03 9月 トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
ここ数日、プリウスから危険な電磁波が大量に出ているという話から始まり、トヨタがいかに悪魔的な企業であるかについて書いてきました。
○RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
○プリウスの出す電磁波よりガソリン車の出す電磁波の方が遙かに危険というネット上のデマについて。
○トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
この記事を書いてから、荒らしと思われるコメントが殺到しています(笑)。これだけでもトヨタがいかに悪魔的な企業であるかがよく分かりました。
(経験上、午前10時頃から午後8時頃までの間に荒らしを書いてくるのは、おおよそ電通か博報堂あたりに雇われた工作員です。)
大手マスコミにとって、トヨタは最大のスポンサーです。
なので、彼らは私のようにトヨタのことを悪く書くことはできません。悪く書けば、直ちにトヨタから入るはずの巨額の広告費が入らなくなるからです。
そのため、私が記事に書いたようなことは、日本人のほとんど誰も知りません。
だから、「エコカー減税」に乗せられて、お買い得と思ってガソリン車より高いプリウスを買い、ドライブを楽しみながら毎日のように被曝しているわけです。
しかし、昨日の記事にも書きました通り、トヨタは受け取る必要もない「消費税還付金」を毎年のように国から何千億円ともらい、巨額の利益を生み出しているヤクザ企業です。
トヨタは自らの努力によって利益を生み出しているわけではなく、我々の血税によって利益を生み出しているのです。
これでは、色んな口実をつけて国から莫大な予算をもぎとろうとするお役所の面々と変わりがありません。トヨタはもはや民間企業ではなく、「クルマを作る」一つの省庁と言ってもいいかも知れません。
しかも、下請け企業にはできるだけ安い値段で部品を納品させておきながら、稼いだ利益はすべて自分のポケットに入れて、下請け企業には一切還元しない。
実を言うと、私の知り合いにも「東洋ラジエーター(現在はティラドと社名変更)」という会社で働いていた人がいたのですが、この会社はその名の通り、車のラジエータを作っている会社で、なぜかトヨタ車のラジエーターだけを専門に作っていて、それでいて「東証一部上場」という不思議な企業です。
○ティラド
社会一般の目から見れば、「東証一部上場」と言われると、それなりに優秀な企業なのだろうと思うでしょう。
もちろん、雇われている社員一人一人は優秀な人たちだと思うのですが、私の知り合いの社員いわく、事務系の社員以外で、実際に工場でラジーエータを作っている社員は、一月100時間以上の残業は当たり前で、多くの社員が次々と体をこわし、鬱になる社員も続出しているとのこと。
さすがの私も、この話を初めて聞いたときには、すんなりと信じることができませんでした。その頃は私も、トヨタが優良企業であると信じきっていたからです。(今から10年ほど前の話です。)
しかし、いざ蓋を開けてみれば、トヨタは優良企業どころか、ワタミ以上のブラック企業だということが分かりました。それは昨日の記事にも書いたとおりです。
トヨタは人を人とも思っていません。
単に下請けイジメをしているだけではなく、自社の社員のことも人扱いしていません。その証拠に、トヨタは過去に一人の社員を働きすぎで殺しているのです。
----------------(以下、こちらから転載)
2002年2月9日、月に144時間を越える残業をしていたトヨタ自動車社員、内野健一さん(当時30歳)が職場で倒れ死亡した。
妻の博子さん(36歳)は労働基準監督署に労災を申請したが却下され、その取り消しを求め裁判を起こしている。
テレビや新聞は裁判をほとんど報道せず、紙面に掲載したとしても「自動車工場」などと企業名を伏せている記事もあるほどで、この裁判を半ば黙殺中だ。
亡くなった2002年当時はもちろんのこと、2005年7月22日の提訴の際にも、この事実は、ほとんど報じられなかった。
1ヵ月の残業が144時間にも達していたが、それに加え、創意くふう提案、QCサークルといった数々の “インフォーマル活動”によって、疲労が急激に蓄積していった。
