RAPT | 在日工作員が続けて悪あがきしていますが、私は絶対に脅迫メールを削除しません。首を洗って待っていなさい。
脅迫メール 在日工作員
15197
post-template-default,single,single-post,postid-15197,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

在日工作員が続けて悪あがきしていますが、私は絶対に脅迫メールを削除しません。首を洗って待っていなさい。

在日工作員が続けて悪あがきしていますが、私は絶対に脅迫メールを削除しません。首を洗って待っていなさい。

img_1068 

昨日の深夜の一時ぐらいでしたか。私のところに脅迫まがいのメールを送り、私を怖がらせようとしてきた方がいらっしゃいました。(詳しくは以下の記事をご覧下さい。)
 

脅迫まがいのメールを送ってきた方がいましたので、早速、この方に天罰が下るよう神様にお祈りいたしました。
 
しかし、私がこうしてこの脅迫メールをブログ上に公開したのを見て、この方もさすがにマズイと思ったのか、昨日の夜の十時頃、泣きすがるようにこの記事を削除するよう私に依頼してきました。
 
脅迫メールの送り主がまたしてもメールしてきました。方法を変えて私を怖がらせようとしているようですが、この方の頭の悪さが露呈してしまっています。
 
ところが、この後もまたこの方はしつこく私にメールしてきて、自分は外国の工作員ではない、子供たちが危ない、なんとかして子供たちを助けたい、と訴えかけてきました。その後も、次々と大量のメールが送られてきています。しかし、私はこれを完全に無視することにしました。私には他にやるべきことが沢山あるからです。
 
私がこの方を在日工作員だと断定しているのは、もちろん確固たる理由があります。この工作員は、自分の言語能力の足りなさのせいで私から在日だと疑われていると思っているようですが、私は別にそれだけの理由でこの方を在日だと断定しているわけではありません。他に在日だと断定できるだけのいくつかの理由があるのです。しかし、それをはっきりと記事の中で書いてしまうと、敵に知恵を与えてしまうようなものなので書かないだけです。
 
そもそも、日本人ならここまでメールを拒む相手にメールを送ってくるような失礼なことはしません。例えそれがどんなに大事な用件であったとしても、日本人なら礼儀をわきまえて、すぐに静かに立ち去るでしょう。そういったことを在日の方はよく分からないので、人にどんなに多大な迷惑をかけてでも、自分の意志を貫き通そうとします。だからこそ、すぐに在日だとバレてしまうのです。
 
一体、この方は私に何回メールしたら気が済むのでしょう。それだけ脅迫メールを公開されたことが恐ろしくてたまらないのでしょうか。それで、なんとか私を懐柔しようとしているのでしょうか。
 
しかし、残念ながら、そんなことをしても無駄です。私はこの方の送ってきた脅迫メールを削除するつもりは全くありません。この方がどんなに泣きついてきたところで無駄です。
 
彼らのような悪人は、先ずは脅しをかけて、自分の思い通りに人を動かそうとします。それでダメなら、今度は情に訴えかけようとします。それが悪人の常套手段です。私はそれを分かっているので、この方からどんなに泣きつかれても一切騙されることはありません。
 
この方がどんな目に遭おうと、私の知ったことではありません。逮捕されようが、牢獄にぶち込まれようが、拷問されようが、私にはどうでもいいことです。悪いことをしたら、そういう痛い目に遭う、という恐ろしさを今回の件で身に染みて感じればいいのです。
 
そういえば、ちょっと前にバカッターと呼ばれる若者たちが、バイト先で悪ふざけした写真をツイッターに載せて大騒ぎになったことがありましたね。最初のうちは、単にネット上で騒がれただけでしたが、その後、警察までもが動き出し、最終的には裁判沙汰になって、多額の賠償金まで請求されていましたっけね。
 
今回この脅迫メールの送り主も、いずれそんな運命を辿ることになるかも知れません。本人もそうなるのを恐れて、こうして何度もしつこく記事を削除するよう要求してくるのでしょうが、残念ながら「脅迫」という行為はこの日本においては完全な犯罪です。ですから、被害者である私はその犯罪の証拠を消すつもりはありません。というか、消してはいけないと思っています。犯罪の証拠はきちんと残すべきです。
 
犯罪は、一度犯してしまったら、後でどんなに後悔してももう手遅れです。犯罪とはそういうものです。だからこそ、最初から何も悪いことをしてはいけないのです。
 
今回、彼らは見事に墓穴を掘ってしまいましたね。ここ最近、裏社会の皆さんは誰も彼もがこの「墓穴を掘る」行為によって自らの首を絞めているように見えますが、そう見えるのは私だけでしょうか。
 
この後、この方は私にアナログの手紙を送ってきてくれとまで言ってきました。私のところに爆弾か毒物でも送ってくるつもりなのでしょうか。
 
そこまでして私に何か知らせたいことがあるようですが、命を懸けてでも伝えなければならないことを、わざわざ私を使って伝えさせようとしなければならないのか、その理由がいまいちよく分かりません。そこまでして伝えたいのなら、私なんかに頼らず、何かもっと他の方法でお伝えください。
 
しかも、その情報をネットの掲示板に書いたことで、この方は警察に囲まれて拷問されたと言い、だから私も危険だと警告を発してきたにもかかわらず、その情報を私のブログで記事にしてほしいというのは、そもそも大きな矛盾です。
 
あなたがそれを掲示板に書いて拷問されたのなら、私もその情報を記事に書いたら拷問されるということですよね。なぜ、私のことを心配して危険を警告してくる人が、私にわざわざそんな危険なことをさせるのでしょうか。
 
とにかく、そんな危険なことならご自分で責任をもってやってください。私にその危険を押しつけないでください。私の身を案じているのなら、私を危険に巻き込まないでください。それに、何の根拠もない「子供が牢獄に入れられていた」とか「警官に拷問された」という他人の話をそのまま真に受けて記事にするほど私はバカではありません。
 
今後、どんなにメールを送ってきても相手にしません。現在、外のwifiスポットから私にメールを送ってきているそうですが、ここまで私に沢山のメールを送ってもあなたの身に何もないのなら、そのwifiスポットから私のブログのコメント欄に伝えたい重要な情報をお書き下さい。
 
私がその情報を読んで、真実だという確証が持つことができ、なおかつ重要な情報だと判断しましたら、記事の中でも改めてご紹介させていただくことにします。
 
それとも、コメント欄にコメントを書くとIPアドレスがバレて、愛媛県にいないことがバレるから書けませんか? ならば、早いところ愛媛県にいらっしゃって、愛媛県のwifiスポットから一言でもコメントをお書きください。
 
あるいは、今回もまたよその県に出張しているという設定にして、今いる場所からコメントをお書きになるのもよろしいかと思います。その方が無駄なお金もかかりませんのでね。
 

No Comments

Post A Comment