RAPT | 安倍首相の健康不安説がますます現実味を帯びてきているようです。ご無理をなさらず、そろそろお引き取りください。
安倍首相 健康不安説 大腸炎 虫歯 歯医者 石破茂 次期首相
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安倍首相の健康不安説がますます現実味を帯びてきているようです。ご無理をなさらず、そろそろお引き取りください。

安倍首相の健康不安説がますます現実味を帯びてきているようです。ご無理をなさらず、そろそろお引き取りください。

 

ここのところ、安倍首相の健康不安説がネットや週刊誌などで騒がれています。そもそもの事の発端は、安倍首相が9日間のうちに4回も歯医者に通ったという週刊ポストの記事にあるようです。
 
「首相が「寛解した」と説明してきた持病の潰瘍性大腸炎がここにきて悪化している可能性があるが、実は石破氏の蜂起直前、霞が関中枢から「総理の体はもう限界」という情報がリークされたというキナ臭い話がある」と、NEWSポストセブンでは報じられていますが、このNEWSポストセブンは完全な金融ユダヤの広報誌となっていますので、どこまでこの話を信じていいのかはよく分かりません。
 
ただ、私もネットで首相動静をちょくちょくチェックしていますので、安倍首相が夏休みをとっていた間、毎日のように歯医者に通っているのを見て、一体どうしたことだろうと不思議に思っていたのは確かなことです。
 
しかも、故郷の山口に戻ったときにまで歯医者に行っていましたので、これは明らかに突如、歯がおかしくなったのだと分かり、大変な虫歯にでもかかっているのかと思わず苦笑していたのですが、どうやらそんな軽い話ではなさそうです。「潰瘍性大腸炎」ともなると笑っていられる場合ではありませんね。
 
もっとも、一部ネット上では、「仁風林」などで麻薬を打ちすぎた結果、歯がボロボロに欠けはじめたのではないかという噂も流れており、私もどちらかというとこの説の方に真実味を感じています。
 
安倍首相が「仁風林」に通っていたことは確かな事実であり、「仁風林」に通う人たちの大半が麻薬に手を染めていたことも多くのマスコミがリークしています。それに、安倍首相のやっていることを見ていると、とてもまともな精神状態でできることではなく、麻薬の力にでも頼らない限り、精神的に耐えられないのではないか、という気がしてなりません。
 
この首相は、金融ユダヤに命じられるままに、日本憲法の解釈を無理やりねじ曲げた上、インチキな経済政策アベノミクスで何人もの人々を自殺に追い込んできました。そんな悪魔のようなことをしておいて、国民の前ではいつもニコニコしながら善人を装い、国民の皆様のために頑張っている、という振りを演じなければならないのです。
 
とてもではありませんが、普通の人間の精神ではこんな二面性を演じることはできません。国民から人気をとりつつ、国民を不幸のどん底に突き落とすなんて、よほどの悪人でなければ(完全に良心を捨てなければ)無理なことです。
 
しかし、私の見る限りでは、安倍晋三は完全な悪者になりきれるようなタイプの人間ではないという気がしています。ある意味、彼は根はとてもいい人なのではないかという気すらしています。だからこそ、金融ユダヤに気に入られ、二度も首相にさせてもらった上、ずっといいように使われてきたのではないかと思うからです。
 
あるいは、よほど気が弱い人だから、金融ユダヤの言いなりになるしかなかったとも考えられますが、そんな気の弱い人間があんなに国民に強く反対されながらも、それを押し切って憲法解釈をねじ曲げるというのは恐らく不可能でしょう。ですから彼は、上の人に「いいえ」と言って逆らえないお坊ちゃまなんだろうなと私は推測します。
 
もっとも、いくら安倍首相が単なる金融ユダヤの操り人形であったとしても、彼のやってきたことは絶対に許されることではありません。インチキなアベノミクスで国民の多くを不幸のどん底に突き落とした上、憲法解釈の強引なねじ曲げで、これまた国民の多くを強烈な不安に突き落としてきたのですから。
 
そのくせ、毎日のように政財界の大物と会食をし、豪勢な料理に舌鼓をうちまくる。国民の血税を大量に使って、外遊という名目で世界各地を旅行して楽しみ、夏休み中も広島で多くの人たちが大雨で死亡しているにもかかわらず、そんなことはお構いなしにゴルフ三昧。
 
かねてから私は、この安倍首相のことを北朝鮮の金日成みたいだと思ってきましたが、日を重ねるに連れて、その思いはさらに強まってきました。金日成という男は、北朝鮮という国家において、独裁政治を司り、国民の多くを恐怖のどん底に突き落としたばかりか、「原子爆弾を落とす」といって世界中の人々をも恐怖のどん底に陥れました。そんな彼の姿が、自衛権の解釈を強引にねじ曲げようとする安倍首相と重なって見えたのです。
 
ところが、今にも金日成が原爆を落とすと思われたそのとき、突然、彼の死を知らせる報道が全世界に流れはじめました……。私はこの過去の出来事を思い出したとき、もし安倍首相もこのまま戦争の道へと強引に突っ走っていったなら、いずれ金日成のように、ここぞというときに天罰を受け、その命を奪われることになるのではないかと思っていました。(詳しくは以下のリンク記事をご覧ください。)
 
