RAPT | デング熱騒ぎもやはり金融ユダヤの生物テロの可能性大。ワクチンを開発した製薬会社サノフィが怪しすぎる。
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デング熱騒ぎもやはり金融ユダヤの生物テロの可能性大。ワクチンを開発した製薬会社サノフィが怪しすぎる。

デング熱騒ぎもやはり金融ユダヤの生物テロの可能性大。ワクチンを開発した製薬会社サノフィが怪しすぎる。

sanofi 

デング熱の感染者が全国で72人に達したとのことで、いよいよパンデミックの様相を呈してきましたが、どこからどう考えてもこの感染騒ぎは怪しさに満ちています。
 
なので、私もざっとこのデング熱について調べてみたのですが、やはり今回のこの騒ぎにも金融ユダヤの面々が深く関わっていることが分かってきました。これまた彼らの起こした生物テロである可能性が大です。
 
というのも、このデング熱。フランスのサノフィという製薬会社が、既に予防ワクチンを開発しており、来年2015年の実用化を目指しているとのこと。以下がその記事です。
 
(以下、日経新聞より転載)
 
フランスの製薬大手サノフィは3日、デング熱を予防する世界初のワクチンについて、臨床試験で効果が確認されたと発表した。デング熱は熱帯地域を中心に年間1億人が発症する感染症。サノフィは2015年の実用化をめざす。
 
サノフィが中南米の9~16歳の子供2万1000人にワクチンを試したところ、感染リスクが60.8%減少したことが確認された。重症化して入院するリスクは80.3%減ったという。サノフィは20年以上にわたってデング熱のワクチン開発に取り組んでいる。
 
デング熱は東南アジアや中南米など亜熱帯から熱帯地方で流行。蚊が媒介するウイルス性の熱病で、人から人には感染しない。感染しても重篤化するケースは多くない。3~7日の潜伏期間の後に38~40度の高熱が出る症状で、今のところ特効薬はない。日本でも8月に69年ぶりに感染が確認された。
 
(転載ここまで)
 
サノフィがいつからこのワクチンの開発研究を始めていたのかは分かりませんが、デング熱自体は70年近くも前からある病気らしいので、恐らくかなり以前から研究は始まっていたのでしょう。しかも、来年に実用化されるということは、もう既に何年か前にワクチンは完成し、国への認可申請も出していたものと考えられます。
 
で、いよいよ来年にも実用化というこのときに、東京のど真ん中でデング熱騒ぎとは……いくらなんでもタイミングが良すぎはしませんか。しかも、このサノフィの株価は今やどんどん上昇中。きっと経営者は笑いが止まらない状況でしょう。
 
ですから私はこう考えました。もしやこの会社がわざと今回のパンデミック騒ぎを起こし、自ら開発したワクチンを大量に販売しようと企んだのではないか。あわよくば全国でほぼ強制的にワクチン摂取しなければならない状況にまで追い込もうとしたのではないか……と。
 
色々と調べてみた結果、どうやらその推測は正しそうです。というのも、このサノフィの日本支社。今回、デング熱が発生したとされる「代々木公園」のすぐ近くにあることが分かりました。住所は「東京都新宿区西新宿三丁目20番2号」。下のグーグルの地図の赤い矢印のあるところです。
 

 
で、この地図のⓐが最初にデング熱が発生した「代々木公園」で、ⓑがその次に発生したとされる「新宿中央公園」です。これを単なる偶然として片付けていいものでしょうか。
 
世間ではどうして「代々木公園」と「新宿中央公園」で、立て続けにデング熱が発生したのかと誰もが疑問に思っています。この何十年と発生しなかった病気が、いきなり今年になって二つの場所でほぼ同じ時期に発生。つまり、デング熱のウイルスをもった蚊が、いきなり同じ時期に二つの場所、しかも極めて近い場所で自然発生したわけです。そんな奇妙な偶然があるものかと、誰もが首をかしげざるを得ないでしょう。
 
これについて、厚生労働省は以下のような苦し紛れの説明をしています。
 

 
こういう嘘は最初から相手にしない方が賢明です。政府の嘘(正確に言えば、金融ユダヤの嘘)はここのところ、本当に稚拙すぎて笑いがこらえきれません。
 
はっきりと断言します。これは天災ではありません。人災です。製薬会社サノフィが、来年にも実用化されるワクチンを全国的に普及させるため、この期に及んで、近くの公園に行ってわざとデング熱のウイルスをもった蚊を解き放ったのです。そうとしか考えられません。
 
