RAPT | 世界各地で着々と進むNWO計画。もしかしたらTPP締結のときがNWOの始まりかも知れません。
25642
post-template-default,single,single-post,postid-25642,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

世界各地で着々と進むNWO計画。もしかしたらTPP締結のときがNWOの始まりかも知れません。

世界各地で着々と進むNWO計画。もしかしたらTPP締結のときがNWOの始まりかも知れません。

img_0
 
昨日、アメリカ在住の方から、もうすぐTPPが締結されるとのメールをいただきました。
 
ここ最近、TPPのニュースもほとんど陰を潜め、交渉そのものがお流れになっているのではないかと思っている方が多いと思いますが、やはりアメリカはまだTPPを諦めてはいなかったようです。
 
一応、この私自身も、色々と考えてみた結果、やはりTPPは遅かれ早かれ締結されることになるのではないか、という結論に達しつつあります。
 
その理由は後に詳しくご説明しますので、ひとまず以下のメールをご覧下さい。
 
----------------
 
つい先々週、アメリカに来ている複数の役人からTPPはもうすぐ締結すると聞きました。
 
そこで下記の投稿を2CHのTPP関連のいくつかのスレッドにしました。
 
本当はもっと拡散したいのですが、さすがにその複数の役人はFacebookの友人になっているので守秘義務もあるのでおおっぴらには拡散できないので、RaptさんにもTPP関連のトピックでプログを書く機会がありそうであれば、ご参考にと思って今回メールさせて頂きました。
 
○○○○
 
匿名と緊急でお知らせしたいが最近複数の日本政府役人からTPPはもうすぐ締結すると聞いた。
 
自分は以前仕事をした米国人からこう聞いた、「法律こそが一番恐ろしい、法律を支配されると一度にその適用範囲全員を見えない鎖で未来永劫縛りあげられる力を持つ。
 
さらに一度施行すれば変えるのは困難、だから米国人はまず法律の戦いを最も重んじ、そこに全力を集中する。」
 
ある友人の米国人はTPPはNAFTA同様の米国巨大企業優先の悪法で米国内でも反対がある、
 
そして米国内のメディアもほとんど取り上げていないことを教えてくれた。
 
米国に長く住めば米国がどれ程残忍な国で、米国政府のすることには大抵裏があることは一般市民なら誰でもわかるが残念ながら役人の方々はTPPは良いことだと信じておりその米国主導で作成のTPPという法律の中に日本が参加して勝てると本気で信じている。
 
ぜひ多くの方々TPPに対してもう一度研究して中身を見破って大至急声を挙げてほしい。
 
○○○○
 
上記のように、政府役人は勉強は出来たりと言う意味では優秀なのですが、フィールドの経験が少ないせいか、自分が相手側の接待と言う名のマーケティングの最前線にさられていると言う意識が薄く、物事の良い場所だけ意図的に見せられているという感覚も薄い感じがします。
 
米国の酷い部分を実際に見る事ができれば、かなり違うと思うのですが、多くは国費留学生と言う形で来ているので、キャンパスでお客様として勉強が主なのでやはり、米国の一面だけを見て親米になって帰る、という人が長年見ていると多いです。
 
----------------
 
するとその後、まるでこのメールの内容を裏打ちするかのように、突然、以下のようなニュースが流れました。
 
----------------(以下、NHKニュースより転載)
 
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、日本政府は交渉全体の早期妥結を目指す立場から、今月下旬の日米首脳会談の前までにアメリカとの2国間協議を決着させる必要があるとしていて、再来週にも協議を再開する方向で調整に入りました。
 
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、日米両政府は交渉全体の早期妥結を目指していますが、アメリカ議会でオバマ政権に強力な交渉権限を与える法案の成立の見通しが立っていないことから、交渉の遅れを懸念する声も出ています。
 
こうしたなか日本政府は、交渉妥結に向けた機運を維持するためにも今月下旬に行われる日米首脳会談の前までにアメリカとの2国間協議を決着させる必要があるとして、再来週にも東京で2国間の事務レベル協議を再開する方向で調整に入りました。
 
