19 8月 RAPT有料記事398(2019年8月19日)気持ちだけの愛を、主は愛とは認めない。行いと成果の伴った愛だけを、主は本物の愛だと認めて下さる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
この世のクリスチャンは誰もが「自分は神様を愛している」と思って生きています。
この世の人たちのように神様の存在を否定していないし、神様のことを嫌ってもいないし、むしろ神様にお祈りし、教会にも通っているので、「自分は神様を愛している」と思って生きています。
また、この私の御言葉を聞いている人の多くも、神様の御言葉を信じて従っているので、「自分は神様を愛している」と思って生活していることでしょう。
しかし自分の愛する相手が、自分のことを心の中で愛し、自分のために何かしてあげたいと思うばかりで、実際の行いで何もしてくれなければ、いずれはその人の愛を疑うようになり、その人に愛想を尽かしてしまうことでしょう。
どんな夫婦も、単に心の中で愛するだけでは、その結婚生活が長続きしません。
これと同じく、私たちが単に心だけで神様を愛し、口先で「愛する」というだけで、きちんと神様への愛を行いで示さず、神様のために実質的な働きをせず、きちんと何らかの成果を残さなければ、神様も私たちの愛を本物の愛だとは認めてくださいません。
そして神様は、私たちが本物の愛で神様を愛することができるようになるまで、私たちを厳しく練達されます。
そして、その練達に最後まで耐えて、神様を本物の愛で愛せるようになった人だけをご自身の新婦だと認めて、天国に迎え入れてくださるのです。
皆さんが神様からの練達に最後まで耐え抜いて、神様と真の愛の関係を築く者となることを心から願います。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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どうぞよろしくお願いいたします。
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