16 2月 悪魔の滅亡のカウントダウンはもう既に始まっています。悪魔が滅亡したときに備えて、そろそろ新たな人生の 準備をしましょう。
久しぶりの箸休めです。今日はちょっと希望の湧いてくるような話をしたいと思います。
去年の10月末からこのブログで天皇の陰謀を解明することになってからというもの、今や多くの陰謀論マニアの方たちの間で「天皇こそ裏社会の黒幕」との認識が広まりつつあります。
私がこうして天皇の陰謀を解明するようになったのは、裏社会の最大の黒幕と思われたロックフェラーが力を失いつつあるのに、なぜかこの世から相変わらず悪のニオイが消えないこと、むしろその悪がどんどん大きくなっているような気がしたことが大きな原因でした。
何か大きな善が存在していて、その善なる存在がロックフェラーを叩き潰してくれているのならいいのですが、どこからどう見ても、その存在は善ではなさそうでした。何か裏がありそうな感じがしました。なぜなら、それが本当に善なる存在であれば、その存在は自分の正体をもっと我々庶民にはっきりとアピールするはずだと思ったからです。
どんな企業でも、何らかの社会貢献をしているならば、その活動を堂々とアピールするものです。もちろん、何らアピールすることなく地道に社会貢献している企業や団体もあるでしょうが、そういった企業や団体がわざわざ自分のやっていることを隠したり、自分の正体を隠そうとしたりすることは先ずあり得ません。
ところが、ロックフェラーを叩き潰そうとしている存在は、明らかに自分の正体を隠し、自分のやっていることを隠そうとしていました。だから、私は大いに怪しんだわけです。
では、その正体は一体何なのだろうと思って詳しく調べていったら、実は「天皇」こそが悪の黒幕だったということがはっきりと浮かびあがってきたわけです。
最初は読者の皆さんも「まさか天皇が裏社会の黒幕」だったとは思いもしなかったでしょう。私の言うことに半信半疑だったでしょう。しかし、さすがにこうして四ヶ月もの間、私が次から次へとその証拠や根拠を提示してきたので、今ではもう多くの人が私の言うことを信じるようになってきたはずです。信じざるを得なくなってきたはずです。
もっとも、私がこうして裏社会の核心にどんどん迫っているのを見て、裏社会の人間たちは焦りに焦り、工作員を使って私を誹謗中傷し、攪乱メールやコメントを送ってきたりしています。
しかし、今までの経験からすると、こういうことが頻発するときというのは、おおよそ私の書く記事が裏社会の核心に迫っているという証拠です。。私の書くことが彼らにとって大きな打撃となっているという証拠です。でなければ、彼らとてわざわざこんな面倒なことをしてくるはずがないからです。
何しろ、裏社会は彼ら工作員にもきちんと給料を支払っています。なのに、その工作員にムダな仕事をさせるわけがありません。
で、おおよそ工作員というのは、私の記事をわざと「全て」は読んでいない振りをして、一つの記事だけを取り上げて、その記事の中のミスをことさら大きく指摘するわけです。場合によってはミスでも何でもないものをミスだと言ったりもします。
例えば「後藤健二はパスポートを持っていたから日本人だった、なのにRAPTは後藤健二を韓国人と言った」とか言うわけですね。パスポートなんて裏社会のエージェントならいくらでも偽造できるでしょうに。
あと、聖書のことについてもあれこれとデタラメなことを書いてくる人が未だにいますが、私は旧約聖書を40回近く通読しましたし、新約聖書は何百回と読んできましたので、そうそう簡単に私を騙すことはできませんよ。
今日も「聖書にはこれこれこう書かれてある」とデタラメなコメントを書いてきた人がいました(もちろん、すぐに削除しました)が、そんなことをしても全くのムダです。
しかも、そういう人にあれこれとこちらから正論を話しても、彼らはあれこれと屁理屈ばかり並び立てて反論してきます。で、私がそれにどんどん言い返して、彼らに反論の余地がなくなってくると、最後にはただ私の悪口ばかりを並び立ててきます。人格攻撃を繰り返してきます。
そうやって、自分が工作員であることを暴露してしまうわけです。
ここ最近、そういうコメントやメールがやたら多くなっています。天皇の陰謀を暴きはじめた去年の10月末ととても状況が似ています。というか、あのときよりももっと激しい状況になっていると言ってもいいかも知れません。
