04 5月 欧州のロシア産ガス、大半がウクライナを経由。ユダヤ金融資本がプーチンを攻撃するためこのパイプを断絶した。
プーチンによってロシアから追い出されてしまったユダヤ金融資本。彼らは怒り狂って、ロシアから欧州に流れるパイプラインを断ち切ることを計画。そのために彼らはウクライナ危機をでっちあげました。
そうすれば、ロシアにガス代が入らなくなり、アメリカの石油を高く欧州に売りることができるからです。しかし、マスコミはこのことを全く報道せず、ただやみくもにプーチンを悪者扱いしています。
しかし、国際情勢にうとい日本国民は、マスコミの言っていることがちんぷんかんぷんでよく分かっていません。ただなんとなくプーチンが悪いことをしているようだ、という認識でしょう。
その一方で、アメリカに寄生しているユダヤ人にとってこれは死活問題。ロシアにこのままやられてばかりでは、ニューワールドオーダーは実現不可能となってしまう。そこで、ウクライナ危機をでっちあげたわけですが、これまたロシアの兵力が強くてユダヤ人たちの目論見は頓挫した。しかも、ウクライナはボロボロになり、ユダヤ人の小銭はどんどん食いつぶされていくばかり……。
そこで打って出たのが、IMFによる1.7兆円のウクライナ融資ということなのでしょう。つまり、この金はウクライナへの財政支援というより、ユダヤ金融資本たちへの金融支援ということです。
……と、私は推測しますが、間違いありませんか。ユダヤ金融資本家の皆様?
○IMF、1.7兆円の対ウクライナ融資を承認- 最新ニュース|MSN トピックス
しかし、ここで問題なのはその1.7兆円ものお金がどこから出ているかということです。IMFというのは、言うまでもなくアメリカのことです。IMF=アメリカです。マスコミはそうは報道しませんが、これは曲げられない真実です。
しかし、アメリカの金庫の中にそんな大金があるわけがない。ということは、アメリカの属国である日本から搾り取ったお金なのでしょう。つまり、またしても私たち日本人の稼いだお金が、何ら労せずしてユダヤ金融資本家たちの懐の中に転がり込むという算段なわけです。
Sorry, the comment form is closed at this time.