〈お知らせ〉またもYOUTUBEが不正工作。〈第67弾〉の読者対談のBAD評価をたった数十分の間に「4」から「191」へ跳ね上げました。

つい先程、深夜の2時45分にある読者の方から以下のようなメールをいただきました。
 
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raptさん、いま67回目の対談がものすごい勢いでバッド評価が増えています。（註:上に貼り付けた対談のことです。）
 
数分の間に何十と増えています。
 
工作員たちが一斉にやっている可能性がありますね。
 
ちなみに気がついたときには（２時４０分くらい）には１５０くらいのバッドでした）
 
数分後には１８０になってます。
 
いま確認したら１９０です。
 
このままいくと１０００を超える勢いです。
 
どこまでやるのでしょうか？
 
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で、それから約15分後にまた同じ方から以下のようなメールをいただきました。
 
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いま確認したらバッド評価が１９１で止まっていました。
 
さきほどまでの勢いから考えるとここでとめたみたいです。
 
たまたま見た２時４０分前後に一気に１９１までずんずんと数を増やしたと思います。
 
それはたぶん僕が見始めた４０分の数分前、ほんとうに数分の間でやった可能性がかなり高いです。
 
１５０から１７０、１８０と数字が増えたのは、ほんの数秒の間の出来事でした。
 
数字をデジタルで入力するにしても徐々に増やしたのでしょう。
 
たまたま僕が見ているときに増えていきましたが、工作員が時間を決めてやったのか、You Tubeが手動でやったのかわかりませんが、また馬鹿なことをやっていますね。
 
こんな誰もみないような深夜を見計らって本当にくだらないです。
 
工作員の誰かが腹をたててやったのかもしれませんが、やはりあの対談は相当彼らにとっては身につまされる話だったようですね。
 
こんなことくらいでしか、やり返せないということでしょう。
 
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まさに「壁に耳あり、障子に目あり」。見ている人は見ているのです。
 
一応、私が昨日の夜に見たときには、この対談のバッド評価は「4」しかありませんでした。
 
もちろん、その「4」も工作員が悔しまぎれにつけたものだと思われますが……。
 
要するに、たった一晩のうちにBAD評価が「4」から「191」へと増えたというわけで、これが工作員による悪あがきであることは見え見えです。
 
しかも、2時40分に「150」だったのが、その二十分後の3時00分には40も増えて「191」になったというのですから、たった20分の間に40人もの人たちが一斉にBAD評価をつけたということになります（笑）。
 
まあ、しごく普通に考えてそんな偶然が起きるわけがないので、工作員が不正に数を改ざんしたとしか考えられませんね。
 
「YOUTUBE」の社員が数をいじったのか、それとも数人の工作員がアカウントを取っ替え引っ替えしつつBAD評価を押したのかは分かりませんが、この〈第67弾〉の読者対談は「YOUTUBE」で検索しても出てこないらしいので、「YOUTUBE」の社員が不正に数をいじった可能性が大です。
 
要するに、「YOUTUBE」の社員にはBAD評価もGOOD評価もその数を簡単に改ざんできる仕組みになっているということです。
 
これにて、またしても彼らのインチキがバレバレになってしまいました。
 
本当に懲りない連中ですね。
 
やればやるほど墓穴を掘るということが、未だに分からないのでしょうか。
 
まあ、工作員をやるしか能のない彼らにはそんなことが分かるはずもありませんが……。本当に哀れですね（笑）。
 
工作員の皆さん、および「YOUTUBE」の社員の皆さんがこの〈第67弾〉の対談を聴いて、どれだけ悔しがっているかがこれでよく分かりました。
 
なので、これからも彼らをネタにした対談を次から次へと面白おかしくやっていこうと思います。
 
そうすれば、彼らも絶望のどん底へと追いこまれ、いずれ工作員などやってられないと思って、まっとうな仕事を見付けて、きちんと社会復帰してくれることでしょう。
 
また、読者の皆さんに私からのお願いです。
 
皆さんの中で、出来る限り早くネット工作員をこの世から駆逐したいと思う方は、ぜひとも彼らに対抗して、以下のリンクから〈第67弾〉の対談のGOOD評価を押してください。
 
○RAPT×読者対談67 ネット工作員をこの世から駆逐する方法。 – YouTube
 
もちろん、工作員がこの世から減らなくてもいい、RAPTの言うことに賛同したくない、RAPTの言いなりになりたくないという方は、無理に押さなくても結構です。
 
こんなことを言うと、また工作員の連中が意地になって、次々とBAD評価を押してきそうですが、そうするとまた彼らの不正行為がバレて、彼ら自身の首を締めることになります。
 
それはそれで面白いので、とりあえずこんな記事を書いておくことにしました。
 
どうぞよろしくお願いたします。