RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.16〉 アニメやゲーム業界で悪魔的な絵ばかりを描かされて病を患った30代女性。
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RAPTブログ読者の証言〈VOL.16〉 アニメやゲーム業界で悪魔的な絵ばかりを描かされて病を患った30代女性。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.16〉 アニメやゲーム業界で悪魔的な絵ばかりを描かされて病を患った30代女性。


 
〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第16弾になります。
 
このRAPTブログでは、アニメやゲームなど若者向けのメディアが悪魔的なものばかりに支配されているという現実を何度も記事にしてきました。
 
そして今回の証言は、まさにそのアニメやゲーム業界に身を置いて仕事をしていた方による証言になります。
 
もともと悪魔的な思考をもって生きている人にとって、悪魔的な絵を描くことはそれほど苦ではなく、むしろ楽しいことなのかもしれませんが、この世の人々すべてが悪魔的な思考を持って生きているわけではありません。
 
むしろ、最初から悪魔的な思考をもって生きている人など、ほんの一握りではないでしょうか。
 
しかし、一旦、このような業界に入ってしまうと、誰も彼もが悪魔的なものを絶対に描かなければならないという状況に置かれてしまいます。
 
そして今回の証言者は、そのような状況に耐えられず、ひどいアトピーを患うようになって仕事自体できなくなってしまいました。
 
要するに、悪魔的なアニメもゲームも一時的に人々に刺激や興奮を与えるだけで、決して人を幸せにすることはないということです。
 
しかし、RAPT理論を知らない人の多くは、この世にはアニメやゲームぐらいしか楽しみがないと思い込み、そんな狭い視野の中で生きているので、悪魔的なアニメやゲームにどんどん溺れていくしかないというのが現実でしょう。
 
そして、いずれ精神的にも肉体的にもボロボロになっていくわけです。
 
その一方、今回の証言者は、このRAPTブログとの出会いによって精神的にも肉体的にも救われて、今では真の幸せを知って生活できるようになったようです。
 
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信仰を持つまでの私の人生は、個性と才能を伸ばすための逆境と回り道の人生でした。
 
今ですら絵を描く仕事をしてはいますが、そこに至る過程は思うようにいかないことの連続でした。
 
夢を抱いては挫折し、試行錯誤しては失敗し、悩み、人生の中で楽しいことよりは苦しいことの方が多かったと思います。
 
それでも乗り越えてこれたのは、やはり絵を描くことが純粋に好きだったからだと思います。
 
信仰を始めてからは、両親や夫からの迫害に耐えつつも、その逆境の中で神様の恵みを何度も感じる機会を得ることができました。
 
(美術の道)
 
まず私の簡単な生い立ちですが。
 
私の父親は自衛官で転勤族だったため、生まれた時から2年ごとに全国を転々としてきました。
 
小学校で母方の実家の岡山に引越した際、いじめを経験した事があります。(一年程クラスから孤立し無視される等)
 
また、男兄弟で育ったせいか、女友達とはあまり話が合わなかったり、大学まではそれ程人間関係には恵まれませんでした。
 
私自身、少し変わり者だったのかもしれません。
 
親戚に画家がいたり、祖母が油絵を描いていたり、兄2人が美術系の高校・大学へ進むなど、元々美術系の家系だったせいか、私も自然と美術の道へ進むこととなりました。
 
絵を描くときは時間を忘れて没頭することができました。
 
高校は勉強そっちのけで、ひたすら美術部で絵を描いていました。
 
美大に進み、初めて趣味の合う人たちに囲まれ、気の合う友人もできました。
 
(失敗と挫折)
 
大学ではデザインを専攻していたのですが、イラストや漫画の方に興味があり、好きだった漫画を試しに投稿した際、賞は取れなかったものの編集者の担当がついたことがありました。
 
