25 2月 謎の集団アノニマスについて。またはイルミナティを全滅させる最速にして最大の方法。
謎の集団アノニマスが、悪魔崇拝について暴露し、世界中でかなりの騒ぎになっているようですね。
やや長くなりますが、「日本や世界や宇宙の動向」さんが日本語に翻訳して下さっているので、こちらから全文を転載させていただきます。
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ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました。
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました。名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました。
ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです。)載せています。
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/
ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏が月曜日のベテランズ・トゥデー・ラジオでこの件に関して語ってくれます。彼らは様々な秘密情報を伝えてくれています。米国内の腐敗や汚職と立ち向かってくれるのはベテランズ・トゥデーしかいません。
さらに、スティーブ・ウェブ氏からの情報として、アノニマスは、もうじき、悪魔崇拝カルト教徒である米連邦議会議員の個人情報もリークするそうです。
その結果、突然、議員の辞職を強いられる議員が現れる可能性があります。ベテランズ・トゥデーとアノニマスが協力して悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報を公開するのは非常に良いことです。
ネット上でベテランズ・トゥデーやアノニマスの情報を取り扱おうとしないサイトがあれば、そのようなサイトは裏切り者のサイトですから相手にすべきではないと思います。
(中略)
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(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します。)
<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>
ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など。。
アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。
彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。
抵抗は存在である。
我々はアノニマスだ。
我々はどこにでもいる。
我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。
我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。
世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。
待っていろ。
・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。
主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました。
さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他。
これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました。さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました。
乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。
その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます。
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。
ある児童は、少なくとも60人~70人の人々に性的虐待を受けています。性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます。子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています。
