28 7月 バラ業界の大御所・村田晴夫氏の不審な死は、工作員によって揉み消しにされてしまいました。その確たる証拠をお見せします。
東出さんとの対談はまだまだ続くのですが、イルミナティの陰謀と関係のある話はこれぐらいで、後は東出さんのやっているプロジェクトの話とか、芸術や自然についての話が大半なので、一旦、ここで対談のアップは区切ろうと思います。
もちろん、陰謀以外の対談もかなり面白いものとなっていますし、その中には非常に価値のある情報も含まれているのですが、私が東出さんのブロジェクトを完全に理解していないまま色々と質問しているということもあり、対談をそのままアップするとかなり冗長なものとなってしまいます。
なので、これまでのように「読者対談」として対談をアップするのではなく、いずれまた別の形で二人の対談をアップしようかと考えています。
自然を守ることに関心のある方、また過疎化が進む町や村をなんとか死守したいと思っている方、また自然そのものに関心のある方、自然を使ってビジネスをしたい方で、東出さんのやっていることに興味をお持ちになられた方は、直接、東出さんとコンタクトを取って、お話を聞いていただければと思います。
私が話を聞いた限りでは、彼の行っておられるブロジェクトはかなり画期的なもので、悪魔崇拝者たちが行ってきたビジネスとは一線を画すものです。
悪魔崇拝者たちはこれまで、この世にある様々なものに自分なりの価値を付け、自分たちが良いと思ったものには高い値をつけて、我々庶民には手が出せないようにし、自分たちだけが独り占めできるような市場を作ってきました。
東出さんはそんな彼らの市場とは関係なく、この世の本当に価値あるものを、我々庶民にも手が出せるような値段で売り、今までにない新たな販売形態、市場形態で提供しようとしておられます。
しかも、それはイルミナティが妨害しようとしても、かなり妨害しにくいものとなっています。
というのも、東出さんのやろうとしているビジネスは、今までのビジネスとは余りにも異質なものなので、イルミナティにそのブロジェクトの内容を理解することすら難しいと思われるからです。
しかも、悪魔崇拝者たちのように心の汚れた者には、東出さんのマネをしようとしても絶対に不可能です。欲にまみれず、真に自然のこと、人のことを思う人にしかできないビジネスなのです。
とにかく、今回の東出さんとの対談で「陰謀論」もしくは「RAPT理論」が単なる机上の空論ではなく、現実のものであることが肌身に感じられるぐらいご理解いただけたのではないかと思います。
また、今回、東出さんとの対談を進めていく中で、薔薇業界の大御所である「村田晴夫」氏とそのお兄さんが四ヶ月の間に立て続けてにお亡くなりになったという情報をある読者の方からいただき、私もこの薔薇業界について詳しく調べてみました。
詳細は以下のリンク記事をご覧下さい。対談でもこのことについては詳しく語っています。
○RAPT×読者対談〈第18弾〉日本全国を股にかけたイルミナティ利権とNWO都市構想。
で、この「村田晴夫」さんの死に関する情報は、現在、ネット上からほとんど削除されてしまっています。
ちょっと前まで、彼の死は怪しい、他殺ではないかという情報がネット上に出回っていたようなのですが、現在、その情報を探してもほとんど見付かりません。
どうやら工作員がその情報を次々と削除しているようです。
で、怪しい怪しいと思っていたら、案の定、私のところにも工作員とおぼしき人物からこんなメールが送られてきました。
このメールによって、彼ら工作員がどのようにしてその情報を削除してきたのか、その手口がはっきりと分かりました。
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はじめまして。わたしは無農薬でバラを15年以上栽培しているものです。
さきほどコメント欄にながながと書いたのですが反映されませんでした。
(註 : 私が削除したわけではありません。最近、コメントがきちんと反映されないということがちょくちょく起きています。)
RAPTさんのブログや東出さんとのたいだんはたいへん興味深く拝聴しておりますが、26日の対談の中におけるバラ関係のことではまちがいと思われることがあります。私見ながら訂正させていただきたくこのメールを書いています。
八ヶ岳付近にあやしい宗教施設があることはわたしもカレイドスコープさんのメルマガで存じております。
が、村田晴夫さんや柳生真吾さんの死がそれに関係するというのは早計すぎるのではないかと思います。村田晴夫さんを知るひとからは彼が繊細なひとであったと聞いております、お兄様の死が与えたショックが大きかったのでないかと。たしか自殺でした。
村田さんは無農薬ではなかったはずです。低農薬ぐらいであったかと思います。
ほかに無農薬で攻撃されていた人はいたはずでそのせいでどうのこうのというのはどうかと思います。また、彼はしょっちゅう本を出されていて2冊だけというのはないです。
中国漢方由来の農薬を作った会社はその中に化学農薬が入っていたという理由で攻撃され倒産しました。
村田バラ園が姫野バラ園になったこともなにものかに乗っ取られたということではないはずです。この方は女性です。おそらく名前が姫野というのでしょう。