それをきっかけに休学して、一時漫画家を目指したこともあります。
 
でも現実は甘くなく、物語を作るには膨大な知識が必要でした。
 
私は絵を描くばかりで普通の人以上に本も読んでいなかったため、構想が浮かんでも知識が少なすぎて上手くまとまらないことが続きました。
 
知識の足りなさを補うため本ばかり読んで、気づけば物語ができるまで、絵を描けないという状況になっていました。
 
物語を作るのは楽しさもあるのですが、自分には苦しい時間の方が多く、散々葛藤した末に、私には物語を作る才能はないかもしれない…
 
物語を作るのではなく第一に絵を描きたいのだと気付き、漫画の道は一旦諦めました。
 
ただ、絵描きになる道も狭くどうしようかと悩んでいた頃、母親の勧めでアニメーション会社で絵を学ばせてもらうことになりました。
 
ちょうどその頃、父親の単身赴任先のマンションに一緒に住んでおり、近くにアニメーション会社がある事を知りました。
 
実技試験にも通り、今度はこの道で頑張ろうと思いました。
 
しかし、やはり現実は甘くなく、自分が人体の筋肉や骨格の理解がまるでない事を指摘され、毎日一時間以上ボロクソに説教される毎日でした。
 
また、自分がやりたかった理想とアニメ制作のギャップを感じ、アニメ制作に対してのモチベーションが低かった事も、原因かもしれません。
 
(絵を描くというよりは、ひたすら線だけの動画をメインとする作業なので。)
 
その後ストレスからか、持病のアトピーが悪化し、後に食品添加物アレルギーも判明しました。
 
全身に湿疹がでて心身ともにボロボロとなったため、続けたかったのですが途中でやめる事となりました。(この体質には今後も何度か苦しまされます…。)
 
身体が回復してからは、とりあえずイラストや漫画を学べる大学に編入する事にしました。
 
編入したものの、その大学の生徒のモチベーションの低さに驚きました。
 
正直なところ、授業も高額な費用をだしてまで通うほどの価値は感じられませんでした。
 
私も目標や自信を失ってしまったせいか、ゲームに明け暮れるなど、しばらく娯楽に逃避してしまいました。
 
今思えば、神様の存在も知らず、自分の器量、個性・才能もわからないまま、ひたすら迷走してしまいました。
 
自力でやろうとしても、それが御心ではない道なら結局は失敗するのだと思います。
 
ただ、紆余曲折した生活の中で、得られた技術や発見もありました。
 
それが今も活かされているので、全てが無駄ではなかったと思います。
 
(芸術に広がる闇を知る)
 
大学を卒業後、漫画編集やアプリ開発をしている会社に入社することとなりました。
 
漫画編集の仕事を担当していた時、最初は色々な漫画を読めて編集したり、原稿のカラーリング等をできて良かったのですが。だんだんと苦痛の方が多くなってきました。
 
というのも、携帯漫画の売り上げの関係で、エロ漫画やBLばかりを配信、担当させられることとなったからです。
 
(まさに悪魔が広めようとする淫乱物と同性愛です…。携帯ではこういった漫画の方が売れる世の中も悲しいです…。)
 
私が普段全く見ないジャンルなので、相当な苦痛でした。
 
自分の意思と関係なく無理やりそういったものを毎日見なければならないというのは拷問に近いです。
 
そもそも、私は今まで絵を描くことに没頭しすぎて、恋愛に関心もなく、最初に付き合った人と結婚するもので、性的関係も結婚するまでなくても良い…
 
というくらいの異性に関しては純粋な思考の人間でしたので…。
 
周りの同僚も男女関係なく嫌そうでしたが、羞恥心を捨ててお金のために我慢して仕事をする人、慣れてしまい無感情で作業としてこなす人、またはそういったものが逆に好きで、平気でそういった話題を回りに話す人(こういった方とは極力関わりを避けました…)など色々いました。
 