去年までは、そのような攪乱工作がある度にそれをいちいち記事にしていましたが、今はもうそんなことはしません。ただひたすら無視しています。彼らのことをいちいち相手をしていても余り意味がないと思うからです。
裏社会の皆さんには悪いですけど、私の頭の中ではこの世のジグソーパズルはほとんど解明できつつあります。ジグソーパズルというのは、ピースの数が残り少なくなればなるほど、早いスピードで完成できるようになりますが、今の私は既にそのような段階にあるのです。
実際、今では何かちょっとした目新しい情報が入ってくると、すぐにそれが新たなヒントになっています。新たな事実を解明する糸口になっています。また、私の理論にどこか矛盾が見付かったとしても、それがかえって新たな事実の発見につながるようにもなってきました。
つい最近ではそのような形で「イエズス会」の真相を知ることにもなりました。それまで私は、てっきり「イエズス会」のことを「教皇派」だと思っていましたが、どうもその考えでは矛盾があるということに気付き、あれこれと調べていったら、「イエズス会」と「バチカン」が互いに激しく戦っていることが分かってきました。
しかも、その事実が分かることによって、さらなる新事実を発見すると同時に、私の理論がさらに強度を増すことにもなりました。
○バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
ですから、裏社会が私にあれこれと工作をしてきても、かえって墓穴を掘るだけです。私の理論にどこか矛盾があって、それを指摘してきたとしても、それによってかえって新たな事実を発見することができるからです。私は既にそのような段階にまで来ているのです。
裏社会の連中は私のことを未だに甘く見ているようですが、私の頭の中には、まだ記事にしていない知識や情報も山のように堆く積もっています。ただ、一日に書ける文章の量が決まっているので、全てを書けないでいるだけです。
なのに彼らは、私がここに書いていることしか知らないと思い込んでいるのか、自分の方が私よりもモノを知っているかのように言い、あれこれと私を批判してきますが、そんなことをやればやるほど、私はむしろ彼らの言葉から新たなヒントをすくいとり、新たな事実を発見し、私の理論の強度を強めていくばかりです。
しかも、もし今後「天皇派」の勢力がどんどん力を付けていくようなら、私も今まで以上に「天皇派」の動きがよく分かるようになりますし、彼らの陰謀をさらに具体的に解明できるようになります。
そうすると、私の理論はさらに強度を増し、今まで以上に早いスピードでその情報が世間に広がっていくことになるでしょう。何せ、私の書いたことと現実に起きていることとが全く同じなのですから、誰も彼もが私の書くことを信じざるを得なくなってしまいます。
もっとも、「天皇派」が今後も余り勢いをつけられず、むしろ勢力を失っていくなら、それはそれで実にありがたい話です。私としては、できればそうなってくれることを願うばかりです。
というより、どこからどう見ても、「天皇派」も「教皇派」もどちらも手をこまねいているようにしか思えませんけどね。
昨日の記事にも書きましたが、「天皇派」のエージェントであるローマ法王フランシスコが「第三次世界大戦は既に始まっている」とメディアの前で宣言したのが去年の9月。それから半年近くが過ぎようとしていますが、今でも相変わらず世界大戦が始まりそうな兆しは全く見えません。
第二次大戦のときは、ヒトラーがポーランドに侵攻したとたん、世界各地で戦争の火ぶたが切って落とされましたが、今回はなぜか中東の一部地域で紛争が繰り返されるばかりで、全世界に戦火が全く飛び火しません。
やはりそれだけ悪魔崇拝者たち全体の力が弱まっているという証拠でしょう。恐らく悪魔のことを全く知らない一般庶民の多くが、何らかの形で戦争を抑止しようと必死になっているのだと思います。
悪魔崇拝者たちはこの世の富を握り、権力を握っているので、自分たちにはどんなことでもできると思い込んでいたのかも知れませんし、だからこそ、昨日の記事にも書いたように、アルバート・パイクと名乗るイルミナティーのエージェントが、これから世界で三つの大きな戦争を起きる、などと声高に宣言したわけでしょうが、あのときから時は流れ、時代は大きく変わりました。
いくらメディアを使って愚民化政策を行い、食品添加物で我々の脳細胞を破壊したとしても、人類はやはり一昔前よりは格段に進歩しています。
そのため、上の人がこう言うからとか、国がこう言うからとか、政府がこう言うからとか言って、すぐにその言葉を真に受け、戦争を容認するような人はもうこの世には誰もいません。
