12 6月 アメリカとイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国すべてが天皇派であるという現実。安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわるもう一つの理由。
昨日は、安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわっているのは、日本がイランに「ウラン」を密輸しており、イスラエルがその密輸船を攻撃することを警戒しているからではないかというお話をしました。
○安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。
日本が「ウラン」をテロリスト支援国家と呼ばれる「イラン」なんかに密輸するわけがない、というのが世間一般の通念なのでしょうが、はっきり言って、この日本という国は我々日本人が思っているような善良な国ではありません。残念ながら……。
実は日本という国は、イラン以上の悪徳国家であって、イラン以上に数多くのテロリストを養成し、武器などを提供しています。
ズバリ言えば、日本こそが全世界で最もたくさんのテロリストを養っている国だと言っても過言ではないのです。今日はそのお話をしたいと思います。
かつてジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領だったとき、彼はいくつかの国を「テロ支援国家」と指定し、その国々を「悪の枢軸」と呼びました。その国々とは、「北朝鮮」と「イラン」と「イラク」のことです。
○悪の枢軸 – Wikipedia
で、この「北朝鮮」も「イラン」も「イラク」も、よくよく見てみると、実は「天皇派」の国です。
「北朝鮮」に関しては、これまで何度も記事にしてきましたので、今さら説明するまでもないでしょう。
「北朝鮮」の支配階級と、日本の皇族とは互いに血縁関係で結ばれていて、彼らはみんな一つの血族(親戚)となっています。
しかも、日本の皇族たちは、自分たちが表立って行うことのできない悪事を「北朝鮮」に代わりにやらせてきました。というか、彼らはそのために「北朝鮮」という「テロ支援国家」を作り上げたわけです。その証拠が以下のリンクです。
○日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。
○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
○「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
○「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
○北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
また、「イラン」も紛れもない「天皇派」の国です。このことも過去に記事にしています。
○中東における「天皇派」と「教皇派」の勢力分布について。実はそのカラクリはとてもシンプルなものでした。
また、かつての「イラク」の大統領フセインも、実は完全なる「天皇派」の傀儡でした。その証拠が以下の記事になります。
----------------(以下、こちらから転載)
フセイン大統領は、テレビ報道の時に、腕に十六菊花紋をしていた。質問すると、これは古代からの紋主主だという。アッシュール神は、当初エンリルとニヌルタの合体した神であった。
その後、ダトとマルドウクが協定をしたことが、十六菊花紋の発祥の由縁です。
ニビル昼から見て、火星は第六誘惑で、その火星司令官マルドウクを表すシンボルは6 なのです。それに、アダトの神々のランクは10 を加えた16 が、この二神の同盟を意味している。
少し追加説明すると、当時のエンキの王子マルドウクには、神々のランクは付与されていない。
しかし、エンキから火星司令官を引き継いでおりニビル異から見て第六務自の惑星という意味で、エンキがそうしていたように6 を彼のシンボルとしていたと思われます。その子ナプーも6 を引き総ぎ、合計すると666 となる。つまり、ナブーが聖書に出現するサタンなのです。
----------------(転載ここまで)
日本の天皇家は、もともとメソポタミア地方に住んでいました。そして、現在の「イラク」はそのメソポタミア地方にあります。
そのため、天皇家の末裔が未だにメソポタミア地方にのさぼっていて、現在でもフセインのような人物(天皇家の末裔)が、その周辺の国々の権力を握っているわけです。
しかし、「教皇派」からしてみれば、このような「天皇派」の傀儡はみんな目障りで仕方がない。なので、彼らのことを悪しき独裁者として名指しし、攻撃してきたわけですね。
で、いざアメリカがそのフセインを処刑した後は、イラク国内に「教皇派」の勢力が次々と流れ込み、「教皇派」と「天皇派」による武力衝突が起きるようになった。その結果として「イスラム国」騒ぎなどが起きたわけです。