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。
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この記事を全世界の5000万人の人が見ているとのことですから、かなりの拡散力があるとは思いますが、多分、日本のマスコミはこんな記事など完全に無視するでしょうし、日本人の多くはこんな話を聞いてもほとんど誰も信じないでしょう。
そもそも、この「アノニマス」自体、「善」なる団体なのかどうかも怪しいところです。結局、彼らも「天皇派」か「教皇派」のどちらかの勢力なのではないかと勘繰ってしまいます。
ちょうど今日、イギリスには「教皇派」と「天皇派」が混在しているのに、なぜイギリスでは彼らの対立が起きないのかとコメントされた方がいましたが、今回、その対立がこうして表面化してしまったわけですね。
もっとも、実際のところは、日本で余り問題にされていないだけで、こういったことはイギリスではこれまで何度も起きています。実際に数ヶ月前にも、悪魔崇拝者とおぼしきエリートたちが一度に何人も逮捕されるという事件がありました。
○イギリス中部ロザラムにて子供1400人が性的虐待。この事実が発覚するだけアメリカよりまだマシなのかも知れません。
エリザベス女王の悪魔崇拝が暴露されたのも、やはり「天皇派」と「教皇派」の争いの一端だと考えられます。
それでは、この「アノニマス」は果たして「天皇派」と「教皇派」のどちらなのだろうと思って調べてみることにしました。
何よりも先ず気になるのはやはり「アノニマス」の被っているマスクです。
このマスクは、2006年に公開されたハリウッド映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の主人公がかぶっているマスクです。
で、この映画には「V」という主人公が登場し、「V」は「ガイ・フォークス」という16世紀から17世紀にかけてイギリスに実在した人物です。
彼が生きていた当時、イギリスの国王の座に就いていたのはヘンリー8世で、彼はローマ・カトリック(つまりバチカン)と対立し、「イングランド国教会」を立ち上げました。(表向きは離婚問題でバチカンと対立したということになっていますが、果たして真相はどうなんでしょうか。)
で、この「イングランド国教会」がカトリック信者(つまりバチカン信者)を激しく弾圧し、それに怒り狂った「ガイ・フォークス」が国王と議員たちを爆殺しようと計画したのです。
しかし何者かがこのことを国王に密告したため、この計画は頓挫。「ガイ・フォークス」とその一味はみんな逮捕されてしまいました。
○ガイ・フォークス – Wikipedia
「イングランド国教会」がバチカンとケンカ別れしたということは、やはりこの「イングランド国教会」が「天皇派」だったのではないかと考えられるわけですが、これまで何度もお話してきました通り、バチカンには「天皇派」も「教皇派」も混在しています。
ただし、この「イングランド国教会」はエリザベス一世の時代まで続いていて、このエリザベス一世が「教皇派」であることはもう既に調査済みです。
というのも、エリザベス一世は「徳川家康」に大量の武器を支援し、関ヶ原の戦いで「徳川家康」を勝利に導いたのですが、この「徳川家康」は明らかな「教皇派」だからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○徳川家と天皇家との霊力の戦い。北斗七星の結界とそれを打ち破る太極図について。
となると、「イングランド国教会」も「教皇派」だったのではないかと考えられるわけですが、ここで注意しなければならないのは、なぜエリザベス一世の代で「イングランド国教会」が終わったのかということです。
もしかしたら「イングランド国教会」が「天皇派」だったために、「教皇派」であるエリザベス一世が「イングランド国教会」を終わらせたとも考えられなくはありません。
で、実際のところ、「Vフォー・ヴェンデッタ」という映画を作ったのは「ワーナー・ブラザーズ」で、この「ワーナー・ブラザーズ」はロックフェラー系(教皇派)の映画会社です。
となると、「ガイ・フォークス」は「教皇派」だった可能性が俄然高くなりますね。
しかも、「アノニマス」の攻撃の対象になっているのは、どちらかというと「天皇派」の国や団体が多いのです。
例えば、「日本(霞ヶ関)」「北朝鮮(金正恩は天皇の血筋)」「モサド(天皇とも安倍とも仲良し)」「イスラム国(もともとは天皇派)」「トルコ(親日国)」「ペイパル(ヤフーと提携、ヤフーの孫正義は恐らく天皇派)」「NATO(もともとは教皇派ですが、カナダなど裏切り者が続出)」「中国(天皇派のBRICS)」など……。
で、さらに問題なのが「アノニマス」のシンボルマークなのです。
顔がありませんね。「顔なし」です。「顔なし」というと、「千と千尋の神隠し」に出てくるこの人を思い出しますね。