で、さすがに日本の役人もそのことを察したのでしょう。まだ感染が確認されてもいない「新宿御苑」も閉鎖することにした模様。サノフィがこの「新宿御苑」にも蚊を解き放つ(あるいは、既に解き放った)可能性があると考えたからに違いありません。
 
<デング熱>新宿御苑を7日から閉鎖 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
 
それにしてもこのサノフィという会社。相当に悪質な会社のようですが、彼らの正体は何なのか。どうして彼らはこんな悪いことができるのか。やはり例のごとく金融ユダヤの会社なのか。
 
はい。まさしくその通りです。サノフィは紛れもないロスチャイルド系列の製薬会社です。しかも、ロックフェラーとも深い関わりがあるようです。この会社のホームページに以下のような記述がありました。
 
———————————-
 
サノフィ・アベンティス、ロックフェラー大学と独占的グローバルライセンス契約を締結
 
-アルツハイマー病治療用モノクローナル抗体の開発-
 
フランス・パリ-2009年12月3日-サノフィ・アベンティスは同日、アルツハイマー病の治療に向けて、特定形態のアミロイドβ実質プラークを標的とする新規モノクローナル抗体に関して、ロックフェラー大学(ニューヨーク州ニューヨーク)と独占的グローバルライセンス契約を締結したことを発表しました。
 
最終更新日: 2009年12月07日
 
———————————-
 
金融ユダヤ自ら堂々とこのような情報をネットに公開しているとは驚きです。「自分たちは逃げも隠れもしません」というわけですか。本当に大した度胸です。
 
しかも、このサノフィの開発したワクチンとは別に、日本の大幸薬品がデング熱ウイルスをもった蚊にも刺されにくくなるという虫除けスプレーを開発したようですが(詳しくはこちらの記事をご覧ください)、この大幸薬品の大株主の一人として、金融ユダヤもちゃっかりと紛れ込んでいました。以下のリンクをご覧ください。
 
大幸薬品[4574] – 大株主 | Ullet(ユーレット)
 
「柴田」さんとは恐らく経営者一族のことなのでしょうが、この一族の中に「日本マスタートラスト信託銀行」という金融会社が一つだけ紛れ込んでいます。この金融会社はいわば金融ユダヤの金庫番みたいな存在で、金融ユダヤはいつもこの金融会社の皮をかぶって、日本の大企業の株を大量に買い込み、マネーゲームにいそしんでいるのです。
 
つまり、彼らはワクチンでも一儲け、蚊よけスプレーでも一儲けしようという魂胆なのでしょう。
 
また、このデング熱騒ぎをさらに大きくしたのが、紗綾と名乗るグラビアアイドルの登場です。なんでも、彼女がロケ中に蚊にいっぱい刺され、一週間ばかり40度の高熱にうなされたとTBS系情報バラエティー「王様のブランチ」で報告したとのこと。
 
彼女はこの番組の中で33箇所(メディアによっては40箇所と報じているものもあります)も蚊に刺されたと言ったようですが、正直なところ、これもまた眉唾ものですね。彼女のような芸能人がデング熱を発症したということにして、パンデミック騒ぎをより大きくしようとしたのではないか、と疑ってしまうのは私だけでしょうか。
 
第一、蚊に33箇所も刺されるなんて先ずあり得ません。私の場合、蚊に2、3箇所刺されただけでも痒くて痒くて耐えられなくなります。10箇所も刺されたら、それこそ仕事を中断して、即座に虫除けスプレーを買いに走るでしょう。しかし、この女性はそんなこともしないで33箇所も刺されたまま仕事を続行したとのこと。本当にすごい根性です。ロケ中にはコンビニに行くことも許されないのでしょうか。
 
若い女の子はただでさえ自分の肌を気にしますし、ましてテレビに映る以上、顔面なんかを蚊に刺されたら大変です。なので、夏の公園なんかに行く場合は最初から虫除けスプレーを携帯していそうなものですが……。
 
恐らく番組の司会者から、突然、シナリオにないことを質問されて、アドリブで症状のひどさを訴えようとしたところ、こんな必要もない嘘をついてしまった、というのが事の真相ではないでしょうか。
 