日本政府は、事務レベル協議で意見の隔たりが埋まっていない、コメや牛肉・豚肉など農産物や自動車部品の関税の取り扱いで対立点を絞り込むことができれば、閣僚級協議を開いて政治決着を図ることも視野に入れており、再開される事務レベル協議では激しい駆け引きが展開される見通しです。
 
一方、日本を含む交渉参加12か国は、難航する著作権や医薬品の開発データなど知的財産を保護する期間を巡る協議を前進させるため、今月23日からアメリカで首席交渉官会合を開催する方向で調整を進めています。
 
----------------(転載ここまで)
 
昨年、このTPPの問題が大きく騒がれていた頃は、私もまだ「天皇派」の存在に気付いていなかったので、単にアメリカ・ロックフェラーが自分の利得のためにTPPを妥結させようとしていると思い込んでいました。
 
しかし、「天皇派」の存在を知った今となっては、このTPPもまた単なるアメリカの陰謀として片付けるわけにはいかない、と考えるようになりました。
 
とはいえ、TPPについてどんなに調べてみても、TPPが日本(天皇派)よりも、むしろアメリカ(教皇派)にとってより有利な条約であることはほぼ間違いなさそうです。
 
----------------(以下、こちらより転載)
 
■TPPに参加するメリット
 
①日本の得意分野である自動車・家電・パソコンなどのハイテク機器の輸出が拡大できる
 
②海外の商品を安く手に入れる事ができる
 
③TPPの参加国から石油をはじめとした資源を安く手に入れることができる。私達の身の回りのもの(ティッシュやガソリンも)が色々安くなります。
 
④会社内での貿易も活発化が期待される。たとえば、日本で作った部品を海外で組み立てる場合、輸出代がかかりましたが、そこにかかる関税を抑えることができます。
 
⑤中小企業が海外事業に参入しやすくなる。
 
■TPPに参加するデメリット
 
①日本の農業が終わる
 
現在の日本の食料自給率は40%といわれています。つまり、国内だけの生産では40%の人々しか食べていけない状態です。食料を海外に依存するということはとても危険な事です。もし、万が一争いが起こって、うちの国の食料はやらん!とか価格をあげられた瞬間、日本は、、、。
 
②食や薬の安全性が脅かされる
 
日本の食や薬の安全性は間違いなくダントツで世界一です。TPPでは、食や薬が12カ国を行き交うことになります。その基準は公平性を保つためにも一定のものにしなければいけません。しかし、現在の日本の取り組みを真似できる国はどこにもありません。つまり、いままでよりも基準を落とした食や薬と向き合っていかなければいきません。
 
③アメリカの輸出拡大が強制されるかも
 
やはり世界をまとめる国です。御機嫌取りのためにもアメリカの輸出を断る事は各国厳しいでしょう。
 
④医療保険の自由化、混合診察の解禁
 
医療保険の自由化はそのままの意味です。現在、日本では医療保険に入ることが義務づけられています。しかし、これが自由化されれば入らない、という人も出てくるでしょう。また、その際万が一病気にでもなったら超高額な医療費が請求されます。
 
混合診察とは、基本料金に+何円か払ったらもっと良い治療をしてあげるよ、というシステムです。つまり、お金のある人はいい治療が受けられて、お金の無い人は一定の治療までしかうけることができなくなります。人の命という道徳的な問題が深く関わる難しい課題です。
 
⑤外国企業の参入に障壁を残してはいけない
 
外国企業が「俺たちもやる!」ていわれたときに、快くどうぞどうぞ、といわないと罰というルール。これをISDS条項といいます。最も懸念されているのは、訴訟の国アメリカが主導になるとあり得ない高額な賠償金が請求される恐れがあるとのことです。
 
⑥一旦OKしたら後戻りはできない
 
ラチェット規定といわれるものがあります。かわいらしい名前ですが、恐ろしいルールが書いてあります。「一旦自由化ないし規制緩和された条件は、不利益が発生しても取り消すことができない」。つまり、もしこれで日本が衰退の路をたどってももう辞める事はできません。そう考えると恐ろしいですよね。
 
