RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.10〉ネット上の様々な医療情報に頭が混乱する中、RAPTブログに出会って救われた40代男性。
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RAPTブログ読者の証言〈VOL.10〉ネット上の様々な医療情報に頭が混乱する中、RAPTブログに出会って救われた40代男性。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.10〉ネット上の様々な医療情報に頭が混乱する中、RAPTブログに出会って救われた40代男性。


 
RAPTブログ読者の証言の第10弾になります。
 
今やこのRAPTブログは、一般記事と有料記事を読めば、この世のすべての謎と疑問のほとんど全てに解答を与えられるレベルにまで達しています。
 
特に有料記事をきちんと全て読んできた方は、人生に対する迷いや悩みの全てを解決する術を手に入れられるようになったはずです。
 
しかし、未だにキリスト教に対する偏見にとらわれて、有料記事を読まなかったり、適当に読んでいるような人は、いつまで経ってもこの世の中で苦悩と心配に押しつぶされて生きるしかないでしょう。
 
きちんと答えが分かっている人には、答えが分かっていない人がどのような人生を辿ることになるかがよく分かるので、そう断言するしかありません。
 
逆に言うと、このRAPTブログの一般記事と有料記事をすべて完全に理解してしまえば、この世や人生に対する全ての疑問をことごとく解決し、これからも永久に苦悩と心配に押しつぶされることなく、むしろ喜びと平安の中で生きられるということです。
 
100%完全な答え、いえ、自分が求めていた以上の答えを得た者からすると、そのように断言するしかありません。
 
今回は、その生き証人のような方の証言をご紹介したいと思います。
 
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いつも一般記事、有料記事を楽しみに拝聴させて頂いております。
 
証とまで行くかどうか分かりませんが、私が神様に導かれた経緯について、お話することで、同じように苦しむ人々への一助となり、神様の益となるならと、投稿させて頂きたいと思います。
 
私は人生に何故かいつも生き辛さを感じ、真理を求め、二度大学に通い、職を安定させるために、働きながら専門学校にも通い国家資格を取り直したりしてきました。
 
職歴は警察官、看護師、サラリーマンとどの業界に行っても嘘と矛盾ばかりしかなく、嫌気がさして割と早いテンポで職を転々としてきました。
 
そんな折、過度のストレスと疲労からアトピー性皮膚炎と尋常性乾癬という急性皮膚炎により、西洋医学を諦め、代替療法や、過度の健康ブームを追い求め、結果として、ラプトブログに辿り着き、結果的に神様に導かれることになりました。
 
その経緯について、お話したいと思います。
 
私は、人生において大病をした事がなかったのですが、30台後半に差し掛かる時、子育てストレスと仕事における大義を見失うという2つのことにより、体調を崩しました。
 
私は、看護師をしており、独身の頃から、一介の一看護師としてキャリアを終わりたくないという気持ちから、40歳までには起業独立して、病気、障害で苦しむ人々を助けるような事業を通し、お金を稼ぎ、世の役に立つこと、一儲けして早々に人生をリタイヤし、『家庭医学のレベルを知識を高めたい、世の多くの人々に体調、健康の自己管理を通して人生を幸せに生きて欲しい』という健康教育や社会啓発活動に専念したい、結果的に周りをあっと言わせたいという思いで、その資金稼ぎとして事業を立ち上げる計画をずっと考えていました。
 
その為、元職場の仲間と法人を立ち上げ、福祉事業の許可を取得しようとしましたが、自己資金不足、経営知識、経験不足により、開業には至らず、結婚した妻に子どもが出来たことを節目に、一旦は起業願望を横に置いておき、独立準備もできる、訪問看護の業界で経験を積みながら生計を立てることにしました。
 
