RAPT | ちょっとまたここで箸休め。情報収集・情報解析に偏見は禁物です。
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ちょっとまたここで箸休め。情報収集・情報解析に偏見は禁物です。

ちょっとまたここで箸休め。情報収集・情報解析に偏見は禁物です。

 

ここのところ、天皇やら創価学会やら北朝鮮やらと、この世の中の最もどす黒い世界について書いてばかりいたせいで、さすがの私も少し気分が滅入ってしまうようなところがありましたので、ちょっとこの辺でまた箸休めをかねて、ここ最近、私の思っていることをざっと簡単に綴らせていただこうと思います。
 
私が天皇について記事を書きはじてからというもの、アクセス数もかなり増加し、いつのまにか陰謀論者の間(もちろん、有名陰謀論者は除いて)でもちょっとした天皇ブームが起きているようです。
 
確実に情報拡散に成功しているようで、これはちょっとした成果だなと自分でも思っています。余りの成果に、少し驚いていますが……。
 
ただ、先日も箸休めのつもりで書きました通り(その記事がこちら)、こうして私の記事が拡散していけばいくほど、今後、私に対して賛成派と反対派にはっきりと分かれていくような気がします。というか、既に分かれているような感じですけれども。
 
一応、私が天皇を悪く言うことに批判する人は余りいなくなりましたが、それでも中には、天皇が悪いということは認めるけれども、RAPTはキリストを信じているようだから怪しい、なんてバカなことをブログに書いているような人も見受けられます。(多分、それぐらいしか揚げ足をとる方法がないのでしょう。)
 
はっきり言いますけど、私が聖書をたくさん読んでいたからこそ、天皇が悪魔崇拝者であることをはっきりと証明できたわけですし、それも証明できずに、ただ適当に天皇は悪いとか漠然としたことばかり書いていても、誰も私のブログなんか読まなかったのではないでしょうか。
 
それに、この世の中にはクリスチャンと称する人が大勢います。世界人口の約三分の二がクリスチャンだと言われています。なのに、この世のクリスチャンみんながキリストを信じているから怪しいとでもいうのでしょうか。
 
はっきり言って、聖書はあなたが考えているような悪い本じゃありません。悪魔崇拝者が、神様ヤハウェやキリストを憎んでいて、誰にも聖書を読んでほしくないと思っているから、聖書を悪い本であるかのようにデマを流し、皆もその情報にまんまと洗脳されているだけです。
 
まあ、そんなデマを流す人や、そんなデマを信じる人に限って、どうせろくな人生を送ってはいないでしょうけれども。そうやって物事を何でも偏見の目で見るような人は、おおよそその心もねじ曲がっていますから。
 
しかも、そんな良心の欠けた人が聖書を読んでも、多分、ちっとも面白くないでしょう。聖書はやたらと悪に対して厳しいことが書かれていますから、読んでいて嫌になるはずです。自分が責められているような気がして、腹立ちさえ覚えるでしょうね。
 
でも、良心的に生きている、または良心的に生きようとしている人が聖書を読めば、きっと大きな心の潤いになると思います。ここまで悪をはっきりと悪と言い、善をはっきりと善と言ってくれる本は他にありませんから。きっと読んでいて清々しい気持ちになると思います。それこそ人によっては、鬱が治ったりもするでしょう。
 
この世の中では、善を悪だと言ったり、悪を善だと言ったりする人が余りに多いので、多くの人たちが何が悪で、何が善なのか訳が分からなくなり、人生そのものにも迷いが生じているように見受けられますが、聖書はそういう人生の迷いみたいなものを少なからず解消してくれます。
 
で、人生の迷いみたいなものが消えてなくなると、頭の中もすっきりしてきて、頭の回転も速くなります。物事に対する理解力も高まり、理論的思考も身につき、記憶力もよくなります。そして、これこそが宗教を信じる本来の目的です。(もちろん、これだけではありませんが。)
 
奇跡を起こしたり、自分の欲望が満たされることが宗教を信じる目的ではありません。多くの人がそこのところを履き違えているので、すぐに変なカルトに騙されて、多額のお布施を騙し取られたりしてしまうわけです。
 
それに、悪魔が何物で、悪魔がどんなことを考えていて、どんな発想をするのか、といったことは聖書をたくさん読まなければ、一生、理解することができません。聖書以外にそんなことが書かれた書物は一つもないからです。
 
そして、その聖書が急速にキリスト教として広まっていったものだから、悪魔崇拝者どもは怯えて、慌ててバチカンなんてものを作り、キリスト教徒の振りをして偽のキリスト教を広げていったわけです。
 
