06 7月 体調が万全に整うまでしばらく記事の更新はお休みします。しかし、ただ休んで終わりではなく、新たな企画を構想しています。
ここ二日間、記事を更新することができませんでした。またしても、皆さんにご心配をおかけしましたことを心からお詫びいたします。
実はこの間、強烈な頭痛に襲われ、ほとんどずっと寝込んでおりました。
今もまだ完治したとは言えない状態ですので、余り長く文章を書くことはできません。
こんなことを書くと、またしても電磁波攻撃を受けたのだとか何とか書いてくる人が出てきそうですが、この激しい頭痛は明らかに霊的な攻撃によるものと私自身は思っています。
このブログの読者の方の中には、私がいくら(霊的な)悪魔が存在していると書いても、その話を信じられない方がまだいらっしゃるかも知れませんが、まあ、本当に存在しているものは、何と言われてもどうしようもありません。
とにかく私は昔から霊的に敏感で、悪魔や悪霊が近付いてくると、すぐにそれを感じて察知してしまいます。もちろん、100%いつでもどこでも察知できるわけではないと思いますが、ほとんどの場合は察知できます。(逆に良い霊が近付いてきても分かります。)
で、今回は「JAL123便墜落事故」のカラクリを暴くことで、「国常立尊」という名の悪魔が激しく怒り狂い、私がこれ以上、ブログを更新できないように攻撃してきたのではないかと強く感じております。
とにかくこの「国常立尊」という悪魔は、他のどんな悪魔と比べても、かなり強力な悪魔であることは間違いありません。多分、たくさんの手下も従えているのでしょう。だからこそ、「出雲族」の連中はこの「国常立尊」のことを大きく敬っているわけです。
人によっては、私が余りにもこの世のドロドロとした世界に頭を突っ込みすぎたので、精神的に参ってしまい、それで体調を崩したのではないかと考えている方もいらっしゃるようですが、まあ、それも確かに一理あるとは思うのですが、多分、その程度のことでこんなに何日も激しい頭痛に苦しめられることはないのではないかと私自身は思っています。
とはいえ、「JAL123便墜落事故」は想像していた以上に闇の深い事件でした。
余りにも闇が深いので、この事件の闇に余すことなく光を当てれば、この日本の闇をことごとく暴き尽くすことができるのではないかと思っているぐらいです。
実際、この事件について調べていくうちに、今まで分からなかった日本や世界の謎が次から次へと解明できるようになりました。
それについては、これまで何日間かに渡って記事にしてきましたが、実はまだ書いていないことが山のようにあります。それぐらい「JAL123便墜落事故」は闇の深い事件なのです。
なので、私が体調が回復したときには、その闇をどんどん記事にしたいと思っているのですが、こうしてこの世の闇ばかり書いていると、私もいい加減、精神的に滅入ってきますし、それは読者の皆さんとて同じではないかとやや懸念しております。
人によっては、この世に希望を失い、生きる気力さえ喪失してしまった人もいるかも知れません。
そこで、私はこの二日間、あれこれと考えた末、これからはもっと「聖書」や「人生」についてもっと深く語っていこうと考えるようになりました。
私のブログを通して、聖書を読みはじめたという方、聖書を読んで感動したという方、聖書を読んで楽になった、という方が想像以上に増えてきているからです。
一週間に一通ぐらいはそういったメールをいただいているかも知れません。私としても実に嬉しい限りです。
と言っても、ブログの中で「聖書」のことばかり書いてしまうと、またしても「RAPTが宣教している」とか「羊の群れを作ろうとしている」とか言う人格の欠けた人が出てくることが予想されます。
しかも、そういった人がいくら「聖書」や「人生」について私の書いた記事を読んだとしても、その内容をよく理解できないので、さらにあれこれとイチャモンをつけてくることでしょう。
なので、そういった「聖書」に関する記事は今後、ブログに書くのではなく、メルマガという形で書くことにしました。
とはいえ、無料メルマガにしてしまうと、結局、ブログと同じく誰でも読めてしまうので、有料メルマガにしようと思っています。
多分、値段設定は他の有名メルマガと同じぐらいになると思います。相場は800円ぐらいですね。
そうすれば、私としても多少のお小遣い稼ぎになり、調査費を工面することができ、非常に助かります。
このようにすれば、この世のカラクリだけを知ることができればそれで十分という人は、今まで通りブログだけを読めばいいわけですし、それだけでは満足できず、もっと自分の人生に深く向き合いたいと思っている人、この世でもっと希望を持って生きたいと思っている人、自分の人生をもっとより良くしたいと思っている人、複雑に絡み合った人生の問題を解きたいと思っている人は、メルマガも併せて読んでいただければいいということになります。
私としても、読者の皆さんが私のブログを読んで、この世に失望し、落胆して終わりになってしまうのでは、このブログを書く意味も甲斐もありません。
私は皆さんを落胆させ、失望させるためにこのブログを書きはじめたわけではないからです。少しでもこの世の中を改善していきたいと思って書きはじめたのです。
しかし、こうしてブログを書いていく内に、結局、この世の中を変えていくためには、単にこの世の問題点を指摘するだけではダメだし、かといって署名活動やデモ活動などしても何の意味もないということが分かってきました。
