RAPT | デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。
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デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。

デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。

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私はデング熱が金融ユダヤの陰謀論であるとの記事をこれまで四つ書いてきました。以下がその記事になります。
 
デング熱騒ぎもやはり金融ユダヤの生物テロの可能性大。ワクチンを開発した製薬会社サノフィが怪しすぎる。
 
デング熱もエボラ出血熱もパンデミック中にワクチンが完成。こんな偶然あるわけない。
 
デング熱感染について、わざと根拠もない陰謀論を広め、陰謀論はデマと宣伝する。それが裏社会の手口です。
 
デング熱感染は円安で唯一活気づいた観光業の破壊をもたらします。これにて日本経済の破壊はほぼ完了です。
 
で、上から三つ目の記事に対して、以下のような言いがかりをつけてこられた方がいました。
 
———————————
 
確かに国内でデング熱感染者が毎年いますがそれは海外渡航歴がある人が感染している事例ではないでしょうか、今回問題になっているのは海外渡航歴が無い人が国内で感染し、またその事例がどんどんと増えているということだと思います。
 
海外から何らかの形でウイルスが国内に入ってきて、それで最近はデング熱のはっせいじれいは世界的にも増えているのでその波に乗って感染者が増えてしまっているだけなのでは?
 
貴方は私のこの意見をどうお思いになるでしょうか、これもまたマスコミのデマに踊らされた単なる現実が見えていない凡人だとお思いになられるでしょうか
 
これについても意見を頂ければと思います
 
———————————
 
どうもこのコメントも、裏社会の人間か、または在日か外国人の方が書いたものではないかという気がします。もちろん根拠があってそう思うわけですが、それについて詳しく説明すると、裏社会の人たちに下手に知恵を与えてしまい、今後、私のブログに言いがかりをつけてくる際、さらに色々と入れ知恵してくる可能性があります。
 
したがって、このブログの読者の方には大変申し訳ないのですが、その根拠について説明するのはここでは割愛させていただきます。あらかじめご了承ください。
 
で、早速ですが、私はこのコメントに対してこう返事したいと思います。
 
あなたは凡人ではありません。凡人以下です。
 
というのも、あなたは最初にして唯一、私の記事に言いがかりを付けてこられた方だからです。もっとも、私の書いた記事が全くの誤りであり、それを示す論拠や証拠をきちんと提示してくださったのならば、私もあなたの情報をありがたく受け入れ、心からあなたに敬意を表していたことでしょう。そして、自分の誤りを認めて謝罪し、その旨を記事に書いたと思います。
 
しかし、あなたはそういったことを一切せず、ただ私の舌足らずの部分をついて揚げ足をとってきただけです。そもそも、私はあなたが指摘した部分について、わざと無視して記事にしなかったわけではありません。そんなことをわざわざ説明しなくても、読者の皆さんがきちんとその点まで汲み取ってくださるだろうと思って書かなかっただけです。
 
しかし、残念ながら、私は少し考えが甘かったようです。この世の中にはそういう面倒を省いて、ただ言いがかりだけを付けたがるモラルのない方がいらっしゃるようです。
 
いいですか。現在、140名ぐらいの感染者が出ているとのことですが、そのうちの何人が日本国内での感染者なのでしょうか。国内感染が大きな問題なのなら、どうしてその点についてもっと具体的に報道しないのでしょうか。
 
それをはっきりと言わないので、日本人の多くの方がまるでこの140名全員が日本で感染したと思い込んでいます。ですから、国民はみんなパニックに陥っています。(もちろん、B層の方だけですが……。)
 
一応、この140名のうち、123人が代々木公園周辺に行ったことがあるとは報道されています。しかし、そのうちの何人が海外に渡航したことがあるのかまでは報じられていません。そんなことは調べればすぐに分かるはずですが……。いずれにせよ、この123名が国内で感染したのかどうか、はっきりとは分からないわけです。
 
デング熱国内感染、新たに1人確認…142人に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
 
もし仮にこの123人のほとんどが国内での感染者であるなら、今年は海外感染者はほとんどいないということになります。二十人足らずです。これまたおかしな話ですね。去年までは200人以上もいたのに、なぜ今年はそんなに急に激減したのでしょうか。
 
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第一、地球温暖化のせいでデング熱ウイルスをもった蚊は年々増えているわけですよね。ならば、逆に海外感染者も増えるはずではありませんか。それとも、マスコミは今年だけは海外感染者の数を入れずにデータを公表しているというのですか。そんなわけがありませんよね。
 