柳生真吾さんと深く交流されていた世界的な植物学者O先生と直接お話する機会があり、そのとき真吾さんのあまりの顔色の悪さを嘆いておられ「遅かれ早かれ死ぬぞ」とおっしゃっていました。
なくなる2年ほど前のことです。柳生真吾さんは東京に行かれる機会も多くむしろ放射能のほうが大きいのではと思いました。推測の域はでておりませんが。
サントリーの「青いバラ」は愛好家の間ではほとんど見向きもされておりません。バラには本来青い色素がないんですね。ゆえに青いバラは不可能と。
ところが、サントリーの「青いバラ」はパンジーの青い色素をかけたんです。だからまがいものという評判は少なからずあります。
青系のバラではもっと魅力的なバラはたくさんあり、利権はあれども魅力がなければ売れません。
鈴木満男さんが鈴木省三さんの息子という話はどこからきたのでしょうか?わたしは彼の栽培書も持っていますがプロフィールにもそのようなことは書かれておりません。岩手出身です。
親子関係と言う話も聞いたこともありません。
京成バラ園の栽培、管理はしておられますが、経営者ではないはずです。
以上長々と失礼ながら気になったことを書かせていただきました。
これからもRAPTさんのご活躍を楽しみにしております。
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一見すると、本気で信じてしまいそうなメールですが、どこかのブロガーが「村田晴夫氏の死は怪しい」と書く度に、工作員たちがこういったニセの情報を与えて騙し、ブロガー自身の手でその記事を削除させてきたのでしょう。
だからこそ、「村田晴夫」氏の死について書かれた記事がどんどん削除されているわけです。これが彼らのやり口なのです。
私も陰謀論ブログをやっていなければ、このメールにうっかりと騙されるところだったかも知れません。
しかし、私は今まで何度もこういった類のメールやコメントを沢山受けてきたので、すぐさま怪しいことに気付き、自分が思った通りのことをメールで書いて返事しました。そのメールが以下になります。
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悪いですが、村田さんは自殺ではありません。
表向き、自殺したということにしようとしているのでしょうか。
でないと、四ヶ月の間に兄弟が二人も立て続けに死んだというのは不自然ですからね。
しかしながら、自殺でないことは明らかです。
証拠がどこに書かれてあるかは教えられません。
教えると、またしてもそのサイトを工作員が削除するからです。
(註:そのサイトはここでも紹介しません。そのサイトは、ある読者の方から教えていただいたものです。)
村田さんが無農薬でなく、低農薬であることも知っています。
多分、完全な無農薬で薔薇の栽培は無理ですからね。
彼の死の状況について書かれたブログは全て削除されたようですが、裏はとってあります。
また、鈴木省三と鈴木満男の関係について書いたサイトも教えられません。
恐らく二人の関係を書いたサイトも、必死で工作員が削除していると思われますので。
(註:これについても、そのサイトは今の段階では書くのを控えようと思います。)
悪いですが、反論があるなら、村田さんが自殺であるという確固たる証拠と、鈴木省三と鈴木満男が親子でないという確固たる証拠を示してください。
はっきりとした証拠を示していただければ、ブログ内で訂正しますが、そうでなければ、訂正はしません。
あと、柳生真悟さんばかりでなく、顔色が悪くて今にも死にそうな人はこの世に幾らでもいますよ。
なので、例え誰がもうすぐあの人は死ぬと言って、それが現実になったところで、それが他殺ではないという根拠になるでしょうか。
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で、その後、以下のような長いやりとりが続きました。
一応、分かりやすくするために、相手のメールは太字に、私のメールは細字にしておきます。
二回連続で細字のメールが続くことがあるのは、私が相手の返事を待たずして、パッと思いついたことをメールに書いて送ったからです。
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RAPT様
さっそくのご返事ありがとうございます。
>悪いですが、村田さんは自殺ではありません。
>表向き、自殺したということにしようとしているのでしょうか。
>でないと、四ヶ月の間に兄弟が死んだというのは不自然ですからね。
お兄様がなくなったのは1月のようです。風をこじらせての肺炎が死因だったと聞きました。
(註:彼が死んだ当日、多くの彼のファンたちが「村井晴夫」氏に会い、彼は元気だったと証言しています。彼は死んだ当日、仕事をしているのです。肺炎の人が仕事に出かけるでしょうか。)
晴夫さんのなくなったのは11月、作業場で倒れているのを発見されたようです。
この兄弟は二人三脚のように大事な関係で、特にシャイな晴夫さんはお兄さんを頼っていたようです。
不自然だから殺されたということは結論づけられないのではないでしょうか?