しかも、この世には裏社会と何のかかわりもない一般庶民の方が圧倒的に数が多い。ですから、一般庶民が一つになって戦争に「ノー」を突きつければ、戦争を抑止する大きな力となり得るでしょう。例え彼ら全員が裏社会のカラクリを知らなくても……。
ここ最近、私に対する妨害工作がどんどん激しくなっているのを見て、私はこんなことを考えるようになりました。とにかく「天皇派」の面々も、自分たちの思惑通りに事が進まないことに焦っている様子です。彼らはみんな余裕を失っています。
ここ最近、「イスラム国」のことが世間で大きな騒ぎになりましたが、やはりあの騒ぎが「天皇派」に大きなダメージを与えたのかも知れません。
「天皇派」としては「イスラム国」のことを余り大きな騒ぎにすることなく、その「イスラム国」を使って中東の石油利権を奪い取ろうとしていたに違いありませんが、「教皇派」の面々がいきなり「イスラム国」騒動を起こし、その一部始終をメディアを使って大きく報道してしまいました。
で、有名陰謀論者たちが必死になって「イスラム国」はアメリカの傀儡、イスラエルの傀儡といって、と攪乱工作をはじめたわけですが、彼らが「イスラム国」について話をすればするほど、かえって多くの矛盾が出てきています。そのため、この世の多くの人たちが有名陰謀論者たちのことを不審がっています。
この私自身、今回のこの「イスラム国」騒動で、有名陰謀論者たちがみんな裏社会のエージェントだったのだとはっきりと確信するに至りました。その経過については、以下のリンクをご参照ください。この三つの記事こそ「イスラム国」騒ぎの真相に違いありません。
○実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。
○「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
○中東における「天皇派」と「教皇派」の勢力分布について。実はそのカラクリはとてもシンプルなものでした。
昨日、紹介した有名陰謀論者も、「このイスラム国騒ぎは単なる茶番劇で、もうこれ以上、相手にしたくない」と言って、我々国民の注意をよそに向けようと必死になっていますが、まあ、いくらそんなことをやってもムダでしょう。
何しろ、今回の「イスラム国」騒ぎは余りにも胡散臭すぎて、誰も彼もがその裏の真相を調べたがっていますからね。
私はそんな成り行きを見ながら、もう既に裏社会滅亡のカウントダウンは始まっているのではないか、とさえ思うようになりました。
ですから、ここ一連の私の記事を読みながら、無力感や脱力感に囚われたような方がいらっしゃるようでしたら、今すぐそんな空しい考えは捨ててください。そして、今こそ心を奮起させて、ともに悪魔の滅亡のために戦ってください。祈りの力を信じられるなら祈り、情報拡散できるツールをお持ちなら情報拡散してください。
また、それ以外にも何か自分のため、何かこの世のためにできることがあるなら、それに打ち込んでみてください。それに没頭してみてください。
別に裏社会の陰謀を人々に知らしめることばかりが悪魔を追い詰めるわけではありません。自分の人生をよくしていくこと、この世の中をよくしていくこともまた悪魔に大きな打撃を与えることになります。
悪魔は皆さんの心から平安や希望、喜びを奪い取り、苦しみのどん底に突き落とすことを楽しみとしています。彼らは私たち庶民を苦しめて、自分たちだけで享楽・快楽を味わい、かつ権力を行使して私たちを支配することを楽しみとしています。実際に彼らはこれまでずっとそうしてきました。
○悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
そのため、私たち庶民が少しでも楽しそうにしていたり、幸せそうにしていたりするのを見たりすると、彼らは激しく怒り狂い、嫉妬し、我々に喰ってかかって攻撃しようとしてきます。そうして、私たちから全ての幸福や喜び、希望を奪い取ろうとします。
私たちはそんな彼らに対抗して、少しでも自分やこの世の中にプラスとなることをしていかなければいけませんし、そうすることで、私たち自身も生き甲斐や喜び、希望を感じて生きられるようになります。
恐らくこの世の中には、自分や世の中を幸せにしたくないと思っている人など一人もいないはずです。誰も彼もが自分もこの世の中も幸せにしたいと望んでいるはずです。ですから、私たちは自分たち自身の手でその幸せを掴んでいくべきなのです。
