07 12月 RAPT有料記事26(2015年12月7日 )神、聖霊、御子の三位一体が強く働く時代。
有料記事もついに5ヶ月目に突入しました。
読者の方の中には、もう既に人生が大きく変わって、喜びに満ち溢れて生活しておられる方もいらっしゃるようで、私としてもとても嬉しく思っています。
私もそんな皆さんの声を励みにしながら、これからもますます深い内容の有料記事を配信していければと思っています。
私はこれまでの有料記事の中で、現代は神様の力がとても強く働く時代だと何度もお話してきました。
そこで、今回はどうしてそんなことが言えるのか、はっきりとその理由を具体的にお話しています。
また、聖書の中には「神」と「聖霊」と「御子」という存在が登場し、この三つの存在のことをクリスチャンたちは「三位一体」という言葉で表現しています。
そして、この「神」と「聖霊」と「御子」はみんな同じ神様なのですが、それぞれ別々の存在であり、それぞれ性質も異なっています。
これについては過去にも簡単にお話したことがありますが、今回はこのことについてさらに次元を上げて深くお話しています。
今回のお話を聞いていただけば、今の時代が今までとは全く違う新しい時代であり、神様の力でとても強く働く時代だということをはっきり理解できるようになるでしょう。
そして、今まで以上に深く神様にお祈りできるようになることと思います。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
あやこ
Posted at 19:23h, 08 12月ラプトさん、毎回とても素晴らしい記事をありがとうございます。
有料記事には毎度心が洗われ、大きな気づきを頂きます。
今回の三位一体のことで思い出したことがあります。
10年ほど前になりますが、私の親友の娘が胎内記憶を語り始め、更に遡って胎内前記憶を語るようになりました。
今でこそ胎内記憶ブーム(?)ですが、その頃は認知度はそれ程でもなく、また、彼女の話はとても細かくて具体的で、不思議と信憑性のあるものでした。
何よりもその話は、ある出来事で悲しみに沈んでいた当時の私を救い出し生きる希望を与えてくれました。
彼女曰く、
生まれる前には雲のような白い世界にいて、とてつもなく大きな男の神様が一人いて、その身体の中でたくさんの子供達が飛んだり跳ねたりして遊んでいる、というのです。
(彼女は足の親指から入って耳からピョーンと飛び出すのが大好きだったそうです)
男の神様はたった一人でしたが、子供達をお世話するのは沢山の女の神様だったというのです。因みにその神様は、子供達がある程度成長すると、背中に羽根を差してくれるそうです。(さされる時はちょっと痛いのだそうです‥‥)
全然関係ないかもしれませんが、何となくラプトさんのおっしゃる精霊とその女の神様とが重なったのでコメントさせていただきました。
長々と失礼致しました。
アモリフェラ
Posted at 14:09h, 09 12月父と子と精霊、三位一体のお話はとても新鮮でした。私はこれまで十羽一からげでお祈りしていましたので、願いが届くはずもなく…。苦笑 そういう解釈があるのですね。非常に具体的な視覚的な「神さまのイメージ」がしました。そうそう、ルシファーとかベルゼブブとか、悪魔のほうはものすごく個性的なのに…肝心な神さまや精霊は、なぜか薄ぼんやりしていてあまり個性がなかったような感じです。むしろただ怖いような雰囲気に感じていました。なるほどですね。有難うございます。