RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.9〉手の病によってピアニストの道を絶たれるも、今やその手が完治しつつある「K.」さん。
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RAPTブログ読者の証言〈VOL.9〉手の病によってピアニストの道を絶たれるも、今やその手が完治しつつある「K.」さん。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.9〉手の病によってピアニストの道を絶たれるも、今やその手が完治しつつある「K.」さん。


 
今回の「RAPTブログ読者の証言」シリーズは、昨年、私と対談してくださった元ピアニスト「K.」さんの証言になります。
 
ちなみに、「K.」さんと行った対談は以下になります。
 
RAPT・1.stアルバム発売記念・特別企画〈RAPT×K.対談 VOL.1〉 これまでの音楽とこれからの音楽
 
RAPT・1.STアルバム発売記念・特別企画〈RAPT×K.対談 VOL.2〉 神様の望む新しい世界へ
 
この対談を聞いた方はご存知の通り、「K.」さんはフォーカル・ジストニアという原因不明の手の病気になり、ピアニストとしての道を完全に絶たれてしまいました。
 
そして、彼は激しい絶望の中でこのRAPTブログに出会い、神様を信じるようになったわけですが、私と対談をしてからおよそ1年近くが過ぎようとしている今、彼の手はほとんど完治しつつあるようです。
 
特に医者にかかったわけでもなく、何か薬を飲んできたわけでもありません。
 
ただこのRAPTブログを読んで神様を信じ、神様に祈り求めてきただけです。
 
たったそれだけのことで、今や彼は再びピアニストとして再起できそうな兆しが見えてきたのです。
 
以下の証言が、その詳しい経緯になります。どうぞとくとご覧ください。
 
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RAPTブログ読者の皆様、こんにちは。
 
まずRAPTブログにたどり着き信仰を持つまでについてと、そして信仰を持ってから変わったことについてお話しようと思います。
 
【演奏家としての手を失う】
 
私はピアノで音大を出てその後演奏家として活動しておりましたが、2010年末に本格的に手のコントロールを失うフォーカル・ジストニアを発症し演奏活動を断念しました。
 
特に痛みがあるわけではないので弾くことができると言えば出来ますが、プロとしてはやっていけないレベルです。
 
ネットで調べてもそこから復帰できた人は1割くらいとか、手術で治った人もいるが脳の手術になるとか、読んでて気が遠くなるような思いでした。
 
ともかく当たり前のように出来ていたことができない、これは本当に苦しいものです。
 
今でこそ一日に一度もピアノに触らないなんてことは当たり前になりましたが、発症前の自分からすればそれは考えられないことです。
 
ジストニアのリハビリは苦しみの極みでした。リハビリとはドレミファソラシドをひたすら繰り返し弾き続け、段々早くしていく、というものでした。
 
しかし良くなったと思えば悪くなったり、それを何ヵ月も繰り返すうちに次第にその苦しみに耐えられなくなっていき、いつしか心が折れてしまいました。
 
気功整体なんかも試しましたね。相当な使い手の人でしたが、初回はかなりの効果があったものの、それ以降はなぜかあまり効果がなかったです。
 
誰も助けてくれないし、誰かにすがり付いてもどうにもならない、本当に孤独と絶望でした。
 
自分にはせいぜいピアノを弾くくらいしか取り柄がなく他のことをやって生きていくなんて全く考えていなかったわけです。
 
しかしそうは言っても現実に稼がなければならないので仕方なく別の仕事を見付け働くことにしました。
 
それが大体2011年の夏頃だったかと思います。
 
【とりあえず作曲を始める】
 
失意の中ある大学時代のピアノ科の同期と再会し、その人が作曲家に転身した、という話を聞き興味を持ちました。
 
そしてその人が作曲の道はどうかと私に勧めてくれたので、ちょっと頑張ってみようかなと考えました。
 
実は高校の時に作曲、ギター、ベース、ドラムと少しピアノから脱線していた時期があり、そして大学時代に作曲編曲の仕事をちょっとだけやった経験もあったのでその同期の話を本当に興味深く聞くようになり、次第に自分もやってみたいと思うようになったのです。
 