労災申請を却下した労基署に対し、博子さんは「労災を認定して欲しい」と裁判所宛の署名を求めるが、トヨタ社員族たちは逃げ、会社側の組合も非協力的だ。
トヨタで死んだ内野さんの妻が国を相手取った裁判で過労死が認められ(11月30日名古屋地裁判決)、2007年12月14日に判決が確定した。
本件はCNN、英『エコノミスト』、ロイター、APなどが世界中に報じたが、国内民放でしっかり時間をとって経緯を報じたのは大阪地区での毎日放送だけ。
東京では「なかったこと」にされ、トヨタの巨額の広告宣伝費に抑え込まれた格好となった。
法廷ではトヨタ社員2名が「残業でなく雑談していた」と証言したほか、トヨタは「国に控訴しないよう働きかけて」という要望書さえ受け取らず、終始冷たかった。
----------------(転載ここまで)
昨年、ワタミの社員が働き過ぎのために自殺して、マスコミが大騒ぎをし、「ブラック企業」という言葉が大流行しましたが、トヨタはワタミよりも十年以上も前に似たような事件を起こしていたわけです。
なのに、マスコミはこのことを完全に黙殺しました。
まあ、当然でしょう。トヨタの広告費とワタミの広告費とでは全く桁が違うでしょうからね。
しかも、昨日の記事にも書きました通り、トヨタは「皇室」そのものと言っても過言ではない企業の一つ。
とてもではないですが、マスコミなんかに叩けるわけがありません。
で、私もさすがにこの上の記事を読んで、「ティラド」という会社がひどいブラック体質になっているという事実をようやく納得できるようになりました。
自社の社員に対して、こんな冷たい対応しか取れない企業が、下請け企業の社員のことなど憐れむはずもないからです。
となれば、トヨタが自社の車を買ってくれた人のことまで、きちんと面倒を見てくれるはずもありません。
だからこそ、彼らは電磁波が大量に放出されるプリウスのような車を平気で売り出せるわけです。
しかも、私のようにトヨタを問題視する人間が現れると、大量の工作員を雇って火消ししようとする……。こうなってくると、トヨタは悪魔そのものであり、わざと我々日本人をメチャクチャにしようとしているとしか思えません。
実際、ネット上では「プリウス」の事故の多さ、「プリウス」の運転手のマナーの悪さがかなり大きく問題視されています。
トヨタはわざと電磁波を大量に出す車を売り出し、日本人の頭をおかしくして、日本中を混乱させようとしているのではないでしょうか。
ある読者の方から情報をいただいたのですが、どうやら一部のネット上では「今日のプリウス」という言葉が流行っていて、多くの人たちがマナーの悪いプリウスを見かけるたびに、その現場の写真をネットにアップしているようです。
その写真を一部ご紹介します。ここまで来ると、プリウスの運転者はみんな頭がいかれているとしか思えなくなってきますね。(出典はこちら)正直、飲酒運転並みのひどさです。
ここまで沢山の投稿があるとなると、単なる偶然とは思えませんね。
プリウスの運転手が、みんな必然的にマナーが悪くなっているとしか思えません。実際、以下のような画像も見付けました。(出典はこちら)
プリウスに限定して「入庫禁止」。よほどマナーの悪い客がいたわけでしょう。
しかも、一人だけマナーの悪い人がいたのであれば、その人だけを特定して入庫禁止にすればいいわけですが、「プリウス」と不特定多数のプリウスの入庫を禁じているところを見ると、プリウスの運転手が全般的にマナーが悪かったと考えられます。
少なくとも、この貼り紙をした人は、そのような結論を出したわけです。
で、さすがにここまで来ると、「プリウス」に何か問題があるのではないかと考えざるを得ませんよね。
私も今日、車に乗っていたら、たまたま隣を白いプリウスが走っていて、赤信号で止まるとき、なぜか停止線まで行かないで、停止線よりも五メートルほど離れたところで停車。前に他の車がいるわけでもないのに。
しかも、青信号になったら猛スピードで発進し、ウィンカーも出さずに車線変更。ちょうどプリウスの記事を書いていたところだったので、思わず失笑してしまいました。
ヤフー知恵袋などを見てみても、プリウスの運転手はどうしてみんなマナーが悪いのかという質問で溢れています。
○プリウスに乗ってる人ってどうして乱暴な運転やマナーが最低なんでしょう… – Yahoo!知恵袋