しかし、彼らのその目論見も失敗に終わりつつあります。私は彼らのつくったインチキ教理に騙されずに聖書を読んできましたし、そのお陰で、悪魔どもの思考回路を把握し、彼らの陰謀もこうして見分けられるようになりましたから。
 
特に天皇の陰謀については、聖書の知識が大いに役立ちました。
 
聖書を読んでいなかったら、恐らく天皇が悪魔崇拝者であることすら解明できなかったでしょうし、これが解明できなければ、いくら天皇が悪いと言ったところで、誰も私の話なんかに耳を傾けなかったでしょう。
 
実際、田布施システムの存在が分かっても、孝明天皇も殺されてはおらず、徳川家もロスチャイルドから根回しがあって、身分もきちんと保証されていたということも分かってきました。しかも彼らみんなで巨悪のロックフェラーを叩き潰そうとまでしています。
 
ならば、田布施一族は特に悪いものではないし、むしろ日本人のために巨悪と戦ってくれている正義の味方、という見方すらできなくもありません。実際、そういう風に天皇家のことをあれこれと良く書いている人もいます。
 
しかし、ロスチャイルドも天皇もみんな悪魔崇拝者で、ロックフェラーと仲間割れしているだけ、ということが分かれば、彼らみんなが我々の敵でしかない、だから彼らはみんな悪だ、ということがすぐに理解できます。
 
そして、それをはっきりと証明したのは、多分、この私が最初でしょう。そして、それを証明できたのは、何度も繰り返すようですが、私がこれまで聖書をたくさん読んできたからなのです。
 
それなのに、私の記事を読んで、天皇はやはり悪い奴だったんだ、といって天皇を恨み、でもRAPTは聖書を信じているから怪しいというのは余りにおかしな話です。
 
多分、これからはこういう人が徐々に増えてくるでしょう。裏社会の連中はもちろん聖書を普及させたくないからそうするでしょうし、裏社会の連中だけに限らず、心のねじ曲がった一般庶民のの中からも、キリストを嫌って、バッシングしはじめる人が出てくるのではないでしょうか。
 
そういう人たちは偏見で頭が凝り固まっているので、自分では何事も調べられず、ただ私が調べたことをつまみ食いしているわけでしょうが、そのくせ、RAPTは聖書を信じているからおかしい、などと言うのは、いくら何でもさすがの私も腹が立ちます。
 
なので、私もそんな人たちに対抗して、これから徹底的に聖書を普及してやろうかと思っています。
 
この世には良心的に生きている人がまだまだ沢山いると私は信じていますし、そういう人が聖書を読むようになれば、それだけでもこの世の中はかなり健全になれると思いますから。
 
また、聖書やキリストのことを批判している人に限って、自分は創価から集団ストーカーされているとか恨みがましくブログに書き綴ったりもしています。本当に聞いて呆れる話です。
 
私はこうして天皇や創価のことをブログに悪く書いて、その記事が多くの人に読まれて(一月100万PVを超えています)、工作員からも次々と茶々を入れられていますが、それでも集団ストーカーらしき被害に一度も遭ったことがありません。
 
なのに、私よりも明らかに読者数の少ない(それも極端に少ない)ブログを書いているあなたが、なぜ創価から集団ストーカーされるのでしょうか。あなたが創価の脱退者だったというのならまだ分かりますが、そういうわけでもなく、ただあなたが創価の悪口をちょっとブログに書いただけで集団ストーカーされるのはなぜなのでしょうか。
 
私も不思議に思ってその人のブログを詳しく読んでみると、「今日、小学生に睨まれた、あいつは創価だ。親が創価で、ストーカーしろと命じられたんだ」なんてことが書かれてありました。
 
あの、すみませんが、単にあなたが挙動不審だから、子供から嫌われ、睨まれただけではないでしょうか。
 
第一、私の記事をつまみぐいして、天皇や創価の悪口をブログに書き、その上で私のことまで怪しいとかナントカ悪く書くような人って、やっぱり性格がよくないと思いますよ。だから、外で誰かに会っても、すぐに嫌われて、睨まれてしまうんじゃないでしょうか。
 
実際、私の近所にも挨拶しても知らん顔の人とか、適当に挨拶を返してくる人とかいますけど、一度そういう態度をとられると、私もその人にはもう二度と挨拶したいとは思いません。まして二度、三度、そういう態度を取られたらその人のことはもう絶対に相手にしません。
 