作曲はPCを使ったもので、ジャンルはポップスでした。
 
当初は作曲で稼ぎながら、それで時間ができたらいずれ手のリハビリを再開しようとか甘いことを考えてました。
 
しかしやはりそんなに甘くもなく、ともかく自分の思うような作品が作れず苦悩の日々でした。
 
また、音楽だけができればいいというものでもなく、機材を使えるようになるためにも時間を要しました。
 
そして自分にまともな作曲能力などないことがよくわかりました(笑)
 
出来れば作曲を習いたかったのですが、そこまで金銭的に余裕もなく、働きながら機材を買い足したり、本を買って作曲を勉強したり、という感じでかれこれ3年ちょっと経ったところで、そこそこお金も貯まって機材も揃ったので仕事を辞めて作曲を習い始めることにしました。
 
それが2015年2月でした。手が駄目になってからのこの4年くらい特に大きな変化はありませんでした。
 
習い始めた作曲講座はかなり無駄がなく、何よりも月々2万円、しかも半年ちょっとで一通り自分で考えられるくらいのレベルまで行けるようになりそこで修了、と豪語している良心的なスタイルだったので、本当に最初から良いところ見付けたなと今では思います。
 
普通のレッスンはまぁ大概計画性もなく延々と生徒から金を搾り取り続けます。それでも半年ちょいはとても早いですけどね。
 
間違いなくここに導いてくださったのは神様だと今では思います。というのもこの年から大きく色々と変わり始めました。
 
春くらいから作曲を習いながらまた別の仕事を始めました。
 
そして夏頃にその教室の作曲の課程を一通り終了しました。
 
そして今度はその作曲の先生の勧めによりあるセミナーに通い始めました。ビジネスのためのセミナーですね。
 
これまでの証言者さんたちの流れでくるとセミナーで詐欺にあって…みたいなのを想像されるでしょうが私の場合はそうではありません(笑)
 
そのセミナーは2015年の10月より通い始めました。
 
【RAPTブログに出会う、そして神様の数々の導き】
 
2015年10月16日から半月間有給を完全に消化して有意義に過ごすつもりでしたが、なんと謎の全身関節痛に見舞われ立ち上がるのすらも困難なレベルに…完全に何もできなくなりぐったりしてしまい、普通に体調も悪くなっていき、『このまま死ぬんじゃないか…』と思ったほどです。
 
しかしその寝込んだ際に、ふと観ていた陰謀論動画が気になり、次第にそういった動画をいっぱい探して観続けるようになりました。
 
というか立ち上がるのがあまりにも苦痛すぎて他に何もやる気が起こりませんでした。本当は作曲をしっかり勉強したかったんですがね…
 
最初はベンジャミン・フルフォードと与国秀行の動画をいっぱい観てましたね。
 
今にして考えると不思議なのはなぜあんなにも陰謀論に興味を持ったのか…?自分でもわかりません。
 
しかし最初にたどり着いた結論は、はやし浩史さんの宇宙人話でした…そしてキリスト教はミトラ教のパクりだという話も信じかけました。
 
この世は本当に宇宙人が支配してるのか…となんだか絶望的な気分になったのを覚えています(笑)
 
しかし一応答えは得られてほんの一時スッキリした気分になったものの、結局もやもやした気分になりまた他の動画を観るようになりました。
 
そこでふと《悪魔崇拝》というものを語る人の動画に出会いました。
 
本当に悪魔は存在し、彼らは悪魔を崇拝し、悪魔より力を受けているんだと、なぜかその人の動画から離れられなくなりました。
 
それがRAPTブログとの出会いでした。
 
またRAPTさんの記事にはやしさんの言うキリスト教はミトラ教のパクりというのは大嘘だというものがあり、それを読み、少なくとも理路整然としているのはRAPTさんの方だということがわかり、その他の様々な記事を読んだり、対談を聞くようになりました。
 
キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
 
《神様、悪魔は確かに存在し、この世を支配しているのは悪魔崇拝者、》
 
という結論にたどり着いたわけです。
 
で、またここからいろんな啓示というか、様々な導きのようなものがありました。というか今にして思えば間違いないと思うのですが。
 
その有給期間、10月末に叔母の一周忌の追悼演奏会というのがあり、曲はなぜか父親がマタイ受難曲(マタイによる福音書を元に作られたJ.S.バッハの大作です)を選曲。
 
この辺りから謎の体調不良と関節痛が回復していきました。
 
10月より始まったそのセミナーに参加してましたが、そのセミナーがやたら宗教っぽい話が多く『思いは叶う』とか、『最も重要なのは愛』とかRAPTブログを読んでいた私にとっては異様にタイムリーなキーワードが沢山出てきました。
 
普通にマザーテレサとかブッダとかの話も出てくるセミナーでした(笑)
 
そして最も重要なのは愛ってとこで、他の受講者が
 
『最近母親とよく話すようになった。』
 
とのエピソードを語っていて、それに対しセミナー講師が
 
『このように良くなろうとする人には良いことが起こるようになります!』
 
と言い始め(確かに今考えればあながち間違いではないのですが 笑)、それを聞いた時ひょっとして自分には愛がないんじゃないか、という物凄い危機感を持ったのは覚えてますね。
 
それも今にしてみればなんであんなに危機感をもったのか意味がわかりませんが(笑)
 
基本私は家族に対しかなり薄情であり、叔母の追悼演奏会とかも正直めんどくさい、なんでピアノ弾けなくなった俺に頼むんだ…貴重な休みを返してくれくらいに思ってました。
 
多分神様に薄情すぎて裁かれると思ったから危機感を持ったのかもしれません(笑)
 
しかし実際は神様の世界の愛に情はいらなかったわけですが。
 
あとは職場の仲良かった子がクリスチャンだった、なんてのもありました。
 
その短期間にこれだけキリスト教に関連するものに触れるって、かなりあり得ないと思いますね。
 
それまではRAPTさんの一般記事しか読んでなかったけども、ちょっと自分を変えなきゃならないと思い有料記事と聖書を読み始めました。
 
あとはなんと言ってもこの手が治るかも知れないと、もはやどんなに人を頼ったところでどうにもならなかったので、神様がいるなら神様に頼るしかないと、その時の私は藁にもすがる思いでした。
 
手が治るならもちろんピアニストに戻りたかったですので。
 
それが2015年の12月でした。
 
2015年はそれ以前までだらだらと特に変化もなく過ごしていたのに比べ、かなり大きな変化がありました。作曲、編曲も講座に通いそれなりに力が身に付きましたし。
 
神様を信じるようになり、この世はこんなにすごい世界だったのか…と、日々の生活が上の空というか、その事しか考えられなくなりました。
 
言っちゃ悪いですが仕事とかもうどうでも良くなって常にボーッとしてました(笑)
 
【神様と出会い変化が】
 
2016年1月、信じてお祈りをするようになり2ヶ月ほどしたところで、仕事中、足下辺りに何やらモヤッとした暖気を感じるようになりました。
 
職場は空調なしです。
 
エアコンでも入れたのかな?と勘違いしてしまいました。
 
その時はそれで終わったのですが、その一週間後くらいに、今度は上半身まで同じ現象が。上着を着ていたのですが上着の中で暖房がかかってるみたいになりました。
 
これにはもう驚いて、なんだこりゃ…?となりました。
 
RAPTさんはよく対談で気の話をしていたので、あぁ自分も気の力に目覚めたのか、だったら自分も気功整体で稼げるかな?とか考えて、今度は気功の動画とかも観漁ったりしてました(笑)
 
