RAPT | 脅迫者とおぼしき方のメールの一部をご紹介します。皆さんもこのようなメールには十分ご注意ください。
脅迫メール 
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脅迫者とおぼしき方のメールの一部をご紹介します。皆さんもこのようなメールには十分ご注意ください。

脅迫者とおぼしき方のメールの一部をご紹介します。皆さんもこのようなメールには十分ご注意ください。

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私ごとで大変恐縮ですが、脅迫メールについての記事をまた書かせていただきます。
 
このブログを見に来られている方の中にも、もしかしたら今後、私に届いたのと同じような脅迫めいた内容のメールが届くことがあるかも知れませんので、僭越ではありますが、そのときにどのような対策をとればいいのか、少しは参考になるのではないかとも思っています。 (これまでの経緯については以下のリンクをご覧ください。)
 
脅迫まがいのメールを送ってきた方がいましたので、早速、この方に天罰が下るよう神様にお祈りいたしました。
 
脅迫メールの送り主がまたしてもメールしてきました。方法を変えて私を怖がらせようとしているようですが、この方の頭の悪さが露呈してしまっています。
 
在日工作員が続けて悪あがきしていますが、私は絶対に脅迫メールを削除しません。首を洗って待っていなさい。
 
もしあなたがそのメールを読んで少しでも怪しい、危ない、危険だ、怖い、と感じられたら、そのときは先ず自分の身を守ることを優先にしなければなりません。相手が助けてほしいと泣いてすがりついてきたとしても、可哀想そうだと思って安易に助けの手を差し述べてはいけません。
 
自分の命を守ってこそ、あなたは今後も続けて情報発信ができるのです。あなたの身に何かあれば、あなたから発信される重要な情報によって救われるはずの方が救われなくなるかも知れないのです。それを先ずはきちんと弁えておいてください。
 
とにかく、誤解されないために言っておきますが、私が今回このように脅迫まがいのメールを公開し、その後のメールを一部ご紹介しましたのも、すべては私自身の身を守るためです。相手がもし仮に本当に工作員でなかったとしても、私には先ず自分の身を守る権利がありますし、その必要性があります。
 
ですから、このような態度に出た私に対して、相手がどのような態度に出てくるのかを見た上で、相手が真実を言っているのかどうか判断しようと考えたわけです。
 
しかし、残念ながら、今回ばかりは相手の話から少しも真実味を感じ取ることができませんでした。それが今回の結論です。
 
はっきりと言えば、この方が書いた内容の「子供が閉じ込められている」とか「警官から囲まれてどこかに連れて行かれた」とか言った内容については、私は少しも疑ってはいません。というより、子供が組織的に誘拐されていること、どこかに閉じ込められて人身売買されていること、警察がグルになって悪事を働いていることを私はこれまで何度も記事にしてきました。なので、そういうことが実際に起きていると言われても全く疑いは感じません。
 
しかし、私がこの方のメールを脅迫だと感じたのは、この方の最初のメールを読んで、まるで言論弾圧をされているような気になったからです。パワハラやセクハラも、相手が不快なものを感じたかどうかで、その罪が成立するかどうかが決まります。それと同様、脅迫という行為もまた相手が脅迫であると感じとった時点で、脅迫罪が成立する可能性が高くなります。
 
それはともかく、今回、この方はもうここで一旦諦めて引き取ってくださるとのことですので、この方から最後に届いたメールの一部をここで皆さんにご紹介しながら、それに対する私の反論を書かせていただきます。
 
 >日本人だって、正しい事を主張する時は、黙って去らずに必死で食いつく時があります。中村さんにとって、日本人の礼儀と言う定義は、正しい事を主張する事をさっさと諦めて去る事が日本人の礼儀だと言われるのですか。
 
そこまで命を懸けて主張したいことがあるのなら、なぜ最初からメールでそのように書かなかったのでしょうか。なぜ誰が読んでも気味が悪くなるような内容のメールを送られてきたのでしょうか。日本人なら、その辺の礼儀もきちんと弁えてメールを送ってくるものと私は信じていますし、実際、私にメールされる方の大半がそのような方たちばかりです。
 