>しかしながら、自殺でないことは明らかです。
>証拠がどこに書かれてあるかは教えられません。
それではざんねんながらわたしはなんともいいようがないですね。
>教えると、またしてもそのサイトを工作員が削除するからです。
>村田さんが無農薬でなく、低農薬であることも知っています。
>多分、完全な無農薬で薔薇の栽培は無理ですからね。
そのように無理だとおっしゃるのはコンテストなどで一輪の花をいかにきれいに咲かせるかという時代を経た人、あるいはその流れ、そういう方からの意見を鵜呑みにしている人だけです。まだけっこういますが。
わたしの周りはみな無農薬栽培者です。私は農薬は使ったことがありませんが、それなりに咲かせています。
オールドローズや野生バラ、野生交配種は使わなくても大丈夫ですよ。HTでも立派に咲かせている方はおられます。
無農薬で栽培を試行錯誤している方はたくさんいます。
わたしもそれをブログで報告してきましたし、本でも「バラはだんぜん無農薬」「オーガニックロース358」に参加しています。
ヨーロッパでは一般家庭における農薬の使用を禁じるようになりました。
今では農薬使わないで育てられるバラが次々と作出されています。時代の潮流は無農薬のほうにあります。
ネオニコチノイドの危険性もひどいものです。
>彼の死の状況について書かれたブログは全て削除されたようですが、裏はとってあります。
村田さんはそれほど先鋭に京成バラ園などに対抗して来た方ではないですよ。(最上の画像は京成バラ園。)
(註:「村田」さんが京成バラ園などに対抗してきた、とは私は一言も言っていません。そのことに注意して、続きをお読みください。)
柳生真吾さんもいたっておだやかな方でむしろいろいろな手合いの対応に苦労されてきたのではないでしょうか。
あるひとの存在がある側からうとまれ殺されるということはしばしばあり、わたしも尊敬する方がおそらくそうであったので理解はいたしますが、それにはそれなりの理由があるからで村田さんや柳生さんがそれにあたるとは考えにくいです。
>また、鈴木省三と鈴木満男の関係について書いたサイトも教えられません。
>恐らく二人の関係を書いたサイトも、必死で工作員が削除していると思われますので。
親子というなら隠し子ということなのでしょうか?
それなら一般的に考えれば嫡出子でない子を同じ会社に就職させるというのは鈴木省三さんにとってむしろ不都合なのではないかと考えます。彼は世界で通用する作出者でしたし、詮索されるのはいやなのではと思います。また、晴代夫人はどう思われるか・・・
>悪いですが、反論があるなら、村田さんが自殺であるという確固たる証拠と、鈴木省三と鈴木満男が親子でないという確固たる証拠を示してください。
他人の死、特に自殺など関係者が困るようなものや、婚姻関係にない親子関係を追求するのは本意ではありません。
(註:だったら、なぜここまで必死で私のところにメールを送ってくるのでしょうか。)
>はっきりとした証拠を示していただければ、ブログ内で訂正しますが、そうでなければ、訂正はしません。
>あと、柳生真悟さんばかりでなく、顔色が悪くて今にも死にそうな人はこの世に幾らでもいますよ。
>なので、例え誰がもうすぐあの人は死ぬと言って、それが現実になったところで、それが他殺ではないという根拠になるでしょうか。
二つの対立する構図を作って陰謀がうごめいてというのはある意味すっきりするのかもしれませんが、RAPTさんの情報は本当にたしかなものですか?
「村田バラ園をのっとった」存在があるような書き方は姫野さんに対しても失礼なのではないでしょうか?