私は常日頃から、『世の中は何故、一部の人の所に富が集まり、多くの人は貧乏な生活しかできないのだろうか?富を公平にしようとすることはできないのだろうか?』と経済について疑問を感じており、大学在学中はマルクス主義に傾倒したり、紙幣の制度や信用通貨制度に疑問を感じたり、ユダヤ人による経済支配、オイルマネー、それこそ、阿修羅のサイトを見て、メディアによる思想支配などに憤りを感じ、自分だけでもこの金持ちから支配されている構造から抜け出したい、サラリーマンをしていては、お金に左右される人生しか送れないため、もっと沢山のお金を稼げるよう自営、起業するしかないと漠然と考えていたのです。
 
そこで、看護師、ソーシャルワーカーとしての知識、話題性、経験を活かし、独立開業できる事として、『健康ブームに乗った、飲食業界での開業』を考えました。
 
そして何を飯の種にしようか?と考えた時、自分の好きなラーメンをやりたい、徹底的に健康にこだわったお店をしたいと思い、飲食店開業セミナーに通い始めました。
 
そこで東京で行われる経営講義に10万支払い参加し、ラーメン店開業でなく、ヘルシー麺の販売、今で言うグルテンフリーの麺やらポストハーベストと呼ばれる、小麦への残留農薬の少ないうどんの店頭販売の小売業をしようという話になりましたが、開業資金が1000万円以上の借金をしなければ足りないという事が分かり、そして漠然と何故か上手くいくように思えず、資金稼ぎの為に、元の医療業界に一旦戻ることにしたのです。
 
家内の出産を機に、起業活動を一旦休み、サラリーマンとしての生活を再開したのですが、そこでユーチューブ動画サイトのユダヤマネーについて何気なく見ていた時、船瀬俊介さんの『巨大医療ビジネス、ガンビジネス』についての動画を見ることになったのです。そしてその動画に関連し、現役医師の内海聡さんの動画に辿り着きました。
 
医療を学び、その業界に携わった事のある人間なら、彼等の発している情報は本当に衝撃的で辻褄があい、胸のつっかえが取れる思いでした。
 
(今思えば、ネットクチコミやSNSを通して、A層の取込みにハマっていました。)
 
それから、彼等の著書を読み漁り、医療は単なる金儲けの道具なのだ、過度な健康情報をメディアが報道し、医学的知識を敢えて学校教育から外し、無知な国民を作り、芸能人を使い、いたずらに健康不安を煽る番組を通して、病院通いさせる、薬漬け、医療依存させるシステムを構築している、製薬会社の大元、石油メジャーや国際金融資本家がいるのだと知りました。
 
(これも今思えば真実は含まれているものの、やはり偏った物の見方なのですが。)
 
そして、医療の現場で働いている人間はその洗脳の片棒を担いで、健康保険という名目で強制徴収しているお金のおこぼれを頂いている卑しい仕事だと知り、深い絶望と落胆を覚えました。
 
元々、正義感が強く、何かと大義がないと行動できない単純な性格であったため、いずれかは医療職から離れたいという気持ちが芽生えてきました。
 
(結果的に彼等の言ってることは西洋医学から東洋医学にシフトさせるだけで、健康洗脳の仕方が変わるだけだと後から理解ったのですが)
 
当時は、カイロプラクティックを中心とした、キネシオロジーの有名人の田中信二にハマったり、『何故かセラピストとして有名になり認められたい』という気持ちが残っており、結局東洋医学の虜になり膨大な時間や投資を行いました。
 
しかし、それらへの投資と生活改善も虚しく、独立起業する見通しもなく、資金稼ぎで働いていた職場ストレスと育児ストレスからアトピー性皮膚炎が発症し、更にヘルペスまで発症してしまいました。
 
素直に内服治療をすれば、二、三日で症状が収まるのに、当時の私は薬に頼りたくないとファスティング、食事療法であるベジタリアン、マクロビなど、代替医療を実践し続けましたが、状態改善は虚しく悪化するいっほで、最終的に、仕事を一月休職することになりました。
 
