20 10月 エイズの年間死亡者数160万人。マラリア60万人。エボラ熱は現在4555人。なのに、なぜエボラ熱だけこんなに騒がれるのですか。
エイズの年間死者数は約160万人で、マラリアの年間死者数は約60万人です。なのに、エボラ熱はその1%にも満たない4555人の死者が出ただけで、マスコミはこんなに大騒ぎしています。何かおかしくないですか。
というか、数人の死者が出た段階でもう既に大騒ぎは始まっていましたけど、いい加減、いたずらにパニックを煽るのはやめてもらえないでしょうか。
以下のサイトを見てください。はっきりと一年間のエイズとマラリアの死者数が公表されています。
○API-Net エイズ予防情報ネット | 世界・日本の状況 _ 世界の状況=UNAIDS/WHO
○FORTH|最新ニュース|2013年|マラリアについて (ファクトシート)
このエボラ熱の大騒ぎで、ワクチンの開発に成功したとされる富士フイルムを始めとして、医療品会社の株がどんどん値上がりしているみたいですが、例のごとく、金融ユダヤたちの納得のいく儲けが出るまで、マスコミにずっとこのまま過熱報道をさせるつもりなんでしょうか。それとも、何か他の意図がありますか。
○「エボラ熱関連」で株価3倍、日本エアーテックの正体 (会社四季報オンライン) – Yahoo!ニュース BUSINESS
(以下、ヤフーニュースより抜粋)
日本国内でも子会社の富山化学工業の抗インフル薬「アビガン錠」がフランス人のエボラ出血熱患者に投与された富士フイルムホールディングス <4901> 、防護服販売を手掛けるアゼアス <3161> などが、「エボラ熱関連銘柄」として思惑買いの様相を強め、軟調な10月相場の中で上昇気配となっている。
中でも連日のストップ高で株価が急上昇しているのが、クリーンルーム関連機器を製造販売する日本エアーテック <6291> だ。9月末まで520円前後で推移していた株価は10月1日以降に動意を強め、本日16日も一時300円ストップ高となる1430円まで値を飛ばした。およそ2週間で株価2.8倍だ。
(転載ここまで)
このうち、富士フイルムの株主については以前に記事を書いています。筆頭株主はやはり金融ユダヤでした。
○エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
で、「日本エアーテック」の大株主の中にもやはり「日本トラスティ・サービス信託銀行」がちゃっかりと入り込んでいます。言うまでもなく、この会社は金融ユダヤの金庫番みたいな会社です。
○日本エアーテック[6291] – 大株主 | Ullet(ユーレット)
やっぱり金融ユダヤさんはお目が高いですね。いつどこの株が値上がりするか、いつも正確に予想できてしまうんですね。いやはや、実に凄い眼力をお持ちです。おみそれいたしました。
……というか、まあ、デング熱ワクチンを開発した金融ユダヤの製薬会社サノフィと同じで、同じく金融ユダヤの製薬会社となってしまった富士フイルムがマスコミと一体となり、エボラ熱騒ぎを大きくして株価をわざとつり上げようとしているわけでしょう。B層の方々にはなかなか信じられない話だとは思いますが……。
○デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。
まあ、そんな頭の固いB層の方々のためにも、今日は少し分かりやすい話をいたしましょう。株価がどうこう言ったところで、B層の方にはどうもよく分からないみたいですので……。
まず、「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事からご紹介します。
以下の写真は、道路で死亡しているのが確認されたとされるリベリアのエボラ犠牲者の写真です。
でもこれ、実はインチキだったみたいですね。以下の二つの写真を合成したものだったようです。
ハリウッドの特殊メイクも現実のニュースで使われることがあるんですね。知りませんでした。いいえ。すみません。嘘です。知っていました。
次に以下の動画ニュースについてです。
以下、このビデオについての解説です。
————————————
医療従事者ならこのビデオはねつ造されたものだというのが分かります。(1:50辺りから)
この作業(感染者の搬送)は、医療従事者ではなく軍隊が担っています。なぜ、軍の特殊部隊がエボラ感染者の周りに集まりこのような作業をしなければならないのでしょうか。
感染者が飛行機から降ろされ、救急車に運び込まれるところをご覧ください。
オレンジの防護服の手前で作業する白い防護服を着た男性は、感染者に使用している点滴装置を隔離ベッドの外で持ち上げています。
さらに隔離ベッドの中に横たわっている感染者は全く動いていません。しかもエボラ感染者の近くでメディアがこのような作業を撮影することは通常ではありえません。つまり彼らはこれらのシーンを世界中の人々に見せることで、エボラがヨーロッパでも感染拡大していることを伝えたいのです。
感染者を搬送した飛行機のパイロットも軍のパイロットです。防護服を着た人たちが搬送作業を行っている中で、飛行機のパイロットらは軍服を着ていますが、防護服もマスクも身に着けていません。