仕事のやりがいも全く感じず、何も得るものもなく、ただ毎日霊魂が穢れていくような激しい苦痛を感じました。
 
実際に霊魂にかなり悪影響だったと思います。
 
後にRAPTブログを通じて聖書を読むようになった際、異性に対する教えの清らかさを知ったときは、本当に心が洗われました。
 
結局苦痛に耐えられず、部長を呼び出し退職の意思を告げました。
 
「こんなやりがいもモラルもない仕事はやってられません。有給消化して最短で辞めます。」
 
とハッキリ言ってやりました。
 
でも、部長から強い引止めを受け、アプリ開発に異動されました。
 
アプリ開発ではイラスト等を描けて、それなりにやりがいはあったのですが、後に転職して、ソーシャルゲーム開発で本格的に絵を描くこととなりました。
 
RAPT ブログに出会ってから気づきましたが、芸術の分野、漫画、アニメ、ソーシャルゲームも本当に悪魔的なものばかりです。
 
課金システムや依存性、イラストなども悪魔的、露出の激しいものが本当に多いです。
 
そうでないものを見つけるほうが難しいかもしれません。
 
この業界に関わると、サタン的な影響は避けられない状況です。
 
実際に需要もあるので、一般人のユーザーもサタンの影響をかなり受けてしまっているのだと実感しました。
 
今後はフリーとなるので、神様の御心に適う働き方を見つけていきたいです。
 
(RAPT ブログに出会うまで)
 
ちょうど二つ目の会社に勤めていた時、長時間労働のせいか、ここでも持病のアトピーが悪化して出社できなくなり、病院で点滴をしながら、しばらく実家で療養する事となりました。
 
当時付き合っていた男性とは、遠距離となるため別れようかとも思ったのですが、プロポーズされ結婚しました。(現在の夫です。)
 
療養で暇ができたので、ネットを見ていた時、youtubeで三橋貴明の動画を見つけ、日本、韓国、中国との歴史や対立を知り、一時、在日の方や韓国人、中国人に関わりたくない嫌悪感を抱くようになりました。
 
(今は韓国人や在日の方にも良い人がいることも知り、後に聖書や有料記事にも出会い、そのような気持ちはなくなりました。)
 
他にもネットのニュースや政治経済のブログを沢山読んだりしました。
 
『ウガンダ虐殺』や『通州事件』『麻薬戦争』など世界の悲惨な事件を沢山知りました。
 
当時の私は平和ボケしており、この世の中にこんな残酷で悲惨な歴史があるのかと衝撃を覚え、何か自分に出来ることはないものかと両親に真剣に訴えたこともありました。
 
両親はそれほど反応がなく拍子抜けでしたが…。
 
その頃から、この世界で何故戦争はなくならないのか、どうすれば平和になるのか、もんもんと考える事が多くなりました。
 
しまいには、自分は何のために生まれてきたんだろうと考えたり…。
 
忙しいときには考えもしなかったと思います。
 
私は小さい頃から漠然と神様は自分の心の中に存在している…
 
とは思っていたのですが、危機感が間違った方向に向かい、旅先の神社めぐりを行ってしまったこともあります。
 
有名なところを4~5箇所くらいです。
 
ただ家族の健康や世界の平和をひたすらお祈りしていました。(その時は神道が悪魔教とは知らず申し訳ありません…。)
 
それでもだんだんと世の中は悪くなっていくようで、世の中の事を知れば知るほど不安が募り、色々なブログやニュースを読んでは
世界の情勢に一喜一憂していました。
 
そんな中、RAPTブログに出会いました。
 
悪魔崇拝や天皇の記事を読んだ時は衝撃を受けました。
 
その頃の私は日本の文化が好きで、天皇にもわりと良いイメージを持っていたため、最初は抵抗がありました。
 
両親にも伝えたのですが、当然批判されてしまいました。
 
それでもRAPTブログは何故か気になり、暇があれば記事を読むようになりました。
 
その中で、RAPTさんの箸休めのキリスト教関係の記事には癒されました。
 
一般記事よりそちらの方が楽しみだったかもしれません。
 
霊の存在も信じ関心もあったので、霊に関する記事も興味がありました。
 
(霊を信じるようになった理由)
 