で、この「顔なし」がなんとなく以下の「アノニマス」のシンボルマークと似ていなくもないような……。気のせいでしょうか。
で、この「千と千尋の神隠し」という映画の中には、この「顔なし」を「悪魔(サタン)」と暗示しているシーンがあるのです。
この上の画像は、「千と千尋の神隠しの謎⑤」から拝借させていただきました。
このシーンは一瞬にして過ぎてしまうらしいので、何度も見た人でないと気付かないそうです。ちなみに、私は「千と千尋の神隠し」は見ていません。一度見ようとして、すぐに眠くなって寝てしまいました。どうやら私にはジブリが肌に合わないみたいです。
で、恐らくこの「顔なし」の存在する不思議な世界は、「天皇派」から見た「教皇派」の世界、つまり「ヨモツクニ」のことを言っているのではないかと考えられます。この映画のあらすじを読む限りでは、そういう風に見受けられます。(ヨモツクニが分からない方はこちら)
ですから、やはりこの「顔なし」に似た「アノニマス」は、「ヨモツクニ」の怪物(妖怪)ということになり、「教皇派」の勢力であると考えられます。もしかしたら「教皇派」の世界では、この「アノニマス」のマスクに何らかの意味があるのかも知れません。
ついでに言っておくと、この「千と千尋の神隠しの謎」のブログ主さんもかなり聖書や神道に詳しい方のようで、「千と千尋の神隠し」について、聖書や神道の観点から様々な解き明かしをしています。
このサイトを見ると、ジブリ映画が悪魔崇拝者の手によって作られたものだということがはっきりと分かります。ジブリが「天皇派」の悪魔であることは、私もこれまで何度もお話してきましたが、このサイトがそれを完全に証明してしまったも同然です。
ということで、一応、現段階での私の見解は、「アノニマス」は「教皇派」ではないか、ということになります。
しかし、こんなことを言うと、それではなぜ「アノニマス」は最初から「天皇」を狙わないんだ、と誰かから質問を受けそうですね。
それについて回答するとするなら、やはりイルミナティのトップである「天皇」を完全に叩き潰してしまうと、イルミナティそのものが存続できなくなるからではないでしょうか。
何しろ、「天皇」こそがルシファーを召喚するための「奥義書」を持っている唯一の存在です。そして、その「奥義書」を奪い取らない限り、「教皇派」も「ルシファー」を召喚することはできませんから、本当の意味でイルミナティのトップに立つことはできません。(何のことを言っているのか分からない方は以下のリンクをご覧ください。)
○ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
「天皇」を殺しても、「天皇」の地位をいくら押し下げても、「ルシファー」を召喚できない限り、「ルシファー」を味方につけない限り、イルミナティのトップに立ったとは言えないのです。少なくとも、悪魔崇拝者の世界ではそのような不文律が出来上がっているはずです。
だからこそ、「教皇派」が第二次大戦に勝ったときも、「教皇派」は天皇を殺すことができなかったのだと思います。「天皇」を殺したら、ルシファーを召喚する「奥義書」の在処すら分からなくなってしまうからです。
まして、「天皇」を拷問にでもかけようものなら、ルシファーから何をされるか分かりません。少なくとも、「天皇」が彼らにルシファーの呪いをかけてしまうはずです。悪魔崇拝者にとってそれほど恐ろしいものはありません。
なので、「教皇派」たちも絶対に「天皇」にだけは手を下せないのです。
もちろん、「天皇」が悪魔崇拝者であることを世間に暴露することも御法度でしょう。そんなことをして、「天皇」の持つ「奥義書」が世間に知れ渡り、何者かに没収されるようなことにでもなれば、「天皇派」ばかりではなく「教皇派」まで大きな打撃を受けてしまいますから。
それこそ悪魔と人間のつながりが絶たれてしまうも同然です。
そのため、天皇はこれまで誰からも攻め落とされることなく、殺されることもなく、天皇としての地位を継承しつづけることができたのではないかと考えられます。
ということで、今日は最後にとんでもない話をしてしまいました。多分、彼らからルシファーを召喚する「奥義書」を奪い取ることが「イルミナティ」を壊滅させる最速にして最大の方法なのではないでしょうか。
これぞまさしく奥義中の奥義ですね。
Atsushi
Posted at 20:37h, 25 2月奥義書と言えば、「大元帥法(だいげんのほう/だいげんすいほう)」のことをつい先日知りました。天皇のみが執り行うことの許されている調伏法(敵国を降伏させる儀式)の秘儀で、霊仙という僧(日本人で唯一の「三蔵」。玄奘三蔵が有名です。「三蔵」は中国に10人程度、インドに2、3人しかいません)が唐で与えられたそうです。霊仙は、最澄、空海とともに遣唐使として45歳で唐に渡り、皇帝憲宗に類い希な才能を重陽され、帰国はかないませんでした(五台山で客死)。その大元帥法を839年に持ち帰り、宮中に伝えたのが常暁という僧。それ以来宮中では国難にあたった場合、鎮護国家の秘法としてこの「大元帥法」が行われるようになり、元寇や日露戦争においても行われ、驚くべきことにそれは昭和二十年、太平洋戦争末期まで続いたのだそうです。