しかも、現在、日本での感染源となっている場所が6箇所ほどあると言われています。
 
【デング熱】上野公園でも20代女性感染か 都内感染源6カ所に – MSN産経ニュース
 
デング熱の主たる媒介は蚊です。蚊は蚊でも、ネッタイシマカとヒトスジシマカだと言われています ネッタイシマカの方がより媒介しやすいようですが、このネッタイシマカは日本には棲息していません。
 
なお、国内の住宅地でヒトスジシマカと同程度に生息数の多いアカイエカは、デング熱の媒介蚊ではありません。で、この媒介蚊であるヒトマスジシマカですが、この蚊の行動範囲はおよそ50~100メートルと言われています。しかも、成虫の寿命は平均で13.8 日(9月)~40.8 日(6月)とのこと。
 
ここで一つの疑問が浮かび上がります。
 
代々木公園と新宿中央公園は確かに距離は近いですが、悠に500メートルは離れています。蚊にとってみれば、これは火星と地球ぐらい離れていることになります。なぜなら、人間がこの地球から火星に行くことができないように、蚊もまた代々木公園から新宿中央公園には絶対に行くことができないからです。彼らはせいぜい100メートルしか飛べないのですから。
 
なので、代々木公園と新宿中央公園で感染した人が、同じ蚊から感染したとは絶対に考えられません。ということは、全く別の二匹の蚊がほぼ同じ時期に、全く違う場所でウイルスに感染したということになります。本当にこんなことがあり得るんでしょうか。去年までこんなことは一回も起きなかったというのに。
 
しかも、今回のデング熱騒ぎが始まった頃には、まだ日本では一人も感染者は出ていなかったわけですよね。なのに、いきなり二匹の蚊がほぼ同時期にウイルスに感染した……?
 
しかも、感染源がその後、6箇所に増えました。この勢いだと、これからも増えるかも知れませんね。これは一体どういうことですか? なぜ今年に限って六箇所も……? たまたま同じ人間がその6箇所に行って蚊にウイルスを感染させてきたとでもいうのですか。それとも、厚労省の言うように以下のような説明をまだグダグダと続けるつもりですか。
 

 
せいぜい二箇所までならこの説明でもまだなんとか納得できるでしょう。(もちろん、本当はできませんよ。百歩譲って納得しているだけです。)しかし、こんなことが六カ所でほぼ同時に起きたというなら、もはやこれは完全なファンタジーです。おとぎ話の世界です。夢の世界です。
 
念のために言っておきますが、デング熱は人間から人間には感染しません。あくまでも蚊が媒介とならなければ人には感染しないのです。いいですか。当然、これぐらいは知っていますよね。
 
しかも、最初にデング熱騒ぎを大きくしたタレントの青木英李(25)さんと紗綾(20)さんですが、彼女たちは一体どこの病院でデング熱と診断されたのでしょう。彼女たちがその診断を受ける何日か前にどこか海外にでも行っていたのでしょうか。そんなわけがありませんよね。もし海外に行っていたのなら、国内感染だとは断定できなかったはずですからね。
 
となると、医者が彼女たちにデング熱と診断することは極めて困難です。というか、ほとんどあり得ないことです。以下のサイトにはこう書かれてあります。
 
デング熱、デング出血熱の症状や原因など – goo ヘルスケア
 
デングウイルスは現在日本には存在しないので、発症前の約10日以内に熱帯・亜熱帯地域から帰国したという情報が診断には重要です。症状のみでデング熱・デング出血熱を診断することは難しく、血液からデングウイルスやその遺伝子を検出すること、あるいは特異的な抗体を検出することで診断を確定します。
 
現在のように国内感染が騒がれている状況であれば、医者も彼女たちの症状を見てデング熱かも知れないと疑ったかも知れません。しかし、まだデング熱がそんなに騒がれていなかった時期に、どこの医者が彼女たちの症状を見てデング熱だと疑い、診断まで下すことができたのでしょうか。
 
以下のサイトにはこうも書かれてあります。これはある医学者のインタビューを抜粋したものです。
 
(以下、シノドスより転載)
 
「デングの確定診断は、保険診療ではできないので、保健所を介して国立感染研究所などで検査しないといけません。たいへん手間がかかります」
 
「通常では、海外渡航歴のない方が発熱した時に、デング熱かどうか疑うことはありません。今回、どういう先生が気づかれたのか、私は分かりませんが、よく気が付いたなというのが率直な感想です」
 