----------------
 
これ以外の記事も色々と調べてみましたが、やはりどこからどう考えても、TPPは日本(天皇派)にとって不利な条約としか言いようがありません。日本にとっては、メリットよりもデメリットの方が遙かに大きいからです。
 
ならば、このTPPが「教皇派」による「天皇派」への攻撃かといえば、そうとも言い切れません。
 
もともとTPP交渉は、日本とアメリカを除いた小国だけで進められていましたが、その交渉の途中、アメリカが急にその中に割り込んでいって、日本をもこの交渉に無理やり引きずり込んでいきました。少なくとも、表向きではそのような話になっています。
 
で、アメリカが日本に対して上のような無茶な要求ばかりを突きつけてきたわけですが、よくよく見てみると、その小国のほとんどが「天皇派」と「教皇派」の勢力が拮抗していると思われる国ばかりです。
 
というのも、すべての国旗に「赤色」が入っていると同時に、「月」とか「星」のマークが入っていますからね。「赤色」はロスチャイルド(天皇派)の色です。一方、「月」「星」は教皇派のマークですね。
 
(ちなみに、アメリカは「教皇派」の国ではありますが、それでも「赤色」が多いですね。それだけロスチャイルドの勢力も大きいということです。しかし、「星」マークが「教皇派」を示しています。)
 
04-01
 
要するに、このTPPとは最初から「天皇派」と「教皇派」が一つになろうとする試み、つまりNWO計画の一つの試みだったと考えられるわけです。
 
で、最終的にアメリカと日本もこのTPP交渉に入って、互いに一つになる道を模索してきた、ということなのではないでしょうか。
 
「中国」が入っていないのは、最初から「天皇派」の国なので、いちいちこの交渉に参加する必要がなかったからかも知れません。
 
では、なぜアメリカは今までずっと強硬な態度を示し、無茶な要求ばかりを突きつけてきたのでしょうか。
 
私はここに一つの重要なポイントがあることに気付きました。
 
「天皇派」としては、自分たちの悲願である「天皇中心のNWO」の実現まであと一歩のところまで来ています。
 
今ではもう「教皇派」にはほとんど勝ち目はありません。なぜなら、「教皇派」のボスだったバチカンはもう既に「天皇派」に乗っ取られてしまったからです。
 
バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
 
となると、天皇がNWOのトップになることは避けようがない。
 
なので、「教皇派」は、天皇を世界のトップとすることを認める代わりに、自分たちの権利を最大限に認めさせようとして、TPP交渉で無茶な要求ばかり突きつけている、ということではないでしょうか。
 
何しろ、実際に天皇がトップに立ったら、そのときには「教皇派」たちの権限が次々と剥奪され、天皇の前で奴隷のような扱いを受けることになりかねません。
 
それを避けるために、前もって自分たちの権利を温存しようとしているわけです。
 
で、一方の「天皇派」も、できれば早くTPPを妥結して、NWOを樹立したいと思っているわけですが、何分、「教皇派」の要求が無茶すぎるので、なかなかその要求を受け入れられない。
 
そのため、今の今までずるずると交渉を続けてきた、というのが事の真相ではないでしょうか。
 
で、「教皇派」はそんな「天皇派」の優柔不断な態度にしびれを切らし、これまでずっと世界の各地で色々な悪さをしてきたというわけでしょう。例えば、最近では以下のようなことがありましたね。
 
チュニジア襲撃テロ。ペルーのバス事故。ドイツ旅客機墜落。「八紘一宇」発言。「我が軍」発言。道徳の特別教科化。この世ももう末です。
 
で、さすがの「天皇派」もこのままではマズイと思って、またしてもTPPの交渉を本格的に再開したということではないでしょうか。
 
したがって、今回ばかりは「天皇派」が「教皇派」の要求を大幅に吞んでしまう可能性が高いと言えそうです。つまり、上のメールはとても信憑性が高いということです。
 
そもそも、よく考えてみてください。NWOとは一体何でしょう。世界の国々を一つにまとめて支配する、ということですが、もっと突き詰めて考えると、結局のところ、「天皇派」と「教皇派」が一つになるということですよね。
 