これが悪魔崇拝とつながりがあるのかわかりませんが、995年にこの秘儀を敵国折伏ではなく、自らの敵に使った藤原伊周という人物が密かに執り行い大事件になったということもあるそうで、人心を操るためにも利用されることがないとは言い切れないと思いました。
出所が仏教ということで、関連があるかどうかわかりませんが、ちょっと気になったので情報提供させていただきました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E4%BB%99
http://d.hatena.ne.jp/microititaro/20050317
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%85%83%E5%B8%A5%E6%B3%95
http://www.tanken.com/tekikoku.html
ひろ
Posted at 20:55h, 25 2月ラプトさんの記事の『「Vフォー・ヴェンデッタ」という映画を作ったのは「ワーナー・ブラザーズ」で、この「ワーナー・ブラザーズ」はロックフェラー系(教皇派)の映画会社です。』 という文章で思い出したのですが、アメリカのテレビドラマ「V(ビジター)」は確か、ワーナーブラザーズが製作したドラマだったと記憶しています。テレビドラマ「V(ビジター)」は、人間の皮膜(人工皮膜)を被った爬虫類人が、友好的姿勢を装い地球に来訪して侵略を企むが、真実を知った一部の地球人が、レジスタンス軍を結成して、人工皮膜を被った爬虫類人と戦闘を繰り広げる、という話でした。ウィンストンチャーチルが戦時中人々に披露したVサインは、魔術師アレイスタークロウリーが考案した、という話を本で読んだ記憶があります。チャーチルは、第二次世界大戦中の英国首相で、連合国軍、日本軍と対峙した「教皇派」になるでしょうね。ナチスドイツが戦時中使用したV2ロケット、ドイツは「教皇派」でしたね。ナチスドイツは戦時中、日本と同盟関係にあった、とされていますが、ソ連侵攻したナチスドイツ軍は、日本が真珠湾攻撃した12月8日に、ソ連から撤退している、日本に使用された原爆は、ナチスドイツ製であり、戦後、ナチスドイツの幹部や科学者は、アルゼンチンなどの南米に逃亡、アメリカに亡命しています。NASAの初代長官はV2ロケットの開発者でナチスドイツの科学者フォンブラウン博士、MKウルトラは、ナチスドイツに敬意を表してドイツ語のマインドコントローレの頭文字MKからとられた大衆マインドコントロール計画、ですね。ナチスドイツは「教皇派」「天皇派のスパイ」だったのではないでしょうか。宇宙人グレイのアブダクション体験者の中には、UFO船内にドイツ人がいた、と証言するアブダクション体験者がいますし、映画「アイアンスカイ」は戦後、月の裏側に秘密基地を建造したナチスドイツ軍の残党が、地球侵略を企む、という内容の映画でした。アノニマスは、イスラム国にも宣戦布告していましたから、天皇派であろう「イスラム国」に対して教皇派と思われる「アノニマス」が宣戦布告するのは、ごく自然な話ですね!!!
rapt
Posted at 21:16h, 25 2月>ひろさん。
「ドイツ」「朝鮮」「ベトナム」のように、第二次大戦後、二つに分裂したような国では「天皇派」と「教皇派」どちらも同じぐらいの勢力がいたのだと思います。
だからこそ、戦後、これらの国は二つに分けるしかなかったのではないかという気がするからです。
ナチスがアメリカ(教皇派)とアルゼンチン(天皇派)に逃げたのも恐らくそのせいでしょうね。
>ATSUSHIさん。
悪魔には沢山の種類がいますから、「大元帥法」も悪魔のどれかを召喚する奥義書なのだと思います。
ただ、唐からもたらされたものであるなら、ルシファーを召喚するものではなさそうですね。
やはりルシファー召喚の奥義書は天皇家が代々受け継いでいると思いますので。
多分、天皇家はすべての悪魔の召喚の奥義書を集めているのでしょう。
お二人とも貴重な情報をありがとうございます。
アモリフェラ
Posted at 21:16h, 25 2月更新ありがとうございます。ディズニーもジブリも天皇派だったのですね。
私がまだB層だった頃、テレビで明治天皇の玄孫という竹田恒泰氏を見ました。天皇は日頃何をされておられるのか?という質問に対して竹田氏は、お祈りをされていますと返答していました。当時の私は、さすがに天皇は国民のしあわせを願ってお祈りしておられるのだなと、嬉しく思っていたのですが…..(=`~´=)まさかルシファー召喚の奥義書のおさらいではないでしょうね?