私が霊を信じるようになったのは、私の兄の同級生に霊が見える人がいて、話す事もできる人がいたことです。
 
同窓会の時にその方と兄が再会した際に、私の兄に食道がんで亡くなったおじいさんが憑いていると言われました。
 
他の同窓生の中には悪いもの(悪霊?)に取り憑かれてる人もいたそうです。
 
その人は見えたり話したりはできるけれど除霊などはできず、人にはあまり話さないようにしていたそうです。
 
実際、私の家系に食道がんで亡くなったおじいさんがいる事を知って驚き、本当に霊はいるのかもしれないと思うきっかけとなりました。
 
また、父親がよく金縛りにあいました。(青白い腕に首を絞められたり等)
 
悪夢の可能性もあるかもしれません…。
 
私も黒い霧のようなものに布団の上に乗っかられ、圧迫される経験を何回かしたことがあります。
 
締め付けられるような、身体の中に入り込もうとするような圧迫感を感じ、これはマズイものだと直感的に感じました。
 
悪夢の可能性もあると思うのですが、黒い霧のようなものと圧迫感がいつも同じなので、霊的なものの可能性もあるのかな? と思ったりしています。
 
実は信仰を持った後も、明け方のお祈りが殆どできなかった日に、一度だけ黒い霧に圧迫される夢を見たことがありました。
 
身体を締め付けられ、なんとか私の身体の中に強く入り込もうとする感覚があり、このままでは乗っ取られると思い、神様に必死にお祈りをすると圧迫がゆるみました。
 
そこで少しほっとして油断すると、また圧迫されたり…。
 
2回目の神様へのお祈りでやっと目が覚める事ができました。
 
他にも私の親戚に、不思議な霊的な体験をした方がいるなど、霊に対しては存在しているかもしれないと漠然と思っていました。
 
興味本意でオカルト系や心霊話を読む事も多かったです。
 
神社系の怖い心霊話もかなりあり、何故神様がいるところに悪霊がいるのだろう? と昔は疑問に思っていました。
 
今の神道が悪魔教ということを知ってからは、その理由も納得できました。
 
(まずは聖書から)
 
体調も回復し、会社に再就職してしばらくした頃、有料記事が始まりました。
 
キリスト教に対しては、統一教会やエホバの証人などのカルトのイメージがあったため、まず聖書を読んでから購入しようと思い、聖書を読み始めました。
 
新約聖書を先に読んだのですが、その内容に衝撃を覚えました。
 
ここまで善悪を詳しく教えられている本は読んだことがなく、どこまでも清らかな内容で、私が求めていた全ての答えを見つけられた気持ちでした。
 
また悪魔やサタン、悪霊などが当たり前にでてきます…。
 
今の世界も悪魔や悪魔崇拝者との戦いなのだと実感し、通勤電車の中でも一気に読み進めてしまいました。
 
その後、妊娠が発覚し、仕事も落ち着いてきたため、有料記事をいっきに読み進めました。
 
産休に入ってから里帰りして、出産までは聖書や有料記事を読み進めました。
 
出産前までは聖書や有料記事をかなり読めていたのですが、産後は授乳でほとんど寝られない日々が1ヶ月ほど続き、またもや身体を壊してしまいました。
 
アトピー体質が悪化し全身が湿疹でボロボロとなり、腸の粘膜も開きあらゆる食べ物があたり、ご飯も食べられなくなりました。
 
痒みや痛みで眠れず、夜中に1日30分程なんとか聖書を読み進めました。
 
ヨブ記でヨブが患った皮膚疾患の辛さは相当な辛さだったろうと思います…。
 
ちょうどその頃から、有料記事で神様からの啓示の御言葉が宣布されるようになりました。
 
次元が一気に上がり、その内容も次々と新しい発見と感動があり、身体を壊し辛い中でも、聞くたびに元気をもらえました。
 
育児で携帯を見れない状況も多かったため、音声は助かりました。
 
(家族からの迫害)
 