『西洋医学も東洋医学もダメなのか…』と落胆していた時、内海聡さんと船瀬俊介さんの記事に、ビルゲイツがワクチンビジネスをしている、ワクチンに病原菌を入れておき、子どもや貧困国にワクチンを売り、打ちまくり、逆に計画的に感染症を拡大して医療依存、薬物依存させてぼったくりして私服を肥やしているという内容を読み、『ワクチンを毒入りだと知らずに子どもに定期接種させている親は罪作りだな、こういう無知な人を一人でも減らしていく啓発活動がしたいなぁ』と思うのと同時に、『何故彼等は、そんなに回りくどいビジネスをしているのかな?何故子どもばかりを狙ってワクチンビジネスを仕掛けてくるのかな?』という引っかかりが残っており、頭が混乱してきて、陰謀論もこの世の常識も訳が分からなくなり、『学べば学ぶ程分からなくなる、人生で一体何を軸に信じて生きて行けばいいのだろうか?』と途方にくれておりました。
 
それでも諦めきれず、医療の闇、ワクチンビジネスの闇についつ、ネット検索していると、ラプトブログにたどり着き、
ワクチンビジネスの関係者やメーカー、出資者などは、悪魔を真剣に信じており、悪魔が喜ぶようなこと、中世ヨーロッパでは井戸水に毒を入れるようなサバトをして、悪魔から啓示やパワー、地位や名誉をえる方法を得ているとい記事を読み、
 
『これか!!」と、彼等全ての発信する、寸止め情報の理由がわかり、彼等の悪事を行う目的の辻褄が全て分かりました。
 
ラプトブログでその記事を読み、全ての点と点が繋がり、歓喜に打ち震えた記憶があります。
 
もともと、政治経済には強い興味関心があったため、一般記事を全て読み、世の中には本当に悪魔を信じている人たちがおり、この世の中の現状を語るため、犯罪だらけで、荒廃が止まらない状況を説明するには、悪魔崇拝者の存在は避けて通れない、そして自分の人生の苦しみも、ここから来ていたのだと直感的に感じるようになり、有料記事を購読して、直ぐに聖書も購入して半年で1回目の通読をしました。
 
最初は軽い気持ちで、信仰を持ち始めたのですが、それからというもの驚くほど人生が変わっていきました。
 
何気なく神様を信じるレベルでしたが、有料記事の通り実践しようと決め、明け方は必ずお祈りをしました。
 
『職場に嫌なパートがいるから何とかして欲しい』
 
『勤務地を転々とさせられてプライベートがないから何とかして欲しい』
 
『盛和塾を京セラフィロソフィーを裁いて欲しい』
 
このような、本当に自分勝手なワガママな内容をお祈りしていると、嫌なパートが交通事故にあったり、父親が倒れたり、原因不明の発熱で休んだりして、みるみる精気が失われて行き、私に反抗したり突っかかってこなくなり、職場の雰囲気が徐々に好転して行きました。
 
また勤務地も変わり、通勤時間も大幅に減り、煩わしい仕事も減って行きました。
 
ラプトブログの一般記事でも盛和塾、稲盛和夫が暴かれました。
 
家内も、その一部始終を話し、状況の変化を見ていたため本当に驚いていました。
 
そして、短期間でしたが朝会にも参加させてもらい、直接ラプトさんとお話しすることができたり、自分よりも、信仰レベルの高い人兄弟姉妹達に触れる事が出来、信仰の励みになりました。
 
本当に簡単ですが、振り返ると『苦しみも悲しみも絶望も、全て神様からの導きがだったのかな?』と思います。
 
悩み苦しまない人生を送りたいと願いながら、本当に悩み苦しみばかりでした。
 
今もサラリーマンをしているため、日々小さな悩み苦しみは尽きませんが、人生を諦めるような心境にはなりませんし、毎朝リセットしています。
 
ラプトブログを通して、世の中の洗脳から解放してもらえたことが一番だったと思います。
 
そして、あれ程周りの目を気にしていたのに、周囲への関心が減っていきました。
 
当然テレビも殆ど見ませんし、たまにニュースなど報道番組を見ても、ラプトブログを知らない以前のように、北朝鮮、アメリカ、EU、政治家、官僚、企業、金持ちが悪いと短絡的な批判をしなくなりました。
 
