RAPT | 金融ユダヤが支配する国では、全てが金融ユダヤの視点から報道されます。日本の政治ももはや単なるドラマ、単なるコマーシャルに過ぎません。
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金融ユダヤが支配する国では、全てが金融ユダヤの視点から報道されます。日本の政治ももはや単なるドラマ、単なるコマーシャルに過ぎません。

金融ユダヤが支配する国では、全てが金融ユダヤの視点から報道されます。日本の政治ももはや単なるドラマ、単なるコマーシャルに過ぎません。

 

昨日、東京新聞がTPPについて本当のことを報道してくれたのを見て、私は思わず感動して以下のような記事を書きました。
 
TPP交渉は「知る権利侵害」有識者らが提訴へ。ついに世界が裏社会撲滅へ向けて動き出しました。
 
どのメディアもTPP交渉が決裂してしまうと、日本経済にとって大きな打撃だ、と賑やかに書き立てる中、こうして本当のことを大手メディアが正しく報じてくれたことに溜飲が下るような思いがしたものです。
 
はっきり言って、国民のほとんどがTPP交渉など決裂してほしいと思っています。それが国民の総意です。しかし、TPPは交渉成立した方がいいとマスコミが毎日のように垂れ流しているので、国民のTPPに対する反対感情はどんどん薄れ、やはりTPPは成立した方がいいのではないか、とすら思うようになった人も出てきているのではないでしょうか。(特にB層の皆さんが……)
 
もはやこれはテレビコマーシャルと同じ手口と言えます。ある一つの洗剤のコマーシャルを毎日のようにテレビで垂れ流していると、国民はいつのまにかその洗剤が他の洗剤よりも優れた製品のように見えてくるようになります。だから、実際にスーパーに行ったとき、他の洗剤よりもその洗剤の方が輝いて見え、その洗剤を買い物かごの中に入れてしまいます。
 
金融ユダヤの皆さんはこれと同じ手法を、商品の宣伝だけではなく、政治の世界でも使っています。彼らは自分たちの培ってきたコマーシャルの手法を政治家やマスコミに教えて、自分たちにとって都合のいい政策をあたかも国民にとって有益な政策であるかのように宣伝させています。そんなことをテレビや新聞を使って毎日のように繰り返しています。
 
そして、その効果は確実に現れてきています。安倍内閣が誕生するまでは、どの国民もTPP反対と声高に訴えていました。実際、野田政権のときには、消費税増税とTPPはセットで激しく悪口を言われていました。にもかかわらず、安倍政権に変わって以来、TPPに対する反対の声はどんどん小さくなってきています。
 
もっとも、TPPの交渉が決裂し、予想以上に長引いているのを見て、国民の多くがしびれを切らせ、その報道を見るのも飽き飽きしてきた、という部分もあるとは思いますが、それもまた金融ユダヤの一つの作戦かも知れません。そうやってTPPに対する国民の興味、関心をどんどん薄れさせ、反対の声を弱めていく。で、あるとき突然、TPP交渉成立……という手筈なのかも知れません。
 
いずれにしても、私は昨日の東京新聞のまともな記事を読んだとき、日本の大手マスコミがいつも私たち国民の目線からではなく、金融ユダヤの目線から見たゆがんだ報道ばかりを垂れ流しているのだな、ということを改めて強く実感したものでした。
 
今のマスコミの報道は、金融ユダヤを主人公にした物語を連続ドラマのように放送しているようなものです。「あまちゃん」と同じです。「半沢直樹」と同じです。
 
今回のドラマの主人公は、TPPを早く成立させたいと考える人物です。ところが、TPP交渉はもつれにもつれている。どうしよう。このままだと交渉は決裂し、主人公が大損を食らってしまう。反対勢力が主人公の提示する条件にあれこれと文句を言ってきて、本当に面倒くさいったらありゃしない……。いい加減、早く主人公の条件をのんでくれないものか。
 
小説にしろ、漫画にしろ、読者は主人公の立場に立って物語を読み進めていきます。だから、主人公がどんな人物であろうと(悪人であろうと善人であろうと)読者は主人公の味方になって応援します。
 
特に主人公がピンチに陥れば陥るほど、読者はその主人公に強く共感します。だから、敵は悪ければ悪いほどいい。強ければ強いほどいい。だから、「イスラム国」もどんどん悪者になっていきます。これでもかといわんばかりに悪い奴らに生まれ変わっています。そうすることで、「イスラム国」に対峙するアメリカのオバマが逆にヒーローに見えてくるわけです。で、誰もがオバマのことを応援したくなるわけですね。
 
