心身に健康をもたらす良質の伏流水とは。悪魔には絶対に作ることも売ることもできない自然の恵みです。

 
ここ最近、東出融さんとの対談がずっと続きましたが、一旦、ここで東出さんがどのような活動をされていらっしゃるのか、簡単にまとめておきたいと思います。
 
といっても、私自身、東出さんの活動がどのようなものなのか、全てを把握しているわけではないのですが、こうして何度も対談を続けていくうちに、東出さんのおおよその活動内容を把握できるようになってきました。
 
最初は東出さんが、余りにも世間一般のビジネスとは全く違うことを行っていらっしゃるので、私もその活動内容がどんなものなのか、さっばり理解できませんでした。
 
自然を守ろうとしているということだけは何となく分かるのですが、お水のことをやったり、農作業をしたり、電磁波の歪みをとったり、と活動内容が多岐に渡っているので、いざ東出さんが何をやっているのかと問われても、一言で答えるのが難しい。
 
しかも、東出さんの活動がどうして金銭的に成り立っているのか、そのカラクリが全く理解できませんでした。
 
なので、読者の皆さんの中にも、東出さんがどんな活動をされているのか全く理解できず、何か怪しい人ではないかと思った方もいらっしゃったようですが、そういう疑いを持っている方にもきちんと理解できるように、今日は東出さんの主な活動内容についてざっと簡単にご説明したいと思います。
 
