今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 神様に対する信仰がなければ、実際に神様の力を体験することはできません。 世の人々の中には、「神がいるなら、なぜ世の中には様々な災いが起きるのか」と文句を言う人がいます。 しかし、人類が神様の存在をはっきりと信じ、神様の愛と力をはっきりと信じなければ、神様の力がこの地に働くことはありません。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たち人間は、ときに否定的な考えに囚われ、その否定的な考えが頭から離れなくなってしまうことがあります。 否定的な考えを抱いて益になることなど一つもありませんが、それでも否定的に物事を考えている間は、理論的に、あるいは建設的に物事を考えることができず、ひたすら意味もなく否定的な考えばかりがぐるぐると頭の中を駆け巡るようになってしまいます。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 神様は、これまで各時代ごとに使命者をこの地に送り、天国が存在していること、地獄が存在していることを教えてきてくださいました。 そして、どのように生きれば地獄に行くことを免れ、天国に入ることができるのかを、詳しく具体的に教えてくださっています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 ときにこの世では、無償の愛というものが美化され、お返しをしてもらうことを期待することなく人に良くしてあげることが良いこと、尊いことであるかのように言われることがあります。 しかし、誰かを愛しても、何一つ感謝してもらえず、何もお返してくれなければ、やはり私たちは心のどこかで寂しさ空しさを感じざるを得ませんし、実際、そんなことが長く続けば、いずれはその人を愛することをやめてしまうことでしょう。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 神様は、私を天国へと引き上げてくださり、天国がどのような世界なのかを見せて、具体的に教えてくださいました。 私がそこで見た天国は余りにも素晴らしい世界で、そこで神様から与えられる祝福も地上で与えられる祝福とは桁違いでした。 先ず私は、天国で地球ほどの大きさの土地を与えられ、これから自由にその土地を開拓する特権が与えられました。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 今やサタンがこの世で最後の大暴れし、私たち人間に様々な危害を加えています。 しかし、神様の御言葉を学んだ私たちは、どうすればサタンと戦って勝利し、サタンを滅ぼすことができるのかを知っています。 ですから、世の人々のようにただサタンに一方的にやられて終わりになるということはありません。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たち人間は、私たちが想像する以上に、霊界から強い影響を受けて生きています。 例えば、私が霊的に波長がいいと感じる地域に行くと、そこには性格が温和で、前向きで、健康的に生きている人たちが大勢います。 その一方、私が霊的に波長が悪いと感じる地域に行くと、そこには心が狭く、性格も根暗で、不健康そうな人たちが大勢います。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たち人間には、肉体だけではなく、霊魂というものがあって、肉体は霊魂にとって母胎のような働きをしている、と以前からずっと話をしてきました。 だから肉体が生きている間に、私たちは自分の霊魂をきちんと成長させなければなりませんし、霊魂を成長させるためには、御言葉を学んで神様のことを正しく知り、その上で切実に祈らなければなりません。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 イエス様は聖書の中で、パリサイ派・律法学者に向かって「あなたたちの父は悪魔だ」と言いました。 これはつまり、パリサイ派・律法学者の霊魂がサタンのことを自分の父だと認識していたということを意味します。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 パウロは聖書の中で、 「わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです」 と書いています。 ここに書かれた「一人の人」とは、パウロ自身のことを言っていると言われていますが、つまりパウロも天国に引き上げられるという体験をしたということです。 ...