○プリウス乗ってる人って運転マナーが悪い人が多いように思うの… – Yahoo!知恵袋
また、以下のようなサイトも見付けました。
○プリウスの運転マナーが悪いと嘆く人々とその理由 – NAVER まとめ
これほどまでプリウス乗りのマナーの悪さがネットで騒がれているにもかかわらず、大手マスコミは未だに見て見ぬふりをしています。
しかも、単にプリウス乗りのマナーが悪いというばかりではなく、プリウス乗りによる事故が多いことも有名な事実です。特にコンビニなどに突っ込む事故が多発しています。
しかし、これについては、ある程度、原因が特定できています。
以下が「プリウス」のギアです。他のオートマ車に乗っている方は、きっとこのギアを見て戸惑われるに違いありません。他のオートマ車では「B」なんて見たことありませんからね。(あるのかも知れませんが、少なくとも私は知りません。)
一体、この「B」は何を意味しているのでしょうか。
どうやらエンジンブレーキのようです。つまり、他のオートマ車の「L」と同じです。
しかも、このプリウスのギアは「D」とか「R」とかに入れても、すぐに真ん中に戻ってしまうとのこと。なので、ギアをどこに入れたのか非常に分かりづらい。
正面のインパネでしかそれを確認できない仕様になっています。これは少々マズくないですかね。
しかも、「B = BACK = バック」と考えて、ギアを「B」に入れて前進してしまう人が出てきてしまう可能性があります。
特に運転初心者、お年寄り、オートマに慣れていない人は、そんな勘違いをしてしまう可能性が大きいです。
そのため、バックしなければならない車が誤って前進し、正面のコンビニに突っ込んでしまうという事故が多発してしまうわけです。
しかも、プリウスはただでさえ他の車よりも大量の電磁波を出すわけですから、頭が電磁波にやられてイライラしていたり、心配事に囚われたりしていたりする運転手が多い可能性がある。
そうすると、余計に頭がボーとして、ギアを「B」に入れ、バックするつもりが誤って前進してしまう人がたくさん出てきてしまいます。
実際、以下のような記事も見付けました。
----------------(以下、こちらから転載)
ところでプリウスのシフトは、普通の車のシフトと同様、運転席と助手席の間に生えているシフトレバーを操作して行います。
ところが、このレバーを用いたシフトには、R(リバース)とN(ニュートラル)とD(ドライブ)とB(ブレーキ?)しかありません。
P(パーキング)にするには、エアコンの温度調整なんかと同じ場所にある、これまたエアコンの温度調整ボタンなんかと同じ形のボタンを押します(ボタンに“P”と書いてある)。
そして、ねこぱんちが乗ったプリウスは、何故かNに入りずらかった。
ほんでもってさらに、普通の車のシフトレバーとは異なり、プリウスでは、RにしようがNにしようがDにしようが、どのシフト位置にした場合でも、生えているレバー自体はすぐさま真ん中に戻る仕様となっています。
レバーが常に真ん中にあるので、レバーの位置で現在入っているシフトを知ることができません。現在のシフト位置を確認するためには、インパネの表示を見る必要があります。
で、あるとき車を停止させ、足踏み式のサイドブレーキを踏み込んで、シフトレバーをNに倒してちょっと車を離れました。
普通の車だったらDから倒したシフトレバーは確実にNの位置に入ります。あるいは、車を離れるときには、えいやっとそのまま端っこのPの位置まで倒してしまうかもしれない。
でも、プリウスの場合、パーキングにするためにボタンを押すということが、どうも普通の車の操作と違う。直感的にパーキングにできません。
で、Pボタンを押すことなくNにシフトレバーを倒したんですが、シフトレバー自体はすぐに真ん中の位置に戻ってしまいます。
実際にシフトがNに入ったか否かに関わらず
で、実際のシフト位置はDのままだったんです^^;;
最初、車を離れたとき、プリウス君は動きませんでした。
しかし、どうやら、バッテリーの残容量がちょうどエンジン始動のタイミングにあたったらしく、エンジンが始動して車をクリープさせるトルクが増したからか、なんと車を離れたままプリウス君がじわじわ動き始めました。
あせるねこぱんち^^;;