本気でこの世を変えたいと思うならば、先ずは私たち一人一人が自分の人生に深く向き合い、自分の人生を変えていくところから始めていかなければいけません。
自分の人生をまともに生きられない人が、いくらこの世の中を改善したいと大言壮語し、何かしら行動を起こしたところで、いずれ悪魔に食い物にされ、倒されて終わりになるのがオチだからです。それぐらい悪魔どもは、狡猾であり、強力な存在なのです。
それについては、このブログの読者の皆さんならもう重々お分かりいただいていることでしょう。
そして、そのためにはやはり「聖書」を読むことは必須です。「聖書」しか、悪魔と戦って勝つための具体的な方法が書かれた書物はこの世に存在しないからです。
しかしながら、「聖書」を一人で読もうとしてもモチベーションが続かない人、一人で読んでもほとんど理解できない人がいるというのも現実でしょう。
中には、この世のクリスチャンたちと同様、「聖書」を無理やり解釈して、かえって自分の人生をダメにしてしまう人も出てきてしまうかも知れません。それでは、せっかく「聖書」に出会えた意味がありません。
「聖書」の中にもこうあります。
「このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、彼に与えられた知恵によって、あなたがたに書きおくったとおりである。彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。 」(ペテロの第二の手紙第3章15〜16節)
なので、頑張って「聖書」を読んでいる方々が、間違った解釈をすることなく、むしろこれからも続けて「聖書」から大きな悟りを得て、人生に大きなプラスとなるようなメルマガを書いていければと思っています。
メルマガについての詳細は、私の体調が回復し、もう少し具体的にプランを練った後にまた報告したいと思います。
ブログ記事の更新も、やはり私の体調がきちんと整ってからにしようと思います。でないと、またすぐに悪化して、再び寝込んでしまう恐れがあるからです。なので、もう何日間かは記事の更新はお休みするかも知れません。今日もこれだけ書くのでやっとです。
あと、実を言うと、私がこうして倒れてしまうまで、実は楽曲の制作もかなりのスピードで進んでおりました。
私がこの世の謎を新たにスラスラと解明し、かつ楽曲の制作もかなりのスピードで進んでいたために、悪魔どもが慌てて私を攻撃し、私の計画を破壊しようとしたのではないかという気がします。
(音楽が完成すれば、またさらに情報拡散の効果が広がるかも知れませんからね。)
しかしながら、こうして倒れて寝込んでしまうことによって、私はまたしても新たな構想を得ることができました。
神様にお祈りすれば、どんな試練も自分の人生にとってのプラスにすることができるということですね。
皆さんのためにも続けてお祈りしています。どうか私のためにも続けてお祈りしてください。
よろしくお願いいたします。
HI
Posted at 13:22h, 06 7月RAPTさん、体調が悪い中更新有難うございます。
有料メルマガは良い案だと思います。
聖書が日本語に訳されているとはいえ、やはり難しい表現も多いので
ご指導頂ければ嬉しいなと思っております。
楽曲も気になりますね、是非一度聴かせて頂きたいです。
あまり無理をなさらずゆっくりお休みになってくださいね。
あやこ
Posted at 14:20h, 06 7月RAPTさん、体調お悪い中、今日も有難うございます。
毎日楽しみにしており、更新のない日は心配と寂しさでいっぱいです。
メルマガも音楽もとても楽しみです。
実は聖書を読みながら疑問に思ったことをRAPTさんに質問したいなと思っていましたから。RAPTさんならどのように解釈されるのだろう‥‥と。
疑問に思い続けていると、ある時、「あ、そういうことか」と腑に落ちる瞬間も楽しいのですけどね。
これだけ深い闇を暴かれて、何もない方がおかしいです。
最近またドラマで「デスノート」をやっていますね。単なる絵空事では無いことが今でははっきり分かります。悪魔は間違いなく居ますから。
でも悪魔が如何に手を尽くそうと、RAPTさんはそれさえ糧に転じられることでしょう。全てが神からのギフトですね。
今日もRAPTさんの回復と皆様が祝福されますよう祈っております。
青い鳥
Posted at 14:50h, 06 7月ずっと心配していました。
記事の更新がないか?一日に何度も確認してしまいました。皆さん同じ思いだと思います。
新しいメッセージありがとうございました。
ホッとしました。そして、また新たな企画に期待しています。
闇を照らすのはパワーが要りますが、ずっとお祈りしています。今後も頑張ってください。
Cat
Posted at 15:01h, 06 7月RAPTさんの体調の回復も一緒に祈ります。
音楽 & メルマガを楽しみにしています♡
クラビトーカー
Posted at 15:22h, 06 7月拝啓 rapt さま。
初めて投稿させていただきます。
ご体調の回復をお祈りいたします。
HM から察せられると存じますが、拙も
音楽家の端くれですので、貴殿の御説の殆どに同意するものです。