何故なら、自分もまだまだだし、自分が完成されることで全て解決するのだと感じるようになったからです。
 
信仰も人生も道半ばですが、条件を立てて、コツコツ信仰を深め、平穏と感謝感激には満ち溢れるように生きていきたいと思っております。
 
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特にこの世の男性たちは、物事をできる限り理路整然と考えなければ気が済まない人が多いと思います。
 
しかし、この世の中には何ら矛盾のない理路整然とした答えを与えてくれる人が誰もいません。
 
ですから、私自身もこの世の中を生きることは本当にしんどかったですが、今や私自身も、RAPT理論の一般記事と有料記事の両方によって、全く矛盾のない理路整然とした答えを得ることができ、救われた人間の一人となりました。
 
そして、そのような答えを得られることが、どれほどの心の喜びと平安をもたらすかは、RAPT理論の一般・有料記事どちらもきちんと全て読んだ人には誰にでもよく分かるはずです。
 
ということで、今後も引き続き読者の皆さんの証言を募集いたします。
 
どうぞ奮ってご応募下さい。

6 Comments
  • Omuhi
    Posted at 23:30h, 26 5月

    RAPTさん、読者の方、貴重な体験をありがとうございました。様々な職業、それも沢山の勉強や資格が必要なことを、こんなにも沢山経験されている方がいらっしゃるとは驚きました。様々な専門知識に触れれば触れるほど、その中に混ざった嘘に苦しめられると感じます。今こうしてRAPT理論で悪魔の悪事のカラクリを、御言葉で神様の正しい価値観や知識を学ぶ事が出来て本当に救われました。この世の中のものや知識に触れても、神様の教えの通りに判断すれば間違う事が無く良いものだけを選べるように導いて下さるので、本当にシンプルに生きることが出来ます。清々しい感覚の中で生きられるようにして下さった神様とRAPTさんに心から感謝します。この素晴らしいブログに出会えた私達がもっと証し、もっと広めていけるように、その力を下さるように神様に祈り求めます。

  • kai
    Posted at 23:40h, 26 5月

    とても素晴らしい証でした。
    役立って良かったです。
    私も大義がしっかり持てないとやる気0になる
    タイプなので良くわかります。
    私もいろいろ経験、国家資格もいくつか持っていますが資格もお金吸い上げです。
    どこもかしこも偽善ばかりです。
    RAPTブログで聖書、キリストにあってなければ、世に嫌気がさし自殺していたと思います。
    今は悪魔と悪魔崇拝者の撲滅が希望と目標にしていますね。
    私も証言の形を見習い初心に返って祈りなど質を上げようと思いました。
    体験談ありがとうございます。

  • O2k
    Posted at 00:09h, 27 5月

    私もネットでリチャード・コシミズ、中川八洋、宮台真司、ヤスの備忘録、などなど様々な陰謀論者や、反体制派のサイトにハマってました。
    (だからこそイルミナティへの基礎知識がありRAPT理論もスグに受け入れられたのですが)

    しかし、彼らの意見を聞いても何かはぐらかされた感がしていました。
    しかもどんどん思考にハマり病んでいく。
    やはり、人間の思考など穴だらけで神様の、叡智にはとうてい叶わないと痛感してます。
    まさか神道や仏教までが悪魔崇拝だとは思いもよりませんでした。ここは盲点でした。
    もしも中心者RAPTさんがこの世に登場してなかったら、私も情報の渦の中で病んだままでした。