戦争をさせない全国署名175万を提出。官邸は受け取りを拒否。つまり日本政府は戦争をしたがっているということ。
 
そうしたら、事実、安倍晋三の健康不安説がこうして流れはじめた……。
 
やっぱり、この世の中、悪い人間はどこに行っても同じ運命を辿るということですね。昨日(厳密に言うと、今日の深夜)に、私に対して脅迫めいたメールを送ってきた方がいらっしゃいましたが、そんなことをして自分の立場を守ろうとしても、あるいは自分の悪事を強行しようとしても、結局、すべては自分の頭上に跳ね返ってくるということです。
 
脅迫まがいのメールを送ってきた方がいましたので、早速、この方に天罰が下るよう神様にお祈りいたしました。
 
とにかくこの方については、私の心配をするよりも、先ずはご自分の身の上を心配された方がいいでしょうね。
 
(以下、NEWSポストセブンより転載)
 
石破茂氏 「総理の体はもう限界」情報リークうけ決起決断か
 
内閣改造で注目された自民党の石破茂幹事長の処遇だが、8月28日に安倍晋三首相と石破氏が会談、石破氏が安保担当相以外のポストで入閣することが濃厚となった。これで一件落着かといえば、ことはそう簡単ではない。石破グループの党内勢力は約30人。常識的には権力者の安倍首相と正面から闘っても勝算はあまりない。
 
もともとグループ内でも来年の総裁選を最大の目標とする「主戦論」と、出馬せずに安倍首相を支えて禅譲を期待する「宥和(ゆうわ)論」の両論があり、「石破さんは最近まで、安倍内閣の支持率の高さから来年の総裁選に出ても勝ち目がないうえ、大差をつけられればその先の芽もなくなるから出馬は難しいと考えていた」(石破側近)という。石破氏の戦略が変わった背後に何があるのか。
 
「石破さんは首相サイドに、自分の代わりに自公交渉にかかわった側近の中谷元・元防衛庁長官の安保相入閣を要請したが、色よい返事はなかった」(石破グループの閣僚経験者)といわれるが、それは時系列からもおかしい。石破氏が安保相を蹴った時点で、ゴングは鳴っていたのである。
 
むしろ重大なトリガーになった可能性があるのが、週刊ポストが前号で報じた安倍首相の健康不安説だ。安倍首相は9日間で4回の歯医者通いをし、これが持病と関連しているのでは、との歯科医の見解を紹介した。
 
首相が「寛解した」と説明してきた持病の潰瘍性大腸炎がここにきて悪化している可能性があるが、実は石破氏の蜂起直前、霞が関中枢から「総理の体はもう限界」という情報がリークされたというキナ臭い話がある。
 
その政府要人は安倍氏の体調を間近に観察できる立場にあり、どちらかといえば石破氏にシンパシーを感じる人物だった。一部の政界関係者やメディア関係者に対し、「安倍さんの体は悲鳴を上げている。私はもって1年ではないかという印象を受けている」と語ったというのである。  その日は朝から、当日発売された週刊ポスト前号が永田町で回覧され、ひとしきり首相の健康問題が話題にされていた。本当に「もって1年」なら、石破氏にとって政権奪取をためらう理由はなくなる。
 
同じタイミングで石破氏の背中を押していたのが幹事長特別補佐の鴨下一郎・元環境相だった。石破氏は8月25日、ラジオ番組で安倍首相の看板政策である安全保障について「(私とは考え方が)違う」と語り、「首相と考え方が100%一緒の人が国会で答弁するのが一番いい」と打診されていた安保担当相就任の拒否を明言した。石破氏のラジオ出演前日、鴨下氏は「石破さんが(安保相を)受けるのは、なかなか難しい」と入閣を固辞する見通しを語り、「石破は受ける」と見ていた官邸側にジャブを打った。
 
鴨下氏は現役の医師で、専門は心療内科。ストレス関係を中心に著書は80冊を超える。「鴨下さんは当初は宥和派だったが、突然、主戦論に加わった。専門医の立場から総理の体調、精神状態の変化を見抜いていたのではないか」(石破グループ議員)という見方もある。
 
(転載ここまで)
 
ちなみに、この石破茂という男は、次の首相の座を狙っているなどと噂されていますが、例え彼が本当に次期首相になったとしても、国民からの人気はなかなか取り付けられないでしょうから、前の野田ナントカ首相と同じく、短期の政権で終わってしまうでしょうね。
 
もしかしたら、彼が首相になったのを機に、国民は自民党に完全に愛想を尽かすと同時に、自民党の背後にいる金融ユダヤの存在に気付くことになるんじゃないか、とすら見ています。
 
で、そのときに金融ユダヤの最期が訪れる……というシナリオを想定していますが、やはりこれは少しうがちすぎでしょうかね。
 

1Comment
  • けいの
    Posted at 16:58h, 02 9月

    海外のユダ金メディアもアベノミクスは失敗などと言い出しているので、飼い主さまはこの辺で次のポチと交代させる考えなのかもしれません。
    ほんとうは、狙いどおり円が疲弊し輸入品価格が上昇、増税と相まって国民経済は大きなダメージを受けたわけなので「当初の目標達成」というわけです。
    でも連中はやりすぎましたね。RAPT様の言われるように、そろそろ気がついてしまいます。
    みんな全員が気づくとは思いませんが、どんどん覚醒していく人が増えるでしょうね。たのしみです。

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