もちろん、実際に集団ストーカー被害に遭っている人も現実にいるとは思います。
 
でも、小学生に睨まれたからストーカーされたとか、どこそこに佐川の車がやってきてストーカーされているとか、ヘリが沢山飛んできてストーカーされているとか、パトカーが何度も走り回ってきてストーカーされているとか、そういう被害妄想じみた話をするのはいい加減やめてほしいです。(こういう人がいるから、本当にストーカー被害に遭っている人まで、気違いと思われて相手にされなくなるのです。)
 
どうして、世界中の人がそうやってあなたの周りに集まって、あなたに嫌がらせする必要があるのでしょうか。あなたはそんなに特別な人なんでしょうか。そこまであなたは世界から注目を集めるような重要人物なんでしょうか。
 
そういう風に物事を考える人は、もう少し自分のことを客観的に見た方がいいと思います。子供から睨まれたり、知らない人から睨まれたりしたのなら、すぐに集団ストーカーと決めつけないで、自分の挙動にどこかおかしなところがないのか、きちんと自分のことを確認した方がいいと思います。
 
実際、人というのはあなたのことを意外に詳しく見ているものです。あなたという人のことを普段からちゃんと見ているのです。
 
で、この人は性格が悪いとか、この人は挨拶もしないとか、一度そういう目で見られたら、もう終わりなのです。
 
友達とか恋人とか家族とかなら、一度、そういう目で見られても、普段の会話で誤解を解いたり、冗談で済ませたりして、なんとか関係性を修正することができますが、近所の人とは余り話もできないので、そういうわけにもいきません。
 
だから、その後もずっと嫌われ、睨まれ、無視されつづけることになります。そして、その度に自分は集団ストーカーに遭っていると被害妄想を抱き、それをブログに書き綴って、人からまた変に思われ、嫌われ、相手にされなくなるわけです。で、さらに人のことを恨めしく思うわけです。まさに悪循環です。
 
私もこうして悪魔崇拝者のことをあれこれと批判的に書き綴っていますし、彼らの滅亡をお祈りしてもいますが、だからといって、私は彼らのことを恨んだり、憎んだりするようなことはありません。
 
人を恨んだり憎んだりしても、自分の心が苦しくなるだけですから。しかも、そうやって人を恨んでばかりいると、他のことが考えられなくなり、他の仕事に手がつけられなくなります。
 
で、毎日をただ意味もなく恨み辛みの中で過ごして、貴重な時間を無駄にしてしまうわけです。そんな人生、生きていて何が楽しいでしょうか。
 
だから、私はどんな悪人のことも恨むことなく憎むことなく、常に自分の心が平安でいられるように努めています。少しでもイライラしたり不安になったりしたら、例えば山の中にドライブにでも行って気分転換したりもしています。
 
そうすると、その後の時間も有効に使うことができます。私もそうやって自分の心をきちんと正常に保とうと努力しているのです。第一、ブログを書いたりして頭ばかり使っていると、それだけでもストレスが溜まりますからね。
 
あと、私がリチャード・コシミズ氏の本とか動画とか推薦しているから怪しいとか言うのもやめてもらえませんかね。
 
昔からそういう人がやたらとこのブログでもコメントしたりしてきて困るのですが……。
 
もしかしたらリチャード氏も裏社会のエージェントなのかも知れませんが、例えそうであっても、彼の話のすべてが間違いだというわけではありません。むしろ、その逆で九割以上が本当だと思います。
 
ただし、残り一割は嘘で、しかも我々に語っていることより隠していることの方が多いのも確かでしよう。私が調べてきた限りでは、そう結論づけるしかありません。
 
しかし、裏社会に属していない我々庶民は、彼らの知識の千分の一も知らないわけですから、最初のうちは彼らから裏社会のことをコツコツと学んでいくしかないのです。
 
で、それと平行しながら自分でもこの世の中のことを詳しく調べていけば、いずれ彼らの言うことのどこに間違いや矛盾があるかが分かり、この世の真実をさらに深く掘り下げて調べていくことができるようになります。
 
なのに、最初からあいつは裏社会のエージェントだから、あいつの言うことは聞いてはいけない、なんて風に全ての情報に耳をふさいでいたら、いつまで経っても真実なんかに辿り着けませんよ。
 
実際、そういう人のブログやコメントにはまともなことが何一つ書かれてはいませんけどね。
 
大体、そうやって何かに偏見ばかり持つような人は、結局、この世の中でも偏屈な奴だと思われて、誰からも相手にされなくなります。
 
その一方で、この世の中にはガリレオ・ガリレイのように真実に辿り着いたせいで、人から嫌われ、無視される人もいますが、どうせ嫌われるなら、私は彼のような生き方をしたいです。
 