  • あやこ
    Posted at 07:07h, 27 5月

    RAPTさん、証言者の方、貴重な証を本当にありがとうございます。
    最新の一般記事と併せて読み、更に理解が深まりました。
    どれだけ才能があっても資格があっても、悪魔システムに与しなければのし上がっていけないし、そもそも出来試合のような世の中です。普通に考えて、正義感や良心が強いと成功できず生き辛くなるなんて、そもそもおかしいんですよね。私はずっと、その枠の中で頑張らなければダメ人間だという価値観に支配されていましたから、スッパリと見限り次にシフトしてきたこの方の勇気とバイタリティに感心してしまいました。
    「酸いも甘いも噛み分ける」=「善と悪をごちゃ混ぜにする」、「長いものに巻かれろ」=「悪にひれ伏せ」なのだと痛感しております。処世術とは本当にロクでもない知恵です。
    この方が様々な分野を渡り歩き、闇を目撃してきた経験や知識は、きっと神様のご計画に生かされ、我々の想像出来ないような方向へと導かれ遣われるのだろうと思いました。RAPTさんが小説家を目指されていたお話でそれを深く感じ、今の私の指針となっております。
    どんなことも益に変えられる神様を信じ、ただひたすら愛し、委ねていきます。
    一人でも多くの人々の目が開かれ、人間関係の天国が実現し、善と義が君臨する世の中になりますように。
    RAPTさんと証言者の方、兄弟姉妹の皆さんが主に一層大きく遣われ、豊かに祝福を注がれますことをお祈りいたします。

  • LINA
    Posted at 14:17h, 27 5月

    今回も素晴らしい証をありがとうございます!
    大義が無いと行動できない・・・同感です。結局そういう人を神様は選んでここに導いてきてくださってるのだと実感します。
    こんなにあらゆる分野を経験したハイスペックな方が信仰を持つに至るとは・・・むしろそうなるしかないのでしょうね。

    簡単に自分の事も書こうと思いますが、それでも長くなりそうなので、お時間のある方だけお付き合いください。

    私は今まで証された方とは表面的にはかなり違うタイプで、長らく刹那的快楽主義者でした。努力はしないし真面目さに欠ける、なのにRAPTblogに会う前から既に殆ど苦労せず普通には幸福で、辛い思いもせず語るようなエピソードも無い、証することないな、と困ってました。今も証というには・・・と若干気後れしてますが。
    中高大と全て不真面目な生徒で、浮かれて生きてきました。正義感は強く博愛主義で誰にでも親切ではありましたが。
    大学は強運と要領の良さで現役で国立大に入ったのに、全く勉強せず授業も出ず、完全にソドムとゴモラの住民でした。酒池肉林、享楽の毎日。あれは地獄でしたね。苦笑
    とことんそこに溺れて「おかしい。全ての欲を満たしたのに怠い。しんどい。世俗の欲望って、本当の幸福と反対じゃない?」と何となく気付いたのです。
    ひどい生きざまで、一般的に幸福と言われるようなものを求めることもなく、神様の存在に気付いていなかったのに、それなりの幸福を与えら続けられた事をずっと不思議に思っていました。
    が、何となくその理由も最近は分かるようになりました。
    簡単な結論としては、世俗の価値観に合わせて生きておらず、自分の納得する良心に従って生きてきていたからだと思います。大学に入ってから現在まで20年以上全くといっていい程TVも見ず。それでもかなり洗脳されていましたが。
    「恋愛が素晴らしい、異性にモテたい、人から良く見られたい、ほめられたい、いい会社に入りたい、友達がたくさん欲しい、金持ちになりたい」等々思ったことはRAPTさん同様全くありませんでした。ほぼ常に恋人がいる状態でしたが(泣)いた方が楽しい事が多いかなとは感じてて、確かにそういう事は多かったので・・・神様ごめんなさい・・・
    ただ、本当に求めていたのは真実でした。ひたすら私の心は真実に向いていました。愛も求めてました。恋愛が愛ではない、子供への愛も真実の愛ではない、というのは経験から明らかでした。子供への愛は真実に近いとは思いましたが、完全無欠の純粋な愛というにはまだ距離を感じていました。本当の愛というものがこの世にあるのか、どこかにあるんだろうか、とても知りたいと思ってました。