プロ・アマの如何を問わず、本当に音楽に没頭してゆけば、多くのミュージシャンは一度ならず悪魔との契約の機会や誘惑に出くわすものです。極端に申すと、そういう経験がないうちは真剣に音楽に取組んだというレベルとは言えないでしょう。実際いちいち例は挙げませんが、それをテーマとした映画がかなり製作上映されています。本音を言えば、拙自身いっそのこと、その誘惑に乗って成功させてもらおうか、と思った事は何度かあります。しかし、名を挙げ成功を成し遂げたアーティストが若くして悲惨な生涯となってしまった人がなんと沢山おられることか!だから音楽家は意外にも覚醒している人が決して少なくありません。拙も自分のライブや学生の音楽指導の際には、努めて聴衆や学生、生徒さんたちに自身の経験によって知りえた日本の支配構造を伝え、音楽家としての大成することの意味を話すようにしています。
幸い我が国の若者たちは非常に理解力が高く、
かなり分かって貰えますね。raptさまと近い業界にいた自分はとてもlucky & happy と思います、どうぞお大事に。
Z
Posted at 15:59h, 06 7月更新確認出来て良かったです
記事のタイミングからして本当に心配しました
どうかお身体無理なさらぬ様に
全快お祈りさせて頂きます
m
Posted at 16:01h, 06 7月体は生身ですからオーバーワークになった時にも体調を崩しますから十分に休養なさってください。今休養をしないで病気になってしまったら大変です、私も無理を重ねて病気になった苦い経験が有ります。ここ最近のブロクは読みごたえが有りました、御苦労さまでした。
もし体調が良い日には、再開されるまで2~3行ほどの近況報告のようなものが有ればいいなと思います。でないと再開の日を見逃したらいけないので。raptさんの体調回復をお祈りしています。私も音楽とメルマガを楽しみにしています。
AIRSCAPE
Posted at 19:12h, 06 7月体調の快復をお祈りします。
次回のブログを更新始める際、RAPTさんに、より大きな力がもたらされますように。
藍染蘭丸
Posted at 19:13h, 06 7月更新ありがとうございます。
メルマガの案は私もとても嬉しく思います。
以前からRAPTさんの箸休めの記事は私にとって大きな人生の学びの場でした。
なのに、聖書のことを少し話したら、それだけで批判するという横暴な人がいたのには本当に驚き呆れたものです。
今から考えると、悪魔が邪魔したとしか思えません。
私も(新約だけですが)聖書を読ませていただきましたが、聖書は善人と悪人をはっきりと切り分ける書物だと実感しております。
良心的な人が読めば心の安らぎになるでしょうが、悪人が読めばそれこそ心が痛むだけでしょう。
聖書は、悪を悪として容赦なく切り捨てていますからね。
だからこそ、今でも聖書をバッシングする人が絶えないのだと思います。
RAPTさんが今後も悪魔に負けることなく、正しい真実をこの世に伝えていけるようお祈りしています。
対を成すもの
Posted at 19:46h, 06 7月RAPTさんの楽曲とメルマガ、楽しみにしています。
悪からの攻撃に屈しない強靭な精神と健康な身体が得られるように、RAPTさんのためにお祈りします。
つゆ草
Posted at 20:34h, 06 7月Rapt さま
まだまだ体調がすぐれずにいらっしゃる中、今日もどうも有り難うございます。
頭痛は、一つには、過度の交感神経の断続的緊張の結果かもしれません。これまで、義に燃え、真理探求の熱をたぎらせ、本当に、お疲れ様でした。そして、読者に加わらせていただけましたことを、心から感謝申し上げます。
どうぞ、今は、肩や首の保温で血行を促しながら、何をおいても、爆睡をまずなさり、副交感神経優位の生活に、お切り替え下さい。暫くは、ゆるゆるに、Rapt さんの趣味には合わないかもしれませんが、ボケーと(←ココ)お過ごしになってみて下さい。周りに頓着などせず、時には、自己中で、ゴロゴロと(←ココ。⇦両者とも私そのままで恐縮ですが。)どうぞ、脳も、考え得る限り、しわが伸びきる位(!)、ダラーンとリラックスなさいますよう。この際Rapt さんの良さの一つである、律儀さなど、かなぐり捨ててください。
読者はかくして育ち、本日午後の、たちまちの沢山のレスポンス。皆、Raptさんによって、何らかの人生の質的変化をもたらされた一人ひとりと存じます。
1/30以前の旧バージョンも残していただいていますので、復習コースもまた新しく心に響いてくるものと思われます。
真実に迫るために、何千年分の歴史的時間と、地球の地理的全方位をカバーなさった壮大なブログでした。今日まで読ませていただけましたこと、改めて、お礼を申し上げます。
ヨハネによる福音書 14章 12節;
「はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである。 」
ヨハネによる福音書 7章 38節;
「わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」
プレーン
Posted at 20:47h, 06 7月体調の悪い中更新お疲れ様です。
RAPTさんの回復のためにお祈りします。
poety
Posted at 21:54h, 06 7月身体が傷んでる時まで、更新していただき
ありがとうごさいます。
でも、ご無理なさらないでください。
ゆっくり療養されて、バランスを整えてから、再び精力的な活動をしていただけるのを心待ちにしています。
強烈な頭痛は悪魔の攻撃?