アノニマスのお面も何か悪魔チックですね。不気味な微笑みです。どういった団体なのか?疑問です。
千と千尋の神隠しにもサタンの文字があったとは!!青少年にあまり見せたくないですね。
至るところで悪魔崇拝があり驚きます。やっぱり自分の中にある神様に祈る事は、すごく大事なのかなと思いました。
じげもん
Posted at 22:50h, 25 2月ブログで紹介していただいたサイト『日本や世界や宇宙の動向』を閲覧したのですが、『ノルウェーが政権崩壊?』といった記事がありますね。記事が事実なのか、全くのデマなのか現時点では何とも言えませんが、中東のイエメンも政権崩壊したというニュースもあります。天皇派と教皇派のパワーバランスの崩れが原因なのでしょうか。追い詰められた教皇派がなりふり構わず巻き返しに出て、世界大戦が起こらないことを祈っています。
rapt
Posted at 23:21h, 25 2月ナチスドイツの件で補足しておくと、ナチスドイツの国旗は真っ赤です。ですから、ロスチャイルドですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツ
広島・長崎に投下された原爆がナチス・ドイツ製だったというのも、余り聞いたことがありません。
ナチスが原爆を完成させていたのかどうかも、以下のサイトでは懐疑的ですね。
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/NazisGermany/Nazis_atomic_bomb.html
なので、ナチスドイツ自体は「天皇派」だと思います。
ヒトラーも戦後、生きてアルゼンチン(天皇派)に逃亡したと噂されていますし。
なのに、なぜ最後にヒトラーがソ連(天皇派)を攻めたのかが謎ですが、やはり教皇派による情報攪乱などがあったのだと考えられます。
ひろ
Posted at 00:07h, 26 2月ナチスドイツ内部が、天皇派、教皇派の勢力がほぼ二分されていた、なるほどです。ナチスドイツのナンバー2のルドルフヘスはイギリスに囚われたにも関わらず1985,6年頃まで存命していた、同じナチスドイツの幹部でもこうも待遇が違うものか、と思っていましたが、なるほどです!アルゼンチンに逃亡したアイヒマンは、モサドに囚われ、東京裁判で処刑されましたが、モサドは教皇派になるわけですね。東西ドイツ、南朝鮮(韓国)北朝鮮、足利時代の南朝北朝、なるほどです!!!相撲も東西、南米北米北中米でいえば、北米(教皇派)南米(天皇派)ですね!ベネズエラのチャベス大統領が反米対アメリカ強硬派であったのは自然ですね。
天皇の金塊「金の百合」について言及されている高橋五郎氏と懇意であったスパイベラスコは、ナチスのスパイだった、だそうですが、果たして?(^_^;)です。(^_^;)
ネメシス
Posted at 01:42h, 26 2月>RAPTさん
>広島・長崎に投下された原爆がナチス・ドイツ製だったというのも、余り聞いたことがありません。
>ナチスが原爆を完成させていたのかどうかも、以下のサイトでは懐疑的ですね。
>http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/NazisGermany/Nazis_atomic_bomb.
