天皇について記事を書きはじめてから、私の悪口を言ってくる人がやたらと多いので、箸休めも兼ねてちょっと言い返しておきます。

ここでちょっと閑話休題。
 
ここ最近、私は天皇のことをあれこれと深く追求してきましたが、それによって多くの賛同者が現れて下さっている反面、私のことを誹謗中傷する人も同じようにあちこちから少しずつ出てきているようです。
 
ここ最近、私の記事をやたらと「大摩邇（おおまに）」さんというブログがコピペ転載していると聞いたので、ちょっとこのブログに立ち寄ってみたのですが、まあ、びっくりしましたね。私に対するこんな中傷ともとれるコメントが書かれていました。
 
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どんな情報も鵜呑みにせずに、色々な角度から見聞し整合性のある答えが最良でしょうね。
 
RAPTさんの文字を入れ替えるとTRAPになるということです。
 
何事も鵜呑みにするのは危険でしょうね。
 
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「RAPTさんの文字を入れ替えるとTRAPになるから危険、だから私の話を信じるな」ということですか。
 
そういう考え方こそ何の根拠もなく、何の整合性もとれていないと思うのですが……。こんな話を真に受けているあなたこそ、罠にはまっているとしか言いようがありませんね。まあ、こんな稚拙なことを書いているのは、どうせいつもの工作員なんでしょうけど。
 
とにかく、私の書いた記事はある意味、相当に知識を蓄え込んだ人でないと理解できないと思いますので、こんな言葉遊びなんかで楽しんでいる低レベルな脳みそしか持っていない人には、私の記事をいくら読んでもちんぷんかんぷんでしょう。
 
こういう人は、陰謀論なんか囓ってないで、その辺の芸能ニュースでも見てキャーキャー言って楽しんでいればいいのです。でないと、いずれ深い迷路にはまって出てこられなくなりますよ。
 
とにかく天皇のことを書き始めてから、やたらとこういう低レベルな人があれこれ私の悪口を言ってくるから困ります。要するに、今までの陰謀論の型にはまってしまって、もっと上の段階に上ってこられないのです。
 
しかし、これからこういう人がたくさん現れてくると、私は密かに予想しています。
 
これまで遊び半分で陰謀論を囓ってきたような人は、私の話にはついてこれなくなり、やっかみ半分で私の悪口を垂れるようになります。
 
落ちこぼれになった学生が、学校の先生の悪口ばかり言いだすのと同じようなものです。私の言うことが理解できないから、つい悔しくて批判や不満をこぼしてしまうのです。
 
一方、真剣に真実を追究してきた人は、私の話を聞いてこれからどんどん頭の中がスッキリしていくことでしょう。
 
とにかく、真実の追究とは、単に何が正しいか何が間違いかという区別をつけるだけではなく、何が善で何が悪かという区別をつけていくことでもあります。
 
したがって、ある程度、しっかりとした良心を持っている人でないと、最終的には物事の判断を誤ってしまいかねません。誰が悪で、誰が善なのか、区別できないまま、頭が混乱してしまうことになります。
 
なのに、ネット上に氾濫している様々な社会ブログ・政治ブログなどを見ていると、単に日頃の憂さ晴らしのために、政治家の悪口をコメントしたりする人がいます。正直、そういう人を見ていると悲しくなります。
 
そういう人は、多分、いつまで経ってもこの世の真実には辿り着かないでしょうね。私の記事を読んでも、真実かどうか見定めることができず、ただ訳が分からないと思って終わりになるだけです。それこそ誰かさんのように、私が正義のヒーローぶっているようにしか見えないでしょうね。
 
本当、悲しい人生です。なのに、その人自身は我が物顔でネット上を闊歩しているのでしょうが、実はその人のコメントを見て、多くの人がその人のことをバカにしています。ただ、そういう人のことを誰も最初から相手にしたくないから、その人に何も言い返さないだけなのです。
 
しかし、本人はそんなことには気付きもせず、自分が正論を吐いていると思い込んで、いい気になっているのでしょう。
 
それと、昨日もまた工作員とおぼしき人から頭が悪いとしか言えないようなメールがありました。
 
昨日、私が書いた記事に対して、「天皇が悪魔崇拝者であるロックフェラーを日本から排除したのだから、天皇は善人ではないか」というのです。（ちなみに、昨日の記事は以下になります。）
 
○悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたＮＷＯ計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
 