日本のマスコミで繰り広げられるニュースは、まさにこのような「金融ユダヤ劇場」みたいなものです。
 
物語というものは誰の視点から描くかによって、その内容が大きく変わってきます。たまに同じ物語をそれぞれ別々の登場人物の視点から描く、なんて映画がありますよね。黒澤明の「羅生門」なんかがその典型でしょうか。あの映画でも、誰の視点から見るかで、善人が悪人になったり、悪人が善人になったりしました。
 
で、今の日本のマスコミのニュースは、すべてが金融ユダヤ(およびその傀儡たち)の視点から描かれているので、彼らの敵とする者が敵として描かれ、彼らの味方とする者が味方として描かれています。そして、彼らにとって都合の悪いことは全て伏せられ、彼らにとって都合のよいことだけが大袈裟に取り上げられます。
 
金融ユダヤの立場から見れば、ある意味、それは真実なのかも知れませんが、彼らは私たち日本人のことを奴隷ゴイムとみなし、苛酷な苦しみの中に突き落とそうとしていますので、その奴隷が飼い主である金融ユダヤのことを応援するというのはちゃんちらおかしな話です。
 
にもかかわらず、B層の方々は大手メディアによって作られた金融ユダヤのドラマに熱中し、金融ユダヤの味方となってハラハラドキドキしながら物語の成り行きを見守っています。
 
テレビを見ているとき、人間の脳波は夢を見ているときと同じ状態になっていると言われますが、そうすると、今や日本人の多くが金融ユダヤの作った夢の中で生きているようなものだということになります。つまり、私たちは金融ユダヤの脳みその中で生きているようなものなのです。
 
そんなことを毎日続けていれば、そりゃあ頭も精神もおかしくなります。何しろ、彼らは悪魔を拝むような奴らです。乱交ポーティや幼児虐待をするような奴らです。性的倒錯者です。人殺しなど当たり前、詐欺や搾取が当たり前の悪人なのです。
 
そんな人間の脳みその中で生きていれば、当然、ストレス社会が蔓延し、うつ病患者も増えます。治安や秩序は乱れ、嘘やあいまいなものばかりが満ちあふれていきます。
 
日本ばかりではなく、金融ユダヤに乗っ取られた国はどこもこのような金融ユダヤ劇場の中で生きるハメになっているようです。早くもウクライナでも報道の自由がなくなり、嘘の報道ばかりが垂れ流されているようです。(以下の記事に出てくるキエフとは、ウクライナの首都のことです)
 
(以下、ロシアの声より転載)
 
ドイツ紙:キエフは時に報道の自由に慎重でない
 
キエフ政権はウクライナのマスメディアに統制をかけている。ドイツ紙「Die Welt」が報じた。
 
「新聞「Vesti」のオフィスが7月初頭、野球のバットで武装した覆面の人たちに脅迫され、立ち退きを余儀なくされた。また2週間前、ウクライナ保安庁は、同紙の建物で捜索を行い、コンピューターを押収し、同紙の口座を凍結した」と独紙。
 
「報道の自由だけでなく公正についても、キエフは常に慎重であるとは言いがたい。8月、ウクライナ国家安全保障・国防評議会のアンドレイ・ルィセンコ議長は、軍はウクライナ頭部でロシアの軍隊を壊滅させた、と発表した。彼は証拠は示さなかった」「9月初頭、ポータルサイト「Euromaidanpress」は、ロシアはルガンスクを併合し、そこでロシアの金とロシアの旅券を配っている、と報じた。
 
その情報源として「現場にいた」ドイツ議会議員の名が示されたが、Die Weltの行った調査では、問題の議員は「ルガンスクに行った事は一度もない」と語っている」と独紙。
独紙はまたポロシェンコ大統領の声明にも当惑している。大統領は9月初頭、BBSのインタビューで、NATOの一部諸国がウクライナに「高性能兵器を供給している」と述べたが、NATO諸国はすぐさまこれを否定した、と独紙。
 
(転載ここまで)
 
日本でもこれと全く同じことが起きているわけですが、こうして他の国で起きていることを客観的に見てみると、日本がいかにおかしな国になっているかが改めてよく分かります。
 
とにかく金融ユダヤのメディア戦略はとんでもないインチキばかりです。小泉純一郎のときも、何ら根拠もない話を、耳障りのいいキャッチコピーだけを連日のように垂れ流していました。「郵政民営化。イエスかノーか」というのがまさにその典型。オバマの「YES,WE CAN」もそうですね。全く何の内容もない言葉を連日のように垂れ流すことで、国民はどんどん彼らに好印象を持つようになるわけです。
 
安倍晋三もまさしくこれと同じことをしています。「円安政策はデフレを解消する」なんて何の根拠もないことを、一つのキャッチコピーとして連日のように垂れ流したことで、誰も彼もが騙されてしまいました。
 
これからも「女性が輝く社会」といって日本の家庭を破壊し、「コーポレントガバナンスの強化」といって日本の企業を金融ユダヤに支配させていくでしょう。「アベノミクス第三の矢」とか「地方創生」なんかもそうですね。
 
