RAPT | RAPT有料記事599(2021年10月23日)自分の罪は自分にとっては当たり前でも、周囲からは異常と見られることがあるし、その罪によって足元をすくわれることがある。だから自分の基準ではなく、神様の基準で罪を悔い改めなさい。
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RAPT有料記事599(2021年10月23日)自分の罪は自分にとっては当たり前でも、周囲からは異常と見られることがあるし、その罪によって足元をすくわれることがある。だから自分の基準ではなく、神様の基準で罪を悔い改めなさい。

RAPT有料記事599(2021年10月23日)自分の罪は自分にとっては当たり前でも、周囲からは異常と見られることがあるし、その罪によって足元をすくわれることがある。だから自分の基準ではなく、神様の基準で罪を悔い改めなさい。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
聖書に書かれた罪(高慢、嫉妬、憎しみ、様々な悪い欲望など)は、誰もが心の中に抱えているものであり、罪のない人はこの世には誰もいません。
 
しかし、例えそうであっても、罪を抱えている人を見て好感を抱いたり、尊敬したりする人はこの世には誰もいません。
 
したがって、自分の中にある罪を悔い改めることなく、そのまま放置していると、いずれ周囲の誰からも忌み嫌われるようになります。
 
少し前にメンタリストDaiGoが「ホームレスは死んだ方がいい」と言って大バッシングを受け、炎上するという騒ぎがありました。
 
しかし、DaiGo本人にとって(イルミナティ、李家にとって)、「ホームレスは死んだ方がいい」と考えることは当たり前のことなので、彼自身、自分がバッシングされる理由がよく分からず、未だに開き直ってYouTube動画を上げているという始末です。
 
それによって、世間からますます忌み嫌われているということを本人は分からないわけです。
 
このように自分にとって、自分の抱えている罪は当たり前のように見えても、他人からは異常に見える場合がほとんどです。
 
ですから、神様から「これは罪だ」と指摘されたとき、素直にそれを罪だと認めて悔い改めなければ、いずれは誰もがDaigoのように足元をすくわれ、自滅の道をまっしぐらに突き進んでいくことになります。
 
皆さん一人一人が、自分の基準ではなく、絶えず神様の基準で罪を悔い改め、神様からも人からも愛され、永遠の祝福に満たされて生きられる者となることを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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