病院から運びだされるときには感染者にはシーツしか被せていませんでした。そして何人もの人たちが感染者を運び出していましたが、そんなに多くの人たちが搬送作業に必要でしょうか。
では、飛行機から運び出された隔離ベッドの中をご覧ください。この中には誰もいません。誰かがいるように見せているだけです。第一、 頭部も腕も見えません。
白い防御服を着た男性がオレンジの防護服を着た男性らに身振りでコミュニケーションをとっています。一体、どのようなボディ・ランゲージを使っていたのでしょうか。
(4:06辺りから)何台もの車両が感染者をエスコートしています。まるで大統領のエスコートのようです。このような派手な演技をして世界中にエボラ感染の宣伝活動を行っているのです。
エボラ感染者を搬送するのに使った飛行機や人員はCIAと軍隊だということが分かっています。なぜ、エボラ感染者にCIAや軍隊が携わらなければならないのでしょうか。医療従事者は1人もいません。この救急車も空軍用の救急車です。
————————————
要するに、このニュースの映像自体、全世界にエボラ熱の恐ろしさを伝えるためのプロパガンダ映像であり、言ってみれば単なるハリウッド映画に過ぎないわけです。日頃から使われているハリウッドの技術がこういうところにも生かされているわけですね。
「そんな話、信じられない」という方がいらっしゃるかも知れませんので、さらに話を続けます。次に以下の動画をご覧ください。
エボラ出血熱の患者を搬送する人たちの中に、防護服を全く着けていない人がいますよね。これって一体どういうことなんでしょうか。この人はエボラ熱に感染しないんでしょうか。
この動画については既に世界中で大騒ぎになっているようで、日本でもじわじわと騒ぎになりつつありますが、「Gigazine」さんの記事によると、この男性には感染の恐れはないとのことです。以下、その抜粋記事です。
————————————-
エボラ出血熱の治療にあたっていたアメリカの看護師が二次感染していることや、スペインで三次感染を疑われる事例が出るなど、先進国においても感染の拡大が進みつつあります。そんな中で報道されたクリップボードマンの姿は、全米を恐怖に陥れましたが、ABC Newsによると、彼は医療機関の監督者であり感染の危険はないとのこと。
エボラ出血熱は飛沫感染するので、患者の治療に従事する医療関係者は防護服を着用していますが、防護服だと視界や動きが制限されます。そのため、防護服を着用した関係者の移動先に危険物がないかどうかの確認や口頭での指示を行うために、防護服を着用しない監督者が必要になるのだとのこと。
これにより、医療関係者が転倒して防護服が破損し二次感染することを防いだりしているというわけです。患者および関係者に直接触れない限り監督者が感染する恐れはないとのことですが、この光景を見て慌てるのも無理はない気がします。
————————————-
皆さん、この記事を読んで納得できますか。二次感染を防ぐために防護服を着ない……なんて屁理屈にも程があります。これでもしこの男の人が感染しないんだったら、あんな厳重な防護服を着ている他の人は一体何なんでしょうか。
そもそも、アメリカでは防護服を着ていた看護士すらも感染したなんてニュースが飛び交っています。それぐらい恐ろしい感染力を持った病気だということですよね。
(以下、朝日新聞より転載)
米テキサス州の病院で、エボラ出血熱患者の治療にあたっていた女性看護師が二次感染したことが初めて確認された。全身を守る防護服を着ていた医療従事者が感染したことに、米国では衝撃が広がっている。スペインなど欧州でも二次感染をおそれる声が増えている。エボラ出血熱への不安が先進国で急拡大している。
■防護策機能せず
「たった一つの感染であっても受け入れがたく、感染管理のあり方を再考しなければならない」
13日に記者会見した米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長はこう述べ、危機感を募らせた。二次感染した女性看護師は、9月28日に救急搬送されてきたエボラ患者のリベリア人男性(10月8日死亡)の治療にあたっていた。
複数回にわたり治療室に入ったが、いずれも全身を覆う防護服を着用し、CDCの定める手順に従って細心の注意を払っていたはずだった。
(転載ここまで)
要するに、上の動画は、ドラマの予行演習中にたまたま撮影監督か何かが入ってきたところをマスコミが撮影し、それを誤ってテレビで報じてしまったというところなんでしょう。
で、それをまた下手な嘘でごまかそうとして、余計に皆の頭が「?」となってしまった……。少なくとも、私は「嘘も程ほどにしてください」と言いたいです。
確か9.11のときも同じようなことがありましたね。まだ倒壊していない7号棟ビルが倒壊したとニュースで報じられて、その後、何分か後にそのビルが倒壊したってことが……。
アメリカ人っていうのはいつもこういう肝心なところが抜けているんですよね。そのお陰で、金融ユダヤの陰謀はもう全世界でバレバレになっている。それと同じようなヘマをまたアメリカのメディアがやらかしたってことでしょう。