「『蚊に刺されて熱が出たら病院に行きましょう』という話が出ていますが、そう単純な問題ではありません」
 
「先ほども言ったように、病院に来られても保険診療では診断できないので、研究目的で大学などが持っている検査キッドを使い、陽性だったら保健所に出して検査してもらって診断を確定するという手順ですから、そう簡単には診断がつかないんです」
 
「そこまで手間と時間をかけても、1週間くらいでほぼ治ってしまいます。そういった状況で、『蚊に刺されて熱が出たら病院に行きましょう』というのは難しいですね」

 
(転載ここまで)
 
先ずは青木英李さんと紗綾さんにデング熱と診断を下した医者の名前を公表し、その診断を下したときのカルテも公表してください。でなければ、とてもではないですが、怪しすぎて彼女たちの診断を素直を信じることはできません。眉唾だと考えます。
 
怪しいのはこれだけではありません。タレントの紗綾さんは、ロケの最中(多分、数時間のうちに終わったはずですよね。長くて一日ですか。)に代々木公園で33箇所も蚊に刺されたと言ったそうですが、同じく代々木公園で何年も生活されてきたホームレスの方が、今まで一度も蚊に刺されたことがないと証言しています。
 
代々木公園に住む男性が衝撃的な証言「一度も蚊に刺された事ねーよ」 – ライブドアニュース
 
なぜ代々木公園で、裸同然で何年も生活している人が蚊に刺されず、たまたま一日だけ代々木公園にロケに行った女の子が33箇所も刺されるのですか。
 
この記事にもある通り、確かに蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいます。しかし、蚊に刺されやすい人というのは、要するに血が酸化した人のことです。血が汚れてどろどろになると、蚊に刺されやすくなるのです。
 
蚊にさされる – 愛知食養村
 
つまり、普段から体にいいものだけを飲食して、さらさらのきれいな血を維持していれば、蚊にほとんど刺されなくなるわけです。しかし、この男性はホームレスです。ホームレスが普段からそんなに体に良いものばかりを食べているとは思えません。
 
しかも、女性と違って、この人はお酒もたくさん飲むでしょう。煙草も吸うかも知れません。いずれにせよ、このホームレスの血がさらさらのきれいな血液であるとは考えられませんし、ましてタレントの紗綾さんがこのホームレスより何倍も血が汚れていた、ということは先ず考えられません。
 
こうして見てみると、明らかに紗綾さんが「代々木公園は危険」だとパニックを煽るための役割を担わされていた、としか考えられないわけです。もちろん、彼女自身はなぜ上からそんな指示があったのか、その理由を知らないかも知れません。
 
しかし、彼女は無名のタレントだったようですし、ここでテレビに登場して世間から注目を浴びることができれば、それこそ願ったり叶ったりだったはずです。ですから、理由が何であれ、上からの指示には喜んで従ったことでしょう。何しろ、テレビに出られるわけですし、実際、彼女はこの件でかなり有名になりました。
 
ですから、彼女がデング熱騒ぎを広めるために利用されたという疑いは濃厚です。もしそうでないというなら、マスコミはこのホームレスの男性の証言もきちんと報道すべきです。そのように中立公正な報道をして、パニックを抑えるべきではありませんか。
 
しかし、なぜかマスコミはそれをやらない……。
 
こうなると、マスコミがわざとパニックを煽っているとしか思えませんし、マスコミが金融ユダヤの傀儡であることが分かっている以上、金融ユダヤの利益のために働いているとしか考えられません。
 
で、実際に金融ユダヤの製薬会社サノフィの株価がこの一連のマスコミ報道によって跳ね上がっています。当然です。このデング熱騒ぎの最中にワクチンを開発し、来年にも実用化する可能性が出てきた、との報道が流れましたからね。しかも、今月の3日にワクチンの臨床試験に成功したとのこと。
 
仏サノフィ、デング熱予防ワクチン 15年実用化目指す  :日本経済新聞
 
ワクチンの開発というのは平均で12年かかると言われています。サノフィー自身が自分のホームページにそう書いています。
 
こどものためのホームページ サノフィ・キッズ「ワクチンについて」
 
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このデング熱騒ぎのまっただ中に、12年かけて開発したワクチンがちょうど実用化されるとは……余りにも偶然が過ぎはしませんか。
 
