RAPT | RAPT有料記事895(2025年1月4日)御言葉に忠実に従わなければ、天国で生きる体質が身につかないので、仮に天国に入れたとしても、ただ苦痛を感じて、自ら天国から離れていかざるを得なくなる。
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RAPT有料記事895(2025年1月4日)御言葉に忠実に従わなければ、天国で生きる体質が身につかないので、仮に天国に入れたとしても、ただ苦痛を感じて、自ら天国から離れていかざるを得なくなる。

RAPT有料記事895(2025年1月4日)御言葉に忠実に従わなければ、天国で生きる体質が身につかないので、仮に天国に入れたとしても、ただ苦痛を感じて、自ら天国から離れていかざるを得なくなる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
私たちがこの世で生きている間に、神様の御言葉に従順に従うという体質を身につけることができなければ、死んだ後、私たちの霊魂が天国に入ることはできません。
 
この世で適当に生きて、私たちの肉体が御言葉に忠実に従うという体質を身につけることができなければ、私たちの霊魂も御言葉に忠実に従うという体質が身につかないので、天国に入りたくても入ることができないのです。
 
もし仮にそのような人がまかり間違って天国に入ることができたとしても、周りの人たちからは「あの人は天国に来たのに、どうして御言葉に従うことができないのだろう」と言って白い目で見られ、肩身の狭い思いをしなければなりません。
 
そうすると、その人自身、天国にいるのは辛いと思って、自分の体質にあったより次元の低い霊界に降りていくしかないのです。
 
これはちょうど、東大に入れるだけの知能がないのに、無理やり裏口入学で東大に入ったとしても、周りの東大生の知能レベルについていけず、周りから白い目で見られ、肩身の狭い思いをしなければならないのと同じことです。
 
ですから、私たちはこの世を生きている間に、どこまでも忠実に御言葉に従う努力をして、御言葉に従うことのできる体質を身につけなければなりません。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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