    あらゆる書物やサイトを漁りましたが、大体の事は分かっても、結局どれもが最後はおかしい、ウソだと気付き、絶望的な気分になりました。
    それでも、この世を眺めた時、確かに悪に支配されてはいるけれど、善より悪が勝ってるとは思いませんでした。
    最終的には必ず善が勝利し、この世に(自分の死後かもしれなくても)真善美が実現するはずだという信念がありました。
    本当に悪が勝利しているのなら、分かりやすい悪人がトップに立ち、映画マッドマックスみたいに目に見える形で弱肉強食の世界が広がってると思ったからです(笑)
    トップが善人でないのは容貌、雰囲気からして明らかですが、悪人達はどいつもこいつも善人のフリをしていました。どの国のどの党派の政治家も。明らかにウソをついているのが見え見えです。
    「そうか、こういう悪人も、悪なるものには人間は従わないこと、善良なるものの方が価値がある事を分ってるんだな。だからウソをつくしかないのか。ってことは、善が上なんだから絶対悪が勝てるわけない。ウソをついて初めはこの世を支配できても、ウソで一貫性を保つのは無理だろう、絶対どこかで綻びが出る。支配し続けるのは不可能だ。最終的には本物の善が勝つしかないんだ」と、20代後半の私はすごく納得して善の勝利を確信したのです。我ながらいい線いってましたね(笑)
    その希望を胸に抱いていたので、その後10年以上真実が分からなくてもまずまず幸福に生きていけたのかもしれません。
    それでも、2年前のある日真実が知りたい気持ちが爆発し、祈りなんてしたことがなかったのに、子供が寝入ってから、心から真剣に「神様、お願いします、いらっしゃるなら私に真実をお教え下さい。真実に導いて下さい。このまま真実を分からないまま死んでしまうなんてイヤです!お願いします!真実以外何も要りません」と夢中で必死で祈りました。半泣き状態でした。

    その半月後、RAPTブログに出会いました。
    その時は自分が祈ったことも忘れていて、ただブログの美しさ、内容の善良さ誠実さに心を打たれ、夢中で毎晩読み耽りました。二児の母親業もあるのに、連日寝不足でした。
    それでも心はどんどん晴れやかになって、このブログを見つけられた事に感謝する毎日でした。
    今になれば、あの祈りを神様が聞いてくださってRAPTさんの元に導かれたのだということが分ります。そう思うと、感動と感謝で毎朝祈りの時間は涙が出ます。本当に求めたら与えられました!
    既に明け方の祈りは当たり前の毎日で、あっという間に1時間経ちますが、初めは何も思いつかず5分くらいで「・・・おしまいです」という体たらくでした(汗)
    今も神様の求めているレベルには遥か遠く、猛省の毎日ですが、この道しか無いので何も迷う事がありません。
    これからも素晴らしい読者の方の証を楽しみにしています!
    神様、RAPTさんをこの時代にこの世に遣わせてくださってありがとうございます!RAPTさん、素晴らしい兄弟姉妹の方々、感謝しかありません!いつもありがとうございます!
    もう工作員はここに書き込みすらできないのではないでしょうか。これ以上無駄な足掻きはやめて、神様の愛に気付いて下さい。あなたの人生がもったいないですよ。生まれ変わることなんてできないのですから。
    今回も長文失礼致しました。

  • AO2
    Posted at 23:58h, 28 5月

    わたしも子どもが生まれてからネット上の医療の情報に振り回され続けてきました。
    もう病院を見るたび悪に見えて仕方なかった時期がありました。

    この体験談の方の様に、医療現場に携わるなかで、おかしい所に気がつき、真実を求め葛藤している方々も、そうでない方も、ラプトブログに導かれ、本当に必要な善なる医療が広まると良いなと心から思います。

    LINAさん.本当に祈り求めると、与えられるのですよね。
    わたしの祖母も生前、日本赤十字の病院で助産の現場で働き、命に携わっている中、何か心に深く思うことがあり、「神様本当にいらっしゃるなら答えて下さい。教えて下さい。」と祈り続けると、キリスト教系の病院に行きなさいと上司から告げられ、そこでクリスチャンになったのだそうです。

    わたしも、学生の頃、目覚めさせて下さいとお祈りしたら、本当にここに導かれました。
    本当に、求めなさい。そうすれば得られるであろう。ですね。アーメン!

    これからもたくさんの人が導かれますように。

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