恐れからひどいことを平気でするのですね。
闇を赤裸々に暴くraptさんの存在に脅威を感じているのでしょうか。
記事を通して、悪魔や悪魔狂信者の存在、世の中の闇を知ることができた喜びは深く、
更新の度に大きな勇気をもらっています。
無知こそ罪なり。
真実を知らずに生きるのはとても不安です。
人類が知るべきことを教えていただき、
世の中に対する漠然とした不安がすっかり消えて、心が救われました。
真実の扉を開くraptさんの勇敢な言葉に、落胆や失望を感じたことはありません。
毎回、感謝の気持ちでいっぱいです。
日本人であるからには、日本に在る悪の核心部を知り尽くしたい。
自分は無力で信仰心もないですが、
悪魔を滅ぼすには、身近な悪の消滅から始めようと考え、
日々のひとつひとつの行いを
善の心から生じたものであるように
心がけています。
自分の言動に慢心や偽善、堕落を感じることもあり、反省の毎日です。
raptさんのガイドに導かれて、
まずは自分から変えること、そして、
善なる神への祈りを続けています。
行動する勇気をありがとうごさいます。
raptさんが早く痛みから解放されて、
これからも強い力に守られますよう祈ります!
るー
Posted at 23:31h, 06 7月RAPTさんが守られますように。神様の大いなる力でガードされました。心から祈っています。
誠
Posted at 00:10h, 07 7月私も微力ながら祈っています。RAPTさんをお守り下さい。
悪魔は廃れ、悪魔は去れと祈ります。
まっさん
Posted at 00:12h, 07 7月具合の悪い中、更新ありがとうございます。raptさんのブログを読む中でまともな頭で世の中を見れるようななった気がします。昔から感じている世の中の雰囲気の違和感、特に社会生活を送る中での形式主義や集団の中での同調圧力は争いを生まないというメリットがある一方、個人の幸福が感じられないという側面があると感じており、rapt理論によるところの支配者に都合のよい風土が日本には古くから形成されているのだと思います。またそれを知ったことで自分がどう変わっていったらよいのか模索しています。
くれぐれもご自愛いただき、さらなる御活躍をお祈りします。
ZHIM
Posted at 02:21h, 07 7月初めまして。
体調が優れない中での更新作業、お疲れ様です。
私もこのブログがきっかけで、聖書を読み始めた者の一人です。
以前どうしようもなく心が落ち込んでいた時期に、このブログに巡り合い、とても心が救われた思いがいたしました。
それからはどんどんRAPTさんの理論に惹きこまれ、これまでの価値観や、この世に対する見方が180度変わりました。
聖書の方はまだ全体の十分の一程しか読めていませんが、祈りの力というものを信じて、RAPTさんのお身体の健康をお祈りします。
快調するまで、どうかゆっくり御休みになってください。
ちょこたん
Posted at 06:42h, 07 7月記事更新有難うございます。コメントをみていると、善意なる読者の方々は、皆さん同じ気持ちで心配したり、RAPTさんのブログを読んでいるのだなと嬉しくなります。メルマガも音楽もとても楽しみです。
RAPTさんの頭痛が完全になくなり、悪魔の妨害を受けぬよう、強力にご加護がありますように強くお祈りさせていただきます。心より応援しております。 どうぞご自愛ください。
めがね
Posted at 16:25h, 07 7月RAPT様の全快をお祈り致します。
悪魔・悪霊よ立ち去れ!
美咲
Posted at 21:47h, 07 7月RAPTさんが快復され、
このブログ、またはメルマガで
この世に悪の存在を知らしめ、
そして悪を追い払うことができますよう
心からお祈りいたします。
KEN
Posted at 00:37h, 08 7月RAPTさんはじめまして。体調は快方に向かっておりますか。ゆっくりお休みしてください。
私は世界の宗教や歴史に若い頃から興味があり、色々検索するうちにこちらのブログに辿り着き以来毎日読むようになりました。ずっと不思議だ、腑に落ちない、と思っていたことの答えがあったので、RAPT理論に納得、賛同しております。
私も霊感、とまではいかないのですが、霊の導きのようなものを感じながら生活しています。しかしそれは悪い霊=悪魔の導きかもしれないと思い不安になることもあります。何故なら私は幼い頃からエジプト文明に惹かれ、学生時代はナチスドイツを研究に没頭、そこから派生し日ユ同祖論、天皇家、日本神道、日本の政治を調べる、出身大学はこちらでは悪名高きJ大、など私事で申し訳ないのですが、私の人生を思い返してみると、悪魔の産物ばかりを追いかけているからです。しかし、今、このブログに辿り着いたことで、私は安堵しています。悪魔の導きではなく、神の導きによってこのブログに辿り着いたとそう感じることができるから。
汚れた世界の中で、人生をどのように生きていけばよいのか、常々疑問に思っていた所なので、聖書のメルマガはぜひお願いしたいです。
メルマガを開くといつでも癒しの場が用意されている、携帯できる教会?のようなイメージでしょうか。
今夜もRAPTさんはじめ読者の皆さま、そして世界のために心からのお祈りをしてから眠りにつきます。
長々と失礼いたしました。
Oink