○「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
このように、かつてブッシュが「悪の枢軸」と呼んだテロ支援国家はどれも「天皇派」の国です。すべてが天皇の傀儡なのです。ですから、日本という国は、実は相当な悪徳国家だと言えるわけです。
で、イスラエルもアメリカと一緒にこの「悪の枢軸」を激しくバッシングしています。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
2008年2月28日、イスラエル首相(当時)エフード・オルメルトが日本の記者クラブの講演で、「北朝鮮とイラン、シリア、ヒズボラ、ハマースは悪の枢軸だ」だと発言した。
(中略)
2010年5月12日には、イスラエル外相アヴィグドール・リーバーマン(リーベルマン)が、日本の記者クラブの講演で、イラン、シリア、北朝鮮を「悪の枢軸」と呼び、国際社会が核や大量破壊兵器の拡散防止のために連携するよう訴えた。
----------------(転載ここまで)
しかし、ここでよく見ていただきたいのが、イスラエルが非難している国は、北朝鮮とイランと「イラク」ではなく、北朝鮮とイランと「シリア」だということです。
で、この「北朝鮮」と「イラン」と「シリア」は、実は互いにとても仲のよいお友達です。
実際、「イラン」と「北朝鮮」が互いに核ミサイル開発に協力しあっているということは、この日本でも度々報道されてきました。例えば以下の記事など。
----------------(以下、産経ニュースより転載)
ロイター通信によると、イラン反体制派組織の国民抵抗評議会(NCRI)は28日、イランが欧米など6カ国との核交渉に臨みながら、ひそかに北朝鮮と核兵器・ミサイル分野での協力を続けていると発表した。
4月下旬に核弾頭や弾道ミサイルの専門家ら7人でつくる北朝鮮代表団がイランに約1週間滞在し、テヘラン近郊の軍事施設を訪問したほか、6月には9人の北朝鮮代表団が再びイランを訪問する予定という。
イラン革命防衛隊を含む同国内部の情報源で確認したとし、同評議会は「イラン指導部が核兵器計画を放棄する意思がないことを示している」と主張している。
米国務省のラスキー報道部長は28日の記者会見で「情報は深刻にとらえている。精査しているが、事実かどうかは確認できていない」と語った。
----------------(転載ここまで)
また、「北朝鮮」と「シリア」も互いに武器の密輸をしあってきた仲です。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
○シリアと北朝鮮の危ない関係まとめ – NAVER まとめ
しかしながら、日本ではこの「シリア」と「北朝鮮」の関係について大々的に報じられることは余りありません。報じられたとしても、ちょこっとオマケのように報じられるだけです。そのため、今でも日本人の多くが「シリア」と「北朝鮮」の関係なんてどうでもいいと思っています。全く関心を払っていません。
まあ、「シリア」も「北朝鮮」も天皇派の国なので、ここのところを下手に突かれ、騒がれたくないというのが「天皇派」の本音なのでしょう。そのため、電通などにはこの辺のことを余り賑やかに報道しないように、報道規制をかけているのではないでしょうか。
しかし、「シリア」と「北朝鮮」が互いに武器を密輸し合い、テロリストを養成していること、ひいては彼らが核ミサイルなどを共同で開発していることは明らかな事実です。
○米政府政策転換 米CIA、シリアと北朝鮮の核協力を示す映像公開
しかも、「シリア」と「北朝鮮」が武器を密輸しあう際に通過しているのが、昨日もお話した「ホルムズ海峡」なのです。
このように、アメリカやイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国々はすべて「天皇派」の国であり、その「悪の枢軸」どうしが武器の密輸のために通過するのが「ホルムズ海峡」。で、日本の首相である安倍晋三がやたらと「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣したがっている……。
ここまで話せば、どうして安倍があれほどまで「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわっているのか、その理由がはっきりとお分かりいただけたかと思います。
こうなると、イスラエルやアメリカなどの「教皇派」の国々が、「ホルムズ海峡」を厳重警戒するのは当然のことです。ですから、場合によっては、ここで武力衝突が起きるかも知れない。
なのに、もしその有事の際、日本の自衛隊が出動できなければ、「天皇派」は相当なダメージを受けてしまいます。
そのため、「天皇派」としてはなんとしてでも「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣できるように法整備したくてたまらないわけです。
