RAPT | RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。
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RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。

RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。


 
前回の御言葉では、音声を通して主を第一に愛することがどれほど重要なことであるのかをお話しました。
 
そして今回の有料記事では、前回お伝えした御言葉の元となった啓示の御言葉をお伝えしています。
 
それと同時に、神様を愛するということが、私たち人間にとってどれほど幸福なことなのか、主がさらに深く具体的に話をして下さいました。
 
今の時代は、神様が私たちのことを恋人のように愛してくださるし、私たちもまた神様のことを恋人のように愛することができる時代である、と私はこれまで何度も話をしてきました。
 
では、皆さんの中にこのことをはっきりと悟り、実感している人がどれぐらいいるでしょうか。
 
もしこのことをはっきりと悟り、実感している人は、ただそれだけでも心の中が喜びと幸せでいっぱいになっているはずです。
 
例えば、同じ手紙を書くにしても、恋人に手紙を書くのと、知人に手紙を書くのとでは、その喜びが全く違います。
 
というより、後者の場合、そこに喜びは全くないと言っても過言ではないほどです。
 
しかし、恋人に手紙を書くという行為は、どこまでも嬉しく楽しい行為です。
 
しかも、人間の恋人は時とともにその輝きがどんどん失われていきますが、神様という恋人は時とともにその輝きがどんどん増し加わっていきます。
 
なぜなら神様は、私たちの霊魂にとっての永遠の恋人だからです。
 
そして、その永遠の恋人に私たちがすべての人生を捧げて生きるなら、どれほどの喜びとなり得るでしょうか。
 
今回の御言葉は、どこまでも愛について語られた御言葉です。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

3 Comments
  • まいき
    Posted at 03:46h, 10 8月

    RAPTさん、啓示者の方もいつもありがとうございます。

    変な話、
    私はたぶん一般的な兄弟姉妹よりも多く罪を犯したと思うのですが
    それでも申し訳なさに泣いてばかり、ということはありません。
    図太いからかも?(笑)

    もちろん過去の罪の悔い改めの最中は涙目になります。
    でもすごい悟りを突然得られて感動の涙を流すことも多々あり、
    神様の愛を感じて幸福感を感じることも多いです。

    其の愛を特に強く感じられるのが、自分にとっては
    一見厳しい御言葉に自分を捨てて従ったときです。
    そういう経験を何度かしてる身としては、詩篇じゃないけど
    神様のさとしに従うことは喜びです、という状態。
    もっと知りたいし、もっと喜んでいただきたい。
    御言葉が苦しいだけとは思えません。

    これでも6月末から先月中旬までは
    霊的にかなりグロッキーでした

    それが今のような霊的状態に一気になれたきっかけは、
    毎日賛美の文章を書き始めたことのような気がします。
    歌に追加して、です。

    下手なりに心を込めて書いてます。
    祈りの最中にあふれでてくることもあれば、
    祈りの直後のこともあり、聖書に触発されて書くこともあります。
    毎日欠かさずやっていたら
    いつの間にか神様の愛を感じやすくなりました。

    これは私があることについて必死に祈った結果いただいた霊感なので
    みなさんにとって使えるかはわかりませんが、
    どんな形であれ、神様を賛美することに霊的に害があるとは考えにくいです。

    RAPTさんと兄弟姉妹のすべてに祝福がありますように。
    神様がもっと喜んでくださいますように

  • あきこ
    Posted at 19:32h, 11 8月

    私は1999年3月にこの身に起こった
    ”光の中に包まれる”という体験をするまでは、全くと言ってよいほど”神仏”なるものを信じておりませんでした。
    光の中に入った時、どんな状態だったかというと、ただただひたすら「シアワセ~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」と感じるだけで、この世のものは何一ついらないわ~!(ウットリ)・・・といった感じです。
    上手く説明できませんが、それまでの人生の中で感じていた幸福感を遥かに超越したものでした。
    それが何なのかずっと探していました。
    占いや、スピリチュアル系、読経などなど試してきましたが、全て的外れでした。
    そして、やっとたどり着いた答えが、「天地万物を創造された神様」だった訳です。
    それを教えてくれたのがRAPTさんの有料記事です。
    あらっ、なんだ、こんな単純で分かりやすいところに真理はあったのね(^_^;)

    私はもう一度、あの時の素晴らしい光の中に入った体験をしたいがため、有料記事に書かれてあることを、一文字違わず実行しました。
    そして今年の6月下旬、18年ぶりに探していた恋人に再会することができました。
    (ちょうどRAPT様が”祈り”の期間に入った時期と重なります)
    もちろん、信じられないくらいの爆発的感動を伴う”恍惚感”でしたよ(≧∇≦)
    私は目に見えない存在の御方を、確かに”愛している”のです。
    これからも、この愛を見失わずに生きていきたいです。
    RAPT様、レビ様、兄弟姉妹の方々の祈りにはいつも感謝しております。

  • まいき
    Posted at 02:02h, 12 8月

    気になる点を見つけたので上の私のコメントに補足させてください。
    私はRAPTさんが祈りの期間に入った翌日に日本に帰省しました。
    時差ぼけや、実家もあまり霊的に環境がよくないようで祈るのが大変でした。
    あることを懺悔した日は一気に聖霊をうけられて幸せだったのですが
    その後、恒例の親戚めぐりや旅行をしているうちにさらにリズムがおかしくなって
    条件をあまり立てられなかったのです。
    それでどんどん霊的に調子が悪くなってしまいました。当然のことですね。
    空いた時間には祈るようにしていたのですけど、今と比べると圧倒的に足りなかった。
    ちょうどこのころ『二心を捨てること』についてかなり厳しく宣布されていたので
    「これは家族を捨てる必要があるってことか?」と思いましたね。
    かなり離れているのでこっちに帰ってくればある意味『捨て』ているようなものですが。
    在住してる国に帰ってきて時差ぼけが治るのに1週間ほどかかりましたが
    早朝の祈りを毎日再開できるようになってからは祈りもかなり深く入れるようになりました。
    これはもうRAPTさんと兄弟姉妹の皆様の祈りのおかげです。感謝しています。
    現在では完全ではないとはいえ、4本の柱を毎日満遍なくたてる努力もしています。
    それで賛美の文章書いてると『賛美って神様との愛のコミュニケーションだなあ』などと
    思えるようになったのです。ここまでにかかった時間は始めてから5日程度。
    神様や聖霊様、天使が喜ばれてる感じがわかり、それがまたうれしいのです。
    私の場合は光にあふれる、という経験はまだできてなくて、全身に電流が流れてる感じ。
    うっすらと光を伴った電流を受けたことも1,2回あったような。。?
    ただその電流に多大な情報がある、というのは実感しています。
    自分が確実に作り変えられていることも。
    本当に『条件代価なのだ』と思います。
    それにしてもいろいろな神様からの愛の表現があるのですね!
    私もまばゆい光の中の体験や踊りだしたくなるほどの喜びを感じられるほどに霊的に成長できるように
    お祈りしつづけます。
    霊的に苦しくなってる兄弟姉妹たちが一日も早く正しい道をみつけて神さまとの愛をなせます様に。
    他人事ではありません。私もせっかく見つけた愛を無くさずにすむように条件を立て続けます。

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