Posted at 23:40h, 08 7月はじめてコメントいたします。
私は、「なんだか腑に落ちないけど強引に納得させられているようなことが多いな・・・」「多くのことが隠され、ごまかされているんだろうな」と常に思っておりました。そんな中RAPTさんのブログを発見して、それからほぼ毎日チェックさせていただいています。RAPTさんの情報収集力、統合力、洞察、本当に尊敬しています。
また、RAPTさんがきっかけで聖書にも興味を持ち始めました。
昔から宗教に対してぼんやりとした恐怖感があったのに加え、世の中の戦争がほぼ宗教の違いによる戦争だと認識しておりました。そのため、ずっと「アンチ宗教」だったのですが、現在キリスト教の教えにかなり興味を持っています。ただ初心者で、我流で誤った解釈をしてしまうのは心配ですので、RAPTさんのメルマガでの解釈レクチャーを楽しみにしています。
体調が、一刻も早く完全に復活しますように。心よりお祈りしております。
じげもん
Posted at 00:04h, 10 7月RAPT様
その後、体調はいかがでしょうか。一刻も早く快癒なさることをお祈り申し上げます。
さて、今日、私たち長崎県民が耳を疑うようなニュースが飛び込んできました。
安全保障法案の今国会成立を求める意見書を、長崎県議会が可決したというのです。
全国で初ということで、被爆地の県民の意向や願いを全く無視した議会の暴挙に、県民は怒り、困惑しています。
しかし、これで私は確信したことがあります。
ここ長崎(特に長崎市)の政治の中枢には、悪魔崇拝者が間違いなく存在しています。
長崎市の平和公園を観光で訪れた方ならご存知だと思いますが、最近エスカレーターが併設された階段を上ると、平和の泉という人工の池があり、その奥に、こちらのブログでも紹介された平和祈念像があります。
この平和の泉は噴水が上がるのですが、泉水の直径が18m(6+6+6)で、上がる噴水の高さが最大6mです。
さらに、平和祈念像の顔の向きですが、原爆落下地点は向いていません。稲佐山という山の方を向いています。
この稲佐山の高さが、東京タワーと同じ333m。
しかも、長崎市はわざわざ平和祈念像→平和の泉→エスカレーター併設の階段→稲佐山というラインを作るために、貴重な被爆遺構である防空壕をつぶしているのです。
平和祈念像の右手は高くあげられています、人差し指を上に向け、ほかの指は軽く曲げていますが、見る角度によっては『666』に見えます。平和祈念像の額にも、巻いた髪の毛が『6』の数字をつくっています。
制作者の北村西望は、没後、徳川家ゆかりのお寺に埋葬されたそうです。教皇派からのご褒美だったのでしょうか。
まだまだわからないことはたくさんあります。上記のような一種のレイラインを作るよう指図したのは誰なのか、まだ調べきっていません。
また、稲佐山の『稲佐』という地名も全国的に珍しいようで、おそらく長崎市にしかないのではないかと思います。この由来もまだ不明です。
しかし、いつの日か必ず真実を突き止め、悪魔崇拝者の愚行を暴きたいと考えています。
皆さまに祝福がありますように。
ネメシス
Posted at 05:27h, 10 7月>じげもんさん
「稲佐」について、以前、井沢元彦氏が彼のライフワークとも言える「逆説の日本史」シリーズの古代黎明編の中で言及されています。
(以下、引用)
私は、抜けるような青空の下、出雲大社の前に立っていた。この大社に祀られている神様はオオクニヌシノミコト(大国主命)という。私は、このオオクニヌシがこの社に祀られた経過を探ることが、「わ」の発生原因を探り、あるいは「無神論と日本人」の問題に決着をつけることにもなる、と、考えている。
オオクニヌシは不幸な神である。神話によれば、オオクニヌシは古代出雲を手中に収めたあと、伯耆・因幡の二か国(現在の鳥取県)を征服、さらに兵を進め、播磨(兵庫県)で韓の王子天の日鋒(あめのひぼこ)と戦って勝ち、さらに山陰地方から越の国(北陸地方)、そして信濃(長野県)まで勢力下に収めた。まさに「大国の主」であったのだ。
ところが、このオオクニヌシが辛苦の末に造った国を、いきなりやって来て「全部よこせ」と言った者がいた。それが、今の皇室の祖先神とされるアマテラスオオノカミ(天照大神)なのである。女神であるアマテラスは高天原(神の世界)にいたが、葦原の中つ国(日本の古名)は、わが子孫の治めるべき国であると、勝手に決めてしまった。そしてオオクニヌシに対し、この国の統治権を譲るように、使者を出して命令した。
もちろんオオクニヌシは抵抗した。自分が、辛苦の末に造った国である。どうしてアマテラスの子孫に渡さねばならないのか。
しかし武力で抵抗したのではない。オオクニヌシは、アマタラスの使者を懐柔する作戦をとった。これは成功した。業を煮やしたアマテラスは、豪勇無双のタケミカヅチ(建御雷)の神を使者として派遣した。タケミカヅチはアメノトリブネ(天の鳥船)の神の手助けで、海路をとり出雲国稲佐に上陸した。イナサとは「否(イナ)」 「然(サ)」、つまりイエスかノーかということだ。
ここで行われたのが名高い「国譲り」である。