それに、正しいことを主張するときこそ、きちんと誤解されないように手順を踏むのが当たり前のことです。私は日々こうしてユダヤ陰謀論について書いていますが、このような内容は場合によっては気違い扱いされることがあります。私もそれを分かっているので、一度にすべての事実をお伝えするのではなく、毎日、少しずつ自分の調べたことを書いて、分かりやすく説明するという手順を踏んでいるのです。そうすることで、ユダヤ陰謀論がインチキであるという誤解を少しずつ解こうとしているのです。
 
地動説を唱えたガリレオ・ガリレイも、異端審問にかけられて誰からも信じてもらえないまま最期を迎えました。それぐらい真実を伝えることは難しいことなのです。したがって、どんなに自分の伝えたいことがあったとしても、最初から相手にきちんとその内容が伝わるだろうと安易に考えるのは間違いです。もしあなたがそれを分かっていなかったのなら、今回のことを教訓に、今後はきちんとした手順を踏んでから真実を伝えるように努めてください。
 
>強迫メールではないと、どうして信じていただけないのでしょうか。
私は一言ても、あなたもこういう目に遭うよ。と書きましたか?
 
直接的に脅迫するような内容のメールを書くようなバカはそうはいません。多分、一人もいないでしょう。そんなことをしたら直ちに警察沙汰になりますし、私もとっくに警察に通報していたはずです。
 
>中村様の在日かそうでないかの判断基準は、黙って立ち去る人間かそうでないかが基準なのですか
その基準は100%確実だと言い切れますか。
>他にも在日だと私の文面を見て判断したと言われましたが
ここまで敵意を表現するのは本当の在日の方に対しても、まずいと思います。
 
別に私はそれだけを判断基準にしていません。私はこれまで何人もの在日の方に会ってきた経験がありますので、在日かどうかの見分け方はある程度は身についています。
 
しかし、その方法を全て詳しく書いてしまうと、(例えこの方が在日工作員でなかったとしても)、このブログを読んだ在日工作員がその情報を読み、今後の工作活動をしていく上での参考にしてしまいます。その点を注意しながら活動してしまいます。なので、敢えてそれを記事に書かないだけです。敵には余計な情報を与えたくありません。
 
それに、あなたの文面だけを見て在日だと判断したわけではありません。もっと別のところで判断しています。文章にはやはりその人となりが現れるものです。絶対に隠せるものではありません。しかし、その点についての詳細はやはりここでは書くつもりはありません。敵に知恵を与えないためです。
 
また、私は在日の方を批判しているわけではありません。在日の方の中にも真面目に働いて生活しておられる方は沢山います。私はもちろんそのことを知っています。
 
しかし、私のブログにやってきて批判的なコメントを書いたり、あなたのような気味の悪いメールを送ってくる方の大半が、在日を思わせるような方ばかりであることも確かな事実です。
 
>真実を伝えるには詳細な個人情報をお伝えしなくては伝えられません。
今は、デジタルでの通信手段で個人情報を渡すのは、とても危険なのです。
それは、身をもって体験しましたから。だから手紙でのやり取をさせていただきたい。
直接お会いしても良いと申したのです。
 
私としましては、現時点であなたとお会いする方が危険だと判断しています。ですから、デジタルでできないのであれば、今後も接触はご遠慮ください。そもそも、これだけ大量の言い訳メールが送れているのに、なぜ一言でも核心に触れる情報をお書きにならないのか、こちらとしては不思議でなりません。普通の人なら、一通目のメールで無理だとしても、二通目のメールでおおよそ重要なことを(一部でも)書いて下さるのですが……。
 
>このやりとりが在日工作員でないとなんらかの手段で立証されたら
ブログで発表していただけるのですか?
私の書き方が悪かったので、謝罪の必要はありません。
 
それを立証したいのなら、先ずはこのブログのコメント欄に何か一言でもコメントを書き、今現在、愛媛県に本当にいらっしゃるということを証明してくださいと言っているのです。
 
ところが、なぜかあなたはそれを最後まで拒み、メールばかり送ってこられました。この時点で、私はあなたを疑うしかありません。あなたは正当な手順を踏んでいません。私の要求した通りのやり方ではなく、別のやり方で執拗に自分の伝えたいことを伝えようとするのなら、あなたのことを信用できるわけがありません。
 