今晩は。毎日のブログ更新、お疲れ様です。
ナチスドイツの開発していたウラン型原爆については、こんな証言がありました。
ナチスドイツの原子爆弾 – ルイジ・ロメルサの証言
https://www.youtube.com/watch?v=lC3Lp1dMmP0
僕はこの放送を見るまで彼のことは全く知りませんでしたが、
調べてみると、彼は戦後、事あるごとに公の席で自分の見た事を証言・主張してきたようです。
もっとも例によってユダヤ権力に支配されているイタリアのマスコミは、
(どちらの権力に属するのか僕のような素人には解りませんが)
彼の主張を大々的に取り上げることもなく、葬り去られてきたようです。
この放送も、ドイツの研究者の主張と同じく、最後の部分で
曖昧な結論を提示することによってお茶を濁しています。
この動画を訳したことによって、一応前から名前だけは知っていた
「ベラスコ」の証言にも興味を持ちました。
前出のロメルサの証言と照らし合わせることによって、
「リューゲン島の兵器開発センター内にはイタリア人も存在していた」などといった
かなり具体的な情報を知っていたベラスコの証言の信憑性も、
それなりに増してくるのではないでしょうか。
スパイ ”ベラスコ” が見た広島原爆の正体 (高橋五郎)
https://www.youtube.com/watch?v=WVsgsJzJWUA
もっとも彼の証言では
「広島も長崎もナチス製の原爆だった。(米国製ではない)」と言っていた(?)そうですが、
僕はそれについては半分しか正しいとは思っていません。
つまり広島に落とされた「リトルボーイ」がナチス製の「ウラン型」原爆であり、
一方、長崎に投下されたのが、マンハッタン計画で開発された
米国製の「プルトニウム型」原爆(ファットマン)だったという見方です。
まず第一に、1945年7月16日に行われたトリニティ実験は、決して幻ではないこと。
第二として、例えアメリカの核開発がかなり遅れていたにせよ、何れにしろベラスコは
核完成(トリニティ実験)の数ヶ月前には既に彼の情報網を解体してアメリカを引き払っており、
その後の確実な情報を知りえなかったと思われるからです。
また、アメリカ軍のジャーナリズムに対しての情報開示の仕方の違い、
すなわち最初の原爆投下であるエノラゲイ号(ウラン型爆弾)のミッションには
ジャーナリストを全く寄せ付けず、投下に関しても殆ど口を閉ざしたにも拘らず、
史上2番目のプルトニウム爆弾の方には爆撃機に記者を搭乗させたり、
機長や乗組員へのインタビューやら、マスコミの取り上げ方が全然違っていたことからも伺えます。
という訳で、この点に関しては、RAPTさんの御意見と違う見解を述べさせて頂きました。
YAYA
Posted at 02:51h, 26 2月ちょうど~アノニマスは何派なんだろう~と思ってたら、記事にして下さってて嬉しかったです、この人達~アメリカでの黒人デモにも居たなぁ~何者なんだろうって。
なるほど~スッキリ。ありがとうございます(^人^)。
ジブリ、カオナシ~ここに繋がるんですね~いちいちなるほど~解決!って、楽しんでる場合じゃ無いですね(^^;。でもジブリはそう言う目で見ると、色々発見有るんですよ、「ハウルの動く城」とかも秘密満載です。カルシファーとかペンドラゴンとか目のマークや星マークって感じで、悪魔主張たっぷりですが、でもどの話も最後に愛は勝つ!でラストですし、自然を大切にとか戦いは愚かだとかのメッセージてんこ盛りなので、私は好きです(’-’*)♪
てんでB 層な話で~いつも時間を取らせてしまって本当にごめんなさい。今日たまたまキリストに詳しい方であろう方のブログで「敵を愛し迫害する者のために祈りなさい(神様と同じ波長になりなさい)」って言葉に感銘を受けたので~、無宗教なんですが、神を信じて、もう怒りや不安に気持ちを捕らわれずに感謝と祈りで~日々過ごす事にしますね。
rapt
Posted at 02:53h, 26 2月>ネメシスさん。
広島・長崎の原爆を誰が造ったかについては、原爆はもう投下されて、何も痕跡が残っていないわけですから、確固たる証拠は何も残っておらず、誰かの証言に頼るしかないというのが現状です。
ですが、その証言者の言葉を信じていいのかどうかも我々には分かりません。