先ず、東出さんのメインの活動は、源流水を汲み上げて、それを多くの人に飲んでもらうことです。
 
では、源流水とは一体どんなものなのか。
 
その名の通り、「源流水」とは川の源流にある水のことです。
 
しかし、東出さんが汲んでおられる源流水はただの源流水ではなく、「伏流水」というものです。
 
「伏流水」というのは、一旦、地下深くに溜まっていたものの、樹木や磁力などによって地上まで吸い上げられた水のことです。
 
しかも、東出さんは、この「伏流水」を手で汲むことにこだわっておられます。
 
言うまでもなく、源流から家までパイプを引いて水を汲んだ方がずっと楽なのですが、一度、水をパイプに通してしまうと、それだけで水質が落ちてしまうらしいのです。
 
そのため、東出さんはわざわざ源流まで出かけていって、手で水を汲んでいらっしゃるわけです。
 
そのように手間暇をかけることで、健康にいい美味しい「伏流水」を皆さんに配ることができるわけですね。
 
もちろん、手で水を汲むという作業はかなりの手間と労力がかかるため、金儲けのことしか考えていない大企業には先ず不可能。
 
彼らは利益最優先で、どれだけ大量の水を効率的にコストをかけずに汲み上げられるか、ということしか考えていないからです。
 
この時点で東出さんの汲むお水が、その辺で市販されているペットボトルの水よりも遙かに上を行ってしまうわけです。
 
しかも、ペットボトルに水を詰めて売る際には、必ず防腐処理などを行い、きちんとした衛生管理をしなければならない。
 
しかし、そんなことをしてしまうと、それだけで水の質が落ちてしまいます。水の持っている本来の良さが台無しになってしまうのです。
 
しかし、水を商品として販売するとなると、当然、防腐処理を欠かすことはできず、衛生管理を避けることもできない。そのように法律で定められています。
 
なので、東出さんは最初から水を商品として売ることはしないと決めていたそうです。
 
そもそも、東出さんの汲んでおられる水は、防腐処理をしなくてもほとんど腐ることがありません。半年ほおっておいても、その質は全く変わらないそうです。
 
質のいい水はもともと生命力があるので、なかなか腐ることがないそうなのです。
 
しかし、販売せずして自分たちの汲んだお水を多くの人に飲んでもらうためにはどうすればいいのか。
 
もちろん、ただで配れるなら、それに越したことはないのですが、そうすると、東出さん自身が食べていけません。
 
そこで考えついたのが、自然保護のための寄付金を集め、寄付金を払ってくれた人に、源流水をお裾分けするという方法でした。
 
このような形をとってしまえば、表向きはお水を販売しているということにならず、寄付をしてくれた人へのお礼としてお水を配っているということになります。
 
なので、法律に引っかかることもありません。
 
東出さんが他の企業のように、何リットルいくらという形でお水を販売していないのはこのためです。
 
しかし、そうまでして良い水にこだわる東出さんのお水は、果たしてどれぐらい良いお水なのでしょうか。
 
先程も言いましたように、「伏流水」というのは、一旦、地下に溜まった水が、樹木や磁力によって地上に吸い上げられた水のことです。
 
で、この「伏流水」は、高い山から湧き出たものほど水質がいいとのこと。
 
なので、エベレストで汲んでくるのが一番いいということになるのですが、当然のことながら、毎日毎日、エベレストまで行って水を汲んでくるわけにはいきません。
 
そんなこと、できるわけがありません。
 
ところが、東出さんが研究を重ねた結果、実はエベレストほど高い山でなくても、それに近い水質の「伏流水」が取れることが分かりました。
 
この日本の、しかも山形県でその水がとれることが分かったのです。
 
美味しい「伏流水」がとれる場所には、いくつかの条件があります。
 
先ずは、その場所に広葉樹がたくさん生えていること。
 
広葉樹というのは人工的に植えることが難しく、そのほとんどが自然に生えたものばかりです。
 
なので、広葉樹のたくさん生えている山は、それだけで自然の樹木の多い山だということが分かります。
 
そして、このような山であってこそ、質の良い「伏流水」がとれるのだそうです。
 
さらに、もう一つの条件として、冬に雪がたくさん積もる場所であること。
 
雪が積もることによって、冬の間、その山には人が入ってくることができません。
 
そうすると、その山が十分な休息をとることができ、これがまた質の良い「伏流水」を作れる条件になるのだそうです。
 
で、このような条件を備えた山というのは、相当、かなり辺鄙なところに行かなければ見付かりません。
 
それこそ、限界集落に指定されたような田舎でなければ無理です。
 
ところが、東出さんが現在、住んでいらっしゃる場所は、限界集落として指定されているものの、車でわずか15分のところにスーパーのイオンがある。
 
だから、限界集落といっても、特に生活に不便を感じることもありません。
 
そして、そんな場所は、日本全国どこを探しても、そうそう簡単には見付かりません。
 
なので、東出さんのやっていることを他の人が真似しようと思っても、そう簡単に真似することはできないというわけです。
 
で、肝心の寄付金の値段ですが、年間で1万5千円。
 
一応、最初に水を入れるためのボトルを六千円で買っていただく必要がありますが、このボトルは、壊さない限り、半永久的に使えます。
 
なので、最初に払っていただければ、翌年からはこの六千円は支払う必要がありません。
 
また、お水を配送してもらう際には、配送料を支払う必要がありますが、東京で往復およそ二千円程度。私の住む愛媛県では三千円弱になります。
 
最初の配送で、5リットルの水のボトルが5本届きます。
 
で、そのうちの4本のボトルのお水を使い、残り1本になったところで、空になった4本のボトルを東出さんに送り返し、新たな4本のボトル水を送ってもらいます。
 
そうすることで、水が途切れるという状態がなくなります。
 
今現在、ペットボトルの水など使っていないし、お水にお金などかけたくないという人からしてみれば、お水なんかのためにお金など使いたくないと思うかも知れません。
 
しかし、普段からペットボトルのお水を使って料理をしているような人であれば、大して値段も変わらないし、場合によっては現在よりも安くなります。
 
しかも、東出さんの汲まれた水はそんじょそこらの水とは全く質が異なりますので、間違いなく、安い買い物と言っていいでしょう。
 
金持ちの人であれば、十万円を払ってでもこの水を買って飲みたいと思うのではないでしょうか。
 
私も今では朝起きたときに必ずこのお水を飲んでいますが、それだけで全身にとても良い気がめぐるのを感じます。
 
それだけで何かしら全身が軽く、心地よくなった感じがするのです。表現するのが難しいのですが、全身に爽やかな風が通っていく感じ、というのでしょうか。
 
しかも、先日の対談の中でもお話ししました通り、私の家内はこのお水を飲んだだけで性格が変わりました（笑）。
 
体調が良くなるから、性格も穏やかになるみたいです。（その対談は以下になります。）
 
○RAPT×読者対談〈第24弾〉電磁波とピラミッドの関係。または悪魔に囚われた淡路島について。
 
さらに、このお水でお米を炊くと、それだけで味ががらりと変わるとのこと。
 
私はまだ試してはいませんが、水の味がよく分からないという人に、東出さんは色んな種類の水で炊いたお米を食べてもらうことにしているそうです。
 
そうすると、ダントツで東出さんの汲まれた水で焚いたお米が美味しいという答えが返ってくるそうです。
 
あと、このお水を肌に塗るだけで、保湿効果があるとのこと。
 
市販されている化粧水のほとんどが、保湿効果を謳ってはいても、成分そのものが有害である場合がほとんどです。
 
ところが、東出さんの配っているお水はただのお水なので、肌に塗っても害になることはありません。
 
しかも、保湿効果も下手な化粧水よりもずっと上です。
 
これは私の家内が試してみて、既に実証済みです。
 
さらに東出さんの話によると、この水を飲んで胃のポリープが消えてなくなった人もいるそうです。
 
また、癌などの手術をして、沢山の薬を飲んでいた人が、このお水を飲んでいるうちに、自ら薬を飲むのをやめたというケースもあったそうです。もちろん、その後も体調に全く問題はないとのこと。
 