ただし、ここで注意していただきたいのは、これまで悪魔から教えられてきた幸せの定義をそのまま鵜吞みにしてはいけないということです。
悪魔はこれまで我々庶民に、沢山のお金をかせいで、いいものを沢山食べたり、いい服を沢山買って着たり、いい家に住んだり、悠々自適な生活をしたりすることこそ、人間にとって最高の幸せであるかのように洗脳してきました。しかし、そんなものは人間にとっての本当の幸せではありません。
人間にとっての本当の幸せとは、自分の個性や才能を見付けて、その個性や才能を伸ばし、かつそれらを有効に使って生きていくことです。
そして、可能なら、その個性や才能を使ってこの世の中に何らかの貢献をしていくことです。(宗教的に言うならば、神のために貢献していくことです。)それこそが人間にとって最高の幸せです。実際にやってみれば分かりますが、お金がたくさん入って、食べて飲んで遊ぶことより、遙かにその方が生き甲斐や喜びを感じます。
しかも、そういったことを続けることで、お金だって何だって後から自然とついてきます。お金を一番の目的に置くからお金も何もかもなかなか手に入らないのです。
それに、私たち人類はそろそろ悪魔の支配が終わったときのことを考えて、新たな人生の準備をしなければならない段階に来ているような気がします。
いくら悪魔が滅んだとしても、自分自身が何ら変わらず、自分自身の人生に何ら変化がないならば、その後もその人の人生には何の希望も喜びもありません。ただ少し世の中が静かになるというだけで、その人は何ら幸せを実感することはできないでしょう。
もちろん、それでいいというならそれで結構ですが、せっかく与えられたたった一度の人生です。何か一つでも自分の個性・才能を見付け、生き甲斐や目的を見付けて、それに打ち込んでみてはいかがでしょうか。
悪魔どもはそんな私たちに向かって、それは大変な道である、そんなことよりも食べて飲んで遊んで暮らせ、それこそが人間にとって最高の幸福であると惑わしてくるでしょう。しかし、長く人生を生きてこられた方は、そんな話が嘘っぱちであるということぐらい、もう嫌というぐらい十分に分かっているはずです。
自分には今さら人生を変えることなどできない、などと考えないでください。人間、誰でもやれば必ずできます。もしできないと思うなら、それは単に悪魔に洗脳されているだけです。
私も皆さんのために日々お祈りしています。共に頑張りましょう。
アモリフェラ
Posted at 20:22h, 16 2月こんばんは(^-^*)/。今朝は面白い動画を見ました。市民ジャーナリストの服部順治さんのツイートTVという動画です。その人のお話では、イスラム国人質殺害事件を日本側で工作したのは日本財団であると、マレーシアサイトの記事に書いてあったそうです。なるほど日本財団ならば、巣鴨プリズンCIAの関係者であり、創立者の娘さんと噂される有名作家はイエズス会の会員です。raptさんの分類でいうと、教皇派でありなおかつ天皇派ということになるなあと思いました。イスラム国の背景は確かに何かごちゃまぜです。総理大臣の安倍さんも何かどっちつかずで異様な雰囲気がしますし、この両者は波長が合っているのではないかと思いました。マレーシアの人々は他国の事を良く観察しているのですね~あり得る話だと思って興味深く動画を見た事でしたよ。さて世界に対する興味が広がって、面白いと感じるところもあり、悪魔にもある意味感謝しています。笑 まだまだ寒い日が続きますが、どうぞご自愛下さい。
rapt
Posted at 20:43h, 16 2月>アモリフェラさん。
やはりそういうことでしたか。
かの作家さんは「天皇派」か「教皇派」のどちらかを裏切って、今、さんざんマスコミから叩かれているわけでしょうね。
しかし、ここまで暴露されると、ついに「日本財団」も終わりかもしれません。
そうすると、やはり悪魔には先がなさそうです。
レイズナー
Posted at 20:54h, 16 2月RAPTさん
毎日、精力的な記事のUPありがとうございます。
下記をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/43394061.html
統一教会から見ても、日本=サタンなのですね。
カルトは時々ホントのことを漏らしてしまうという例ですね。