一応これがどういうものなのか、神様を信じてから起こり始めた現象なのでRAPTさんに報告を兼ねてメールしてみたところ
 
『それは明らかに聖霊ですね』
 
との答えが。
 
またまたこの世はこんなにすごい世界だったんだなと再認識するに至りました。
 
と同時に完全に神様を信じるようになりました。
 
それまでは半信半疑なところもありましたけどね。
 
今でこそ当たり前になりましたが、冬場の寒い日はオートでこの熱い気に覆われるので助かります。冷え性でしたのでなおのことですね。
 
そこから一ヶ月くらいして今度は祈りの際に頭皮がピリピリするようになりました。また手も少し軽くなりコントロールを取り戻しました。
 
そこで再びRAPTさんにメールして、
 
『かなり聖霊が臨んでいるようなので対談したい』
 
とのお返事を受け対談に至りました。
 
この手が治るかも知れないと再び希望を持ちました。
 
結局セミナーの方はあまりの驚きと興奮から勢いあまってやめてしまいました(笑)
 
しかし作曲でプロ目指そうとしても上で待ち構えるのはイルミナティだらけですし、そのセミナー自体は悪くなかったのですが、ピアニストに戻れるならそっちがいいと判断したのでやめてしまいました。
 
そんな感じで2016年は始まり、昨年は何をやっていたかと言えばともかくRAPT理論を頭の中に入れていくため対談を何度も何度も聞き、聖書を読み、有料記事を読み、祈る。あとは仕事、主に本当にこれだけの一年だったかと思います。
 
【変わったこと】
 
・おかげで大分無駄のない生活を送れるようになりましたし、どんどん賢くなっていきました。
 
・また私が勉強してきたクラシック音楽の世界も相当関わっていることがわかりました。作曲家は皆フリーメーソンだらけですから、つまり皆悪魔崇拝者だったわけですね。これもまたすごいことです。
 
音楽の学者たちすらわかっていないクラシック音楽の世界の真実も見えました。
 
逆にこれを知らずしていったい何を勉強していたのか…と思ったほどです。
 
偉大とされるクラシックの作曲家のほとんどがフリーメーソンでしょうが、しかしある意味キリスト教の存在なくして彼らの活躍もあり得なかったと言えます。
 
特に音楽が神様の世界においてはただの娯楽ではないことがここ最近の御言葉でわかり、やはり彼らクラシックの作曲家達を通じ神様は我々人間に音楽の真理を教えてくれたのだと思いました。
 
・夏辺りになると今度は足、腰、肩などの痛みが祈ればすぐに消えるようになりました。これも驚きましたが、しかしその瞬間は痛みが消えてもまた30分後くらいに痛くなったりします。まだまだ力が弱いのかもしれません。
 
また昨年2016年の10月からRAPTさんの御言葉の次元が一気に上がり、それを実践していったことでみるみる体が健康になっていきました。
 
明け方の祈りをそれまではあまりやってなかったというのもありますが、かなり変わり始めました。
 
・冷え性がまず治りました。聖霊の暖気も加わり更に冬に強くなりました。この冬は職場でも上着を一切使用しませんでした。まぁ職場には真冬に半袖という特殊な人も何名かおりましたが(笑)
 
・また今年に入り体がどんどん軽くなっていきました。
 
昨年までは体が重く本当に辛かったのが当たり前でした。歳かなー…とか諦めてましたが全然そんなことはなかったですね(笑)
 
またピアノを弾いていた時からコンディションには相当悩まされ続けましたのでこれにもかなり期待が持てそうです。
 
今では朝もすっきり起きられます。
 
・また現在出回っているCDなどの音源の製作過程にはミキシングと呼ばれるものが存在しますが、これにかなり苦戦していました。音楽ができればいいという部分じゃないですからね。
 
