14 12月 RAPT有料記事890(2024年12月14日)神様と愛を成してこそ、人は完全に心満たされて生きられる。しかし、神様と愛を成さなければ、何をやっても心満たされず、永遠に愛を求めて彷徨う人生を生きなければならない。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
この世で誰からも愛されずに生きた人は、死んだ後も、同じように誰からも愛されることなく生きる可能性が高いと主は仰いました。
人間の肉体と霊体は、一つの脳を共有し合っているので、肉体が死んだ後は、肉体の持っていた人格や性格を霊体がそのまま全て受け継ぎます。
そして、人から愛されなかった人は、人から愛される要素が一つもなかったから愛されなかったのであり、死んだ後もやはり人から愛される要素がないまま永遠に生きることになってしまうのです。
しかし、仮にこの世で誰かから愛されて生きることができたとしても、死んで霊界に行ったなら、そこには見ず知らずの人ばかりが暮らしているので、やはり誰かから愛されて生きられるという保証は全くありません。
そして人は、誰からも愛されなければ、いずれ心が餓え渇き、永遠に愛を求めて彷徨いつづける羽目になってしまいます。
しかし、神様を知り、神様と愛を成して生きられるようになった人たちは、この世でもあの世でも神様の愛を受けて生きることができますので、永遠に心の餓え渇きから解放され、永遠に心満たされて生きることができます。
人間の愛はいつ消えてなくなるか分からない不安定なものですが、神様の愛は、私たちが神様を愛して生きる限り、永遠に消え去ることのない確実な愛だからです。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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