何しろ、世界のどの国もほとんどが「天皇派」か「教皇派」のどちらかに乗っ取られているわけですから。彼らが互いに手を組めば、あとは自動的にNWOは完成してしまうわけです。
 
で、そうやって一つになるという願いを込めて悪魔崇拝者どもは以下のような「太極図」を作ったわけでしょう。これぞまさしく「天皇派=太陽派=陽」と「教皇派=月派=陰」が一つになった図ですからね。
 
img_0
 
モーツアルトの「魔笛」でも、「太陽派」が「月派」を最後に許すシーンで終わるそうです(簡単なあらすじは、そういうことになります)。そして、これがフリーメーソンの理念であるとも言われています。
 
ということは、やはり「天皇派」はこれまでずっと「月派」と一つになることを望みつづけてきたというわけです。もちろん、「月派」の一部もそれを望んできたと思います。
 
そして、よくよく今の世界情勢を見てみると、「天皇派」と「教皇派」が色々なところで着々と一つになろうとしています。
 
例えば、アメリカとキューバ(天皇派)の国交正常化が進みつつあります。
 
オバマ大統領 来週カストロ議長と接触へ NHKニュース
 
キューバはかつてフィドロ・カストロの革命によって共産主義国となり、アメリカとずっと対立していたわけですが、彼らの争いはまさに「天皇派」「教皇派」の争いが表面化したものでした。
 
なぜなら、東西冷戦とは「天皇派=共産主義」と「教皇派=資本主義」の争いだったからです。(詳しくはこちら
 
で、その争いが収束しつつあるということは、「天皇派」と「教皇派」が一つになろうとしていること、つまりNWO計画が進んでいることを意味するわけです。
 
また、アメリカとイラン(天皇派)の核協議も進んでいますね。
 
イラン核開発問題 最終的解決に向けた「枠組み」で合意
 
これもまた、NWOの一つの取り組みと見て間違いないでしょう。というのも、イランの国章はまさに「八咫烏」そのもので、「八咫烏」とは「天皇派」のシンボルマークです。
 
Emblem_of_Iran.svg

〈イランの国章〉

 
90068.jpg
〈八咫烏〉
 
 
ちなみに、イランの国旗がこちら。やはり「赤色」が入っていますね。
 
1-2
〈イランの国旗〉

 
イランも、ホメイニ師が死去するまではアメリカと完全に敵対していましたが、その後、じわじわとアメリカとの関係を修復していきました。で、今回の核協議によって、その関係をさらに完全に修復しようとしているわけでしょう。
 
また、アメリカがエジプト(天皇派)に「イスラム国」対策のための軍事支援を再開したというニュースもありました。
 
もちろん、軍事支援というのは表向きの話で、これもまた「天皇派」と「教皇派」が一つなったという一つの証ではないでしょうか。(もっとも、この辺のことについては、さらなる調査が必要です。)
 
米、エジプトへの軍事支援を全面再開 13年から凍結
 
なお、エジプトが「天皇派」であるという根拠は、以下のリンク記事で詳しく説明しています。
 
中東における「天皇派」と「教皇派」の勢力分布について。実はそのカラクリはとてもシンプルなものでした。
 
エジプトによるリビア空爆とその背後でうごめくイエズス会 (イルミナティ) について。
 
ということで、我々もウカウカとしていられなくなってきました。悪魔崇拝者どものNWO計画がこうして着々と進んでいるわけですから。
 
といっても、例え彼らが一つになったとしても、それはあくまで一時的なもので、その後すぐに仲間割れして、今までと同じくバチバチと激しく火花を散らし合うようになるのではないか、という気がしないでもありませんが……。
 