しかもこれがわからないと編曲が悪いのか録音が悪いのかまで分かりにくくなるというどうにもならない状態に(笑)
 
しかしこれもまたいろいろな気付きを与えてくださり、大体理解できました。
 
・また片手間にやっていた歌もなぜか意味わからないくらい上達しました。
 
初めは誰かに作った曲を歌ってもらう際に自分もそれなりになんか言えたほうが良いかなと思っていた程度で、自分自身が歌うつもりは毛頭ありませんでした。
 
今は歌、作曲、編曲、ミキシング、これらを一人でそれなりにできるレベルに至りました。
 
個々で見たらそれこそまだまだ私よりすごい人は沢山いますが、しかしこれら全てをこのクオリティでとなれば話は別かと思います。
 
ピアニストに戻ってもこれは普通に活かせますから、この6年は無駄ではなかったと思います。
 
・肝心な手の方はどのような感じかというと、相当良くなってます。もうそろそろ治るのではないでしょうか。
 
しかし良くなってるか悪くなってるか、本当にわかりづらい病気ですのでなんとも言えませんが、明確にいつ、とは言えないものの確実に回復には向かっています。
 
正解行動を取るというか、悟る度にビリビリと手に電気が走り、徐々に段階を上げて良くなっていくという、もはや明らかに意図的としか言いようがない状態です。
 
なのでいつ、というものではないかもしれないですね。自分が成長したとそれなりに認められた時に治るのではないでしょうか。
 
【おわりに】
 
神様の世界はやった分だけ与えられる《条件代価》の世界だということ、そのやさしさも厳しさも私のこの手を通じ教えてくれています。
 
けして簡単な道ではないですが、しかしもはやこの世の真実を知ってしまったらこの道を行くしかないはずです。
 
何故なら我々人間にとって、これ以上の価値などこの世にはないのですから。
 
どうか多くの人々が主のもとへ導かれますように。
 
---------------------
 
このように、神様を信じる人は、例えどんな患難苦難に見舞われたとしても、かえってその患難苦難によって、その人自身が想像もしていなかったような良い道へと行くことができるようになります。
 
もし「K.」さんが手の病にかからず、ピアニストとしての活動をずっと続けていたら、今のような健康体になることもなく、また歌や作曲、編曲、ミキシングの技術も身につくことはなかったでしょう。
 
しかも、今では動かなかった手も動きはじめ、完治の見込みまで出てきました。
 
本当にピアニストとして再起できそうな勢いなのです。
 
悪魔崇拝者たちからインチキな奇跡ばかり見せつけられてきた現代人には、なかなか信じられない話かも知れませんが、本物の神様には本物の奇跡を起こすだけの力があるということです。
 
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第ですが、いずれあなたのその目で「K.」さんがピアノを演奏する姿を目の当たりにすることになるでしょう。
 
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集いたします。
 
どうぞ奮ってご応募ください。
 

10 Comments
  • あきこ
    Posted at 17:02h, 19 5月

    Kさん、本当に良かったですね!
    この証言を読みながら、ずっと感動で泣いてます・・・
    Kさんのピアノ演奏、是非とも聴いてみたいです♬
    その日が来るのが待ち遠しいです。
    RAPTさんの周りが、幸せに満ちた人々でいっぱいになりますように
    神様、私をRAPTさんのブログに導いて下さり、心から感謝致します。

  • Omuhi
    Posted at 17:59h, 19 5月

    RAPTさん、Kさん、ありがとうございます。文章を読んでいると、対談でお話しされていたKさんの声で脳内再生されてなんだか優しい気持ちに包まれました。本当にやった分だけ与えられる世界です。一見厳しく感じるかもしれないけれど、やったことは必ず神様が見て下さっていますし、想像もしなかったような大きなものを下さるのでもっと頑張りたいと祈りの中で日々決心しています。もっともっと沢山の人達が主の道に導かれますように。沢山の兄弟姉妹と喜びを分かち合いたいです。神様がこれから人間関係の天国が作られるように導いて下さる中で、RAPTさんの音楽やKさんの演奏、兄弟姉妹達の個性才能が輝き、全てが活かされる世界を見たいです。誰も見たことのない完全な天国が成されますように心からお祈りいたします。