伝道することの重要性を知り、御言葉を両親や夫に勧めてみたのですが、かなり迫害を受けてしまいました。
 
特に夫はRAPTブログを完全に受けつけず、何度もメールや電話で口論となりました。
 
何で他の人には理解してもらえないのだろう?と歯がゆかったです。
 
相手や自分の義が足りないせいなのか…伝道の難しさを知りました。
 
また、私が子供に予防接種は受けさせない意向だったため、そこでもぶつかりました。
 
子供に影響がでることなので、予防接種に関しては自分なりにもかなり調べて、打たないとの結論に至りました。
 
夫はこの世の常識を信じて疑わないタイプなので、一般記事でも有料記事でも、全く価値観が合わなくなってしまいました。
 
何度話してもいつも平行線でした。
 
最終的に夫はうつになってしまいました。
 
抗うつ剤は良くないと伝えましたが無駄でした。
 
私も最初はなんとか伝道しようと頑張っていたのですが、だんだん夫には何を言ってもダメかもしれない…と思うようになりました。
 
結婚相手の伝道が厳しい場合は、ただ伝道されることを祈り、自分の信仰生活に時間をかけるようにとの御言葉もあったため、しばらくお互い距離を置くように伝えました。
 
ですが、夫はうつの症状で情緒不安定となり、メールでの攻撃が続きました。
 
(信仰の恵み)
 
うつの夫への対応と、身体もボロボロな状況、育児でも寝られない日々でしたが、2016年~2017年はサタンの攻撃が激しいと神様が御言葉で宣布されていたため、なんとか耐え忍ぶ毎日でした。
 
夫には何を言われても神様の御言葉は正しいと訴え続けました。
 
両親も、何故そこまでして信仰生活を続けるのか不思議そうでした。
 
私が信仰を続けられたのは、どんな状況となっても、不思議と心が強い幸せに満たされていて、神様の恵みを感じることができたからかもしれません。
 
夫に離婚を切り出されることもあり、客観的には酷い状況とわかるのですが、何故か幸せな気持ちが溢れてくる感じなのです。
 
伝道は失敗してしまいましたが、これが聖霊なのかもしれない…と思い、神様に感謝しました。
 
また、神様の御言葉がどこまでも清らかで理路整然とし、時に厳しいからこそ、真理だと心から信じることができました。
 
人が頭で考えて宣布できる内容や情報量でもありません。
 
身体の湿疹は色々な皮膚科でもなかなか治らなかったのですが、神様にひたすらお祈りを続けました。
 
すると、父親が同僚から皮膚科を紹介してもらい、そこの先生が名医で身体も治して頂けました。
 
ここでも神様が祈りを聞いてくださり、父親の口を通して救いの道を教えて頂けたのだと思っています。
 
腸も食事を制限しながら自然と治すことができました。
 
夫からの攻撃は2017年に入ってからも続きましたが、夫も少しずつ認知療法を始めて、症状も改善し前向きになっていきました。
 
自分はRAPT理論や有料記事には関わらないけど、干渉しないようにするので、身体が治ったら東京に戻ってきて欲しいと言われました。
 
夫との生活に不安もあったのですが、認可保育園に通ったこともあり、仕事復帰することとなり現在に至ります。
 
(最後に)
 
信仰生活は大変なこともありますが、神様に出会う前には得られなかった、心の幸せを知ることをできました。
 
すがりつけばいつか応えて頂けると、苦難の中で実感しました。
 
自分の仕事が悪魔的な影響が強いことを知ってからは、絵を描く仕事から離れて、人のためになる仕事でもしようかなと思ったこともありました…。
 
ですが、神様に個性と才能を伸ばす事の重要性を教えていただき、その個性と才能を活かして、人を救うこともできるとわかったため、自分が今までやってきたことは無駄ではなく、神様とこの御言葉に出会う日のために導かれていたのだと悟りました。
 