さらなる検証をのぞみます。
(註:この件について追求するのは本意ではないのに、私にはそれをやらせるのかですかね。)
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まあ、ここまで書かれたら、普通のブロガーは自分にはそこまで調べる力がないと思ってしまうので、調べるのはやめて、ブログの記事を削除するでしょう。
しかし、私はこの話が余りにもおかしなことだらけなので、さらにこう返事しました。
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悪いですが、あなたこそ火消しの工作員としか思えませんね。
鈴木満男は自ら知人などに「自分は鈴木省三の息子である」と話していたようですけれどね。
とにかくあなたこそ、何の根拠もなく、単なる憶測だけで、こうではないでしょうか、とばかり書くのはやめてください。
はっきりとした根拠を示さなければ、私は記事を訂正しません。
どこからどう考えても、村田兄弟の死は不自然すぎます。
根拠のないメールをいくら送ってきても訂正しません。
これからも火消しに頑張ってください。
で、私のことを頑張って中傷すればいいのではないでしょうか。
はっきり言って、京成グルーブにしろサントリーにしろ、彼らの悪事はいくらでも掴んでいますので、この件だけ火消ししようとしても無駄ですけどね。
あと、無農薬で薔薇の栽培を頑張っている人がいることぐらい知っていますが、誰でも真似できることではないことも知っています。
私が何も知らないと思ったら大間違いですよ。
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RAPTさん、あなたはわたしのことを工作員としか見れない人であったということが残念です。
わたしが何を誰の利益を守って工作するのでしょうか。思い違いもはなはだしい。
このように他の記事についてもそういうひとであるということを念頭に考えざるを得ません。
またわたしはあなたを中傷していませんよ。
メールを見ればおわかりのように。
誰でも真似できるかどうかはその人が本気でやろうとしているかどうかに関わってきます。
では。
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どうとでも思ってください。
しかし、人の書いた記事に口出しをしてくる以上、あなたも自分の書いたことにきちんとした根拠を示すべきではないでしょうか。
それもしないで、私の悪口ですか。
あなたこそ最低の人間であることが分かりませんか。
分からなければ、花など育てる資格もないバカです。
(註:この時点で、相手が工作員であると完全に確信したので、バカと言いました。普通の人にはこんなメールは送りません。)
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あと、この言葉も工作員そのものですね。
笑っちゃいます。
>RAPTさん、あなたはわたしのことを工作員としか見れない人であったということが残念です。
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少なくとも姫野さんの乗っ取られた件は削除したほうがよいと思いますよ。
深く植物に関わっている人間ならば植物を育て売るということはなまはんかなことではないのです。
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どうして根拠もなく削除しなきゃいけないのですか。
どうしてあなたはこうしてずっとパソコンの前に貼り付いているのですか。
(註:相手からの返事は、私がメールを送った後、即座に返ってきています。工作員か、よほどタイピングの早い人でなければ無理な早さです。)
バカバカしい。
これも工作員が使う手ですね。人情を揺すぶるというやつ。
>深く植物に関わっている人間ならば植物を育て売るということはなまはんかなことではないのです。
記事を書くというのも生半可なことではないのですけどね。
なのに、あなたはすぐに私の悪口を言う。
植物を売る人は偉くて、記事を書く人は二流ですか。
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両方たいへんだと思いますよ。
ただ、根拠なしに何かに乗っ取られているといわれることは不愉快じゃないですか。
わたしは仕事中です。たいへん多忙ですが、目の前にパソコンがあり、次々ぱっぱとこなさと思う、いわば性格です。
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ですから、こちらも根拠もなしに記事を削除しろと言われるのは不愉快なのですけど。
それも分かりませんか。
分からないなら、頭が悪いか、工作員だとしか思えないですね(笑)
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村田さんや柳生さんを殺しバラナーサリーを乗っ取ることに何の利益がありますか?
対談で話すなり記事を書くならそこのところも書いてください。
もしそれに納得するだけのものがあればわたしも考えを改めますよ。
わたしは工作員ではないので融通性があります。(笑)
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3.11や9.11に何の利益がありますか。
だけど、彼らはそれをやるのです。
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3、11や9、11は明らかに利益があります。
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これも明らかに利益がありますけどね。
誰がどう見ても……。(笑)
>村田さんや柳生さんを殺しバラナーサリーを乗っ取ることに何の利益がありますか?
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ですから書いてください。
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対談で話してますけど……。
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(註:かなり間があいた後、ようやく返事が来ました。)
なんとなく雰囲気では語っているようですが、村田さんや柳生さんがそういう存在で、どれほど邪魔な存在であったかどうかの点では曖昧です。
みせしめにもなっていません。村田さんは本もたくさん書いていらっしゃるし知名度もありますが、それほど大きなナーサリーではありません。
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私は見せしめとは一言も言っていませんけどね。
工作員だから、30分の対談を聞く余裕もありませんか。
何か書いてないと、サボっていると見なされますからね。
(註:工作員は「電通」や「博報堂」「リクルート」などのビルの一室に閉じこもって、一日中、パソコンに向かって何かを書いています。その間、30分も何も書かず、誰かの動画を見たり聞いたりすることは許されないようです。)
