30 7月 佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。(2)
先ずはじめに。 今週に入ってから、このサイトの表示がかなり遅くなっています。レンタルサーバーの会社に連絡していますが、今のところ対応がありません。裏社会からの攻撃なのかな、と勘繰ってしまいますが、その可能性が出てくれば、レンタルサーバーの会社を含め、その名前などを皆さんに公表します。それまで皆さんにはご不便をおかけすると思います。大変申し訳ありません。
さて、佐世保の女子高生殺人事件のつづきです。
私がなぜこの事件にこだわっているのかというと、前に調べた岡山女児監禁事件が完全なねつ造事件であったこと。また、かつて未成年の少年が首を切断したとされる「酒鬼薔薇聖斗事件」が冤罪であったこと。これらの理由から、今回のこの佐世保の事件もまた冤罪の可能性が高いと感じている次第です。詳しくは昨日の記事をご覧ください。
○佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。
一応、今回の佐世保の事件で、犯人とされた女子高生が使った凶器が判明しました。それが以下のものになります。
昨日の記事では、まだ凶器が分かりませんでしたので、斧か鉈のようなもので力任せに首を切断したのかとも考えていましたが、今回もやはり「酒鬼薔薇聖斗事件」のときと同じ、金ノコギリが使われたようです。
そうと分かって、私はますます冤罪ではないかとの疑いを強めました。「酒鬼薔薇聖斗事件」のときも、少年がのこぎりで首を切断するのは不可能だと訴える学者が何人かいたからです。
(以下、神戸小学生惨殺事件の真相より転載)
「頸部のように均一性の組織でないものを金ノコギリで切るのは非常にむずかしい」――神戸大学医学部保健学科長・石川齋教授(整形外科学専攻)は、私たちにこのように明言した(九月八日)。
頸部は骨だけでなく、頸動脈などの血管やいろいろな神経や筋肉や靱帯など種類の違う組織が入りまじっている。この頸部を金ノコで切ろうとしても「神経や靱帯など(の索条物)がノコギリの刃にひっかかってとても切れるものではない」という。
(転載ここまで)
ちなみに、「酒鬼薔薇聖斗事件」の犯人とされる少年Aの筆跡鑑定が下の画像です。どこからどう見ても、犯人の筆跡とは違います。それなのに、マスコミも警察もグルになって無理やり少年Aを犯人に仕立て上げたのです。本当にあり得ないことです。
しかも折も折。またしてもマスコミと警察が「岡山女児監禁事件」をねつ造し、近いうちに裏社会が何か冤罪事件を起こすのではないかと疑っていたときだったので、余計にこの佐世保の事件の信憑性を疑うしかありませんでした。
○岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
果たして女子高生の首を切って殺して、裏社会にとって何かメリットがあるのだろうかというご意見もいただきましたが、悪魔崇拝の儀式は、人の命を悪魔に捧げることが大きな目的です。裏社会の人間は、何らかの必要に迫られて、悪魔に誰かの命を捧げなければならなかったのではないかと、私は考えています。
要するに、雨が降らずに困っていた農夫たちが、雨を求めて神様に供物を捧げるのと似たようなものです。裏社会で何か困った問題が起きて、急遽、誰かの命を捧げなければならなかった、という事情があったものと推察しています。
しかも、悪魔崇拝では少女の命を捧げることが望ましいとされているようで、彼らは少女の命を生贄として捧げた後、その肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーを得られると信じているようです。
普通の人には理解しがたい話ですが、そんな気の狂った信仰心でもなければ、そんな残酷な儀式をわざわざ行うこともできないでしょう……。
それはさておき。前回の記事でも、私は佐世保には沢山のカトリック教会があって、そのカトリック教会が怪しいのではないかと書きました。そこで、佐世保にあるカトリック教会を一通り調べてみたのですが、そのうちの一つの教会、「三浦町教会」が私の目に留まりました。
皆さんはこの教会の画像を見て、どう思いますか。ただの教会に見えますか。残念ながら、私にはそうは見えませんでした。その理由が以下になります。
よく見ると、フリーメーソンのマークが幾つもちりばめられています。有名な三角ピラミッドに一つ目のマークです。
このマークは建前上はフリーメーソンのマークということになっていますが、本当のところは「悪魔崇拝」のマークです。フリーメーソンは1390年頃にできた友愛団体ですが、悪魔崇拝者たちがその後じわじわとその内部に紛れ込み、誰にも分からないような形で悪魔崇拝の団体に変質させてしまいました。詳細は以下のリンクに書いてありますので、興味のある方はご参照ください。
○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
また、フリーメーソンのマークについては以下のリンクに詳細を書いてあります。興味のある方はご覧ください。
○フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
で、この三浦町教会ですが、ダメ押しとしてもう一枚、内部の写真を貼っておきます。
ご覧の通り、「ホルスの目」ばかりですね。さらには、天井近くに太陽崇拝のマークとされる「菊の御紋」にも似たマークも見受けられます。太陽崇拝とは、すなわち悪魔崇拝のことです。
前回の記事にも書きましたが、長崎に降り立ったキリスト教の宣教師フランシスコ・ザビエルはイエズス会の人間でした。彼自身が悪魔崇拝に関わっていたかどうかは分かりませんが、このイエズス会は悪魔崇拝を行い、幼児を虐待・虐殺していたかどで裁判を起こされ、総長であるアドルフォ・ニコラスにも有罪判決が下されています。(詳しくは以下のリンクから)
○現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
このようにバチカンにあるカトリック教会も完全に悪魔崇拝者に乗っ取られており、その傘下にある日本のカトリック教会もまたその影響下にあることは疑いようがありません。特にバチカンと強いつながりがある大きなカトリック教会ほど注意が必要です。
ちなみに、長崎にある中心的なカトリック教会「浦上教会」が以下になります。
堂々とホルスの目が掲げられているのがお分かりになりますよね。
とにかく長崎という地は、キリスト教と深く関わりがある分、悪魔崇拝と深い関わりがあると見て間違いなさそうです。
もっとも、これだけの理由で今回の女子高生殺人事件と悪魔崇拝とを結びつけることはできませんが、敵側もそうそう簡単に尻尾は出さないでしょうから、私も根気強く調査を続けてまいります。
(追記)この事件の問題が解決を見ました。やはりこの事件は冤罪です。詳しくは以下のリンク記事をご覧下さい。
○佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。
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