幸い、後ろでじわじわ動いているのに気づき、すぐさま右手でハンドルを持ち、ハンドルが回転しないようにその直径方向に引っ張りながら左足をサイドシルに乗せて右足でブレーキを踏んで(普段からイメージトレーニングはしてた^^;;)、50cmも動かないでプリウスは停止しました。
いやー、無事だったから言えますけど、あせったあせった、本当にあせった^^;;
プリウスに乗るときは、普通の車と操作が違うことに注意しましょう。
車を離れるときは、Pボタンを確実に押しましょう。
そして、トヨタくんへ
あのPボタンと、実際のシフト位置に関わらず常に真ん中にいるシフトレバーは、感覚的におかしいって
----------------(転載ここまで)
この人は、実際にこのギアのせいで今にも大事故を起こしそうになったわけです。
このように、「プリウス」は大量の電磁波を出す上、ギアも非常に分かりづらい仕様になっています。
環境に優しいと言っておきながら、人には全く優しくない作りになっているのです。
しかも、お財布に優しいというのも詭弁に過ぎず、「プリウス」そのものが他のガソリン車に比べて高価なので、単にガソリンスタンドに入るべき金が、トヨタに入るだけの話です。
さらに言うなら、プリウスは事故が起きたときも、人の命をきちんと守ってはくれません。ある読者の方から以下の動画を紹介していただきました。
2:20あたりからプリウスが出てきます。これでもまだあなたはプリウスに乗りたいと思いますか。
また、昨日ご紹介したプリウスの電磁波の数値ですが、もともとの出典は以下のリンクのようです。もともと英語のサイトですね。
○Google 翻訳
このサイトでは他の車種についても電磁波の数値をきちんと調べています。青、オレンジ、赤、黒の順番で、電磁波の強さを表しています。(黒ほど強い。以下の画像はクリックで拡大します。)
昨日もお話しました通り、ボルボに限って、非常に大量の電磁波を出していることが分かります。また、他の外車(メルセデスやシトロエンなど)の中にも電磁波を大量に出す車がちょくちょく見受けられます。
ちなみに、「TOYOTA YARIS」というのは「ヴィッツ」のことです。「ヴィッツ」はそれほど電磁波を出してはいないようです。
なので、「ガソリン車の方がプリウスよりも大量の電磁波を出す」という工作員のコメントは、完全な大嘘だったということになります。
ガソリン車の中にも電磁波を大量に出すものと出さないものがあるというわけです。このことをきちんと覚えておけば、工作員にも騙されずに済みます。
(追記)プリウスの販売台数が多いのだから、プリウスの問題が多いのは当然、という人がいますが、残念ながら、プリウスよりフィットやアクアの方が販売台数は上です。
○自販連のホームページ
田舎のメカ屋
Posted at 21:52h, 03 9月トヨタといえばセンターメーターですね。意図的にドライバーの視線をインパネ中央に誘導するやつです。
速度計・回転計をなぜそこにもってくるのか疑問しか湧きませんでした。
RAPT様のブログを読みトヨタという企業の意図が理解できました。
AIRSCAPE
Posted at 23:32h, 03 9月自分の経験上でも、高速等で運転マナーが悪い車にはプリウスが多いです。
なぜ、エコカーなのに全く逆の運転をするのだろうと不思議でしたが、
納得がいきました。
衝突試験の動画を見て、何故エルグランド、プリウスと言った名だたる
車が最低評価なのか、と思いました。自分でも少し調べ、納得しましたが
日本の衝突試験はオフセット率の高い衝突形態しか実施していないことが
要因だったのですね。米保険協会は実際の死亡要因のトップがオフセット
率の低い(端しか当たらない)形態のため、その点にフォーカスした試験を
したと。そして日本の試験と真逆の結果が出たわけですね。
・参考記事:現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36618
・参考:日本の自動車アセス結果の検索
http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_search
本来は企業が自らより良い方向を考えるべきですが、一つ一つを明らかにし
我々が自ら選択をしていくしかないですね。正しい選択をする人々が増え、
悪魔が衰退していくことを望みます。ありがとうございました。
yumi
Posted at 23:46h, 03 9月ゲッ!