とはいえ、まだまだ信仰も絵の技術も未熟者なため、これからも神様にすがりついて御心をなせるように生きていきたいです。
 
読みづらい文章となってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
 
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実はこの話には続きがあって、この方は子供が好きなので、これから保育士の免許をとろうと考えています。
 
それと同時に、絵の才能を使って、子供のための聖書関係の絵本を作ろうと活動を始めました。
 
この世には間違った聖書解釈の絵本ばかりが満ち溢れているので、本当に正しい聖書解釈の絵本を作ろうとしているのです。
 
もしそのような絵本が次々と出てくれば、小さなお子さんをお持ちの方にとっては、とても有り難いことではないでしょうか。
 
皆さんもこの方のためにお祈りしてあげて下さい。私もお祈りしています。
 
ということで、これからも引き続き読者の皆さんからの証言を募集いたします。
 
どうぞ奮ってご応募下さい。
 

9 Comments
  • Omuhi
    Posted at 22:24h, 14 7月

    Raptさん、証言者の方、新たな証をありがとうございます。
    私も幼い頃から絵を描くのが好きでした。けれど、その世界に深入りすると性的な内容の漫画やイラストなどに触れる機会が多くなり、気持ち悪く感じました。中学生の時に友人にコミケに誘われ、何も知らずに足を踏み入れ、その異様な世界に驚いた記憶があります。
    『絵』は見るだけで、脳に強烈に記憶されるので、文字が読めない幼い子供達にもとても大きく影響すると思います。
    これまではサタンの影響を受けた絵本やイラストで溢れていましたが、これからは天の芸術で描かれた作品を通して子供達が育まれると思うと、とても希望が溢れます。
    大人も毎日子供に読み聞かせる中で、その絵本によって喜びに満たされるに違いありません。
    素晴らしい絵本が出来上がるように心からお祈りします。
    神様の下で、兄弟姉妹の個性才能を通して人間関係の天国が成されていく今を生きられることに心から感謝します。
    Raptさん、この世の中をこんなにも希望を持って生きられるように導いて下さる事を心から感謝します。

  • KASUMI
    Posted at 23:43h, 14 7月

    RAPT様、証言して下さった姉妹、証をありがとうございます。
    姉妹が子供のための聖書関係の絵本作りの活動をされること、神様を通して感謝致します。
    正しい聖書解釈の絵本の絵本が、近い将来、天の文化、芸術を発信するお店から出版されることも熱望し、お祈りしております。
    千年王国を生きていく子供のため、子孫のためには必要な書物だと痛感しています。
    聖書絵本を通して、聖霊に満たされる子供たちを想像しただけで、胸が熱くなり、聖霊の恵みを感じる次第です。
    兄弟姉妹の皆様に神様からの祝福がありますように。
    RAPTさん、兄弟姉妹に神様からの祝福がありますように。

  • はちみつ
    Posted at 05:31h, 15 7月

    わたくしも、証言者様が、聖霊に満ちあふれ、神様の構想を受け、聖書の絵本が作れますように、それが世界中の人に読まれ、多くの人が救いの道に導かれますように切に切にお祈りいたします!

    証言者様が、どこまでも御言葉通りに聞き従って生きていらっしゃり、信仰の強さにとてもとても感動いたします。

    こんなすばらしい感動を受けられるのも、その全ての根本は、神様が私たちに絶えず御言葉を与えてくださっているからだと感じます。

    どうか神様、これからもRAPTさんが豊かに啓示の御言葉を受けられますように切にお祈りいたします。

  • イケメンマッサン
    Posted at 06:54h, 15 7月

    RAPTさん、証言者様、記事更新ありがとうございます。
    悪魔的な事をしないと食べていけない世の中にあり、ラプト理論、有料記事で救われた貴重な体験を証してくださりありがとうございます。

