RAPT | RAPT有料記事385(2019年6月29日)李家(イルミナティ・工作員)の滅びが遅くなればなるほど、義人はその分だけ多くの害と苦しみを受ける。だから、速やかに彼らが滅びるようにもっと強力に祈り求めなさい。
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RAPT有料記事385(2019年6月29日)李家(イルミナティ・工作員)の滅びが遅くなればなるほど、義人はその分だけ多くの害と苦しみを受ける。だから、速やかに彼らが滅びるようにもっと強力に祈り求めなさい。

RAPT有料記事385(2019年6月29日)李家(イルミナティ・工作員)の滅びが遅くなればなるほど、義人はその分だけ多くの害と苦しみを受ける。だから、速やかに彼らが滅びるようにもっと強力に祈り求めなさい。

〈現代日本の諸悪の根源だと分かった李垠と李方子〉

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
2017年に私が教会を建てたとき、数多くの工作員たちが信者の振りをして私の教会に侵入し、私の活動を阻止しようとしてきました。
 
そして今、彼らの正体が実は「生長の家」の信者であり、かつ「李家」の連中だったことが明らかになりました。
 
工作員の一人である「あやこ」という女も、敬虔な信者である振りを装いながら、私の教会にまんまと侵入し、多くの工作員たちに指令を出しながら、私の教会を乗っ取ろうとしました。
 
私はこの事実を早々と見抜いて、彼女を教会から追い出しましたが、彼女はそれでも「自分は工作員」ではないと言い張り、続けて信者の振りを装って、私に近付こうとしてきました。
 
そして今、そんな彼女も実は「生長の家」の信者であり、「李方子」の孫であったという疑いが濃厚になったわけですが、このように工作員は常にしつこく、傲慢に振る舞い、私たち義人を苦しめます。
 
確かに主は彼らの滅びを予定されてはいますが、彼らがこの世に長くのさばればのさばるほど、私たち義人は彼らから多くの苦しみを受けます。
 
ですから、できる限り速やかに彼らが滅び去るように、徹底的に主に祈り求めなければなりません。
 
そのようにして全ての悪人を私たちの中から排除し、義人たちだけが中心者のもとに一つに集まって、より壮大に主の御心を成していかなければなりません。
 
もうそろそろ、そのような体制を作らなければならない時期に差し掛かっています。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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