こんな何気ないところから、裏社会の嘘はいつもばれてしまうわけです……。
 
(以下、ライブドアニュースより転載)
 
デング熱の紗綾「40カ所くらい刺された」
 
デング熱に感染し療養していたタレントの青木英李(25)紗綾(20)が6日、TBS系情報番組「王様のブランチ」(土曜午前9時半)に電話で生出演した。
 
2人ともすでに退院しており、自宅療養中。青木は「1週間近く発疹が続いて、ひたすら解熱剤を飲んでいた。退院して気力もあるので、今は大丈夫」、紗綾は「発疹がひどくて、足がはれあがって眠れないくらいでした。今は全部消えました」と、快方に向かっていることを報告した。来週には番組に復帰できそうだとした。
 
2人は先月21日、同番組のロケで代々木公園を訪れた時に蚊に刺され、デング熱に感染したとみられる。司会の谷原章介に「蚊に刺された自覚はあったの?」と聞かれると、紗綾は「40カ所くらい刺されました」と話し、谷原も「えっ!? 気付こうよ!」と驚いていた。
 
(転載ここまで)
 
ちなみに、エボラ出血熱の騒ぎもまた金融ユダヤの捏造パンデミックである可能性が大です。それについては以下のリンク記事をご覧ください。
 
エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
 
(追記)デング熱陰謀論をマスコミが火消ししようとして、必死でバカにしています。また、マスコミのその報道をそのまま真に受けるB層の方も思ったより大勢いるようです。そのため、以下の記事も書きました。どうぞご覧ください。
 
デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。
 

6 Comments
  • あんこぱん
    Posted at 20:53h, 07 9月

    最近病院の薬が危ないと言われていますが、
    私は、家庭薬もそうなのかなと、思いました。
    どこかで読んだ記憶があるのですが、頭痛薬も
    頻繁に飲むと高血圧になると、言われていました。
    そうなると、薬局で買う薬もなんだか、怖いですね。
    以前内科医に、漢方薬の処方ができるか聞いたら、分厚い本を
    出してきて、副作用がこれこれありますよと、言いましたが、
    自分たちの薬はどうなんですかね?
    頭痛は水分が足りないとなるそうです。
    温かい飲み物をとると、減ってくるそうです。

  • ゴルゴ31
    Posted at 22:10h, 07 9月

    中国でもデング熱が深刻化しているとのことです。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140907-00000056-jij-cn

    日本人がウイルスを中国に持っていたとでも言うつもりなんでしょうかね。

  • 通りがけ
    Posted at 00:33h, 08 9月

    新宿御苑を閉鎖したのはイスラエルモサドです。デング熱ウイルス媒介蚊をばら撒くだけの能力がありその蚊を東京でばら撒く機会を人知れず手にすることができる治外法権を持つもの、つまり犯行の動機と機会を両方兼ね備えるものが真犯人ですから、簡単にわかりますね。
    このことからイスラエルモサドが新宿御苑を閉鎖した本当の狙いがわかります。先にイスラエル手羽先鬼畜総務省選管NHK共犯の不正選挙で当選した舛添創価(=イスラエルユダ金)偽都知事がロシアを訪れて盛んに追従外交しており、これは訪日予定を明言したプーチン露大統領を東京へおびき寄せるためです。プーチン氏はエデンの園の蛇「契約の悪魔」ユダヤフリーメーソンイスラエル悪魔王国が何が何でも地上から抹殺してしまいたい現在地球最強のエクソシスト悪魔祓い師です。ウクライナで飛行機を撃墜したが暗殺に失敗した。そうしたらウクライナでイスラエルが策謀した内戦がプーチンに停止させられました。もういま暗殺しなければイスラエル本国がいつ国連でBRICS諸国連合によって永久敵国指定されるかわからない。しかしプーチン氏が露国内に居る限り手も足も出せない。今度の訪日こそ千載一遇の暗殺チャンスであり、これに失敗すればプーチンの圧倒的実力からしてイスラエルに明日という日は二度と永久に訪れないだろうから、こんどこそ失敗は許されないのです。だからユダ金の馬鹿の一つ覚え核兵器をデング熱騒ぎで閉鎖した新宿御苑に穴を掘って仕込んでおいて、プーチンが来日して東京都内で新宿御苑周辺で公務を果たしているまさにそのときに核爆発を起こし日本国首都東京もろともプーチンをこの世から葬り去ってしまおうという計画です。
    つまり戦争犯罪偏執狂ユダヤフリーメーソン「契約の悪魔」王国イスラエル国の手羽先白痴鬼畜安倍似非日本政府が鬼畜NHK電通を使って煽り立てる不自然極まりないこのデング熱騒ぎもサノフィワクチン詐欺騒ぎも、なにからなにまですべて悪魔王イスラエルモサドの「最強悪魔祓い師プーチン大統領暗殺計画」の一環なのです。
    まあイスラエルが本当の黒幕であることがばれずに済んだら、プーチンの東京への誘い込みと暗殺に失敗しても新宿御苑に仕込んだ核兵器は秘密のまま隠しておいて、東京を滅亡させる別のショックドクトリンの機会が訪れるまで温存しておけますね。