8 Comments
  • 東海道
    Posted at 23:43h, 05 4月

    アジアインフラ投資銀行も世間では西側諸国のアメリカ離れとの報道が目立ちますが、アメリカ抜きの西欧諸国とBRICKsの融和ともとれます。そして、融和を装いながらいつも通り天皇派と教皇派(すでにバチカンは天皇派に乗っ取られているのでしたらロックフェラー派とも言えるかもしれませんが)の主導権争いの乗っ取り合戦が繰り広げられるのではと見ています。RAPTさんがTPPに持つ見通し同様、アジアインフラ投資銀行に関しても、今まではアメリカや欧米が主導であった「IMF」などの箱庭で乗っ取り合戦を行い、今度は天皇派がつくった箱庭で同種のことを行う「器」の交換にすぎないのではないでしょうか。

  • 五輪の書
    Posted at 11:17h, 06 4月

    おはようございます。
    まさにここです。以前rk氏のブログをちょくちょく覗いてコメントしてた頃、質問と言うか閲覧者全てに回答を願ったのです。

    もしロックフェラー等を打破してその後BRICsを支持しても金融という概念がある限り何も変わらないのでは無いのでしょうかと。また世界が経済崩壊したとしてその後どのようにして行くのが良いか?ロスチャイルド等を野放しにしておいては入れ物が変わるだけで何も変わらないのでは?どなたかご教示願います。

    等コメントした後出禁でした。wオイオイここが聞きたいとこなのに寸止めですか。
    確実に内堀まで埋まってきてますねwさてこれからどう反旗翻すかここ閲覧だけして行動を起こしていないあなた方にかかっておりまするぞ。

    えっ私ですか?もう真髄のキチガイだと会う人会う人に認められてますよ。raptさんのブログ紹介しながらね。w
    時間が証明してくれるでしょうから。ただ結果は二つに一つです。祈りと拡散精進いたします。

  • rapt
    Posted at 14:17h, 06 4月

    「もしロックフェラー等を打破してその後BRICsを支持しても金融という概念がある限り何も変わらないのでは無いのでしょうかと。また世界が経済崩壊したとしてその後どのようにして行くのが良いか?ロスチャイルド等を野放しにしておいては入れ物が変わるだけで何も変わらないのでは?どなたかご教示願います。」
     
    と言っただけで気違い扱いですか。
     
    だとしたら、陰謀論を囓っている人たちも皆、ほとんどB層と変わりがないということですね。確かに経済とか世界情勢とか、みんな余り深く考えていませんからね。
     
    いずれにせよ、TPPが締結されたときが「天皇派」と「教皇派」が一つになったとき、つまりNWOが樹立したとき、と考えて間違いないように思います。どこからどう考えてみても……。
    しかし、「教皇派」の要求があまりに無茶すぎるので、「天皇派」も一つになれたときに素直に喜べないんじゃないでしょうか。