しかしながら、日本のメディアは、早くもこの「ホルムズ海峡」への自衛隊派遣をアメリカからの要請であるかのように報じていますね。(これは有名陰謀論者と同じ論調ですね。)
○安倍総理に講演の場を与えたCSISとは何か
この記事では、アメリカの傀儡である「CSIS」が、安倍に「ホルムズ海峡」への自衛隊派遣を要請しているかのように書かれてあります。
しかし、この「CSIS」という組織は、純粋なアメリカの組織ではありません。実は「天皇派」の傀儡です。
というのも、この「CSIS」を組織したのは「天皇派」のイエズス会。しかも、この「CSIS」は「日本財団」と「稲盛財団」とがつながっている上、神道系の宗教団体「ワールドメイト」の教祖・深見東州とも深くつながっています。(詳しくはこちら)
したがって、安倍晋三がアメリカからの要請で「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣しようとしているというのは真っ赤な嘘です。「天皇派」がやろうとしていることを、またしてもアメリカにごり押しされて、無理やりやっているかのように装っているだけです。
こうして見てみると、もしや「CSIS」に属している「リチャード・アーミテージ」とか「ジョゼフ・ナイ」などのようないわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」と呼ばれる面々も、実はアメリカの傀儡などではなく、「天皇派」の傀儡なのではないかと疑いたくもなりますね。
ということで、安倍晋三が「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣したがっているのは、「天皇派」が武器の密輸ルートを確保するため、ということがお分かりいただけたかと思います。安倍が言うように、何も日本政府は「原油」のことだけを心配して、「ホルムズ海峡」に自衛隊を派遣したがっているわけではないのです。
ちなみに、「ホルムズ海峡」の「ホルムズ」とは、ゾロアスター教の最高神「アフラ・マツダ」のことだそうです。
○ホルムズ – Wikipedia
ゾロアスター教とは、古代のペルシャで栄えた宗教であり、「親近相姦」を美徳とするという気の狂った宗教です。まあ、完全なる悪魔教ですね。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
■最近親婚
ゾロアスター教では、自分の親、子、兄弟姉妹と交わる最近親婚を「フヴァエトヴァダタ」と呼んで最大の善徳としており、聖典『アヴェスター』のウィーデーウ・ダート(英語版)(除魔の書)などでその教義が説かれる。
アケメネス朝時代の伝承を綴った『アルダー・ウィーラーフの書(英語版)』では、ニーシャープールの聖職者ウィーラーフの高徳の中で、最も称賛されるのが七人の姉妹と近親婚を実行したこととされる。
また、彼は冥界の旅の中で天国で光り輝く者達を見たが、その中に住まう者として近親婚を行った者の姿があった。
反対に、近親婚を破算にした女が地獄で蛇に苛まれている記述があり、その苦痛は永遠に続くという。
ゾロアスター教の影響下にあった古代ペルシャでは、王族、僧侶、一般の人々など階級の区別なく親子・兄弟姉妹間の近親婚が行われていた。
----------------(転載ここまで)
なので、過去の王族の多くがこの教理に従って「親近相姦」を繰り返し、大量の奇形児を産み落としてきました。スペインのハプスブルク家などがその代表例ですね。どんな奇形児が生まれたかは、以下のリンクをご参照ください。
○続・スペインハプスブルク朝 : キルケのMoE絵日記
昔からメソポタミア地方は悪魔崇拝者の拠点となり、かつてはペルシャなどの大国が繁栄していたわけですが、今では戦争の絶えない不幸な地域となってしまいました。
悪魔が繁栄した国は、いずれこのような悲惨な結末を辿るという一つの典型例ですね。
佐々木
Posted at 21:40h, 12 6月RAPTさん、解説ありがとうございます。
さて、イランへの武器輸出ですが、最近はロシアがメインじゃないかと思うんですが(核兵器を含む)
イランとイスラエルの戦争は核戦争になると見ています。
実は、ホルムズ海峡の件はダミーで、本当はアメリカ国内の内戦に自衛隊を派遣させるために法案を急いでいるのではないかと疑っています。
rapt
Posted at 21:43h, 12 6月>佐々木さん。
ホルムズ海峡がダミーとは思いませんね。
イランとイスラエルが核戦争になるとか、アメリカで内戦があるとか、いかにも陰謀論ブログの読み過ぎという気がしますが、もう少し冷静に物事を見てほしいです。
もちろん、彼らがそれを画策していないとは言えませんが、私はそのように推測だけで物事を語るのは好きではありません。
佐々木
Posted at 21:57h, 12 6月日本がイランに武器を輸出していると断定するのも憶測ではないですか?
