26 7月 RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
今やハルマゲドンも終わり、神様がこの地上の支配権をサタンから完全に奪い取られました。
そして、神様がこの地を統治されるようになったので、今後はサタンに邪魔されることなく、主がこの地で公正公義な裁きを敢行されるようになります。
そして実際、ハルマゲドンが終わって以降、イルミナティは厳しく裁かれ、彼らの計画はことごとく失敗し、東京五輪もさんざんな状況ですし、ワクチン接種もろくに進んでいません。
しかも、Twitterなどではイルミナティの秘密がことごとく暴かれ、彼らが少しでも悪事を働こうものなら、即座にその犯人が暴かれ、その計画の全貌までもが暴かれるという状況になっています。
このように神様は、この地に公正公義な裁きを下され、人類を羊と山羊とに完全に分けて、羊たち(義人たち)を祝福し、山羊たち(悪人たち)を滅ぼそうとされています。
今回の有料記事は、ハルマゲドンが始まった日に受けた啓示を掲載していますが、この啓示の中で主は、これから悪人にとっては暗黒の時代が始まり、義人にとっては希望の時代が始まるとはっきりと予言してくださいました。
そして実際、今やその予言通りに悪人は裁かれ、私たち義人は驚くべき恵みに満たされて生活しています。
私たちがこれからも主に従い、主を愛して生きていくなら、この世に善の法則がますます強く働くようになり、悪人はさらに裁かれ、私たち義人は時とともに豊かな恵みが増し加わっていくでしょう。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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