プリウス第二世代に平成18年から通勤メインで使ってまだ70000キロにもなってませんが今まで知らずに乗っていたので心配です。しかも3.11の日に大渋滞を経験してからは家にいる病人にすぐ駆けつける事ができるよう移動は通勤以外でも極力車移動してましたから。
その時以来、体がだるいのは運動不足のせいと思ってましたが被曝の影響かもしれません! 手遅れかもしれないけれど縄文環境開発さんのハイブリッド車用のマットを取り寄せて使ってます。
マナーに関してですが、私自身も周囲のプリウスも多くみかけますが変な止め方してる人はあまりいませんので写真にはびっくりしました。
事故は経験ないですが運転時の視界は良いとはいえません。というのもカーブの上り坂の時に左右のフレームが邪魔で見えずらいのです。また下り坂の時に砂利があるとタイヤにロックがかかり滑ります。
燃費もリッター24kmと聞いていたのがここ数年は20km切ってましたし。
カーナビも初めから抜けが多く社会保険事務所ですら載ってなかったり。
あとトヨタは隠蔽体質であるという事は保険会社では常識だそうです。以前車に不具合があっても中々認めず、運転にミスがあったのだと知人は無視されました。
raptさんの記事を見なかったらうっかりトヨタに買い替えするところでした。ありがとうございます。
ちょこたん
Posted at 13:35h, 04 9月やっぱりそうでしたか。夫のお父さんがクラウンを長年愛用してきましたが、納車後すぐにエンジントラブルがあり、知り合いに診てもらったら、エンジンの部品の不具合だったそうです。すぐにディラーに持っていっても何のフォローもなく、うやむやにされ、全て自費での修理代を請求書されたそうです。その後もリコールはなく、どう考えてもおかしいことだらけだったそうです。皆さんのコメントからも、TOYOTAならこれもよくある話なのですね。働いてる方たちの努力を横取りして、日本の企業といいながら、ハゲ鷹ファンドと同じです。高いお金を払わせておいて、やっていることが本当に悪魔ですね。ブラック企業どころではありません。二度とTOYOTAの車には乗りません。不買いします。
誠
Posted at 15:12h, 04 9月TOYOTA社の車プリウスに関する否定的な発言を書き込みしたら、偶然か、私達は既にイルミナティに勝利している という記事への書き込み欄に飛びました。
また、他の方も、プリウスのモーターに関するコメントを書き込みしようとしたら、有料記事 神様の助けを受けられる生き方 の書き込み欄に飛んだそうです。偶然でしょうか…
登録したブックマークから記事を呼び出して書き込んだからかもしれませんね。
私も不親切なプリウスのシフトレバーはこの記事を見て大変危険に感じました。もっと多くの人が知って、声がたくさん上がれば、TOYOTAも放ってはおけなくなるのではないでしょうか。
rapt
Posted at 15:40h, 04 9月>誠さん。
そうでしたか。
もしそれが事実であれば、何者かがサーバー内をいじっていることになりますね。
そして、それができるのは、当然、サーバー会社の内部の人間ということになります。
トヨタがサーバー会社にちょっと金を払えば、簡単なことです。
ここ最近、コメントをきちんと書き込めないという方も多いようです。
皆さんにはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。
JI
Posted at 19:58h, 04 9月私自身は電磁波の実際の影響がよくわかりませんが、新車販売台数は常にトップクラスの車種ですので、中にはマナーの悪い方もおられるが、登録台数が多いから目立つ、ということではないかな、というのが今の率直な実感です。
運転したことはありますが、確かにあのシフトはお年を召した方やメカに弱い方には難しいかもしれませんね。
昔からトヨタの悪評は色々と聞いてきましたし、車自体も自分の好みに合わない物なので買いませんけどね。
rapt
Posted at 20:10h, 04 9月>JIさん。
それは違います。
そのように言う人がよくいますが、販売台数はアクアとフィットの方がプリウスより上です。
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
JI
Posted at 20:46h, 04 9月>raptさん
ありがとうございます。よくみればFITも斜めに止まっている写真掲載されてますね。
アクアとFITはコンパクトカーの分類ですし(高齢者にプリウスは大きく、後方視界が悪い)、プリウスに比べてドレスアップや改造の需要が少ないからではないでしょうか?