ですから、誰が原爆を造ったかについては結局、水掛け論になってしまって、誰にももう結論は出せないのではないでしょうか。
どうせ誰も彼もが他人に責任転嫁するでしょうし。
しかし、原爆を落としたのがアメリカということは誰もがはっきりと分かっていることです。
つまり、原爆投下が「教皇派」から「天皇派」への攻撃であることは間違いないわけです。
ただし、第二次大戦当時は、教皇派も天皇派もどちらも原爆開発を急いでいましたし、ナチスが相当な科学力を持っていたのも確かですので、ナチスが先に開発したという可能性は確かに高いでしょう。
しかし、例えそうだとしても、アメリカは当然、その原爆をナチスから奪い取ろうと工作したはずですし、その工作に成功したかも知れません。
そうすると、例え原爆がナチス製だったとしても、ナチスが必ずしも原爆投下に荷担したということにはなりません。
その点はやはり誤解しない方がいいと思います。
ネメシス
Posted at 03:21h, 26 2月>ただし、第二次大戦当時は、教皇派も天皇派もどちらも原爆開発を急いでいましたし、ナチスが相当な科学力を持っていたのも確かですので、ナチスが先に開発したという可能性は確かに高いでしょう。
>しかし、例えそうだとしても、アメリカは当然、その原爆をナチスから奪い取ろうと工作したはずですし、その工作に成功したかも知れません。
>そうすると、例え原爆がナチス製だったとしても、ナチスが必ずしも原爆投下に荷担したということにはなりません。
ええ、そこはもちろん当然解っているつもりです。
もし証言のとおりだと仮定して、ロンメルがナチス製の原爆を連合軍に横流ししたとしても、
それを日本の国土に投下(直接手を下した)のは結局アメリカ軍ですからね。
ただ、僕が未だに引っ掛かっているのが、いつだったかどこかのブログで読んだ、
ヒトラーのナチスドイツのスポンサーは米国のユダヤ金融資本だった。
その中には確かロックフェラーのスタンダードオイルやデュポンなども
含まれていたのではなかったか・・・もしかして記憶違いでしたら申し訳ありません。
rapt
Posted at 03:34h, 26 2月>ネメシスさん。
それは逆から言うと、やはりナチスの内部に「教皇派」の内通者(スパイ)がいたという証拠ですね。
ナチスの技術力は、「教皇派」にとっては間違いなく垂涎の的だったと思いますし、脅威でもあったと思いますので。
で、「天皇派」は「ナチスとロックフェラーはグル」という情報を世間に流すことで、すべての悪事をロックフェラー(教皇派)のせいにしたいわけです。
yoshi yamaguchi
Posted at 04:31h, 26 2月こんばんは、ジブリの「風立ちぬ」で
「君はピラミッドのある世界と、ピラミッドのない世界のどちらが好きかね?」とカプローニ。
「僕は美しい飛行機を作りたいと思っています」と答える二郎。
色々解釈がありますが、人民の苦しみがあっても、美しいものを作りたい例えらしいです。
ピラミッドを例に出すところがジブリらしいですね。
って今は言っていますが、この映画を初めて見た時、何でいきなりピラミッド何だと不思議でしたが
今では、納得です。
yum
Posted at 13:46h, 26 2月今回、2度目のコメントになります。m(_ _)m
いつも貴重な記事をありがとうございます。
以前どこかで“「666」は日本から出る”という予言?を目にしてから、
普段は忘れてもいましたが、心の奥ではそれが気になっていたように思います。
それが今、かつて読んだり聞いたりした情報のあれこれが段々繋がって来たと言いますか。
そんな風にも思えています。
とは言っても、私にはそう簡単ではありませんけれど。(・・;))
それから、ずっと以前に読んだ本の中での記憶なので何ですが・・・。
アメリカに渡ったユダヤ人の科学者達がアメリカで原爆の開発に携わり、それがドイツに落とされるものだとばかり思っていたら、日本に落とされたので驚いたというような話が載っていたのを思い出しました。
また、日本も確かハワイの近くでしたか。記憶が曖昧なんですが、
原爆を落とそうする計画があったのを、日系人も多い所だから同胞の被害も多く出てしまうから・・・と、昭和天皇がそれを止めたというよう話も載っていたと思います。