それにしても、RAPTさんの分類を見るようになってから、”CSISは天皇派?”って思っていたのですが、ズバリこの記事に載ってますね。SCIS=イエズス会=天皇派=日本はサタン(ルシファー)なんですね。
そして、”CSISと現在、笹川平和財団は深く結びついている。”って記述はアモリフェラさんのコメントとも通じますね。
それにしても、産経新聞って相変わらずのクズ新聞ですねwまあ、ここも財界四天王の水野成夫からの人脈なのでねw
旅人
Posted at 21:39h, 16 2月>レイズナーさん。
急な質問ですみません。
CSISが天皇派だと思ったきっかけは何でしょうか。
レイズナー
Posted at 22:00h, 16 2月旅人さん
小沢一郎が、ワールドメイトの半田晴久から献金をもらっているからです。
半田晴久(深見 東州)は、日本国際フォーラムの理事でありパシフィックフォーラムCSISのメンバーでもあります。
こういった情報は、日本プロファイル研究所
http://timetide.way-nifty.com/
で知りました。(このブログ内をCSISか小沢一郎で検索すると関連記事が沢山見つかりますよ。)
有名陰謀論者のみなさんは、ジャパンハンドラーズを批判する一方で、半田晴久や伊藤憲一には触れずにいます。
(少なくとも私にはそう感じます。)
日本プロファイル研究所は、宝くじの利権を追う記事が多いのですが、こういった話も沢山出てきます。
おそらくRAPTさんの言う、天皇派のNWOって言うのは、
世界連邦運動協会 ver1.2
http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-4f0d.html
だと思うのです。
ブッシュの言うNWOが教皇派のもで、上記が天皇派のNWOではないかと思っています。
ちなみに、上記の世界連邦運動協会は
丸幸ビルという上野の地味なビルです。1Fはローソンです。ストリートビューで見るとホントに地味で驚きますが、中のテナントがこれまた凄いですよ。上記のURLから飛べますので是非ご覧ください。
旅人
Posted at 22:20h, 16 2月>レイズナーさん。
ご回答、感謝します。
こういった余り表に出ない地味な裏社会系の組織というのは、結局、天皇派ということなんでしょうか。
非常に参考になりました。
よしもん
Posted at 22:38h, 16 2月raptさんこんばんは。
よしもん
Posted at 22:55h, 16 2月すいません、変なところで送信してしまいましたorz
僕は30代で、今までいろんなバイトや、企業で働いてきましたが、コンビニのバイト以外は、どこの企業も酷い職場環境です。企業の利益追求の余りに、皆傷つけ合ったり
足の引っ張り合いをしたりetc…まさかとは思いますが、中小企業の経営陣でさえ、天皇派や教皇派に属しているのでしょうか?悪魔の様に冷酷非情な上司などがいるので、
疑ってしまいます。
迷子のひよこ
Posted at 23:20h, 16 2月毎日のupありがとございまし。毎回、楽しみに読ませて頂いております。
今日、どちらかのサイトか、ブログで、拝見したのですが、CIA本部が閉鎖していると見たのですが、
事実でしょうか?
また、何か分かったら教えてください。
迷子のひよこ
Posted at 23:22h, 16 2月毎日upありがとございます。
でした。ごめんなさい。
rapt
Posted at 23:39h, 16 2月>よしもんさん。
この世の中の人たちは多かれ少なかれ、皆、悪魔の影響下にありますから、悪魔崇拝とかかわりがなくても、人格の悪い人はたくさんいると思いますよ。
ただし、中小企業の社長の中にも、悪魔崇拝者はいるんじゃないでしょうか。もちろん、かなり下っ端になると思いますけど。
>レイズナーさん。
ご紹介くださったサイトを拝見しました。
ずっと前にもこのサイトは見たことがあったのですが、そのときは何がなんだかさっぱり意味不明でした。
しかし、今になって見てみると、なんとも裏社会の内幕が具体的に見えてきましたね。
ワールドメイトの存在する意味もはっきりと分かりました。
近々、記事にしたいと思います。
よしもん
Posted at 23:55h, 16 2月raptさん御回答ありがとうございます。僕自身が悪に染まらないように、又は悪に負けないように頑張っていきます。
ひろ
Posted at 23:58h, 16 2月ラプトさんにお聞きしたいことがあります。鳥取県の大山について、何かご存知ですか?