  • 立石
    Posted at 02:48h, 08 9月

    中国と日本でほぼ同時期にデング熱感染。これが自然発生的なパンデミックだと考える方が無理がある。これは明らかに人為的感染。

  • あんこぱん
    Posted at 11:53h, 08 9月

    通りがけの方へ
    なるほど、そういうこともあり得ますね。
    公園を封鎖して、何かを仕込んでもおかしくない。
    それが、東京直下型地震の可能性もあるってことですか?
    これから、もっと公園封鎖が起こりますよね。

  • 通りがけ
    Posted at 17:46h, 08 9月

    あんこぱんさんへ。
    ユダヤフリーメーソンはノアの洪水以後の現人類創世紀エデンの園の蛇「契約の悪魔」であり、その悪魔が世界史の表舞台に徒党を組んで登場して残虐な戦争を起こしたのが有名なヨーロッパ中世の十字軍です。テンプル騎士団がフリーメーソン組織でした。以来ずっとすべての世界史の戦争を起こし続けています。アメリカ大陸を「発見」したコロンブスもフリーメーソン、アイルランドやスペインやポルトガルから新大陸に渡って先住民を騙して虐殺して全滅させて建国したのもフリーメーソン、幕末に黒船で日本に訪れたマシューペリーもフリーメーソン、戊辰戦争や西南戦争を策謀し廃仏毀釈した初代総理伊藤博文はじめイギリスに密航した長州ファイブもフリーメーソン、第一次大戦や第二次大戦もすべてフリーメーソンのメンバーによって起こされた戦争です。第二次大戦で日本攻撃の主役D.マッカーサーもユダヤ人フリーメーソン、ナチスドイツを結成しドイツ国民を戦争プロパガンダサブリミナル洗脳テレビを使ってあおり立ててt武器を持たせてヨーロッパ各地に送り出して戦争させて多くのドイツ国民を殺したヒットラーもユダヤ人フリーメーソン、原爆を作ったアインシュタイン・オッペンハイマーもユダヤ人フリーメーソン、見本へ原爆投下する命令を出したトルーマン米大統領も対日開戦を決めたルーズベルトもともにユダヤ人フリーメーソン。このようにユダヤ人フリーメーソンはつねに地球上に残虐非道な戦争を起こして流される人々の血をすすって生き続けている人間以外の生き物おぞましき悪魔バンパイアなのです。
    だからこそ人類最悪の戦争犯罪原爆投下を日本人の頭上で2発も炸裂させる残虐非道行為が平気で行えたのです。原発を狭い日本列島に60基も作った残虐非道も、戦後ユダヤフリーメーソンがパレスチナの人たちを軍隊で追い払ってユダヤ教キリスト教イスラム教の聖地に建国したイスラエル悪魔王国のしわざですね。ユダヤフリーメーソンマッカーサーGHQが日本から去った後は悪魔の本拠地イスラエルが日本に大使館を設置して、マッカーサーが作ったテレビ局新聞社宮内庁はじめ霞ヶ関全省庁検察自衛隊を、在日米軍地位協定治外法権を表向きの隠れ蓑にした大使館外交官特権治外法権で手下の鬼畜日本政府と鬼畜外道米軍を二つとも支配しているのです。
    日本に原爆を2発も落とした戦争の悪魔が日本を支配している以上、新宿御苑や神宮の杜に核兵器を仕込んで東京をプーチン大統領ごと核爆発で滅ぼすことのような残虐非道戦争犯罪くらい平気でやってのけるでしょう。悪魔とは生まれつきそういうものです。

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