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あのね、わたしは仕事をしているんです。工作員じゃなくてね。困りましたね。
画像をはります。
着物を縫っています.これが仕事です。これは袷の裏地。途中です。今日中に仕上げなければってところですが、こんなことえおやっている。^^;
(註:工作員は絶対に自分のことを工作員だとは言いません。)
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はい。逃げましたね。
じゃあ、お仕事頑張ってください。
そんな画像はどこからでも持ってこれますよね。
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あ、あと、村田さんの死が見せしめだったと教えてくださりありがとうございます。
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あ、あと、村田さんは鈴木さんとか京成グループとかに楯突いていたんですね。
わざわざそんなことしていないとあなたが書いてきたところを見ると、そうとしか思えなくなりました。
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(註:ある着物屋のブログを貼った上で。もしかしたらその着物屋は本物かも知れないので、迷惑を掛けないためにもここではリンクは貼りません。)
ばかばかしいけれど、これが私の仕事ブログです。
RAPTさん、都合のよいほうにだけとらないほうがいいですよ。
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ああ、たった今、どこかで見付けたブログですね。
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ではこの電話番号のところに電話してみては?私が出ますよ。
このメルアドはまさしく貴男が送っているところ。
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(ここからはメールではありません。)
当然、無駄な電話はかけませんでした。工作員なら、ダミーの電話番号ぐらい幾らでも持っているはずですし。
ということで、メールのやりとりはここで一旦、終わりにしました。これは今朝のやりとりです。
しかし、夕方になって、同じ人からさらにこんなメールが送られてきました。
(以下からメールのやりとりです。)
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RAPTさん、聞きにくかったことですが、私もすっきりしないので京成バラ園に電話して聞いてみました。
従業員、名前は申せませんが男性の方は鈴木両氏の親子関係を笑って否定しておりましたよ。
そんなはずはない、噂にも聞いたことはないと。
まぁあなたとしてはDNA鑑定でもしないと納得しないかもしれませんけれどね。
また、仮にもし親子関係であったとしてもそのことと陰謀めいたこととは直接的に結びつきません。
どの情報を信じるかですよね。
あなたにメールをしたというその方、内容にあやふやなところがありますね。
ネットで見たという内容はAOSTAさんという方のブログだと思いますが、微妙にとらえ違いをしている。
(註:私が見たのはAOSTAさんのブログではありません。もっと鈴木満男氏に近い人です。その人が言うことと、京成バラ園が言うことと、どちらを信じられるか、という話です。)
また、妄想の域を出ないことを話しています。
(註:はい。出ました。工作員は全てをトンデモ、妄想と言ってバカにしてきます。)
見立てに偏りがないことをのぞみます。
村田さんの死については話が話だけに姫野さんにも聞きづらいです。個人的なつながりもありませんし。
柳生さんについてはこれでもお読みになってください。40歳ではなく47歳ですね。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/08/0008006332.shtml
(註:柳生さんについては私は何も書いていませんけどね。何をそこまでムキになっているのでしょうか。)
悪い奴らの陰謀はたたけばよろしいではないですか。わたしはなにも否定しませんよ。
財閥の悪いことはわたしも三菱企業爆破の頃から知っています。
ただ事実に誠実にあってほしいのです。
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私はあなたのことを工作員と疑っているのに、京成バラ園に電話したと書かれてもね(笑)
こっちはどちらもグルだと思っているんですけどね。
しかも、なぜここまで必死にメールを送ってくるのか、訳が分かりませんね。
まあ、火消しに頑張ってください。
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あなたの言っていることは矛盾している。
あなたは根拠を示してほしいと言いましたね。だからですよ。
(註:京成グループが怪しいと思っているのに、その京成グループの言った言葉を信じろというのが無茶な話です。事件の犯人とおぼしき人物が、「おれは犯人ではない」と言ったからといって素直に信じられますか。)
そのうえ、わたしは体質的に疑問におもうことはできる範囲でですが解明したいのです。
仕事に支障のでない範囲でですが。
バラについても3、11以前はずいぶんマニアックなことを調べましたよ。
わたしを工作員と認定することで残念ながらあなたの浅薄なところと偏りがわかってしまいました。
わたしは京成バラ園となにも関係がありません。
残念でした。
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というか、あなたが本当に第三者ならば、ここまで必死でメールを送ってきませんよ。
関係者だから送ってきているのでしょう?
誰でもそう思いますよ。
「エホバの証人」が、自分は「エホバの証人」ではないけど、「エホバの証人」は正しい宗教だと言うのと同じです。
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最初に戻りますが、わたしはバラや他の植物もろもろを大切に育てています。
あなたのブログ記事た対談において見過ごせないものがあったからこそ疑問を呈しました。
わたしは京成バラ園に行ったこともなくなんの利益もありません。
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なのに、なぜここまで必死になりますか。
私の読者にも、薔薇好きな人が何人かいて、メールを送ってきてくださいましたが、こんなことを書いてきたのはあなたが初めてです。
みんな、村田氏の死を疑っていますよ。
本当に薔薇好きなら、村田氏の死についてもっと深く考えるのではないでしょうか。
本当にあなたの言うことはおかしいですよ。
バカですね。
やればやるほどボロが出るので、これ以上はやめた方がいいですよ。
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では、村田兄弟の死にかんしあなたはどれだけ裏をとりましたか?