  • プル14
    Posted at 21:29h, 06 4月

    天皇派がかなり有利になった現在でも、教皇派の力技には尻込みしがちなのですね。
    やはりそこら辺が天皇派の暴力的になりきれないところということですかね。

  • かに
    Posted at 21:41h, 06 4月

    いずれにしても彼らにはまだ人口削減という宿題がありますからBRICSが勝つとしても火を見ずには終わらないのでしょう。
    五輪の書さんは行動を起こせといってらっしゃるがこれはどういう意味なんでしょうか。二つに一つとは?勝つか負けるかですか??聖書に剣を取るものは剣で滅ぶとありますし自分は戦いを挑むのはお勧めしません(自分もあちこちにあれが毒だこれが毒だぐらいは書いてますが)。ジタバタしないで耐えつつお祈りはやっておこうかというとこです。嵐が来るのをみて、嵐に戦いを挑む人が果たして正解なんでしょうか?
    彼らに反旗を翻すリーダーが現れた時、その人物が彼らの手先でないと言い切れるでしょうか?あるいは反対派をまとめて葬るためにそういういことをやるかもしれません。あちらさんのお家芸ですし。以前相手を見て戦いを挑めなんて言ってる陰謀論者がいましてじゃあなんでこんなブログやってんだと思ったりしましたが今はあの人の言いたかったこともわかる気がします。
    ここまで見てきたように悪魔が存在してそうだというんなら神様もまたいるのでしょう。
    科学のほとんどがひっくり返って嘘だというのなら神話もひっくり返ってただの作り話じゃないってわけですよ。
    そうするとこれは人間の戦いではなく、神と悪魔の戦いなんじゃないでしょうか?それなら聖書を信じるならばいずれ神様の御心の通りになるでしょう。楽観的ですいません。神様はまた「復讐はわたしのすることである。」とも言ってます。彼らと戦う人を募るより、救われる人を増やしていくことを考えた方がいいのかもしれません。
    悪魔の目的は何でしょうか?どんな形にせよ、神から離れる人を増やすことなんじゃないでしょうか?
    これから起こることに際して、自分が死ぬことよりも強いられたり追いつめられたりして誰かを殺してしまうことを恐れた方がいいような気がします。これから何が起こっても獣の道に入っていかないように心を強く持ちたいものです。
    実際のところ今何をすべきなんでしょうね、悩みの日は続きます。

  • rapt
    Posted at 22:56h, 06 4月

    >かにさん。
    「彼らと戦う人を募るより、救われる人を増やしていくことを考えた方がいいのかもしれません。」
    まあ、それはそうかも知れませんね。
    最終的な結論としてはそうなります。
    ただ、人それぞれ天から与えられる使命が違うので、実際に政治的に行動を起こす人も必要だとは思いますよ。
    要するに、それぞれが神様から受けるインスピレーションの通りに行動していけばいいということです。
    で、私はそのインスピレーション通りに、このように悪魔たちの隠された所業を次々と暴いているわけです。
    自分ではまさかこんなことになるとは思ってもいませんでしたが。
    このようなサイトを立ち上げたのも、最初はただ自分の作った曲を売るためでした。
    それがいつのまにかこんなことになってしまいました。

  • 五輪の書
    Posted at 00:03h, 07 4月

    みなさん勘違いなさらないで下さいね。

    一人一人できることをするということです。戦うことではありません。安易に暴力や団体という徒党を組むということではないです。非暴力不服従です。

    以前raptさんも言ってた通り陰謀事には中途半端に首は突っ込まない方がいいですよ。周りの人を不安がらせたり怖がらせるだけですから。自分だけ知ったり分かってたりしてたとしても真綿で首を締められるかのごとく計画通りに彼らは事を進めていくだけでしょうから。散々自分も葛藤したり不安になったりしてきましたから。だけど虚無感に襲われても知ってしまったことは覆せなかったのです。自分にも子供がいて自分たちが許してしまった悪党をそのままにして世の中を引き継がせるのはあまりにも不憫でならなかったのです。どこまで自分ができることがあるか分からないけどとにかく明日に希望が持てる世界になってもらう事が願いです。

    悪魔崇拝者を消し去る方法があればこちらが教えて欲しい位です。正直自分などは長生きなどしなくてもいいです。短くても自分の使命を果たせればそれで十分です。少なくとも自分が知ってしまった事実は人に少しずつでも話していくことも一部であると今は認識しています。

    もちろんこれは強制では無いので一人一人が考えていくことだと思っています。
    最後にこういった真実を追求するブログをされているraptさんに本当に感謝してます。

    長々とすいません。

  • のぶゆき
    Posted at 08:54h, 10 4月

    天皇派が教皇派と一緒になりたい願望がセカイノオワリのDragonNightという歌に込められているような気がします

    「それぞれ正義があって、争いあうのは仕方ないのかもしれない」

    「僕らは友達のように歌うんだ」

    どっちが正義なのか、そもそも正義があるのかどうだか分かりませんが。

    あと、はやし浩司さんはyoutubeの中で、ドラコニアンという呼び方は失礼だからDragonGODとしましょう。って言ってましたね。

Post A Comment