28 12月 RAPT有料記事30(2015年12月28日 )バプテスマのヨハネとは何者なのか。
ここ数日間、体調不良のため記事の更新をお休みさせていただいていました。
皆様には多大なご心配をおかけしましたことを心よりお詫びいたします。
ただ、今現在もまだまだ体調は万全とは言いがたい状態で、ともするとまたすぐに調子がおかしくなりそうな感じなのですが、今日は月曜ですので、いつも通り有料記事を配信いたします。
ちなみに、今の私の状態を簡単にご説明しますと、お休みをいただいていたこの十日ばかりの間は、絶えず大なり小なり頭痛を感じているような状態でした。
最初の数日間は、それでも体だけはそこそこ元気な状態でした。
頭は痛くて、何か調べ物をしたり文章を書いたりすることはできないけれども、日常生活を営む上では何の支障もないという状態が続いていました。
ところが、日が経つに連れて、体も徐々に弱りはじめ、昨日は人と話をするだけでも辛いという状態にまでなってしまいました。
それで、これは本当にマズイと思い、今朝はいつにも増してかなり気合を入れてお祈りをしたのですが、その甲斐もあってか、今は頭痛も少しとれ、文章もきちんと書けるような状態になりました。
もっとも、またすぐに頭痛がぶり返すかも知れないのですが、とりあえず頭痛が治まった一瞬の隙をついてこの記事を書いています。
7月にも一度、激しい頭痛によって倒れてしまったときがありましたが、今回の頭痛はあのときの比ではありません。
とにかく私の周りに次から次へと悪魔がやってきて、私に襲いかかり、覆いかぶさってくるような感じです。
霊の存在を信じていない人にとってみれば、なかなか信じられない話かも知れませんが、単なる体調不良とは全く訳が違います。もちろん、信じるか信じないかは皆さん次第ですが……。
しかしながら、以前の対談でもお話しました通り、私は体調が悪くなってもただじっと寝込んでいる、ということができない性分なので、ここ数日間は、文章が書けない代わりに、ずっと滞っていた音楽作業をやっていました。
お陰で、今までに類を見ないほどに音楽の作業が捗り、新たに何曲もの新しい曲を作ることができました。
これにて、私のファーストアルバムに収録される曲も完全に塗り替えられ、より次元の高い曲をこの世に発表することができそうです。
全く思ってもみなかった予想外のことが起きてしまいました(笑)。
まさに神様が私にクリスマスプレゼントを下さったという感じです。
悪魔どもは、私がこの世のカラクリを解き、神様の御言葉を伝えることを阻止しようと必死になっているようですが、悪魔がどんなに足掻いたところで、神様は別の形で私にさらなる祝福をお与えくださったというわけです。
とはいえ、先程も言いましたように、体調はまだまだ万全とは言いがたい状態ですので、まだしばらくの間は記事の更新はお休みしそうですが、とりあえず今月中は、今日の分ともう一つの有料記事をきちんと配信したいと思っています。
今回は、新約聖書に出てくる「バプテスマのヨハネ」についてのお話をしています。
聖書を見てみると、イエス・キリストはこの「バプテスマのヨハネ」のことを「エリア」であると明言しましたが、「バプテスマのヨハネ」自身は自分のことを「エリア」ではないと言いました。
この世のクリスチャンたちの多くは、この矛盾に隠された深い意味をきちんと理解していません。
今回はこのことを具体的に紐解いてお話しています。
これを理解することで、イエスの死についてより深く理解できるようになるでしょう。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
Cat
Posted at 23:09h, 28 12月10年以上前から、バランスを崩した時にフラワーエッセンスを使用しています(200種類程は試してると思います:)。
ご存知かも知れませんが、海外では代替療法として使用されていて、最近はLoftやハンズにも置いています。
霊的攻撃(サイキックアタック)に効果があるのを選びましたので、よろしければ試してみてください(購入はamazonが安い場合があります)。
作用は穏やかですが、ピッタリくるものだと即効性があります。
プロテクションの定番。
http://bercelesta.jp/SHOP/fe_ya001.html
スコットランドにあるエコビレッジの先駆けであるフィンドホーン製(創始者の自伝も読んだことがありますw)。
