RAPT | RAPT有料記事543(2021年3月13日)これから来る霊的な艱難とは、主の愛を疑うようにさせるという艱難だ。しかし、例えどんな状況に陥ろうとも、主の愛を疑うことなく、主を愛しつづけるなら、全ての艱難に打ち勝つことができるだろう。
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RAPT有料記事543(2021年3月13日)これから来る霊的な艱難とは、主の愛を疑うようにさせるという艱難だ。しかし、例えどんな状況に陥ろうとも、主の愛を疑うことなく、主を愛しつづけるなら、全ての艱難に打ち勝つことができるだろう。

RAPT有料記事543(2021年3月13日)これから来る霊的な艱難とは、主の愛を疑うようにさせるという艱難だ。しかし、例えどんな状況に陥ろうとも、主の愛を疑うことなく、主を愛しつづけるなら、全ての艱難に打ち勝つことができるだろう。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今年の初めに主は、今年は霊的なサタンが激しく暴れまわる年になると預言されました。
 
そして実際、今年に入ってから愛媛のメンバーはもちろんのこと、新たに立てられた十二弟子たちも皆、今までにないぐらいサタンから激しい攻撃を受けています。
 
サタンがそのように私たちを激しく攻撃する目的は、ただ一つです。
 
「お前なんかが神様に愛されているわけがない」と言って、私たちが神様の愛を疑うようにし、ひいては神様の存在すらも疑うようにして、私たちの信仰を破綻させようと仕向けているのです。
 
しかし、私たちが主に出会って救われたのは、何よりも神様が私たちを愛してくださったからであり、私たちが神様を愛しつづける限り、神様も今までと同じように、いえ、それ以上に深い愛で私たちを愛してくださることは疑いようもない事実です。
 
しかしサタンは、私たちが神様と愛し合うことを阻止しようとして、必死で「神様を愛しても無駄だ」と私たちに吹き込もうとしているのです。
 
私たちはそんなサタンの悪巧みを全てはっきりと見抜いて、絶えず神様の愛を疑うことなく、神様を愛しつづけなければいけません。
 
そうしていれば、いずれ必ず時が来て、主が天地創造のときから用意された千年王国の祝福に預かることができるようになります。
 
この主の約束を疑うことなく、最後まで主を信じて愛しつづける皆さんになることを心から願います。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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