タケミカヅチは、剣を抜いて波の上に逆さに立て、その上にあぐらをかいた。もちろん人間にはそんなことはできない、神だからできるのである。そしてヤケミカヅチはオオクニヌシを恫喝した。要するに 「国をよこせ」 「イエスかノーか」 ということである。これに対してオオクニスシは「自分一人では決められない。息子のコトシロヌシ(事代主)の神とタケミナカタ(建御名方)の神に聞いてくれ」と答えた。
そこでタケミカヅチはまずコトシロヌシに使者を出した。コトシロヌシは「この国はアマテラスの子孫に譲るべきです」と答え、船の上で天の逆手を打った。これは普通と上下を逆にして柏手を打つことで、呪いの所作である。その所作を行ったあと、コトシロヌシは海へ身を投じた。
もう一人の息子タケミナカタは怒って、タケミカヅチに力競べを挑んだがあっさりと負け、信濃の諏訪湖まで逃げた。タケミカヅチはそこまで追いかけてタケミカナタを殺そうとした。タケミカナタは必死に命乞いをした。今後一切この諏訪を出ないから許してくれというのである。タケミカヅチはこれを許した。タケミカナタは永遠に諏訪の地にとどまることになった。そのタケミカナタを祀ったのが、御柱神事で有名な諏訪大社である。
タケミカヅチは再び出雲に戻り、オオクニヌシに「国譲り」をせまった。アマテラス側は、新たにタカミムスビ(高御産巣日)の神を代理人として、最後通牒をつきつけた。「現世の政治は我が子孫がする。おまえはあの世のことをしなさい。おまえの住む宮殿はすぐに作ってあげよう。千尋もある縄でゆわえて、柱は高く太く板は広く厚く、してあげよう」 オオクニヌシもついに観念し、この条件を受け入れた。そして「長(とこしえ)に隠れ」(原漢文)た。つまり死んだのである。そのオオクニヌシを祀ったのが、稲佐の出雲大社だ。
こうしてオオクニヌシは黄泉の国へと退隠し、今後一切この世の政治(顕事=あわらごと)には口を出さず、霊界のみ治めることになった。霊界の政治(幽事=かくりごと)の神となったのである。人間の運命や結縁といったことも、幽事の領分だ。だからオオクニヌシは「縁結びの神様」とされ、後世出雲大社はそれで有名になった。
(引用終わり)
このあと、井沢氏は、このいわゆる神話における「国譲り」の言い伝えはデッチ上げであり、実際にはもっとドロドロとした殺戮劇であったのであろう、それをアマテラス側が、自分たちの権威を高めるため、そして国を治める権利を「正当に」譲られた、と事実を改竄して公式の記録に残させたのではないかと推測しています。
またアマテラス側は、滅ぼしたオオクニヌシの祟りを非常に恐れ、出雲大社はその祟りを鎮めるために建立されたこと、そしてこの事件がいわゆる日本民族のアイデンティティーの中でも最重要とも言える「和の精神」の再認識への切っ掛けとなり、その後の日本国社会に於いて(現在に至るまで)連綿と連なっているという考察をしています。
自分は、RAPTさんのブログで、悪魔崇拝が古代より行われてきたという事実を知ることによって、この「祟り神(怨霊信仰)」という観念がようやく一本の線となりすっきりと理解出来たような気がします。
ショコラ
Posted at 17:26h, 10 7月じげもんさん
わが秋田県も長崎と同様の結果です。
地元紙では長崎と並び全国初と書かれてる始末。
まあ自民・公明が多い所はどこも同じでしょうけど。
Satomi.C
Posted at 20:41h, 10 7月RAPTさん。いかがお過ごしですか?元気になり、改めて活動出来る事を心から願っております。
独学で聖書を学んできましたが、正しく導いてくれる人がいてこそ、理解がより深まり、智慧の目が開かれると思います。
メールマガジン、とても楽しみにしています。
また、楽曲の方も進んでいる事を聞いて、これまた嬉しく感じました。もともと邦楽・洋楽共にいろいろと聴いてきたので、RAPTさんの作る曲がどんなものなのか、とても興味が御座いますので。
早くお元気になるよう、私もお祈りさせて頂きます。
ゆかい
Posted at 08:04h, 11 7月raptさん
少し懸念していることがあります。三つ巴の神紋が日本の真の天皇である、3人の裏天皇を示すそうです(http://blog.goo.ne.jp/adoi)が、三つ巴の神紋が666にみえてしょうがないです。聖書に記載されている666=獣とは3柱からなる真の天皇制の3人の天皇のことなのでしょうか。裏社会がこれほどまでに666にこだわる理由がわからなかったのですが、自分たちのボスが世界を支配するという意味が込められているのかもしれません。ここまで悪がはびこることが可能であることが不思議です。滅びるよう祈ります。
shobusako hirano ayako
Posted at 11:52h, 11 7月(*-*)raptさん…更新を心から待っています
yum
Posted at 14:43h, 11 7月頭の痛みはいかかでしょうか。
病院に行って検査をされているかも知れませんが、本当に大事になさって下さい。
家では、父が脳梗塞を患ったので、頭の痛みなどには本当に気を付けていただきたいと思っています。
ところで、日航機事件の件で検索していたところ、ムーの関係の動画でしたが、その話があったので、ちょっと「ムー」ということで路線は違いますが、参考になりそうなので、観てみました。
ゲストで来られた方は、元テレビディレクターだった方のようです。
