RAPT有料記事529(2021年1月16日）十二弟子が正式に立てられれば、真の義人たちは誰もが驚くべき霊肉の恵みを受けられる。そして、この世の中は完全に悪なる世界から善なる世界へと塗り替えられるだろう。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今回は、新たに十二弟子に加わったエリカが、正式に主から十二弟子として認められた日に主から与えられた啓示の御言葉です。
 
エリカは4泊5日、東温に宿泊しながら神様からの試験を受けましたが、その間に彼女はひたすら心の中に残っていた罪を問い質され、悔い改めへと導かれました。
 
最後の最後まで彼女自身がとっておいた罪、残しておいた罪を、すべて捨て去ることができるか、主から問い詰められたわけです。
 
しかし、最後に残ったその罪こそ、彼女にとっては最も悔い改めたくない、最も捨てたくない罪だったので、彼女はそれを悔い改め、捨てることに苦労し、激しくもがきました。
 
しかし、最終日になって、彼女はようやくその罪を捨てると決心し、主からの審査に見事にパスすることになりました。
 
彼女が悔い改めた瞬間、私たちが祈っていた山が豊かな聖霊に満たされ、さらに彼女が審査にパスしたとの啓示を主から受けたとたん、私たちの周りで様々な不思議なしるしと奇跡が起きました。
 
そしてそれから後も、この世の霊的な状況が大きく変わり、悪人たちは次々と裁かれ、時代の転換が急速に進んでいます。
 
十二弟子が新たに一人立てられただけでも、これだけ大きな変化が起きるわけですから、十二弟子全員が正式に立てられたときには、どれだけ大きな変化がこの世にもたらされるでしょうか。
 
主の導きは計り知れないものがあります。
 

 
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