トヨタ大嫌いですけど、トヨタのハイブリッドシステムにそういう傾向があるならハイブリッド全車種に乗られている方々にそういう兆候が見られてもおかしくないかと。
仕事で毎日走っている自分としては、お年を召された方と主婦っぽい方の乗った車、大型トラックがやっかい代表格です。
rapt
Posted at 20:49h, 04 9月>JIさん。
面倒なので、これ以上は言いませんが、ガソリン車でも電磁波が出ているものと出ないものがあります。
で、ハイブリッドにも同じように電磁波が出るものと出ないものがあって、プリウスはその中でも最も出ているということです。
お分かりになりませんかね。
そもそも、フィットの斜め駐車はプリウスより多いのですか。
ケムトレイルのときもそうですが、自分がこう考えたいから、こう結論を出したいと思う傾向がJIさんにはあるようです。
rapt
Posted at 21:20h, 04 9月悪いですが、こっちはかなり色々なことを調べた上で書いているので、私の記事を読んでふと思ったことを反論として書いても、こちらからすると、もっと調べてくれよ、という話になります。
本当はもっと書きたいことが山ほどあるけれども、一日に書ける分量に限りがあるので、小分けにして書いています。
これからもまだしばらくトヨタのことは書くつもりですが、どうなるかは分かりません。
神様の導きのままに書きます。
JI
Posted at 21:23h, 04 9月荒らすつもりは全くないですよ。調べてますし、考えてますよ。
それでも荒らしとみなされるのであればどうぞ削除してください。
ただ、電磁波が人格に影響を与える根拠が知りたいだけなので。
電車も数値は高いようですね。
http://ubiquitous-e.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-1b14.html
rapt
Posted at 21:27h, 04 9月>JIさん。
これであなたの素性が分かりました。
ゆりかもめは地上を走っていないので、アースがとれません。
だから必然的に電磁波は高くなります。
しかし、地上を走る電車はアースがとれているので、電磁波は低いです。
それも分かりませんか。
だとしたら、やはり荒らしですね。
電磁波が人格に与える影響も調べればすぐに分かることですけどね。
「電磁波、三半規管」でググってください。
こんなことも分からず、調べたと言っているのですかね。
マサキング
Posted at 22:03h, 04 9月自分も今日の朝
コメントしたんですけど
反映されませんでした♪
rapt
Posted at 22:20h, 04 9月念のために言っておくと、JIさんと「全く同じ」荒らしコメントを書いてきた人が他にたくさんいました。
「全く同じ」です。
なので、荒らしと考えるしかありません。
反論があるなら、他にも色々あるはずなのに、みんな同じなのです。
偶然にしては、偶然すぎます。
なので、みんな裏で一つに繋がっていると判断するしかありませんでした。
Jiさんの場合、他の人とは違って、バカにしたような感じが少なかったので(これでもまだ少ない方です。)、とりあえず返事を書きましたが、やはり同じ穴のムジナだったようです。
アルゴス
Posted at 22:29h, 04 9月最近、サイトを拝見するようになりました。
「プリウス」がだめなのか「ハイブリッド車」がだめなのかわかりませんが、企業体質については身を持って経験した者です笑
期間工でアクアを作ってました。
普通に会社勤めするよりちょっとイイ給料の代わりに、無くしちゃったモノの方があまりに大きくて契約終了から1年以上たった今でも、人生の底辺としか思えない状態です。
RAPTさんのおかげで少しずつではありますが、前進できそうな気がしてきました。
SACHI
Posted at 12:09h, 29 11月プリウスの事故について
同車の事故については、運転ミスで片付けられているものでも、本当は車両の不具合に起因するものが相当あると疑っています。
私自身もプリウス(DAA-ZVW30型 リコール歴 2回の車種)を運転し、事故を経験しました。 内容は、駐車場で駐めようとしたスペースの
左斜め前方から後進して収めようとしていたが、位置が合わなかったので調整するため一旦前進しようとブレーキを踏み完全に停止したが、
