11 4月 マレーシア航空失踪事件によって、ロスチャイルドが半導体特許権を独占した。
JAL123便の墜落事故によって、日本製OSトロンの開発が途絶え、代わりにマイクロソフトのウインドウズが世界を席巻するようになった。 消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係
ユダヤ金融資本家たちはこれまで巨額の金を動かし、多くの人々を操りながら世界の歴史を動かしてきました。これは厳然たる事実であり、誰にも曲げられない真実です。
私がロックフェラーやロスチャイルドについて詳しく知るようになったのは、1997年ぐらいのことだったでしょうか。広瀬隆氏の「地球のゆくえ」という書籍を読んだのが最初のきっかけでした。
当時はその本を読んで衝撃を受けたものの、本当にこれは真実なのだろうかと、なかなか実感が湧かずにいたのですが、小泉・竹中改革のときに、彼等の打ち出す政策が余りにも売国的でアメリカにおもねったものだったため、もはやこれは空想上の出来事ではなく、現実の出来事なのだと強く実感するようになりました。
人を殺したり、人を脅したりして私利私欲を満たそうとするのは、もはや人間のやることではありません。彼等にはいずれ厳しい天罰が下るはずです。いえ、もう既に下っているに違いありません。
罰というのは、何も牢屋に入れられることばかりが罰ではありません。生活の中から全ての喜びや希望が消え、代わりに不安や恐怖、心配や悩みに取り憑かれること、その心の苦しみから逃れるために、さらなる欲望を満たそうと次から次へと謀略を企み、人々の前で嘘をつきつづけなければならないこと。そして、その連鎖から永遠に逃れられないこと。
それもまた悪人に科された天罰なのだと私は考えます。そして、実際に彼らはその負の連鎖に巻き込まれ、そこから逃れられずにいるのです。
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