彼らはこのように耳障りだけがよくて、何の内容もないキャッチコピーを毎日のように垂れ流して、日本にとって害でしかないものをこの国に普及させていくわけです。まさにコカ・コーラみたいに体に悪いものが、日本全国コカ・コーラだらけになってしまったのと同じようなものです。
 
コカコーラのCMから分かる。イメージ戦略とは人の害になるものを売り込む戦略ということ。
 
まさに「イメージ戦略。日本」って感じです。あるいは「キャッチコピー。日本」の方がいいかな。
 

5 Comments
  • あんこぱん
    Posted at 19:43h, 23 9月

    まったくそのとおりですね。洗脳するってことは、特別ではなくて、普段の生活の中で
    堂々と行われていて、されている方は、それと気づかないことですね。
    この恐ろしい考えがもうずいぶん昔から 行われていたことを知り、愕然とした私です。
    きょうはデング熱がさらに伊豆の初島まで行きましたね。
    きっと薬の売り上げを、もっともっとと広げて、自治体のお金をしぼりとっているのでしょう。
    アホ臭いし、毒まきしていることも、怖いですね。 

  • 通りがけ
    Posted at 20:30h, 23 9月

    NHKも電通も新聞社出版社も宮内庁はじめ霞ヶ関全省庁も検察も自衛隊もすべてユダヤフリーメーソンマッカーサーが作りました。マッカーサーが帰った後はイスラエルが日本に設置した大使館の治外法権を使って日本のマスゴミをすべて支配して、総務省放送法人公務員組織NHKが日本国憲法に違反して日本国民から詐取している受信料年3兆円をイスラエル本国へ超高額兵器・核ミサイル購入や国外で戦争を起こさせるモサド工作資金として使い倒しています。NHKに1円でも金を渡せばその金でイスラエルが毎日ガザの子供たちを最先端兵器で殺してしまっている。
    イスラエル悪魔王国国営鬼畜外道総務省公務員放送局NHKを、日本国憲法99条違反内乱罪および日本国憲法9条違反外患通牒罪(渋谷区神南NHK本社社屋に韓国国営テレビが同居している)で直ちに断罪投獄解体すれば、悪魔王イスラエルの世界中で戦争策謀し内戦で子供を殺す工作資金が断たれて、死の商人の戦争商売が続けられなくなります。
    つまりイスラエル悪魔に残虐非道なる人災の極致「戦争」という悪業をやめさせる力があるのは、地球上で唯一恒久平和憲法を国として奉じる我々日本国民だけなのです。

  • HN忘れた…
    Posted at 22:10h, 23 9月

    ゲーム、セックス、スクリーン等もコカコーラと同じです。国力を削ぐためにこれらを家庭に侵入させる。彼らの常套手段です。スクリーンは劇場が進化したものですね。観客は身動き一つ取れず、情報を刷り込まれるのみ。そりゃ洗脳されます。おまけに時間も盗まれる。
    中国のバラエティ番組などを見たことあるでしょうか。まるで昭和の日本にタイムスリップしたような気分になります。違う国のはずなのに「フォーマット」が同じなんですよ。誰が作ってるのかということです。

  • 通りがけ
    Posted at 21:15h, 24 9月

    .◎「日本の魔界」について
    >住宅街は実はユダ金が好む土地です、猟奇的な犯罪が多数発生しています。
    >百軒さん2014/09/24 18:49
    >>http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_224.html

    世田谷一家4人惨殺事件の犯人はあれだけ物的証拠を残しながら簡単に逃走しました。誰も気づかない場所へ逃げ込んだからですね。都内にあるその盲点はイスラエル大使館です。ユダ金の本家本国がイスラエルです。大使館員は全員外交官特権の治外法権を持っており、イスラエル大使館員は世界中の国で全員モサドの工作員が就任しています。イスラエルが大使館を置けない国にはイスラエルの手下アメリカが大使館を置いてイスラエルの命令どおりアメリカ大使館員は全員CIAジャッカル工作員が就任しているのです。

  • 一読者
    Posted at 22:33h, 24 9月

    今日、神戸で怒った遺体発見事件。
    まずは、本当に遺体があったかどうかからして疑わしいのですが、
    お決まりのパターンですねぇ。
    20年前のサカキバラ事件のパターンなのかもしれませんねぇ。
    ホントにバカバカしいですねぇ。
     もうミエミエですね。人々の話題にすらなりませんね。

    某国営放送の、ヤチとか言うアナウンサーは朝の早くから、わざと、おどろおどろしい声でこの事件を語り、夜は夜でタケダとか言うアナウンサーがにこやかな顔で脅しのような声で語っていましたが、良識ある人は鼻で笑ってますよね。

     こういうのを、マスターベーションと言うのでしょうね。

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