間もなくしてパワーが上がる音がして、一気に後方(2m程度)の縁石のある生垣(つつじ 高さ70cm程度で奥行きがある)に車両全体が乗り上がるという事故です。
私は、事故原因は運転ミスではなく プリウスのシステムエラーが原因と思っております。
車は、ブレーキペダルを踏んで停止状態だったことと、トヨタ側と行った事故車の調査で、車載コンピュータの異常記録(下記資料 *異常を感知すると発生時間・車輪速度等を記録)を確認し、当該事故の記録と思われるものがあったが、その記録だけ発生時間が欠けていた。
異常記録は下記の通り、エンジンを始動してから止めるまでに合計3件が記録されており、上から3行目「Rギア」の記録が、当該事故のものと思われますが、そこには発生時間が記録されていません。その他の2件(上から1~2行目 Dギアの2件)の記録は、事故後に生垣から脱出を試みたものですが、発生時間を含め全てが記録されています。当該の記録に発生時間がないのはシステムエラーを裏付けるものだと思います。また、ブレーキとアクセルの踏み間違いをした場合、殆どの事象でブレーキより強度的に弱いアクセルペダルに変形が見られるようですが、事故車のアクセルペダルに変形はありませんでした。以上のこと等から事故はプリウスのシステムエラーが起因と考えております。
トヨタは、車両に問題はないと主張しており、車載コンピュータの当該事故記録に発生時間が残っていない件については「時間の記録は、
最新を含め2件だけ残し、それ以前のものは消去する仕様なので、当該事故の発生時間は消去された」という旨の説明をしています。
発生時間の記録は重要だと思うし、今時のシステムの記憶媒体の容量から考えても、数バイト程度の発生時間の記録を消去するなど
信じ難いですし、車載コンピュータの記録を確認する際には、事前にトヨタ側からエンジンを始動してから事故までの時間等について、わざわざ
聴取されており、それに対し「時間の記録は、2件以外は消去する」の説明は矛盾を感じます。
私にとっては信じられない説明でしたが、これ以上やり取りしても平行線のままなので、諦めて私の保険を使って修理しようと思いましたが、
異常記録の説明については文書で欲しかったので、トヨタに要求すると「会社方針で文書は出せない」と言われました。
その後 弁護士を立てて要求すると、トヨタは「検討します」ということだったが、その時に同席していたディーラーからは「このようなやり取りに
なったので、車両の修理は拒否する」との発言があり、この発言に対しトヨタは「修理の請負契約は、ディーラーの判断なのでトヨタは関知しない」と、また「他ディーラーを紹介することもしない」との事でした。
文書については、後日 トヨタより「当方(私)の気持ちも分かるので、文書を出します」ということでしたが、出てきたものはトヨタの社内用語を
使ったり、関係ないものまで折り込み、内容を暈したものだったので、再発行してもらいましたが、殆ど変わりのない内容でした。
普通に通用する文書にして欲しいと要求しましたが、応じてもらえませんでした。トヨタの説明が本当ことなら、内容を暈す必要はないと思います。
またトヨタ側とのやり取りのなかでは、上記以外にも耳を疑うようなことを言われております。事故当初のやり取りで、ディーラーより「修理するなら代金は、保険会社(ソニー損保)からではなく、私から直接もらいたい」と言われました。保険会社が支払うのが一般的だし、与信管理上から考えても個人より保険会社なのに、おかしなことを言うなと思いましたが、その後のやり取りから推測して、一時的でも修理代を私に払わせる等の負担をかけて、廃車にする判断をさせたかったのだと感じました。信じられないような事ですが事実で、やり取りの記録もあります。
この事故で、トヨタとやり取りして感じたのは、「こんな会社が日本を代表する企業?」ということです。
お互いの主張の違いとかではなく、それ以前のことで、トヨタの対応で、随所に同社都合の変な意図を感じたことからです。
何れにしても同社に対しては、不信感が募るばかりで、このままでは納得できませんので、
トヨタが言っていることが本当なのか、アメリカ等も含め情報収集を依頼しております。
また同じような経験をした人がいれば、意見交換等をして次の行動を考えたいと思っております。