    イラストが得意とは羨ましい限りです。
    是非是非、深く祈って天にある芸術を地上にも表現してください!
    聖書の絵本もそうですが、悪魔の封印を解いた成約聖書とも言える、挿絵入り図解解説のRAPT理論やマンガでわかる有料記事など書いてもらえると、もっと伝道が加速すると思います。
    これで、読者の中に、印刷会社や出版社をされている方が見えて、世に出回るといいなあと思いました。
    皆様に沢山の祝福がありますように。

  • Rut
    Posted at 11:42h, 15 7月

    raptさん、証言者様、新たな記事をありがとうございます。
    出版業界をすこしだけ知っていますが、そのすこしの経験からも、出版と引き替えに犠牲にするものが大いにあると記憶してしまった世界です。
    きちんとした方もいらっしゃるのかもしれませんが、わたしは姑息で不誠実な出版社や編集者にしか出会えず、絶望しました。
    でもそうしてraptブログに出会えたので、すべてのお導きに感謝しています。
    しかもraptさんが天の文化・芸術の発信をされてゆくと聞いてから、また希望を抱くようになれたことに心から感謝しています。
    本当によい子ども向けの作品は、大人の心をも打ちます。
    正しい聖書や神様の内容のものなら、なおさらだと思います。
    そのような出版物が、既存の出版物を覆すことを心から願っています。
    証言者のような方の才能が、神様に大きく用いられますことを心からお祈りいたします。
    raptさん、レビ人の方、兄弟姉妹たちがお互いの祈りで必ず守られ、教会や天の文化・芸術の発信が御心通りに成され、拡大し、世界を新たにしてゆけることを心からお祈りいたします。

  • あやこ
    Posted at 13:57h, 15 7月

    RAPTさん、証言者の方、とても素晴らしい証しを有難うございます。
    神様を知る前から真っ直ぐに誠実に生きてこられた方なのですね。サタンはそのような人を汚そう穢そうと、手を替え品を替え攻撃してきますが、お金の為に妥協したり感情をストップさせて深入りしたりせず、自分を最後まで売り渡さなかったからこそ救いの道に導かれたのだと思いました。特にこの方のご経験された場所はサタン一色とも言える環境であったのに、よくぞ染まらなかったなぁと。アトピーも肉的にはとても辛いことでしょうが、それによって守られてもいたのかなと思いました。
    私も絵本が大好きなのですが、RAPTさんの有料記事で信仰が深まるにつれ、惹かれるものが無くなってしまいました。昔は図書館や本屋さんに並ぶ絵本にワクワクしていたものですが、今では出来る限り悪魔度の低いものを探す、といった具合です。聖書関連の絵本も、ここの表現はちょっとなぁ・・・と引っかかったりモヤモヤしたり。子供のうちから少しずつずらされることにより、後々正しい信仰から大きく外れてしまうのだと思いました。
    子を持つ親には切実な問題です。
    証言者の方の聖書の絵本が出来上がるのを楽しみに、1日も早い実現を心からお祈りいたします。
    RAPTさんと兄弟姉妹の皆さんが大きく栄え、この真実の御言葉が全世界に宣布されますように。