事故当時は現地まで取材に行き、その後10周年番組を作ろうとしていた頃、それが長引いてしまい、翌年の1月末頃に放送しようとしたら、阪神淡路大震災があって遅れ、その後にやろうとしたら、今度は地下鉄サリン事件があって・・・と、動画の方では96年とおっしゃっていましたが、正確には95年のことでしょうけど、私はその夏がちょうど10年目だと思ったものの、あちらの話では、もうその年の夏は10周年が過ぎて11年になってしまったから、それでもうお蔵入りになってしまった・・・とのことでした。
そういう訳で、その特別番組は放送されなかったようです。
(フジテレビだったようです)
そこで、「陰謀かな?」
「陰謀だったらすごい陰謀だよね。」
などとという、冗談まじりの会話がありましたが、私も本当にこの辺については、単に偶然だったのだろうか?と、今となっては思ってしまうものです。
※ゲストで来られた方は、今調べてみたら、小川謙治さんとおっしゃる方でした。UFO研究家でもあるそうです。
そして、
その話をしに来られた小川謙治(↑)さんは、この時医者も分からなかったという、原因不明の、瞼が閉じてしまう状態のまま、その番組に出席されていました。
状況は違いますが、こういうことから、何かRAPTさんの事も重なってしまいました。
やはり、確かに強力な何か・・・が、日航機事故関係にはあるのかも知れません。
単なる偶然とか過労以外に。
そんなことを思わず考えてもしまいました。
この事故の話は、普通に考えてみてもかなり重い話です。
原因がよく分からず、今までも多くの人が忘れられない事故として印象に強く残っています。
でも、動画にあったそういう話を知ると、さらに重要な事件だとあらためて知らされる思いでもいます。
RAPTさんは、そこを突っ込んで解明して下さっていましたから・・・。
どうかRAPTさんが、より強く守られますように。
私もお祈りしています。
ご参考までですが、
その動画はこちら↓です。上手く貼れるか分かりませんが、一応書いておきました。
yum
Posted at 14:45h, 11 7月上手く貼れませんでした。すみません。
再度、動画のURLです。
https://www.youtube.com/watch?v=0ZOG02nNHNY
yum
Posted at 18:49h, 11 7月追伸
動画は、最初の方に日航機事故についての話があります。
途中からになってしまっていると思います。
よろしくお願いします。
olive
Posted at 19:19h, 11 7月RAPT様
貴方を通しての神の御業に感謝しております。
少し休まれる決断、機会も御心だと思います。
どうぞゆっくりご静養ください。
あなた一人ではなく、
主が共におられます。
勿論、兄弟姉妹も共にいます。
ごゆっくりされて下さい。
ネメシス
Posted at 04:28h, 12 7月>yumさん
挙げられた動画の中で話題になっている日航機123便事故10周年の為に製作され、結果的にお蔵入りとなった映像の一部は、5年後に同じフジテレビで放映された
「ザ・ノンフィクション 日本航空123便墜落事故 15年目の検証」
https://www.youtube.com/watch?v=7poQ8oyuBQM で、使われていますね。
この検証番組は、事故調査委員会が当初発表していた「オール・エンジン」という部分は、実は「オレンジ・エア(オレンジ色に塗装された標的機?)」だったのではないか・・・などと巷で(インターネットの世界などで)いろいろと騒がれ始めていた説を打ち消す為に、わざわざ「カナダ」の「航空機事故調査専門会社」の「音響分析の専門家」によって「再分析」させて(つまり権威付けさせた上で)、「ボディー・ギア」という新たなミスリードの方向に結論付ける目的があったのではないかと自分は思っています。(ちなみにフジテレビは、最近また同様な番組を、再び放映しましたっけ。手法はいつも同じ、「専門家」という触れ込みの機関や人物を権威付けに使ってのミスリードのオンパレードでしたが・・・)
まあ三上さんも、これらの一連のトークの中で、「踏み込んだ内容については、地上波で流れる番組の中で流せる訳がない」と話されていますし、正直、自分は今までは、「TVプロデューサーなんて、全部あちら側の人間だろ・・・」などと、つい色眼鏡でみてしまいがちだったのですが、この小川謙治さんという元TVプロデューサーの方のお話は、いろいろハッと思い当たらせてくれる内容を含んでいますよね。もしかしたら、この方、本当に真実追求を目指していて、だから止められたのかも・・・
中でも、自衛隊専門の慰安歌手(?)の方の証言や、グルメ番組で群馬県に取材に行った折に、地元のコーディネーター氏から聴かされた、「山の向こうから飛行機が飛んできて(日本航空の)鶴のマークがはっきりと見えた・・・」という証言には驚きました。つまり尾翼は吹っ飛んではいなかった、という意味ですからね。
yum
Posted at 13:23h, 12 7月>ネメシスさん
情報をありがとうございました。
既に、一部でも放映されていたのですね。
ムーの番組の方では、小川さんもそのことをおっしゃっていなかったので、自分の思うものとは違うと感じていたのかも知れませんね・・・。よく分かりませんが。
ご紹介された、テレビ放映されたというその動画を観てみましたが、
ボイスレコーダーのやりとりを聞いていたら胸が詰まってしまい、なかなか先まで進められません。