  • あやこ
    Posted at 19:13h, 19 5月

    RAPTさん、Kさん、貴重なお話を有難うございます。
    Kさんの素直さと温かさが伝わってきて、心が洗われるようでした。まさに読んでいるだけで聖霊を感じます。
    神様は本当に全てのことを益とされるのですね。絶望して自暴自棄になればそこまでですが、Kさんのようにひたすら神様に委ね、祈り求めていけば全く想像もつかなかった才能まで得られるのですから。
    歌と演奏と、Kさんの体験や神様のお話が聴けるコンサートを是非開催してほしいです。そしたら絶対に行きます。RAPTさんとの音楽コラボも待ち望んでおります。
    Kさんの手が完全に治りますことを、本当に本当に、心からお祈り致しております。それはKさんが神様に認められる程に成長されて、この上なく神様を喜ばせていることを意味しているのですね。なんだか自分の事のように嬉しくなります。
    主よ、KさんとRAPTさんに豊かに聖霊を注いで下さり、大きな祝福をお与えください。
    共に祈る兄弟姉妹の皆さん、善良なる読者の皆さんにも豊かなる恵みが与えられますように。

  • トモ
    Posted at 14:41h, 20 5月

    これまでも読者の証言を読み心温まりましたし
    感心しましたが、聖霊がどのように働いたかというのも
    更に詳しく書かれていて読むだけで聖霊を感じました

    悪魔達は、今までの経験を無駄にするけれど
    神様は、一見無駄だったかなーーという事も
    益にされる!!

    ただただ神様を愛せばいいんですよね!
    体験をシェアして頂き、ありがとうございます!
    私も希望を持てました!!

  • イケメンマッサン
    Posted at 22:53h, 20 5月

    読んでいて聖霊を感じました。

    祈りは、矢張り、強く、本気で求めなければならないのだと思いました。

    Kさんに聖霊が降り注がれたのは、まさに神様は音楽など文化芸術をお作りにになり愛されているから音楽をされているKさんに強く働いたのかなと感じました。

    私も、時間を作り、神様に益となるような文化芸術に携わりたいと思いました。

    投稿ありがとうございました。

  • LINA
    Posted at 13:07h, 21 5月

    K.さん、ステキです(泣)素晴らしい証をありがとうございます。聖霊の力のすごさ、奇跡としか思えない働きに呆然とするばかりです。

    K.さんの楽曲が聴けることを楽しみにしてます。RAPTさんのCDも小説も勝手に楽しみにして祈ってるのですが(笑)
    文章からK.さんの素直な性格が伝わってきて(対談の時も思いましたが)嬉しくなってニヤニヤしてしまいました。
    クラシックの素地がある人がポップスとか、今時の?曲を作られると本当に素晴らしいものになることが多い気がします。
    専ら聴くばかりで、演奏とか歌うとか作るとか縁が無いので羨ましい限りです。聴くのは大好きなので本当に楽しみです!

    音楽といえば、私は子供の時から洋楽ばかり聴いていたので、RAPTさんが賛美歌を歌うと天使が集まってくる、というお話をされた時に「賛美歌…古臭い感じが否めない…ムリかも(泣)」と困り果てながら賛美歌を探していたのですが、杞憂に終わりました♪
    美しい旋律と歌詞にハマり、大声で歌いまくって、たまに感動しすぎてキッチンで泣き崩れています(笑)賛美歌でしかこういう事にはならないです。
    クリスチャンて毎日こんなに喜びが爆発してるんだ、早くから神様に出会ってるなんて羨ましい!と思ってたのに、RAPTさんから現実のクリスチャンの実態を聞かされて驚きました。RAPTさんが喜びで大声で賛美して踊ってしまう、とのお話に、そりゃそうでしょうと思ってたのに、他の人は暗い顔して喜んでる人を窘める!?意味が分りません。クリスチャンなのに喜びが無い?その原因については有料記事で説明されてたので省略しますが、気の毒で仕方ないですね。そこまで来てるのに…でも神様の方がもっと気の毒です。見放されても仕方ありません。