正直、バカも休み休み言ってくれと言いたくなります。私のブログをきちんと読んでいたら、そんな戯言は一言も口から出てきませんよ。
 
だって、天皇もロックフェラーも同じ悪魔崇拝者であり、彼らが戦っているのはあくまで悪魔崇拝者どうしの権力争いにしか過ぎないのです。別に天皇が善人だから、我々のためにロックフェラーを叩いてくれているわけではありません。
 
彼らは日本とアメリカと、どちらに悪魔の拠点を置くかを争っているだけなのです。そして、天皇がこの戦いに勝ったということは、これから日本が悪魔の拠点になるということを意味しているのです。
 
それなのに、ロックフェラーを日本から排除してくれたのだから天皇は善人ではないか、などというなんて、脳天気にも程があります。
 
いいですか。安倍を善だと信じていた人が今頃になって痛い目に遭って泣き寝入りしているように、天皇を善だと信じている人も、いずれ同じように痛い目に遭いますよ。
 
いいえ、今度はもっと酷い目に遭うでしょうね。何しろ、天皇を中心とした世界支配が固まれば、日本にもっと悪魔崇拝者　たちが集まるようになりますから。それと同時に、悪魔による世界支配がほぼ完全に固まってしまうことになるでしょう。
 
もっとも、私はそうならないように日々、神様にお祈りしているわけですが、いずれにせよ、天皇については世界最大級の悪魔崇拝者ロスチャイルドと組んでいる時点でもうアウトです。それだけでも天皇を信用するには値しません。
 
何せ、このロスチャイルドは今でもエボラウイルスを世界中にまき散らして大量の人々を殺し、偽ワクチンとダイヤモンドでボロ儲けしているのです。そして、天皇直属の「日本赤十字社」もこれに荷担しているのです。（詳しくは以下のリンクをご覧ください。）
 
○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
 
これだけ見ても、とても天皇を善人と見なすことはできません。
 
天皇を善人だと思っている人は、完全に裏社会の罠にはまっています。天皇が善人のように振る舞っているのは、それが彼の仕事だからです。そのように演じることが彼の仕事なのです。彼は「俳優」なのです。
 
「俳優」は演じることが専門の仕事なので、陰では絶えず演技の練習をしています。特に天皇みたいな人は、どんな役者よりも多くの訓練を受けてきたことでしょう。
 
聖者の役を演じる俳優が、本当に聖者ですか。天使の役を演じる俳優は、本当に天使のような善人ですか。そうではありませんよね。ただ彼はそれを演じているだけなのですから。
 
とにかく、現在の天皇は、平和の象徴であるとアピールすることが仕事です。そうすることで、国民からできるだけ多くの支持を集めることを目的に活動しています。要するに、彼は選挙前の政治家みたいなものです。（これについては、いずれまた詳しく記事にしますが……）
 
天皇を未だに善だと信じている人は、それだけ学習能力がないという証拠です。今までさんざん多くの政治家たちに騙されてきたのに、それでも天皇だけは善人だと言って天皇を信頼しようとするなんて、一体どこまでお人好しなんだろうと思ってしまいます。一体、どこまで頭が悪いのだろうと思ってしまいます。
 
とにかく、そんなに天皇を善人だと思い込みたいのなら勝手に思い込んでいればいいのです。自分でブログでも立ち上げて、その主張を毎日お書きになってみてください。
 
その記事によってどれだけ多くの人を集め、どれだけ人々の心を掴めるのか見物です。ぜひ頑張ってみてください。
 
というか、やっぱりこういう人はどこからどう考えても工作員としか思えないのですが……。
 
今日はちょっと箸休めに、こんなつまらない記事を書いてしまいました。すみませんでした。
 
（追記）有名陰謀論者をはじめ、多くの工作員たちがこれまでロックフェラーをこてんぱんに悪く言ってきたのは、それを叩きつぶした天皇をとても素晴らしい英雄（平和の象徴）として讃えるための前準備だったのだと思います。悪者が悪ければ悪いほど、ヒーローが輝きますからね。
 
だから、私がこうして天皇の悪を暴くことに、彼らは過度に神経を尖らせているのだと思います。恐らく私を悪く言っている人たちは皆、フリーメーソンか八咫烏の人たちでしょうね。
 
とにかく、これから裏社会はどんどん色んな理屈をこねて天皇礼賛キャンペーンを張っていくでしょう。