rapt
Posted at 22:00h, 12 6月一応、根拠はありますね。
http://rapt-neo.com/?p=25505
しかも、イランと日本はつながっているわけですから。
でも、核戦争とかアメリカ内戦とか、そういうのは起こりえる可能性があるというだけで、根拠はないですね。
議論したいなら、対談しますか。
佐々木
Posted at 22:54h, 12 6月根拠になる記事はいくつかあるんですが、陰謀論の域かもしれませんね。
RAPTさんのブログを読んでいると、日本と北朝鮮は裏では繋がっているというのも理解出来ますので、北朝鮮経由で輸出されていることなら在り得るのかと思います。
東北大震災が発生した原因が、本当にイランへのプルトニウム輸出だったのか腑に落ちないところはあります。
対談については、もう少しRAPT理論を読み込んでからということにしてください。
rapt
Posted at 00:48h, 13 6月きちんとコメントが送信できないエラーが多発しているようですね。
本当に申し訳ございません。
何かしらサイバー攻撃を受けているんでしょうか。
私がコメントを承認していないわけではありませんし、削除しているわけでもありません。
ご了承ください。
藍染蘭丸
Posted at 00:49h, 13 6月またしても新しく点と線がつながりましたね。
これだからRAPT理論は面白いです。
しかも、きちんとした根拠があった上での理論展開なので納得です。
考えてみると、ジャパンハンドラーズとよばれる人たちが本当にロックフェラーの傀儡なのかどうか疑わしいですね。
有名陰謀論者がそう言うからそうなのだと思わされてきただけで、本当は違うのかも知れません。
ジョゼフ・ナイも知日派だそうですし。天皇派の疑いが濃厚です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4
このウィキペディアの記事を見た限りでは、彼が天皇派に都合のいいように動いているようにしか見えませんね。
更新ありがとうございます。
藍染蘭丸
Posted at 01:08h, 13 6月エラーの件ですが、確かに私も何度かコメントしていますが、何度か掲載されず、承認されていないのかと思っていました。
@joe
Posted at 01:34h, 13 6月RAPT様
日々の記事の更新ご苦労様です。
さて、イランと日本の繫がりですが、ザックリですが「イラン 密売」
で検索しましたら、
「イラン人薬物密売組織」というのが幾つも出てまいりました。
例えば、 http://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E1101033.html
判りやすくは小向 美奈子も、 http://nikkan-spa.jp/793645
あと、ついでにひっかかってきたのが、
最近の事のようですが「韓国人がイランへミサイル部品密売」
http://xn--h9jya6d7a0b6h1epm5e.com/archives/4782
このように、アメリカも(天皇派である)「イランと北朝鮮がミサイルと一緒に核技術を相互に交流する事を疑っている。」
とのことだそうです。
失礼致しました。
真実を知り行動する人
Posted at 02:41h, 13 6月RAPTさん、更新ありがとうございます。
なるほど!!天皇派としては、ホルムズ海峡に自衛隊を送りたいが、アメリカのマッチポンプには関わりたくないというのが、本音なんでしょうね。
これはちょっと普通の人には、なかなか理解できないですね。(苦笑)
まだ冷戦時代、東芝がソ連に潜水艦のスクリュー技術を売っていたという、ココム違反がありましたが、水面下での意図的なものでしょう。今ならもっとやりやすいでしょうし、陸路でロシア経由というのも多いでしょうが、石油だけでなく、プルトニウムや核輸送となると、海の道を確保しておかなければならない事情があるのかもしれません。
