連文書の秘密指定を解除し、公開しなければならない。
     
    続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_01/283143102/

  • qetesh
    Posted at 16:20h, 03 3月

    > 神戸には、最新鋭のスーパーコンピュータが存在していた・・・

    ひろさん、別に秘密情報とかじゃなくて公開されてますぜw
    http://www.mitsubishielectric.co.jp/business/public/generator/g_plant/index.html

    コンピューター技術という意味なら日本としてはアリなんだが、
    ここのスゴいところは、阪神大震災で被災していない場所にあるってことだ。
    阪神大震災だけじゃなくて、歴史上の災害から護られた星の上にあるのだ。

  • qetesh
    Posted at 16:40h, 03 3月

    >> ひろさん

    追記
    上記サイトのコンピューターとかは、阪神大震災とか神戸大空襲とかに対抗している勢力が護っているという意味だよ。だから、和田岬が安全な限り、関電の原発もまぁ安全だと思う。
    他にも多くのシステムを制御しているから、関西の守護星だよねぇ〜〜
    http://www.mhi.co.jp/company/facilities/wadamisaki/

    神戸市民に知られている「湊川神社」の「楠公さん」(楠木正成)が護っているというのは、フェイクだけど遠からずだなw
    とにかく、秘密情報とかじゃなくて、日常生活の中では一般的に知られているよ。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 17:07h, 03 3月

    こんにちは、今回の話で、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を題材にした
    『センター・オブ・ジ・アース』を思い出しました。
    よくよく、ジュール・ヴェルヌの作品を振り返ると100~150年ぐらい前に
    良く出来たSF小説を書いてたんだと、感嘆してしまいました。(SFじゃなく、現実かも)
    そう言えば、東京ディズニーシーにセンター・オブ・ジ・アースや、海底2万里と
    ジュール・ヴェルヌの作品を題材にしたアトラクションがあるのも、何となく
    意味深です。。。
    ダビンチが宇宙人や、未来人からアイデアをもらったのではと言う
    話があるように、ジュール・ヴェルヌも、そうなのではと思うぐらい
    飛びぬけた想像力ですよね。

  • qetesh
    Posted at 17:45h, 03 3月

    湊川神社を倒壊させるために、湊川神社とその周辺の神戸市街地を徹底的に空爆、結果的に日本海軍の象徴もアボ〜ンになったから米軍の目的を達成できた…ってか?
    (一般市民の気持ちは野坂昭如著『火垂るの墓』にケッコウありのまま描写されている)
    だけど、空爆するなら市民の居住地じゃなくて和田岬だろw
    それとも、和田岬砲台にはFCS-2(七九式射撃指揮装置2型22A)があって、正確に迎撃できたとかw w w
    よっしゃあぁ、ドローン機も海鳥も出撃だぉ!

    とにかく、南極の出入口のミニStargateバージョンは、星の上とかにもあるんじゃねw

  • めがね
    Posted at 10:25h, 04 3月

    こんにちは。
    いつも愛読させていただいております。
    私もRAPT様と同じく地底都市は存在すると思っていましたので、ワクワクしながら拝読致しました。
    北極、南極にその入り口があるという事は、世間で報じられている「オゾンホール」。
    フロンガスが原因でオゾン層が破壊されているとニュースなどで報じていますが、あれも本当は嘘なのかも知れないな・・・と思いました。

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