機長や副操縦士の必死のやりとり・・・。
たまらなくなります。涙があふれて来てしまいます。
そして、胸苦しい。
本当にお気の毒で仕方ない・・・。
また、当時の総理、中曽根氏に関してですが。
http://blogos.com/article/111430/(2015年05月03日livedoorニュースより)
憲法改正めざす96歳の中曽根元首相
「あと何年生きるか分からないが、この大きな仕事に参画したい」
という見出しがあり、まだまだ意欲的なようです。
中曽根氏がどんな理想国家を描いているのか知りませんが、
「後何年生きるか分からない」のなら、「墓場まで持って行く」と言ったという日航機事故の件について、
そうせずに、事実を出来る限り明らかにして欲しいものです。
yum
Posted at 14:26h, 12 7月申し訳ありません。
実際記事はまだあるものの、上のURLでは見つからないと出てしまいましたので、
中曽根元総理の部分を転載させていただきました。
↓ livedoorニュースより
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「早期にわれわれの欲する憲法をつくっていきたい」
現在96歳の高齢ながら、いまも新憲法制定議員同盟の会長をつとめる中曽根康弘元首相も姿をみせ、次のような挨拶を述べ、憲法改正に向けた思いを口にした。
「憲法改正に向けて、みなさまにご尽力いただき、本当に感謝しております。
私は戦後、国会議員になりましたが、そのときから憲法改正を心がけておりました。長い間、改正できず、日本の歴史に対して申し訳ないというのが、いまの心境でございます。国民のみなさまのお力を得て、できるだけ早期にわれわれの欲する憲法をつくっていきたいと、念願しています。
あと何年生きるか分かりませんが、ぜひ、みなさんと一緒に、この大きな仕事に参画させていただいて、責任を果たしていきたいと思っています。われわれが目指すところの憲法制定運動も、各方面からのご理解とご協力をいただき、着実に前進しており、感謝しております。
憲法に対する見解の相違はあっても、各党が自らの視野と考えに基づいて話し合う環境が整いつつあることは、大変な進展でございます。
とくに本年は、戦後70年という節目の年であります。憲法に対する議論が大いに盛り上がることを期待し、われわれも努力を続けたいと思っております。
私どもが求める新しい憲法とは、民族のあり方とともに、そこから生まれる歴史、伝統、文化といった国民共有の価値と、自由や平等という原理的価値を縦軸に置きながら、一方で、刻々と動く世界情勢と国内情勢を横軸にして、それらを吟味しつつ、根幹の思想をどう形づけ、方向づけていくかということにあります。すなわち、国の未来の姿を期待させ、国民がともに歩むべき道を示すものでなければならないと思います。
われわれは新憲法の制定を強く望んでおりますが、現憲法の果たしてきた役割と意義も大いに認めております。また、国民も、それを受け入れてきたのであります。
しかし、占領下で拙速につくられ、あまりにも抽象的な普遍的価値に偏りすぎ、日本独自の歴史と文化と伝統によって刻まれた美徳というべき価値の欠落がある。国家の基本法として、十全ならざるところがある。それをどう修正するかが、われわれの課題であると思います。国の基本である憲法の見直しについて、改めて国が求める理想とともに、現実への果敢な対応をしていかなければならないと思われます。
そのためにも、みなさんの大いなる議論とご努力によって世論を喚起し、新たな憲法制定の道を前進させてまいりたいと思うしだいです。みなさまに一層のご支援をよろしく申し上げ、わたしからのご挨拶としたいと思います」
~転載終り。
こちらからなら、全文が見れると思いますが。。。
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A3aX5EvL9aFVSSwAmZSJBtF7?p=%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%BA%B7%E5%BC%98&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=1&oq=%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%9D%E3%81%AD&afs=
YS
Posted at 23:05h, 29 7月RAPTさん はじめまして。日々の記事の更新ありがとうございます。本当に励みになります。もっと勉強させてもらいたいので本日8月分有料記事の申し込みをしました。そこで記事はメール配信だと思いますが、私は現在迷惑メール防止の為、ドメイン受信にしているのですがRAPTさんのメールアドレスがわからないので多分記事が配信されてもメールを受け取れない状態になると思います。よろしければメールアドレスを教えていただきたいです。よろしくお願いします。
rapt
Posted at 23:37h, 29 7月>YSさん。
記事はメールではなく、このサイト上で配信します。
お申し込み後に発行されたパスワードをきちんと保管しておいてください。
よろしくお願いいたします。