とら次郎
Posted at 00:06h, 17 2月raptさん、今日のブログは迫真に迫った迫力あるもので、すごく感動しました。
私は去年10月頃からraptさんブログを読み始めました。
そこで、天皇こそ悪魔崇拝者だと断言されていることに驚愕しましたが、raptさんの綿密なる政界、財界、財団との血縁関係を暴かれていることで、不信は一挙に晴らされました。
http://rapt-neo.com/?p=16559
逆に魅力を感じたくらいです。
それ以来毎に読み続けていますが、日を追うごとにブログの真に迫る迫力を感じています。
正に、日月神示で示されている、最後どんでん返しの「神一厘の秘技」ではないかと思えるくらいです。
これからも、人々が幸せに暮らせる世の中になるように、頑張って頂きたいと思います。
応援いたしております。
rapt
Posted at 04:22h, 17 2月>ひろさん。
詳しくは分かりませんが、こんなサイトが見付かりました。ご存知かも知れませんが。
http://www.daisen.jp/p/2/yama/
(以下、抜粋です。)
大山の名前が初めて文献に記されるのは、奈良時代に編さんされた「出雲国風土記」。
その当時は「大神岳」や「火神岳」と記され、古来、「大いなる神の在ます山」として、人々に崇敬されてきました。
古代の歴史といえばお隣り島根県の出雲。
実はココ大山は、国引き神話とも密接な関係があり、八束水臣津野命(やつかみずおみづぬのみこと)が国引きのため、引っ張った綱が今の弓ヶ浜半島や出雲の長浜で、その綱をつなぎとめた杭が、三瓶山(さんべさん)とココ大山だと伝えられているのです。
何か意味ありげな記事ですが、ひろさんはこの大山のことで何か気にかかることがあるのでしょうか。
ひろ
Posted at 07:02h, 17 2月ラプトさん、おはようございます!数年前の出来事ですが(東日本大地震の発生後です。)、ある人(名前は明かせないですし、本名は知りませんが、東日本大地震が発生する前から、原発事故について、原発の現状について、警告されていました。原発作業員から手紙を受け取った、とにかく白竜レジェンドを漫画ゴラクで読んでください、とメールで話されていたまさにその頃に東日本大地震が発生しました。現在、その人とはメールのやり取りはしていません、というよりメールが繋がらなくなってしまいました。)と「悪魔」について、いろいろとメールのやり取りをした際に、その人は、世界中で悪魔の勢力、悪魔にとりつかれた、憑依されている人が増えている、悪のジェイドが強くなっている、日本では、大山は、悪魔の総本山だ、みたいなことを話されていました。当時、僕は、大山は名前は聞いたことあっても、どこに所在する山なのか知りませんでしたし、大山についてあれこれ考えたことありませんでしたので、調べて、初めて、鳥取県に位置している山だと知りました。漫画ゴラク白竜レジェンドは、原発マフィア編、バチカン編、法隆寺聖徳太子の予言の書編など、を取り上げています。僕とその人のメールのやり取りは、はたの目から見ると奇々怪々で、到底信じられないようなオカルチックな話ばかりですが、その人とメールのやり取りをしていた頃は、頻繁に黒塗りのヘリコプターが上空を旋回していたり(現在も時折あるのですが)、インド人風貌の男と幾度となく車ですれ違ったり、僕が退勤で職場から出る際に、パトカーが職場近くの駐車場に停車していて、パトカーにいた警官(らしき風貌)の男性と目があうなり、職場の駐車場からそそくさと立ち去る、などおかしな出来事が度々ありました。
右近
Posted at 08:26h, 17 2月英国王室のウィンザー家の旧名はハノーヴァー家です。元はドイツの王室。第一次大戦、第二次大戦の敵国出身になります。当時イギリス国民の中には違和感を持つ者もいた様です。今の日本と少し似てますねw 今の天皇は竹内文献に出てくる上古代や葺不合代の天皇とは違い田布施出身の朝鮮系。日本国民が天皇陛下と呼ぶのも少し笑えますね。
以前の記憶でヒトラーもスターリンもロスチャイルド家の人間だったんじゃないかと思い出し色々ネットで検索するとある記事にヒットしましたので紹介しておきます。
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/
jin9266のブログです。JAL123便の真相についても少し触れてます。面白いですよ。
とら次郎
Posted at 10:43h, 17 2月左近さん、今私も http://blog.livedoor.jp/ijn9266/ のサイトをすべて読みましたが、凄い内容ですね。
この内容と、raptさんのブログ内容と共通するところが多々あり、悪魔世界の所業が理解できます。
日本も戦国時代からすでにイエズス会の策略を受けていたこと、創価学会の正当から悪魔の手に落ちる変遷や、その他イルミナティーの秘密など、驚愕するような事が赤裸々にあかされていることに驚きました。