どこまで本当の話なのかは分かりませんが、今思うとその本はマッカーサーが天皇陛下と話をした後に態度が一変したという話やその他、いわゆる天皇派的な内容が結構あったように思いますので、真実は果たしてどうなのか分かりませんが、聞いたこともない内容だったので心に残りました。
また、その本は阪神大震災からあまり経っていない頃に出版されたジャーナリストの方の本でしたが、
阪神大震災が人工的な地震だという内容も既にあり、そんなことがあるものだろうか?と当時の私は思ったものです。
でも、今はもうそういう事がある世の中なのだと思うようになっていますが。
あれから随分経っているものです・・・。
そういう事を忘れる月もあり、3.11も自然災害だと思っていたぐらいでしたが、本当にいくつかの災難の後、最近やっと有り得る事を理解し出しているという感じで。遅まきながら。
もっと当時地震の件でもそういう事が大きく話題になっていたら・・・と思いますが、そんな話は「ムー」という雑誌にあるような話ぐらいにしか思われないものだったかも知れません・・・。
それに、あの後すぐにオウム事件があったのでしたね。
だから、世の中はそっちへと注目するようにもなってしまっていました。
それにしても世の中、ここまでオカルト(ビルなども)に囲まれていて。ウンザリもします。
ちょっと前までは、海外から侵食されていて日本には力がない・・・などと思っていたりでしたが、結局仲間でもあるといいますか。だからだったのかと思う面が今は多々あります。
派閥はあっても、所詮どこか似た者同志・・・です。
庶民には結局そのようでしかありません。どちら側も上はお金持ちで。
○○ヒルズが増え、高層ビルが増えてセレブだの何だのと時代の流れがありますが、どこか気持ちが豊かにならないニュースが多いのも 真の豊かさが見失われがちな世の中だからだと思います。
そして「千と千尋の神隠し」の件ですが、大変興味深かったです。
私は、近所の方が「良かったからー。」と貸してくれたので、最初それで観ましたが、
その時の感想としては、 結構作品自体は面白かったです。
でも不気味でもあったお話でした。
あの船から出て来るたくさんの妖怪達。あれは気持ち悪かったですけど、なる程・・・です。
(他の妖怪達も皆グロテスクでしたが。)
でんでん太鼓もあんな感じの絵柄が付いてますね。6の模様ですよね・・・。
家紋にもあのような絵があるので、家の家紋はどうだったろうか?などと気になりました。
ひとまずそういうのではなかったのですが、でも、我が家も辿って行くと果たしてルーツはどうなんだろう?などとも思ったりしてしまいます。
ただ、今大切なのは、それらを超えて真摯に神(あるいは良心)というものを求め、非を非として見て行く力を持つという事だと思っています。
そのために、こちらにお邪魔させていただいてもいる訳ですが。
そのような場を与えて下さり、あらためて有難とうございます。感謝しています。
m(_ _)m
妨害する人達はそういう仕事?をしていると、今は皆そのように見ている時代です。
事実はどっちみちいつか知れて行くものだと思います。
その前に口封じなどがあったにしても、その行為が既に疑問を持たれてしまう訳で、いずれもっとあからさまになって行く道を人は歩んでいるのだと思います。
途中で命を失ってしまった多くの人達も道を示してくれています・・・。
長くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
これからもこちらで色々学ばさせていただきたいと思っていますし、自分自身を反省しつつもっと改善して行きたいです。
今年の目標にしたいと思います。
、
右近
Posted at 13:59h, 26 2月731部隊 別名石井部隊とも加茂部隊とも呼ばれる。人体実験をしたのが事実ならまさに悪魔の所業。加茂部隊の由来は石井中将の出身が千葉県山武郡加茂部落であり部隊のメンバーに同じ加茂部落出身者が多かった事による。加茂部落は加茂神社神領であった為そう呼ばれる。
百軒
Posted at 01:53h, 08 3月サイエントロジーは天皇派ですかね?なぜなら、アノニマスと争っていますよ。
あと、精神医療は教皇派でしょうね。
あと、この動画をご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=DRH3CLvyWx4
これは何派ですかね?