28 10月 RAPT有料記事416(2019年10月28日)真の義人とは人の評価など気にせず、最後まで主の御心を成す人のことを言うのだ。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
私たち義人が主の御心を成そうとすると、それに対して多くの人々が良くも悪くも様々な評価を下してきます。
私たちがどんなに正しいことをしたとしても、私たちに何か裏があるのではないかと疑い、私たちの背後に何か悪い者たちがついているのではないかと疑う人たちも大勢います。
しかし、例え人々がどんな悪評を下したとしても、私たち真の義人は何ら心に疚しいことがなく、真に正しいことだけをしているわけですから、周りの評価など気にすることなく、最後まで主の御心を成そうとします。
その上、主が強力に私たちを助けてくださるので、主の御心は私たちを通して確実に成されていきます。
ところが、真の義人でない人は、心に疚しいことばかりを抱えているので、他人の評価ばかりを気にして、実際に人から悪評されるとすぐに心ひるみ、自分のやっていることを中断してしまいます。
その上、主がその人を裁かれるので、その人のやってきたことは跡形もなくこの世から消え去ります。
このようにして、この終わりの時にはサタンの業は滅び去り、主の御心だけが確実にこの地に成されていくのです。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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