記事にしてください。
納得する内容でしたら私も考えを変えると言っていますよ。
わたしはどちら側にもついていません。関係ないのですよ。
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そこまで言うなら、あなたもきちんと彼らの死に疑いがないことを自分で調べればいいではないですか。
その根拠を提示すれば、私も記事を訂正すると言っているのですから。
無駄なことに労力を使わない方がいいですよ。
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(ここからはメールではありません。)
はっきり言いますが、完全なる第三者が、こんな風に「村田晴夫」氏の死に関する疑いを必死で火消ししようとするでしょうか。
第三者でなく、関係者だからこそこんなメールを必死で書いて送ってくるのではないでしょうか。
なので、この人が最初から村田氏とか京成グループの関係者であると書いてきたならば、逆にこの人の言うことも少しは信じたかも知れませんが、そうでなく、第三者を装ってメールを送ってきたので、かえって怪しく思いました。
それに、私の読者の方の中には、薔薇好きな方がたくさんいらっしゃったようで、その方たちも私の対談を聞いた後、メールを送ってきてくださったのですが、その人たちはみんな「村田晴夫」氏の死について疑いを抱いていて、その死の真相を知りたいと願っていました。
薔薇好きで「村田晴夫」氏のことを尊敬していたからこそ、不審な彼の死について、すっきりとした解答がほしいと思っているわけです。
なのに、このメールの送り主は、薔薇好きで「村田晴夫」氏のことを尊敬しているにもかかわらず、彼の死はおかしくない、彼の死に疑いを挟むな、と言ってくるわけですから、その時点でさらにもっと怪しく思ってしまいます。
とにかく、東出さんとの対談の中でもお話しましたように、大手企業の利害関係とぶつかるようなビジネスをしていて、不審な死を遂げる人が現れたら、そのときは必ず私のブログで報告していくつもりです。
例えどんなに沢山の人が「疑うな」とメールを送ってきても、その疑いをはっきりと書きます。「疑う」なんて失礼だ、無礼だと言われも、ジャーナリズムとはそれが仕事なのですから仕方がありません。
そして、その疑いが間違いであるとはっきりと証明されるまで、その根拠や証拠がきちんと示されるまで、その記事を削除することはありません。
私はイルミナティとつながった大企業の利権ばかりが守られるというこの世の現状を打破し、イルミナティと関係のない善良な人たちを守るためにこのブログを書いているのですから。
それなのに、何の証拠も根拠も示されないまま、削除しろと言われて削除するわけがありません。
私を殺すならそれもよし。しかし、もし本当に私が死ぬようなことがあれば、そのときは私のブログの読者の方たちが黙ってはいないでしょう。
もちろん、神様も黙ってはいません。彼らに対してそれ相応の制裁を加えてくださるでしょう。
(追記)この記事を書いた後、しばらく静かに相手のメールの内容を振り返って考えていたのですが、やはり村田兄弟やその関係者が「京成グループ」に楯突いていたため、「京成グループ」関係者が彼らを黙らせるために、わざと他殺と分かる方法で、見せしめとして村田兄弟を殺したということを確信するようになりました。
でなければ、相手の口から急に「見せしめ」とか「村田さんが京成グループに対抗していた」などという言葉が出てくるわけがないからです。
第一、そんなことが書かれたブログは今は検索しても全く出てきません。私もそんなことは一言も語っていません。
どうして、このメールの送り主はそんな言葉が急に頭に思い浮かんだのでしょうか。
それが真実だからではないでしょうか。
rapt
Posted at 20:58h, 28 7月この記事を書いた後、しばらく静かに相手のメールの内容を振り返って考えていたのですが、やはり村田兄弟やその関係者が「京成グループ」などに楯突いていたため、「京成グループ」関係者が彼らを黙らせるために、わざと他殺と分かる方法で、見せしめとして村田兄弟を殺したということを確信するようになりました。
でなければ、相手の口から急に「見せしめ」とか「村田さんが京成グループに対抗していた」などという言葉が出てくるわけがないからです。
第一、そんなことが書かれたブログは今は検索しても全く出てきません。私もそんなことは一言も語っていません。
どうして、このメールの送り主はそんな言葉が急に頭に思い浮かんだのでしょうか。
それが真実だからではないでしょうか。
ネメシス
Posted at 22:00h, 28 7月こんにちは。僕はバラのこととか全然詳しくないので、最近では専ら、記事および動画音声やら皆さんのコメントを読ませて頂くことに専念しておりましたが、この村田氏の不審な死に関する読者さまのお手紙の中に、「彼が『咽頭がん』を患って・・・云々」とあるのを見て、ちょっと引っ掛かるものがありました。
というのは、こういった口腔から始まるいわゆる「消化器系」の急性癌というのは、アルファ線を始めとする放射線を発する放射性物質の粉末を食物に混ぜて取り込ませるだけで、簡単に内部被爆による癌を誘発させることが(つまり毒殺が)可能であるというレポートを、以前、常温核融合や劣化ウラン問題を調べている時に、知ったからです。
https://www.youtube.com/watch?v=xyxUL6Nea-U
一般的に知られているのは、元KGB職員だったリトヴィネンコ毒殺事件でしょう。この事件ではポロニウムが使用されたことが明らかになっています。またPLOのアラファト議長も、同じポロニウムを盛られて殺されたということも後になって明らかになりました。
まあ日本ではほとんどの場合、火葬に付されますから、いまさらそれを証明することは残念ながら難しいかとは思いますが、ともかくあの記述を読んで、真っ先に頭を過ぎったのはそのことでした。(まったく恐ろしいことです・・・)
ひろ
Posted at 00:10h, 29 7月ラプトさん、日々のブログ更新お疲れ様です!!