危険な情報は書かなくても結構ですから、挨拶程度のものでも書いてください。まあ、あれから随分と時間が経ちましたので、もうそろそろ愛媛県に到着される頃合いかも知れませんが……。なので、今後、愛媛県のIPアドレスからあなたがコメントを書かれても、私はそれを一切信用しません。
 
>私はケイ札に拷問されたとは一言も書いていません。
読み返していただければ分かります。
それらに囲まれてあるところに送られたと言っているのです。
 
少なくとも「拷問を受けた」とはっきり書いています。警察に連れ去られた後、誰に拷問されたかははっきりと書いていませんが、どちらにしても、警察に連れ去られたのなら、警察もグルだということであり、警察に拷問されたと捉えても間違いではないでしょう。
 
>ですから、荷物を送るのは、中身が安全な物であると、
中村様にお伝えできる手段を提示してから、送りたい述べたのです。
それに、メールアドレスを伝えないのはこう言う理由からだと
説明しました。、荷物を送ることが目的ではないと良く読んでいただければ分かります。
じっくりと読み返していただければ、分かります。
荷物は手段に過ぎず、手書きの手紙をお送りしたいのが目的だと書いてあります。
私が言った事実を悪意と歪曲して受け取られるのはどうにでも出来ます。
 
中身が安全であると確認してから荷物を送りつもりだったと言っていますが、「荷物」を送ってくると思ったのは私の勝手な想像であり、あなたはそんなことは一言も書いていませんよね。つまり、爆弾でも送ってくるのではないかと私が想像したのは、あながち間違いではなかったということです。
 
>メールアドレスをお送りすれば私は嘘偽りを言っていないと信じていただけますか。
でも、そのメールアドレスを公開なさるのでしょ。
それでは、あまりにもこちらが不利です。
 
こうしてあなたがメールを送ってきている時点で、あなたのメールアドレスは既に分かっています。私はただコメント欄にコメントを書いてくださいと要求しているのです。しかし、このブログのコメント欄にコメントを書くと、IPアドレスがばれて、愛媛県にいないことがバレるから、メールしか送ってこないのではないかと疑っているわけです。もっとも、こうしている間に、あなたは愛媛県にどんどん近づいているのではないかと思いますが……。
 
>アナログ手段で連絡を取れる住所をお知らせしたのに
信じていただけないのですね。
 
この方が送ってきた住所は、ネットで誰でも検索できるアートギャラリーでした。住所もきちんと載っています。それをコピペしてメールで送ってきたとも考えられますので、信用できませんでした。
 
>脅迫目的なら、車には乗るなエンジンを壊したとかそういう事を書きます。
そんな事は、一切書いていません。
 
そんなことはありません。脅迫にも色々な手口があります。
 
>私は純日本人のプライドに掛けて、誤解を解いてみせます。
間違っていないので、こうして何度も言っています。
 
そこまで気張らなくても、このブログのコメント欄にコメントを書いてくださればいいだけの話です。なぜそんな簡単なこともできないのか、と言っているのです。
 
>日本人が、聞き入れられなかったら、すぐに諦めて立ち去るからこそ
今の日本がこんなにも敗退したのです。
間違っていないからこそ続けざまに、こうして訴えているのです。
 
そこまでやる気があるのなら、別に私に頼らなくてもあなた一人の力でできるのではないですか。私もこれまで誰にも頼らずにこのブログを書いてきて、現在では数多くのアクセスを得られるようになり、多くの方からコメントをいただいたり、メールを頂いたりもしています。ですから、あなたも頑張ってブログを立ち上げて、沢山のアクセス数を稼げるように努力されてはいかがでしょうか。
 
今ではツイッターという手段もありますし、そんなに難しいことではないはずです。それに、もしあなたが言うように、あなたの持っている情報がそんなに物凄く重要なことなら、自然とその情報は拡散していきます。ご安心ください。ネットの力は凄いものです。
 
あなたの情報が真に正しいもので、国民にとって真に知るべき重要なことなら、ブログでもツイッターでも何でも情報拡散していれば、いずれ私のようなブロガーがその情報を拾い、それを記事にして紹介してくれるようになったりもします。そうすると、あなたの知らせたい情報が多くの人の目に届くようになります。あなたほど一日に大量の文章を書ける方なら、それぐらい簡単なことだと思います。
 
