28 12月 RAPT有料記事431(2019年12月28日)主の前で何の疚しさもない状態まで悔い改めてこそ、サタンは私たちの中に侵入することができない。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
この終わりの時に、主はこの世の悪人たちを裁くために、大量のサタンをこの地上に解き放たれたと仰いました。
そのため、サタンと波長の合う悪人たちは次々とサタンに取り憑かれ、サタンの侵入を許し、サタンの体となって、行いたくもないのに次々と悪を行っています。
それによって、悪人たちはどこまでも疲弊し、かつ彼らの悪なる本性が明るみに出されるので、世の人々から次々と叩かれ、忌み嫌われています。
安倍政権を見ても分かる通り、今まさにそのような裁きがこの世のあちこちで進行しています。
そんな中でも、私たち義人は決してサタンの侵入を許すことがないよう、常に罪を悔い改め、心を清めなければなりません。
どんな罪にも全て中毒性があり、一度、罪を犯してしまうと、その後、次々と同じ罪を繰り返し犯してしまうようになります。
そんな負の状態から抜け出すためには、常に罪を悔い改め、主の前で全く心の疚しさのない状態にまで自分を清めなければなりません。
主の前で何ら疚しさもないほどに悔い改めた人は、サタンも侵入できなくなるので、例えどんなに大量のサタンが群がってきたとしても、常にサタンに勝利して主の御心を成し、主の栄光をこの地に輝かせることができます。
この終わりの時に裁きに巻き込まれず、むしろ主の祝福を受けて生きるためにも、皆さんが常に罪を悔い改め、主の前で何の疚しさもないほど清く生きられることを心から願います。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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どうぞよろしくお願いいたします。
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