いいえ。これだけではありません。この臨床試験が成功した数日前(正確には8月の27日)から、サノフィの株価がなぜか急激に跳ね上がっています。ということは、近々、ワクチンの臨床試験があり、これに成功すれば来年にもワクチンが実用化される、ということを知っていた人がいたということになります。少なくともその可能性があります。だとしたら、これは明らかなインサイダー取引です。
 
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国内で感染しようが海外で感染しようが、デング熱の感染者の数は去年より少ないわけですし、彼らの大半が死亡したというわけでもありません。というか、死亡者が出たという報道は今まで一度も聞いたことがありません。なのに、マスコミがここまで大騒ぎするのはなぜでしょう。
 
デング熱というのは一週間もあれば熱も冷め、その後はほとんど何の後遺症も残りません。なのに、なぜマスコミは公共の電波を使って、ここまでデング熱報道を過熱させなければならないのでしょうか。私にはこのマスコミの過熱報道が、蚊よけスプレーを買え、ワクチンを打て、と言っているようにしか聞こえないのです。
 
まして、ワクチンの製薬会社が金融ユダヤで、その製薬会社の株価が上がっていて、しかも金融ユダヤが大株主となっている蚊よけスプレーの会社も大儲け。こうなると、陰謀論を持ち出さない方が頭がおかしいとしか言いようがありません。「あなたたち、金融ユダヤに完全に騙されていますよ」と言いたくなります。
 
しかも、ちょうどデング熱騒ぎが起きた頃、代々木公園では反原発デモが開催される予定になっていて、このデング熱騒ぎによってそのデモが中止になったようですね。これも余りにタイミングがよすぎはしませんか。言うまでもないことですが、原発は金融ユダヤがすべての利権を握っています。ロスチャイルドが世界のウランを一手に牛耳っています。
 
ただし、この反原発デモの中止とデング熱騒ぎと何らかの関連性があるのかどうか、はっきりとした証拠はありません。したがって、これはあくまで推測の域を出るものではありません。ただ、余りに偶然が過ぎると、「陰謀論」が噴出するのは致し方のないことです。
 
私もまた、このデング熱騒ぎが海外からの旅行者を減らし、日本の観光業を衰退させるための工作ではないかと推測していますが、もちろんこれについても確たる根拠があるわけではありません。単なる推測です。妄想と言ってもらっても構いません。
 
デング熱感染は円安で唯一活気づいた観光業の破壊をもたらします。これにて日本経済の破壊はほぼ完了です。
 
ただし、アベノミクスが日本経済を破壊するための政策であることは既にはっきりと分かっていますので、この推測もそんなに的外れなものではないでしょう。詳しくは以下のリンク記事をご覧ください。アベノミクスがいかにインチキな政策であるかがすぐにご理解いただけるはずです。もちろん、マスコミの報道を鵜吞みにして、ご自分で何も調べようともしないあなたには、私のこの話もきちんとご理解いただけないかも知れませんが……。
 
安倍首相がウォールストリートジャーナルに寄稿。その内容に一部インチキがありましたので、私の方で訂正させていただきました。
 
いささか長くなりましたが、これが私のあなたへの反論です。もしこれに対して何らかの反論があるなら、そのときにはきちんと論拠、証拠を提示した上でご説明ください。単なる言いがかりはこれ以上は受け付けません。
 
繰り返して言いますが、私は自分の主張に何らかの間違いがあって、それに対する論拠と根拠、証拠をきちんと示していただけるなら、その際にはきちんと自分の誤りを認め、謝罪し、このブログ上できちんとその旨をご説明します。
 
私は何もこの世に嘘やデマを広めるためにこんなブログを書いているわけではありません。ただ多くの人に真実を知ってもらうために書いています。でなければ、お金ももらえないのに、わざわざこんなブログを苦労して書くわけがありません。
 
したがって、私の主張が正しいと分かれば、そのときにはこの主張をさらに断固として継続していくつもりです。
 
とにかく、こうして見ていただいて分かる通り、「陰謀論」というのは、膨大な知識と理論的に考えられる頭脳とを持っていなければとても理解できるものではありません。したがって、「陰謀論」をインチキだと言っている人たちは、自分で勝手におれは頭がいいと思っているだけで、実はその逆です。彼らの頭脳はとても低レベルです。大した知識もないのに、自分には知識があると思い上がっているだけです。世間一般では、これを自己陶酔と呼びます。
 