人間の体の70パーセントは水でできていますから、その70パーセントが良質な水に変われば、それだけで体調がよくなるのは当然のことです。理論的に考えても、これは当然の理知です。
 
なので私は、自然保護のためというより、これこそ本物の健康保険だと思って、家族の健康のために、東出さんの活動に寄付することにしました。
 
また、寄付された方のご要望に応じて、自然でとれたさくらんぼ（山形の名産品ですね。）のジャム、お味噌などをお裾分けしたりもされているそうです。
 
あるいは、山形まで起こしになったサポーターの方には、山形でとれる様々な料理をただでご馳走していらっしゃるみたいです。
 
犬ぞり体験などもさせてもらえるみたいですね。
 
ある意味、本物の自然を存分に味わえるというわけです。都会暮らしに疲れた方にとっては、天国のような体験になるのではないでしょうか。
 
最近では会員数が増えてきたため、全ての方のご要望にお応えするのは難しくなってきているみたいですが、一応、そういった特典もあるとのこと。
 
しかし、こんな記事を書くと、私が東出さんから広告料をもらっているのではないかと勘繰る人も出てくるかも知れませんが、私は広告費など一切もらっていません（笑）。
 
私がこんな記事を書いているのは、東出さんの活動を応援するためであるのはもちろんのことですが、それ以上に多くの方々にこのお水を飲んでもらい、本当の健康を手に入れていただくためです。
 
それも、体の健康だけではなく、心の健康も手に入れることができます。
 
心と体はつながっているので、当然、水を変えるだけで、人の心には大きな影響があります。
 
もちろん、お水だけで心をすべて完全に変えることはできませんが、それでも体が健康になれば、それだけで精神的にもかなりリラックスできます。
 
私自身、東出さんのお水を飲むことで、この事実をさらにはっきりと確信するようになりました。
 
東出さんのホームページは以下になります。
 
○いのちのもり響命プロジェクト
 
お問い合わせは以下のアドレスまでどうぞ。
 
sonzaiallstar@docomo.ne.jp
 
（追記）伏流水の成り立ちについて、東出さんが書いてくださった昨日のコメントをこちらに転載しておきます。以下、転載になります。
 
－－－－－－－－－－－－－－－－
 
ここで、生きた水が創られる、壮大な地球のシステムを先ずはご説明いたしますね。
 
綺麗な海から、綺麗な塩を含んだ水が雲になりそこで塩もイオン化されます。
 
頂上に巨大な常磁力性の岩がある山頂に、磁力に引っ張られイオン化されたnacl(塩)を含む水が引っ張られます。
 
ですから、高々東京ならば高尾さんが、崩壊するだけで東京湾の海水は、今では都市部に降り落とされ綺麗な生きた水になる前に海に戻り、結果プランクトンが発生しません。
 
では常磁力を有する山に戻すためには、動物、昆虫、植生がその山本来の状態にならなくては、磁力を失いここに降りなさいと海水を呼べないわけです。
 
たとえば、磁力性の岩には二本の角があり、各足に二本の爪がある鹿類を通して大気圏から正常な電子を呼び、電磁エネルギーを常磁力性の山に戻します。
 
しかし今では、彼らにより電磁波形が乱されてますから、正常な電磁エネルギーは山に与えられず、結果歪んだ電磁波形が山を覆っています。
 
熊は、常磁力性の岩の下にある、広葉樹に風を通さなければならない箇所に歩かされ、御礼にドングリや栗やクルミを貰います。
 
まさにカミハカライ。
 
ブナは、雨が多い年少ない年をを水に与えられた情報から解析して、雨が多い年は地面を乾かす為に葉を小さくして、雨が少ない時は地面の保湿の為に葉を大きくします。
 
又々カミハカライ。
 
そして、ウルフ等が彼らにより、全滅させられた事で、即ちキーストン捕食者がいない事で種を伸ばせると勘違いして、生殖回数を増やし今の害獣被害が出始め、更に電磁波形の歪みで何処に暮らす役割かを忘れ、鹿は常磁力性の岩から、農地にまでおりてきているわけです。
 
猪は、本来里山の上に住んでいましたが、ミネラルを含んだ水が山に来なくなり、それを含む彼らの食物が消えて山から降りて来ています。
 
更に電磁波形の歪みで、凶暴化し、セックスの回数も年中サカリになり、此れだけ地球で全ての命のバランスが崩れて来ました。
 
ですから、有料での家丸ごとイヤシロチでは、カラスや虫や鼠等の一種類の増殖が、増えて今では大変な事になっているのです。
 
プリウスで調子が悪くなったり、癌が増えたり、イライラしたり、三半器官が破壊されたりは、電磁波形の歪みですが、同じ事が地球の自然界で更なる危険な状態で、歪みが起こされています。
 