これらからは、闇に隠れて世界を悪魔的に変質させようと、政界財界やマスコミや宗教団体を利用して、秘密裏に事を進めていることがよく解りました。
とら次郎
Posted at 10:44h, 17 2月右近さん、名前を間違えて済みませんでした。
右近
Posted at 12:19h, 17 2月とら次郎さん 所詮はHNですから気にしてません。お気遣いご無用(笑)格式では左近の方が右近より上ですし有り難い位wついでですから武器製造会社について・・日本では三菱重工業(ミサイル)がそうです。アメリカなんかでいう軍産複合体の産の部分になるんでしょうね。戦争ともなれば天皇派も教皇派も両方がお得意先となる訳です。したがって、この会社は何派であの会社は何派と色付けしにくい面があります。政治家なんかもそうですしね。
Cat
Posted at 12:21h, 17 2月今回の記事は、ハートで書いてる感じが特に伝わります♡
>一般庶民が一つになって戦争に「ノー」を突きつければ、戦争を抑止する大きな力となり得るでしょう。例え彼ら全員が裏社会のカラクリを知らなくても……。
同感です。でも、個人的には世界平和を訴えたいタイプのアーティストにはカラクリを知っててほしいかなぁ。その方が抑止力が高まると思うので。。。
メガデス大好き
Posted at 14:12h, 17 2月こんにちは、raptさん。
今回の記事をよんですごく希望が湧いてきました。
もう少し耐えれば悪魔崇拝者は全滅するようですね。
それは本当に良かったです。
悪魔崇拝者が全滅した後は何か新しいことをしようかなと僕は考えています。
今回も日本や世界や宇宙の動向の記事を載せておきますね。(raptさんとは考えが違う所もありますが。)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951803.html
この記事についてはraptさんはどう思われますか?
ショコラ
Posted at 15:53h, 17 2月今の時代、情報ばかりが氾濫していて、それによって不安や悩みが増幅されているケースがやたらと目につきます。
これこそ、悪魔が好む状況なのかなと考えてしまいます。
特に、目から入る情報として、3・11や9・11の映像などは、見るたびに暗い気持ちになってしまいますし、実際にあの時、あの映像ばかり目にした人は、朝からどんよりした気持ちになったと思います。(その当時は、ねつ造説や人工説など知るよしもなく、テロや自然の恐ろしさにおののいていました。)
なので、私もRAPTさんが提案しているように、毎日を楽しく過ごし、幸せであることこそが今後とくに大事になると思います。
ethan
Posted at 18:36h, 17 2月感動いたしました。
マイケルジャクソンみたいな心の持ち主ですね。
私も貴方様のご発展を祈らせていただきます。
レイズナー
Posted at 20:21h, 17 2月右近さん
ご紹介頂いたサイトの”創価学会員が拝む本尊が、その悪魔教の本尊ルシファーにすり替わってしまっている”の絵ですが、これはRAPTさんが記事にした、バフォメットですね。創価も教皇派勢力が優勢だったのでしょうかね?
Aki
Posted at 15:26h, 18 2月毎日必ず読ませていただいています。わたしもクリスチャンですが、Raptさんの博学と読みの深さに感銘を受けています。
質問ですが、クリスチャンだと唱えていても実際には悪魔につかえている人がほとんどではないかと思いますが、悪魔が滅ぼされるときに、
生き残る本当のクリスチャンはどこにいるのでしょうか?
わ〜お
Posted at 14:54h, 03 9月最近読み始めました。宜しくお願いします。急ですが、A.W.ピンクの「異なる福音」を読まれたことありますか? これには、サタンは神様に憧れて模倣(神様が祝福したものを奪う)する、と書いてあります。そして、サタンは平和安全を目指していて「神様がいなくてもこれだけ平和だ、安全だ!」と思わせる。まさに、今の日本ではないでしょうか? 第二次世界大戦後、キリスト教ブームがあったそうですが、ここまでこないと日本人は神様を必要としないのでしょうか? 模倣に関しても、今オリンピックエンブレム問題があります。まさしく、サタンを感じます。もしかしたら、日月開示で日本は世界の雛型と書いてありますが、南アメリカが足りないのは神が創造した世界を模倣して日本をつくったのでは?(サタンは不完全で神より1つ足りない)失われたイスラエル士族もサタンが日本を中心にサタン世界をつくるために奪ったのでは?そして、洗脳し模倣した? 朝鮮分断もそうかもしれません。考えすぎかな? 的がハズれてたらすみません。 早く日本人が本当の神様に気づいてくれることを祈るばかりです。