記事の中で、「青い薔薇」という言葉で思い出したことがあります。
MMRという漫画をご存知かと思いますが、「青い薔薇」に関する話が載っていました。
原子力発電所が近隣に建っている自治体(M県K村 と表記されていたと記憶しています)に在住の中学生の投稿から始まる話です。
投稿者の中学生が、青い薔薇が咲いているのを見つけた、近くに原発が建っているから、その影響ではないか、MMR調査班に調査を依頼、後日、投稿者の元を訪れたMMR調査班は現場で、青い薔薇を目認、そのさ中、投稿者の飼い犬が青い薔薇を食べてしまう、青い薔薇を食べた投稿者の飼い犬は、容態が急変して亡くなる、獣医(医者?)は、亡くなった犬に、老化現象が起きていたことを調査班に伝える、その獣医は、同じような現象を以前目撃したことをあわせて伝える(投稿者の中学生の住む街にある食品研究所にトラックで搬送されてきた馬たちが、翌日亡くなっていた )、調査のさ中、MMR調査班は、夜、川が発光しているのを目撃、川を覗くと、魚が発光していた、食品研究所が怪しいとにらんだMMR調査班にふりかかる数々の不測の出来事、そういう内容だったと記憶しています。
トモコ
Posted at 00:21h, 29 7月これが、大手通信企業の大卒のする
仕事だとすると、反対に
可哀想な気持ちになりました。
工作員も家族や家のローン、子供の学費、まして、都市型生活で朝から晩まで働き
訳のわからない上司にお世辞を使い、出世、見栄や、汚ない欲望の中で働くこと
肩書きの為に。
一度 自分の時間がある時に心に問いて、
正しいことを、しているのか?
一生 素敵な薔薇を育てようとして
利権の為だけに殺された思いを自分の
家族に当てはめて、善に改めることを
お祈りしております。
RAPT今日も、有難うごさいます。
OLD ROSE
Posted at 00:29h, 29 7月RAPTさまの応戦に涙が出ました。
村田晴夫さんのファンだった者として、またこの世の中を善い方向に進めたいと心から願いささやかながら行動する者として、このように真実を追求しようと挑む姿に感銘を受けました。本当にありがとうございました。
私としては上記の方がどちら側かはもうどうでも良く、天国のご兄弟に審判を委ねます。
疑問を持ち、自分の頭で物事を考えて行動している人は、偶然訪れたにせよブログの真意を自分で確かめ、その後RAPTファンになっていくことでしょうね。
時代が変わっても消費する人がいなければ、経営は成り立ちません。
何であれ買い物をする際、消費者は企業を「選ぶ自由」があることを知り、
賢い消費者が増えれば自然と悪どいシステムが揺らいで行きます。
善悪より、損得しか考えない私たちにも大きな責任があるとも思います。
都会は特に中身が空っぽで退屈な話しかできない、高学歴とは名ばかりのブロイラーみたいな人間で溢れています。救いを花に求めた私は、業界を深く知るほどに却って悪を知ることになりました。
悪が儲からないように、自分で調べて消費者にとって善い企業にしかお金を使わないようにしています。皆さんも是非そうしてくださいね。
RAPTさん、そろそろ音楽や次のサービスのご紹介お待ちしています。
誠
Posted at 09:50h, 29 7月次々と鋭い視点でのブログの更新をありがとうございます。
工作員疑いの人の発言は恐らく関係者ではないかと私も思います。
「みせしめ」という言葉は真実に迫る言葉なのではないかと感じました。その人が知る真実の一端を引き出させてしまったという印象です。普通に想像力を働かせる範囲で出てくることばではないリアル感が覗き見えて、ギョッとしました。
京成バラ園芸株式会社のマークが、フリーメイソンのエビデンスの目と似せてあること、また創業、設立が3月11日なのも偶然ではなさそうです。フリーメイソン、バラ利権と村田バラ園芸のトップの方々の考えが対立したということかもしれないと私も思います。
薔薇十字団という秘密結社とフリーメイソンの繋がりがあったり、鳩山由紀夫が言っていた「友愛」がフリーメイソンの合言葉であるという話です。八ヶ岳に住む園芸関係者の相次ぐ死が、テレビでもネットでも騒がれないというところが、ますます疑わしく感じられます。薬物を使って内部被爆で咽頭がんという操作も、詳しい話はさっぱり分からないのですが、現代医学をもってすれば人を死なすも生かすも、色々な手段が在るのかもしれないと感じました。