    長男も小学生1年生にして私の影響で洋楽ばかり聴いてて「日本語の歌が気持ち悪い(言い過ぎ)」と言ってたのですが、賛美歌は別でした。大人気曲「小さな祈り」を私が聴いていたら、「めっちゃきれい!!もっかい流して!これ百回やって!ずっと歌いたいー!これ神様の歌?さすが神様!日本語の歌でも神様のはきれいで最高だね!」とずっと歌ってました。
    「学校の音楽で習う曲ってダサくて最悪なんだよー全部賛美歌だったらいいのに!大きくなったら校長先生になって、神様のことをちゃんと教えて賛美歌を毎日歌う学校をいっぱい建てる!TobyMac(クリスチャン・ラッパー)も流して踊る!図書館にも聖書のお話の本ってありますか、って聞いたら、無いと思うなーって言われたんだよ」と言ってました。聖書が好きとか、学校では言わないようにと言っておいたので焦りましたが。彼にはイエス様はスーパースターなので黙ってることが難しいみたいです(汗)
    因みに夫は無神論者で、休日息子と遊んでいたらお寺や神社の前を通る時に息子が「うわーキモイ!!偶像崇拝すんな!」と叫ぶらしく、「そういう事を日本で言うのはマズイだろ。君は神様を信じててそれは別に自由だけどちゃんと言っておかないと」と私に言ってきました。勿論息子には「日本人は神社仏閣が大好きだから、悪口言わないようにね、自分が責められて困ることになるから。その気持ちは大いに結構だけど、何でもかんでも言えばいいってもんじゃない」と言い聞かせてます。その時は「OK!分かった!日本人バカばっかだね!あんな所に神様いるわけないのに!」と元気に言うのですが…ホント、あちこちに神社はあるし、子供は素直だし、難しいですね。それにしても「俺は無神論者だから」なんて常識人みたいな口のきき方されると、怒りで震えが来て悔しくて涙があふれてきます。神様に出会う前に勝手に結婚した相手なので仕方ないですが。ここで感情的になったら、クリスチャンは狂信的だと思われると思いガマンしていますが。自分の事を何と言われようが全く何とも思わないし、人からの評価なんて生まれてこの方気にしたことが無いので相当冷静な方なのですが…聞き捨てならなくて怒り心頭です。
    息子は父親が大好きですが「でも神様信じないなんて!いるに決まってんじゃん!何でいないなんて思うのか、意味分からない!」と、憤慨してます。同じく!!

    脱線してしまいましたが、洋楽だと色んなジャンルの賛美歌がありますね。さすがにグラミー賞受賞なんてきくとすごく警戒してしまうのですが、アメリカは建前としてはクリスチャンなので形だけはそういう音楽部門を設けてるのですね。でも一般的には知らない人が殆どですよね。
    警戒して歌詞内容をチェックしたら「昔は本当に愚かだった ヤハウェ様、汚れた道からあなたの道に導いてほしい 二度とあなたを疑うようなことはしたくない 神様、あなたがいなければ路頭に迷ってしまう ハンドルを握ってあなたが望む所へ連れて行って下さい」という内容で、また感動が爆発しました(毎日こんな状態です・笑)。大体の訳なので気になる方はご自身で確認なさってください。
    http://www.azlyrics.com/lyrics/tobymac/backseatdriver.html
    https://www.youtube.com/watch?v=BIq-xiNMZPg
    内容は私としてはOKだったので、聴きまくってます。
    他にも、「あなた(神様)の愛無しでは自分が本当に欲しいもの、したいことが分からない あなたを自分の中から追い出すことなんてできない あなたはこの世が与えることができないものを与えてくれる あなたの愛無しでは生きていけない」という内容のもの(ざっくりの内容です)。
    https://www.youtube.com/watch?v=CD65jdtUfII
    とりあえず歌詞に感動して曲としても素晴らしいと思うので、ハマッてます。
    こちらも好きです。簡単な英語なので内容も分かりやすいと思います。
    https://www.youtube.com/watch?v=Kpk9PfOVFQk
    洋楽のポップスやロックが好きな方にはいいのでは、と思い紹介させていただきました。
    いつも長文になってしまいます。失礼しました。
    より多くの方がRAPTさんの元に導かれて、神様の愛に気付くことができますように。いつもいつもお祈りしています。