でもまあ、日本のメディアも理研の笹井さんの自殺(という名の暗殺事件)のときに思いっきりフライングしてしまいましたからね(詳しくはこちら)。アメリカだけでなく、どこの国のメディアも同じってことです。まあ、当然といえば当然です。こういうインチキを神様が許すはずがありませんから。
(追記)富士フイルムの「アビガン」を服用し、エボラ熱にかかった看護師が快方に向かっているとのニュースがありました。未承認薬なのに服用させていいのかどうかも疑問ですが、とにかくこういう報道をさせて、富士フイルムの株価をできるだけつり上げようという作戦なのでしょう。
○エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道 (読売新聞)
で、結局、「アビガン」は全ての人に効き目があるわけではないとか何とか後から公表する。つまり、この報道自体、全くのでっち上げである可能性もなくはないということです。単に株価をつり上げるための陽動作戦である、と。
(追記:10月21日)金融ユダヤがエボラ熱騒ぎを起こした最大の目的が分かりましたので、ここにお知らせいたします。以下のリンク記事をぜひご覧になって下さい。
○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
あんこぱん
Posted at 11:09h, 20 10月まずエイズで亡くなっている人がそんなにいることも
知りませんでした。
それも、ワクチンで広められたからですよね。
デング熱騒ぎも、政府の都合でそのうちまた、
隠したいものが出てきたら、するのでしょうか?
今は小渕優子がトップを飾っていますし、当分
セイフはこっそりと悪政をすすめるのでしょうね。
アモリフェラ
Posted at 00:06h, 21 10月エボラ騒ぎの大半は、ユダヤ金融が株価を吊り上げるためのお芝居、ということだったんですね。
911で驚いたのが昔の事のようで、もういい加減にしてと思います。B層人口も、段々減って来ているのではないでしょうか。アメリカの一般市民も、いいかげんウンザリしているのではないでしょうか?
若い頃、ハリウッド映画が大好きだったのですが、あの技術が、ユダヤ金融の手にかかると醜悪な詐欺の手段になってしまって、なんだか悲しいです。高度な技術も、悪魔の手にかかると、ひどく薄汚いものになってしまう、ガッカリしてしまいますね。
それにしてもお粗末な映画監督さんです。
恥もなけりゃ良心のカケラもない、医療までも食い物にする悪魔主義者っているんだなあって、怒りも通り越して最近は冷静に見てる自分がいます。
通りがけ
Posted at 07:12h, 21 10月.「「不正支持率」….この言葉を流行らせましょう。」
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/013/141375762590253555177_imagesGSX1MOS1.jpg
こちらも「流行らせ」お願いします。http://sayuflatmound.com/?p=4353
これは日本中に拡散すべき最重要動画ですね。
【エボラの演技させる】エボラ詐欺?普通に歩いてきて横たわる少年?CNN Liberia Ebola Hoax
https://www.youtube.com/watch?v=TU9VJfmSdWs
anonymous
Posted at 23:07h, 24 10月いろんな陰謀論を唱える前にまず正確にエボラ、エイズ、マラリアetc.に関して調べるべきです。
確かに報道の過熱はあるかもしれませんが、エボラは例に出しているウイルスとは一線を画しています。
まず総死者の多寡でウイルスの危険性を測るのは浅すぎます。それならばインフルエンザなどの方がよっぽど凶悪なウイルスということになってしまいますよね?エボラの特徴はその致死率の高さ、そして(承認された)ワクチンが存在していないことにあります。
しかしエボラは空気感染はしないのでおそらくパンデミックを起こすことはないでしょう。
また、輸送中の写真に写った男性が防護服を付けてないのはおかしい、とのことですがその後の説明で納得いかないのでしょうか?
空気感染(飛沫核感染)しないので患者の体液に触れなければ安全です。またエボラの症状に咳やくしゃみはありませんから飛沫感染もおきません。体液に触れる可能性があるのはごく近くで輸送している人のみです。
防護服を着ていた女性看護師が感染したのは防護服を脱ぐ順番を間違え最初にゴーグルをはずしてしまったからといわれています。粘膜に体液が付いてしまうと感染するので。
いずれにしろ強力な感染力があることは間違いありませんので適切な予防法と正確な知識が必要ですね。
rapt
Posted at 23:13h, 24 10月>anonymousさん
ですから、この記事には続きがあるのですが……。
とにかくこちらを読んでください。
http://rapt.sub.jp/?p=16492
なんでそんなにすぐに陰謀論をインチキ扱いするんでしょうか。