このような方たちは、私のような陰謀論者(?)の書いたブログを見たとき、その自己陶酔から瞬く間に目が覚めてしまう。それどころか、自分が辱められたような気になってしまう。そのため、いつまで経っても自分の非を認めようとしません。可哀想な人たちです。いつまで無知の中で苦しんで生きていくつもりですか。
 
(追記)これだけ書いても分からないB層の方がいらっしゃいますので、以下の記事も書いています。ぜひご覧ください。
 
裏社会メディアのデング熱報道に完全に洗脳された人の思考回路に最後のトドメを刺します。
 
この記事を読んでも分からない方はもう私は相手にしませんし、そういう方はどうぞご勝手にマスコミの報道を信じて、「デング熱は怖い」と仰りながら生きて下さい。どうせ一週間もすれば熱もひいて、後遺症もない「おたふく風邪」と同じような病気で、特に騒ぐこともないような病気なんですけどね。「おたふく風邪」もまた死ぬかも知れない病気ですが、誰も死にませんし……。
 

7 Comments
  • 通りがけ
    Posted at 16:10h, 24 9月

    RAPTさん医学的にもっとも正しいご判断を見事な論理的名文で明快に書かれましたね。あなたなら医学に限らず世界中の科学論文を査読してその正誤をすべて明らかにすることが出来るでしょう。あなたの文章には三国時代の蜀で諸葛亮孔明と並び称せられた伏龍鳳雛の龐統士元が地方県令時代に見せた1ヶ月分の仕事(裁決)を半日で全て片付ける快刀乱麻の能力と同じ論理性倫理性の高さを感じます。

  • アモリフェラ
    Posted at 19:04h, 24 9月

    デング熱に罹ったというその女性タレントの女の子、テレビで、蚊に刺された跡を、決して見せませんでした。33箇所も刺されたならば、ふつうの人ならば、傷口というか、刺された跡を見せたくなるのが人情ではないでしょうか。加えて、ワクチン登場のあのタイミングの良さ!!わたしも笑っちゃいましたよ。お芝居みたいなんですもん。裏社会の意図を怪しまない人が、いること自体おどろきです。

  • 通りがけ
    Posted at 21:20h, 24 9月

    ◎「TPPという毒薬を飲んで、日本人を総覚醒させますか?」
    >日本がプーチンの訪日を延期してやったのだから、米国はTPPに入るのを延期しろ。
    >毒素ドラッグさん2014/09/24 18:35
    >>http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_225.html

    プーチンは今秋(プーチンの)予定通り訪日すると思いますよ。イスラエルモサドには手も足も出せないやり方で。

  • HN忘れた
    Posted at 23:04h, 24 9月

    寄生虫の墓標がひとつ増えましたね。

  • 通りがけ
    Posted at 11:46h, 25 9月

    プーチン大統領は武士ですからね。武士に二言無し。
    地球のエタ非人ユダヤフリーメーソン悪魔王イスラエルモサドがどんなに闇に紛れて暗殺しようとしても、こそこそ悪魔が隠れる闇をふっとばす太陽輝く白昼真っ昼間に正々堂々公明正大に有無を言わせず必ずや来日するでしょう。

    というのは、プーチンが愛する祖国ロシアの国をユダ金の邪悪な侵略の魔手から守るためには、お隣の国日本がTPPに参加してイスラエル悪魔王国のNWOの前線基地になってしまっては、地政学的に母なるロシアの大地を守ることが非常に困難になるからです。ちょうどアメリカに対するキューバ、中国に対する沖縄のように。

    よって忘己利他菩薩不惜身命武士道武士プーチンは命を惜しまず必ず来日して必ず日ロ平和条約を締結します。これこそが上杉鷹山吉田松陰西郷隆盛山岡鉄舟明治天皇田中正造乃木希典東郷平八郎秋山兄弟がみな先祖伝来大和魂に抱いた日本武士道です。

  • 通りがけ
    Posted at 12:05h, 25 9月

    祖国ロシアの人々と大地を愛するロシアの上杉鷹山プーチン大統領がモンゴルの歓迎式典で演奏されたロシア国歌に思わず流した涙が仏道武士道菩薩の涙なのです。

    http://www.youtube.com/watch?v=KU9ZzxNpgUo

  • 通りがけ
    Posted at 13:20h, 25 9月

    http://www.youtube.com/watch?v=W5j6sbQKU54

    こちらのほうが画質が良いです。

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