何ら真実に辿り着けず、ただ偏屈な性格を持っているせいで人から嫌われ、無視されるなんて、それこそ不幸のどん底のような人生ですから。
 
はっきりと言わせてもらえば、人や物事をすぐに偏見の目で見て、何らかのレッテルを貼りたがるような人は単なる高慢ちきです。何も知らないくせに知っている気になって満足している自己陶酔型の人間です。そして、そういう人ほど被害妄想にも陥りやすいものです。
 
私はそんな人間にはなりたくないので、いつも何事にも偏見を持たず、全ての情報を先ずは受け入れ、それらの情報を一つ一つ吟味してから取捨選択するようにしています。その方が色々なことが発見できて、毎日が楽しいですし。
 
ということで、今日もまたつまらない与太話をしてしまいました。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
 

12 Comments
  • 上村
    Posted at 21:18h, 03 12月

    >いつも何事にも偏見を持たず、全ての情報を先ずは受け入れ、それらの情報を一つ一つ吟味してから取捨選択する。
    肝に銘じて努力を続けて行きます。
    Raptさんの箸休めは、私にとってとても良い教訓になっています。
    午後8:00頃よりこのブログに繋がり難くなっていましたがアクセス集中のせいでしょうか。ちょっと心配です。

  • カオス
    Posted at 22:07h, 03 12月

    RAPTさん これはコメントではなくメールのようなものなので サイトに反映させずに また 面倒であれば無視してください。 都合の良いことばかり書きますので お許しください。偶然のようにRAPTさんの陰謀論のサイト を発見し 見ています。 私の個人的な思い そして偏見で 日本人にはウクライナ マレーシア機への心からの憤りは感じられないだろうと思い込んでいます。 あの汚い欧米においても 市民レベルでは 嘘をついている自国のことをはっきりとロシアに向けて謝罪しています。 日本にはそのような感性は決してなく これからも育たないと私は思いこんでいます。 日本はロシアに対しては ほとんど永遠に ソ連目線でしか見つめることはなく ずっと北方を返せ といい続け 幼い民度のままだろうと かってに思いこんでいます。 なぜか どの国の人間であるという思いを捨てていく訓練のような日々だったと感じています。 RAPTさんの911の動画(あれはRAPTさんの作成なのでしょうか)を 世界に発信できないか また マレーシア機の動画もあるようなので 世界に発信できないか。 RKさんのより 私の感覚では芸術性があると感じます。 国粋ではないけれど 日本にも世界の醜なることへの感性はあるのだよ と言いたい。 自分でこのような発信も動画も作成する能力もなく かってなことですが この朝鮮族の国からは決して 世界のまともな国との連携は無理と思う。 せめて市民達の優れている感性を 外に向かって発信したい。 私は天皇制があるこの国は もう滅びるだけだとの思いをもっており 克服し 楽天的になることはできない けれど 市民達の真っ直ぐな仕事を 世界に伝えておきたい。 例えば在ロシア 在中国の日本人達(かれらのブログがあります) または領事館へのメールはどうだろうか と考えてもおり それくらいなら私にもできる などと思っています。 RAPTさんのお考えをきかせていただければ 光栄です。
    (また上記の動画で イエスは実在してはいない という言葉に少しくショックですが まだ 分からないことばかりですね)
    長いメールを どうかお許しください。

  • rapt
    Posted at 22:11h, 03 12月

    >カオスさん。
    私は9.11の動画など発信していませんし、イエスが実在していないとも言っていませんよ。
    イエスは実在しています。
    私を騙って、そういう変な情報発信している人がいるんでしょうか。

  • プル14
    Posted at 22:15h, 03 12月

     私もついつい、大きな情報があると、不安になったり、むかっときたりすることがあります。特に最近こうして陰謀に触れていると尚更そうなってしまいます。
     しかし、そういう精神状態は良くありませんね。自分自身の経験ですし頭ではわかってますが、やはり私はまだ情報を見たとき感情に寄る側面があると思っています。ただ、このブログの神や聖書についての認識を知ったおかげか最近昔よりも物事についてさっぱりととらえられるようになり、自分の行動の迷いは昔よりマシになったと思っています。
     とはいえ、まだ日々精進ですね。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 02:37h, 04 12月