山中に高圧電線が、張り巡らされ、その除去など待っているうちに、動物や水、土砂、菌類、昆虫、そして人間の体や精神のバランスが、完全に狂いだします。
 
金融危機と同じで、誰もが気づいた時には、生きた水がない地球になります。
 
だから、伏流水だけでなく、ウルフやイヤシロチまで、活動は広がるしかなくなったわけで、球体身体ワークなども、地球の未来の生き方を体で実感出来るから、地球復権を持続させれるから封印していたワークを再開したのです。
 
それは、講演会で様々なお話や生き方をお伝えするのも、同じ理由です。
 
さて、生きた水に話を戻しますね。
 
山まで運ばれた、naclh2oは、空中でマイナス十五度になって始めて結晶化して、雪印マークになります。
 
マイナス十五度以下で凍った結晶は、フルボサン即ち枯れ葉をイオン化した水になり、表層を流れて徐々に地面に染み込みます。
 
雪印マークになれなかっ結晶は、形状的に枯れ葉を付けやすい所が又々、カミハカライですね。
 
此れをAにしときます。
 
一方雪印マークになれた水には、ミネラル塩が丁度良い状態で含まれ、岩間を通りながら様々な鉱物を引っ付けて螺旋で下ります。
 
塩が触媒になるのです。
 
これまたカミハカライ。
 
RAPTさん的には神様で、それを理解出来る精神の持ち主がイエスですから、皆様がイエスに近づけるわけです。
 
さて、思い出して下さい。
 
鹿さんや雷さんが、常磁力性の岩を保ちましたよね。
 
それが遠赤外線効果で、常磁力性の岩が温まると、今度は左回転で山を登ります。
 
此れをうちで、汲ませて頂いている御所山では、二千年かけて右回転左回転をして上下します。
 
そして、下がる時にくっ付ける鉱物と、上がる時にくっ付ける鉱物は別種類です。
 
そして山のなかにある常磁力性の岩の下に、先ほどのフルボサンがイオン化されたAが待ち構え、常磁力性の岩間を降りてきた水の中に含む鉄分とフルボサンがくっつき、フルボサン鉄の水になり、その水がフルボサン鉄をくっつけたクラスターとして、今度は岩間を上がると様々な命に必要な鉱物を引っ付けて、下リながら又別な鉱物を引っ付けて、リターンする瞬間に又々フルボサン鉄を吸着させます。
 
その上で、最後に餅にきな粉をつけるかのように上り、お山が一番湧きだしたい箇所である、お山の七号目以上から湧きでるみずが、唯一生きている水です。
 
ふもとから出る湧き水は、伏流水ではなく、一回も登ってませんから飲んだ感覚は、全くちがいます。
 
伏流水は、喉から大半が吸収されて、一番始めに脳に行きます。
 
此れは上る習性を持っているからです。
 
ですから、ふもとでの湧き水は、喉から僅かに脳に行き、殆どが胃に入ります。
 
水道水は、全てが胃に入りますから、水っ腹になります。
 
水が悪いビールも、のど越しに来ないでビール腹になります。
 
まさに、お山の仕組みと同じが、体の水分補給です。
 
野性動物は、この伏流水しか飲みません。
 
野性の木々は、フルボサン鉄を吸着した水を始めに取り入れ、その膜を体内に貼ってから、下る段階にある水を吸い上げて行きます。
 
ですから、巨木は、それを丹念に繰り返して来た証拠です。
 
まさに、自然界のアバター。
 
牧草地も、この木を切らなければ、牧草地にいつも素晴らしい生きた水が、満ち溢れ美味しいミルクや肉が出来上がります。
 
今の我々の体は、きっとプロイラー以下ではないでしょうか。
 
電磁波形の歪みは、癌になるとかだけ見ていて解決出来ません。
 
まさに未来の地球の存続にかかっているのです。
 
地球を考えれば、含まれる人類は必ず正しい道を歩き、悪魔を必ず滅ぼせます。
 
その為に、地球が喜ぶ経済の仕組みにも、地球も喜ぶアートにも、新しい形での半野性のウルフ地球配備にも、イヤシロチ化にも、地球が喜ぶ大イベントにも、地球の問題点に対する人類の新しいベクトル平衡体型思考から正二十面体思考の獲得や身体の使い方まで、果敢にチャレンジしているのも、新たな経済仕組みの構築無くして新たな地球は作れないからです。
 
その新たな経済構築も、幾何学地球思考により創造したならば、必ず最後には球体ゆえにNOマネー社会に繋がる道を未来の命に託せます。
 
その、全てをアラエビスは正三角形八面プロジェクトで、既に可動されていますから絶対にイルミナティには追い付けませんし、追っかけている彼らが幾何学思考になったら、彼らの中に悪魔はすめないのです。