では、密輸船とはどういったモノなのでしょうか。
日本郵船や赤十字の船が、それを担っているのでしょうか。
三菱重工が作った、武器を積んでたと言われる、商船三井の船がきれいに、真っ二つに割れて、インド洋で沈んでしまうという、奇妙な事故がありました。
また、その役割を北朝鮮がしている可能性、実際、ミャンマーや中東に武器を売っていますし、キューバを出た、北朝鮮船籍がパナマ(アメリカが作った教皇派国)で拿捕されたという事件もありました。
武器だけでなく、砂糖を積んでいたとの発表でしたが、本当はシャブじゃないのでしょうか。
海運においても、天皇派と教皇派の激しい覇権争いが繰り広げられているように、思われます。
私も、ジャパンハンドラーズは天皇派の傀儡ではないかと感じています。
もっと言うなら、ヒラリーのような人もいますが、今の民主党政権の変化、現アメリカの大統領オバマも、そうでないかと思うのです。
アメリカ国内でも批判があったようですが、初めてオバマが天皇陛下に会った時、大きな体を90度に腰を曲げて、深久とお辞儀した様は、日本人から見ても異様な感じがしました。
本来なら天皇派の蛮行を知っているのに、言っているのは中国、北朝鮮、韓国だけで、教皇派のアメリカが日本を悪の枢軸とは言わずに、友好国を演じる不思議さ。
なぜなら、仮に天皇こそが悪魔崇拝者のトップだと気が付いたとしても、やはりアンタッチャブルな存在であり、世界最大のタブーであるのです。
これからますます、RAPTブログにより、真実の歴史があらわになるでしょう。
真実こそ人を自由にします。みなさんにお祈りいたします。
佐々木
Posted at 06:19h, 13 6月RAPTさん、コメントをされた皆さんありがとうございます。
一晩考えて、皆さんのコメントを読んで、ようやく理解することが出来ました。
「マッチポンプ」なるほどなるほど・・・
ARMD
Posted at 11:48h, 13 6月日本がアジア諸国に比べて薬物に対する罰則がやたら甘いのも上記のイランとのつながり、創価の覚せい剤元締めなどがあるからですね。
ところで昨日は日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」の当落発表があったようですが、あのイベントほど日本のカルチャーを歪めているものはありません。当落のすべてを決めているのはコミックマーケット準備会の配置担当統括の里見直紀(別名、三崎尚人) です。https://twitter.com/nmisaki
ミケ幹部に口説かれた – このページを読む者に永遠の呪いあれ
http://sutarin.hateblo.jp/entry/20110909/p1
私の知り合いもネットでの実績があるにもかかわらず落選しました。
また、コミケットの共同代表の一人である「市川孝一」は原発関連企業に勤めています。
すべてには裏があるということを前提に考えていかないと搾取されかねません。
avel
Posted at 12:17h, 13 6月私達、日本人の国民性と同じですね。
私はそう思います。
でも、RAPTさんは正直ですね。
だから文章も読み易い。
ありがとう!
ひろ
Posted at 15:02h, 13 6月ブッシュ政権時の国防長官ラムズフェルド氏が、「イラクの民主化に反対だった」というようなことを表明されていましたが、なぜ、今のタイミングで表明したのか、疑問に思っていましたが、ラプトさんの「ホルムズ海峡」に関する記事がネットにアップされたタイミングでの表明であるところをみると、ラプトさんの記事に対するラムズフェルド氏の反証反論、苦し紛れの言い訳に思えます。(多分間違いないと思います。)