http://bethesda-homeopathy-shop.com/products/findhorn-flower-essence-psychic-protection
オーストラリア・ブッシュフラワーのコンビネーションシリーズも定番。
http://bercelesta.jp/SHOP/ab_co008.html
アモリフェラ
Posted at 10:29h, 29 12月洗礼者ヨハネは殉教者だと思っていました。またオスカー・ワイルド著『サロメ』の話は何の事か?とずっと思っていましたが、ヘロデの陰謀だった訳ですね。洗礼者ヨハネも、結局は悪魔のささやきに乗ってしまったわけです。ヨハネでさえも!という感じがしました。神さまのそばにいるのは本当に難しい事なのですね。
RAPTさんも悪魔に試されていらっしゃるようですが…、どうぞシャワーのように神様の祝福がありますように。
悪魔や戦争屋に、この日本が負けませんように。お祈り申し上げます。
かりんと
Posted at 01:10h, 30 12月霊的な攻撃による頭痛に効くかわかりませんけど、美容室でシャンプーとかマッサージしてもらうと、とても頭がスッキリするような気がします!人に頭を洗ってもらうのって気持ちがいいです。お金があれば週一で美容室に行きたいくらいです。
今日のお話も本当に面白く拝聴いたしました。聖書の簡潔な文章の奥から人間の息吹というかにおいというか、まさに血の通ったヨハネがそこに確かに存在していたんだなあと、お二人のお話を聴いて感じました。お二人こそ、まさに二人の力そのものですね。
聖書も読みながら、raptさんはあまり解説本は読まないほうがよいとおっしゃっていましたが、つい図書館に行くと、聖書の関連本を読んでしまいます(笑)。遠藤周作さんのとか、こないだは、橋爪大三郎さんという方が書かれた中学生向けの本ですが『はじめての聖書』というのを読みました。
聖書を読んでいると、ときどき、これってどういうふうに解釈するのだろうという話が出てきます。でも、まわりに聖書の話ができるひともおらず、やはり教会に行くしかないのだろうかと迷う今日この頃です。お体大切に。ご活躍お祈りいたします。
トモコ
Posted at 04:09h, 30 12月何と無くなんですけど、
前から感じてた、
アジアにある7つの教会とは
1つがraptかなと
思っていたんです。
霊的な感覚ではないかなと教会とは。
昔の教会は文字、技術などを教育の場所だった訳でしたので、米国では、教会。
日本では寺子屋、他の国では寺院。
悪魔教が入っていて、これからは
霊的に目覚めに入るのではないかと存じます。
頭痛がまだ、酷いとの事。
眠るのが一番です。
伊藤
Posted at 22:46h, 30 12月主の御名を賛美します。
ラプトさんその後体調はいかがですか?私の直観ですが、呪術かなぁ?と感じました。
私もやられたんです。とくに今年はよくやってきました。しかし、悪魔は2000年前に我らの主イエスに
ボロボロに負けてます!聖霊が共におられるインマヌエルなるクリスチャンには、聖書にあるとおり悪魔も悪霊どもも
何もできないことを十分、ご存知と思われます。ですから人間!人間がやってるんですよ呪を。私はかなりやられた時期がありましたが
主の助け、栄光が私を生かしました。ラプトさんが以前から書いていた奴らですよ。非常に汚い手を使いますご注意を。
朝から晩まで攻撃されたこともありますが。大丈夫です。奴らは良心に焼印を押されてますのでいとも簡単に攻撃してきます。
肉体に非常な苦痛を受け続けましたが、まだ生きてます。彼らはイエスキリストを全く知らない か、(密教系) 西洋の魔術あるいは、
それもどきを使います。公安も一部利用してくるので、部屋にある飲食物に少しご注意ください。(本当に留守中部屋にはいります)
この十年ぐらいは、聖書の呪わしい御言葉に付箋とアンダーラインなど書き込む・・・いくらでも嫌がらせしますが、イエスキリストは勝ってます。日本の支配層ですよ。ラプトさんの記事のとうりです。聖霊がおられるかぎり殺すことはできません。主がお許しになりません。
信仰の強いものを特に狙っているよな感をうけます。栄光の主が守られています。お辛いでしょうが大丈夫です。
祈りを邪魔しますが、私が祈れない時も聖霊が祈られとりなさってくださる事が解りました。対処方法は人間ではなく、父 御子 御霊なる聖霊様です。 私は弱いが主は強い 本当に感謝です。
話は変わりますが、セミナーとかイベントは時になさるんですか?もしあるなら楽しみにしています。
世の終わりまで共におられる方が常にラプトさんを守られます。