だからこそ尚更医学、科学は正しい道を選び、歩んでもらいたいと願います。悪魔崇拝者が信仰する宗教のままにツキススンデはならないのです。
誠
Posted at 09:57h, 29 7月エビデンスの目ではなく、プロビデンスの目でした。申し訳ありません。
クラビトーカー
Posted at 12:42h, 29 7月誠さんも御指摘のように、工作員も気の毒な人たちですよね。raptさんに対する執拗さは、それだけ記事削除に追い込むまでやれ、との至上命令が彼の上役から出され、それこそ監視されながらの作業なのでしょう。これだけ仕掛け続けてダメだったのだから、恐らく彼は工作員クビでしょう。彼らの炎上行為に一切応じず屈しないのは、逆説的および結果的に彼らを悪魔の道から外れさせる事にもなる訳です。今回の記事で、真実をアップしている多くのブロガーさんたちは自信を持って工作員のアオリを無視出来るようになるでしょう。大げさではなく、ネット発信者にとっての一大転換とも言える記事であったと思います。
クラビトーカー
Posted at 12:46h, 29 7月失礼、誠さんではなく、トモコさんのコメでした。すみません。
田舎のメカ屋
Posted at 13:50h, 29 7月不正選挙説、人工地震説などの記事がアップされると必ず工作員が湧いて出てくるようですね。
安保法案のデモにはおかしな団体名が登場してきて戦争反対デモのパワーが別の方向に誘導
されたりしないかが心配です。混乱を複雑化させる動きにも見てとれます。ただ戦争反対と声を
発する単純なアピールであれば方向性は間違いないのですが、国民投票などという展開に持ち
込まれ不正選挙でもされようものなら取り返しがつかなくなります。
動きが大きくなれば丸ごと乗っ取り、パワーを利用する手口が常套手段ですから背後関係の分か
らない団体の支援は怪しいと見るべき。見極めるべきだと思います。
老若男女を問わず洗脳され聞く耳を持てなくなった人たちは哀れで恐い。
誠
Posted at 17:04h, 29 7月一つ、見えてきたことがあります。ブログの文章が、消されています。
そこにこそ村田晴夫氏の思いや主義主張が吐露されていました。
最近、かどうかはわかりませんが、数年前からイングリッシュガーデンや美しい洋風の庭作りが人気ですよね。それから庭のつるばらを丹精された素晴らしい一般の民家を公開というコーナーなんかも、某テレビ番組でお昼の時間に紹介されていた時期がありました。そのつるばらを丹精される庭作りへの思いや花を沿わせる?ことに愛情を傾注することを推奨された方が村田さん御兄弟だったのではないでしょうか。
その方針を良しとせず主義が真っ向から対決した勢力があったということではないかと思います。その村田氏をうとましく思っていた存在が果たして鈴木氏だけであったのかどうかは、実際のところまだ私にはわかりませんけれども、村田さん御兄弟がその争いに巻き込まれた形であるようだということは、私にもうっすらと想像がつきます。
つゆ草
Posted at 19:00h, 29 7月>私はイルミナティとつながった大企業の利権ばかりが守られるというこの世の現状を打破し、イルミナティと関係のない善良な人たちを守るためにこのブログを書いているのですから。
Rapt さんの、たゆまぬご努力と、継続的な文章による発信に、(聖書でいう)「言葉で働く神」を通した応答というのでしょうか、やはりたちまち「民意」が集まりますね。
「任務(こーさく)」に余念のないという話題ついでに、大手広告代理店デ◯ツーについて。
私の半径8m以内の知人・元同僚などを辿れば、ご兄弟が、とか、ご子息が、とか、その会社に勤務、と聞けば、確かにああソーカ。それら知人・同僚、何れも熱心な選挙運動をなさる方々でした。選挙の時には、その会社にK党からの莫大な実入りがあるそうです。
その知人たちは、利益誘導見え見えのことを、平気で行います。消防・公安・警察・教育公務員・役所(有名ドコロの外務省から、区役所に至るまで)・PTAの役員方など、皆ソーカが牛耳っています。何故か、ソーカならば昇進が異例のスピードのようです。何かが、やはりオカシイです。