RAPT有料記事496(2020年9月7日）主を愛し、人々を愛して救った人が、主からも人々からも愛されて、愛に満ちた天国のような生を生きられる。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この世のクリスチャンたちは、イエスを信じれば、死んだ後は天国に行って永遠に幸せに暮らすことができると信じています。
 
そして彼らの中には、イエスさえ信じれば、この世でどんな生き方をしても、死んだ後は天国に行くことができると信じている人もいます。
 
しかし、これまでも何度も話をしてきた通り、この世で自分をどのように作ったかによって、あの世でどのような人生を生きるかが決まります。
 
つまり、この世の中で神様と愛し合い、人と愛し合って心満たされて幸せに生きた人は、死んだ後も神様と愛し合い、人と愛し合って心満たされて幸せに生きられますし、この世の中で神様とも人とも愛し合うことなく、心満たされずに苦しんで生きた人は、死んだ後も神様とも人とも愛し合うことなく、心満たされずに苦しみながら生きていくことになります。
 
だからこそ主は、この地上で御言葉を述べ伝え、私たち人間がこの地上で神様を知って、愛を成すように導いておられるのです。
 
私たちがこの地上で自分をどう作るかによって、この世での運命もあの世での運命も決まってしまうのです。
 
今回はこのことについて、主がさらに具体的に私に啓示を与えてくださいました。
 

 
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