本事故については国交省等にも相談しましたが、「車載コンピュータについては、製造会社のトヨタしか分からないので」との
反応で、それ以上の対応はして頂けませんでした。
記
(車載コンピュータの異常感知記録) * 本資料はトヨタ側から口頭で説明を受けたものを、私が記録したものですが、
内容に間違いないことはトヨタも認めております。
* 時間の記録は、エンジンを始動してからの経過時間
時間 前輪速度 後輪速度 車速 ギア アクセル開度
(右) (左) (右) (左)
・ 2863秒 6km 6km 0km 0km 0km D 83%
・ 2841秒 8km 10km 0km 0km 0km D 94%
・ —— 16km 24km 8km 10km 14km R 100%
↑
・ エンジン始動
以上
小柳晴紀
Posted at 15:06h, 02 12月プルウスのシフトレバーはトヨタもまずいという情報は持っているでしょうが、メーカが事故がおおいので直しましたというと、今までの事故の賠償を払わないといかないとか、裁判を起こされる事をおそれて、改善しないのだとおもいます。新型には飛び出し防止装置のあるパッケージがありませすが標準ではありません、
Nissen
Posted at 23:27h, 26 9月ブログ読ませてもらいました。
私は2013年-15年の頃 愛知に住んでいましたが、あの辺りを走るプリウス乗りの運転は荒いと強く感じていました。
荒い運転は高級車にも本当に多いですが、プリウス乗りの運転も荒い場合が本当に多かった。
他にもプリウスの荒さを他にも感じている方がいるんだなと思いました。
なんと言うか態度がでかい走り方をする割合が多いといいますか、スピードが基本的に早く、煽る車が多かったですね。
ですが、2017年現在はプリウスの荒さをあまり感じません。不思議です。
2013年当時、プリウス購入に関わる税制か何かの制度の影響で、荒い運転をする性質の人が大量にプリウス購入に走ったのではないか、、と当時は考えていました。
プリウスは大衆車としては少しだけ価格が高かったため、オラついた性格の大量の小金持ちが先陣を切って買っているのではないか、、と。
または、プリウスに乗っているという運転者の自尊心の高まりが、荒い運転につながっているのではないか。
あるいは、プリウスは意外とスピードが出るため、運転者が荒い気分になるのか。。
いずれにせよ、プリウスの異常はみなさん感じているのですね。
電磁波の影響というのは考えた事が無かったですが、電磁波と人の思考能力に因果関係があるという論文でも見つかれば、、いい証拠になりそうです。
西典代
Posted at 03:56h, 26 4月私のプリウスも3ヶ月前Rギアにいれゆっくりバックしている時に急にガタガタ音がして暴走しました。坂道をバックしてたので止まりましたがハンドルはロック、シフトは入らない最悪でした。ディーラーで3週間かけて修理。原因わかりませんが今は安全に走行できます。同じ型式の車暴走していたので欠陥じゃないですか?と尋ねましたが認めません。国の保護下にある会社は強気ですね。なんとか欠陥を証明したいものです。まだ懲りずにHV製造してますね。アクアも同じような事があるようです。
Takashi
Posted at 22:22h, 16 5月>SACHIさん
その事象は、ブレーキを強く踏んだ時に、発生しましたか。
ブレーキを強く踏んだ時に、アイドリングストップが解除されることに、常々恐怖を感じていました。
ネットでは、免許持たず、車を運転bんしたことのない民衆が、操作ミスとかシフトの問題など抜かしてますが、
私は、ブレーキの概念を根本的に覆すシステムが問題だと考えています。
もちろん、他のメーカーでは、ブレーキを弱めるとアイドリングストップが解除されるなど、通常の作動をする車種もあります。
この辺のシステム(ブレーキの概念)を、規制すべきではないでしょうか。
あや
Posted at 13:01h, 14 6月やっと納得しました!
父がプリウスを長年運転してますが
もう運転が荒くて荒くて・・・
何度も口うるさく、母と言ってるのですが聞きません。
そして、この記事を見て納得しました。もうそろそろプリウスやめどきですね。
なんとかやめさせようと思います。