  • Haku
    Posted at 13:32h, 21 5月

    読んでいるうちに勇気が湧いてきました。

    本当に感謝いたします。

    Kさんの音楽をKさんの演奏で聴ける日を楽しみにしています。

    Kさんの手が一刻も早く完治なさる事を心からお祈りします。

  • kyoko
    Posted at 16:09h, 21 5月

    ラプトさん、Kさん、証言をアップして頂き本当にありがとうございました。対談後どうされているのか心配していましたが、ご回復されているのを知り嬉しいです。あやこさんのように、ラプトさんKさんのコラボ演奏が聴ける日を楽しみにしています。

    私の勤めるオフィスも寒いので、聖霊に温めて頂けるよう、私も信仰を深めたいです(笑)
    イルミナティに暗殺されたらしき安保徹さんは低体温が万病の元と書かれていたので、聖霊を受ける事は最高の温熱治療の効果があるのではと想像してしまいました。

    以前の対談の冒頭と末尾で流れていた歌が大好きでよく歌っているので、ラプトさん、シングルカットで先行発売していただけないかぜひご検討ください。初めて聞いた時はまだラプトさんの事を半信半疑だったのですが、こんな美しい曲を作れる人の心は美しいはずだと全面的に信じる一因になりました。

    LINAさん、信仰のない夫の前では英語で賛美歌を歌えば良いのだと、またまた参考になりました。リンクの歌、聞いてみます。私はアメイジンググレイスが自分の状況と重なり好きです。
    Eテレで流れていたドロップスの歌をつい口ずさんで「昔、泣き虫神様が〜」は神様を冒涜する歌ではと、ハッとしてやめました。童謡も要注意ですね(^^;)子供にも早く忘れて欲しいです。
    ラプト理論も神様の事もなかなか夫に信じてもらえないので、夫を伝道できる賢さをお与えくださいとお祈りしています。

    ラプトさん、Kさん、善良な読者の皆様に聖霊が豊かに降り注ぎ、益々健康になられますように。

  • K.
    Posted at 23:27h, 21 5月

    RAPTさん、読者の皆さん、ありがとうございます。
    兄弟姉妹の皆さんの心温まるコメント、とてもうれしく思います。
    絶望の中にある多くの人々に希望を、そして兄弟姉妹の皆さんに勇気と感動を
    そして聴いて下さるすべての方々に聖霊が豊かに注がれるような演奏をしたいと思います。

    そしてすべてのことを主に感謝し、主に喜んでいただけるような演奏家となりたいです。

    完治した際には必ずこちらに報告させていただきます。ありがとうございました。

  • YUKO
    Posted at 06:25h, 22 5月

    k.さんのコメントを見て 神様のなさることの深い素晴らしさに感動しました。
    もしk.さんが手の病にかからなかったら 普通の素敵なピアニストでいらしたと思いますが、
    病になって 神様に出会って
    神様の大使徒としてのピアニストになるのですね。
    早く 聖霊に溢れた演奏を聴きたいです。
    とても とても楽しみにして待っています。

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