正直、この方の文章を書く速度はとても速いです。私もかなり速いほうだと思いますが、この方は私よりもっと速いです。驚くべきスピードです。恐らくこの方は一人でメールを書いているわけではないでしょう。その点でも、私はこの方のことを怪しいと感じます。恐らく何人かの人で手分けしてメールを書いているのだろうと思います。
 
>中村様がこれだけ敵意をむき出しにされたのは、私の文章にただならぬ気配を
感じたからだと思います。
【 だからこそ、逆にそこに信憑性を感じ取ってはいただけませんか。 】
 
別の意味で、ただならぬ気配を感じました。それは事実です。だからこそ、あなたに警戒心を抱いたのです。
 
>何度も言ってすいませんが、ネットには全く無知なので
フォームメールを送信する事でこちらの住所が第三者に特定される事はあるのでしょうか。
勿論、何事も完全には安全な事はないでしょう。
 
ネットには全く無知と言いながら、なぜか執拗にコメント欄にコメントを書くことを避けておられますが、それはどうしてでしょうか。しかも、ネットに無知な方が、どうして絶対に安全と分かるwifiスポットを探し出せたのでしょうか。
 
しかも、キータッチのスピードも尋常ではありませんが、一体このキータッチをどこで使っているのでしょうか。ネットでいつも工作活動しているのではないですか。
 
>今朝お送りした、メールを公表しないでいただきました。
少しでも何か信憑性を感じ取っていただけたのかもしれません。
 
そうではなく、あなたの書いたメールの中に有名なアートギャラリーの住所が書かれてあったからです。もしその住所が嘘の住所であるなら、その住所を公表した時点で、そのアートギャラリーに多大な迷惑をかけることになります。それを避けるためにも公表しませんでした。
 
それと、あなたのメールが余りに長いため、それを全てコピペするのも面倒に感じました。また、あなたのメールを読まれると、多くの方が頭がおかしくなってしまうのではないかと危惧しました。
 
>泣きついている訳ではありません。
そこまで落ちぶれてはいません。
女性が男性に対して、ここまで言っているのです、鬼気迫る物を感じていただけませんか。
 
最初のメールをいただいた時点では、あなたが女性だとは思いませんでした。しかし、あなたが女性であるならば、私は余計にあなたのことを警戒するということをお分かり下さい。ハニートラップという言葉をあなたはご存じではありませんか。したがって、あなたが女性である以上、私は今後あなたとお会いすることは一切ないと考えた方がいいかも知れません。会う前にあらかじめ少しの情報のやりとりもできないのなら尚更です。
 

5 Comments
  • ゴルゴ31
    Posted at 14:54h, 03 9月

    どう考えても、これは創価か統一あたりの人間が組織的にイタズラしている可能性が高いですね。ベネッセの記事を気にしているようですから、やはり創価でしょうか。

  • リスクヘッジ
    Posted at 14:59h, 03 9月

    本当に日本人なら、先ず「純日本人」という言い方すらしないよな……。

  • けいの
    Posted at 15:49h, 03 9月

    じつに気持ち悪い連中です。
    もっともそう思わせるのが目的だからいいのか。
    しかし、やればやるほど逆効果!
    最初からやめとけば良かったのに…

  • あんこぱん
    Posted at 17:13h, 03 9月

    ああ、私も気をつけないと、相手が見えないだけに、最初は下手にでて
    、あなたの正義感をつかもうとしたのですね。
    、執拗ですね。
    このようなことって、最近は多いみたいです。
    雇われているからでしょうね。
    返事が早いというのは、毎日やっているからですね。

  • バレバレ
    Posted at 15:18h, 06 9月

    ブログ主さん、お疲れ様です。m(__)m 

    脅迫メール読ませて頂きましたが、これを書いたのは日本人ではないですね。

    以前私の所にも、工作員と思われる人物数名から、日本語らしくない文面のメールがきましたが、母国語から日本語変換してあるような形跡が見られ、読んだ瞬間笑わせて頂きましたw

    我々70億人VS裏社会100万人の戦いですが、結果は明らかに見えています。裏社会に明日はナイw今を謳歌しておけよw

    ブログ主さん、頑張って下さい。私もブログを書いているので、よければ遊びに来て下さい。

    ブログ名 紙幣の不思議 http://71698529.at.webry.info/

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