  • YUM(ヤム)
    Posted at 14:11h, 15 7月

    毎回それぞれに違った人生の中で、神様のお導きがある事を教えられます。
    様々な体験も、Raptさんのブログによって、それらを分析も出来ます。
    整理することが出来て行きます。
    それは大変素晴らしい事ですし、まさに神の為せる業だと思いますし、それこそが救いだと思えます。
    だからこそ、最近は工作員達があたふたとして、さらに妨害し、惑わそうと躍起になっているのでしょうが、もう終わりの時にバタバタしているに過ぎません。今までのようには行かないはずです・・・。
    世の中を今見渡せば、それらが分かります。
    そして、神様が用意された人材、兄弟姉妹の方々の才能が既に開かれて来ています。
    今回の読者の方も、純粋な魂を持たれているが故に、好きな美術関係での道も、本当に苦しまれたと思います。
    でも、これからは神様と交流のある世界で、その力を存分に発揮して行っていただきたいですし、私もその事をお祈りしたいです。(絵本を早くも見たいと胸を躍らされています。)
    音楽の次は美術へ。段々と見えて来る世界。
    その扉の前で、まずはその中に入るための一歩が踏める、許可証を-。
    それをきちんといただけるように、足りない所だらけの自分に気付かされながら、しかしそれも厳しくとも、神様からの愛に他ならない事なので、それを目指して、日々、少しでも悟れて行けるようになりたいものです。
    もうこの世の中には本当の美しさがあまりなく、だからしんどかったし、今もそれを感じるのだから、本物を求めて歩くしかないのです。。
    Raptさん、兄弟姉妹の皆様。そして、世界中にいる御言葉に出逢うべき未来の兄弟姉妹の皆様に、多くの恵みと祝福がもたらされますようお祈りしています。

  • yui
    Posted at 10:38h, 17 7月

    神様、ラプト様、兄弟姉妹皆様、おはようございます!

    証言者の主へ導かれる証言ありがとうございます!!
    私も兄弟姉妹の皆様も、本当に苦労困難の中から真理を求めて、ラプト様のblogに出逢い、主へと導かれて、本当の真理に出逢えた喜びは何ものにも変えがたい歓びですよね(T-T)!!

    私も絵画もアニメも書道も(絵画の様に書くのですよと指導されました)好きで、よく誉められたりしてましたが、 その道へには行かず別の道を歩んでいます。

    そしてまた、私は 子育て下手くそですが…、息子達に絵だけは誉めて育てましたので… ^_^;

    息子達は、幼稚園の頃には、先生からは、遠近法を描ける小さい子は居ませんよ!等と誉められたり、また目で見た記憶だけで絵画を描いてました。

    しかし息子達も、絵画の方向へは行かず、趣味止まりです。次男はアニメの学校へ行くかと迷いましたが結果的に行かず、息子達に影響された息子の友達がアニメの学校へと行きました…。

    息子達も、悪魔的なアニメに毒されて育ちましたが…今の子供達は本当に可哀想で…悪魔的なアニメやゲーム被害にあってますよね!

    証言者様の正しい聖書解釈の絵本が出ることによって、子供達も救われますし、世の中も変わっていくと思いますので、期待と共に応援しています!!

    また私の知り合いに漫画家、絵本を出してる人、絵画を描いたり、挿し絵で出版社の仕事をしている知り合いが居ますが…、別の宗教を信じているので…いいようで間違った真理の本とか出してますので、時間はかかると思いますが
    いつか伝道出来たらと思います!!

    ラプト様、兄弟姉妹の皆様に神様の愛に護られ、祝福がありますように!!

  • maco
    Posted at 04:05h, 20 12月

    信仰をもつ前の話ですが見るからに真面目な友達にすすめられた漫画でさえそれを読んであまりの邪悪さに目を疑うばかり、純粋な作品はないのかと長い間必死に探してた思い出があります。悪魔的な絵を描く人はどんな気持ちでいるのかという純粋な疑問がありました。今回の証言でこういった生の感想を書いてくださる方がいてやはりそういった仕事で精神的に辛くなる人がいるのを知り、純粋な人を巻き込んでこういった仕事を強要させるこの社会の風潮に腹が立つと同時に読者さんにより、持ち前の個性を活かして今や常識化してしまったものに対し大きく刃向かうための具体的な生きるヒントを得られました。聖書の絵本を作るというのはとても素晴らしいアイデアではありませんか!!御言葉の理解は容易に出来たとしてもそれを実生活に結びつける困難はあります。しかし信ずる者には道がバッサリ開けるのだということがより明確に見えてきました。RAPT様、そして読者さん、貴重なお話をありがとうございます。

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