    こんばんは
    製薬会社の陰謀である新型抗うつ剤導入の
    2000年以降、薬ずけにされて精神障害者が増えたのも
    一因ですね。
    うつという名目で彼らにとって奴隷(家畜、労働者)を
    薬ずけにすることは彼らに取って好都合なんでしょう。(収益以外の面でも)
    合法で覚せい剤を販売しているようなもんですから。
    そんなものが保険適用じゃ医療費は膨れ上がりますよね。
    かつての中国のアヘンのように日本は抗うつ薬で内部から崩壊させられてますね。

  • アモリフェラ
    Posted at 09:06h, 04 12月

    Raptさんのブログのお陰で、ほこりだらけの聖書を再び取り出して読んでみました。分からない所もたくさんありますが、偶像
    崇拝を厳しくいさめているのが、非常に印象的でした。セールだなんだといっては、つい物を買ってしまう自分を反省したことです。もっと霊的な生活に目を向けるべきだと修正をされた気がしました。
    偏見のない厳しい目、政治家や国のリーダーにも、そういう目を持った人が欲しいですよね。
    私は、いっかいの庶民ですが、やはり偏見のない公平公正な目で、世界を見たいと思います。
    いつも参考にさせて頂き、ありがとうございます。

  • カオス
    Posted at 09:20h, 04 12月

    RAPTさん  本当にすみませんでした  「陰謀論まとめ part3」 を見ました。
    RAPTさんの記事の一つとおもいこんでいました  人騒がせで 本当にすみません

  • HN忘れた
    Posted at 12:34h, 04 12月

    誰だって、自分が一生懸命努力してきたことを吟味もせず頭ごなしにけなされたら腹が立ちますよね。その程度の気遣いがない時点で、ただ喧嘩を売りにきているのか、そうでなければ他人と関わる資格がない人間というだけのことでしょう。私は聖書を通読したこともなく、それに関する自論を展開するほどの知識も経験もないので、まだ批判も賛同もする立場にはなく、ただ勉強させてもらうつもりでいつも見させてもらっています。でもそれだけだと申し訳ないので、気づいたことや役に立ちそうな情報があれば自分なりによく吟味して提供したいとは思いますね。少なくとも相手の状況を考えて、見るだけ時間とエネルギーの無駄になると思えるような物は送りません。それが普通の感覚でしょう。

  • HN忘れた
    Posted at 16:10h, 04 12月

    今ふと新約聖書を開いて目に入ってきた言葉です。

    「外の人たちをさばくのは、わたしのすることであろうか。あなたがたのさばくべき者は、内の人たちではないか。外の人たちは、神がさばくのである。その悪人を、あなたがたの中から除いてしまいなさい。」 コリント人への第一の手紙 第5章より

    ここで「内の人」というのは、前述されている兄弟などの身内を指していると思われますが、自分の内にも様々な人格が存在すると考えれば、この言葉は自分への戒めともとれるわけです。このように聖書は、一風変わった曖昧な言葉や比喩表現を多く使うことで、人間のあるべき姿や社会の仕組みを表現しようとしている感じがしますね。

  • 富士さん
    Posted at 17:23h, 04 12月

    いつもブログを参考にさせて頂いてます。
    私もリチャード・コシミズ氏を経て裏社会に興味を持ち始めました。

    今まで何も知らなかった分ショックが大きいですが、
    俄然社会や政治に興味が出てきました。

    最新のブログを拝見して聖書を読みたくなりました。
    (学生時代に図書館にあったものを適当に流し読みしたことがあります)
    「悪魔」という存在にまだピンと来ていませんがとても気になります。

    RAPTさんの読んだ聖書はどこから出版されたものでしょうか?
    同じものが読んでみたいのですが、もし差支えなければ教えて下さい。

  • rapt
    Posted at 18:24h, 04 12月

    >富士さん。
    私は「新共同訳」を読んでいます。
    こちらがとても読みやすく、文章もきれいです。
    一応、「口語訳」が原文に忠実に訳されていると言われていますが、こちらは文章が古くて読みにくいので、読んでいるうちにすぐに挫折してしまうと思います。

  • 富士さん
    Posted at 13:43h, 06 12月

    教えて頂いてありがとうございました。
    早速読んでみます。

    いま鬼塚英昭さんの著書や「天皇財閥」を並行して読んでいます。

    学校で教えられた歴史とあまりにかけ離れていて驚いています…。
    隠されていたということは、これが真実なんだろうなと思いました。

    内容を嘘だ!と思うには説得力があり過ぎます。

    悪魔は天使の顔をしているってどこかで聞いたことがあって。
    戦争犯罪者が平和主義者の顔をしていたのですね。うーん。。。

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