RAPT | RAPT×読者対談〈第一弾〉RAPT理論のおおよその概要とこれからのブログの展望。
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RAPT×読者対談〈第一弾〉RAPT理論のおおよその概要とこれからのブログの展望。

RAPT×読者対談〈第一弾〉RAPT理論のおおよその概要とこれからのブログの展望。

「RAPT×読者対談」の第一弾です。
 
早くも私と対談したいと応募して下さった方が現れましたので、早速、今日、対談を録音いたしました。録音は以下になります。
 
音声を再生できない方は、以下のリンクから音声ファイルをダウンロードしてください。(どちらも聞けないという方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。)
 
とりあえず私としてはこれからも淡々と自分の理論を広めていくつもりですし、それを嫌がる人たちがあれこれと私を誹謗中傷し、私の人格否定をしてくるでしょうが、それをいちいち気にしていても仕方がありません。
 
しかも今日、誰かが私の仕事のメールアドレスを使って、次々と「SM倶楽部」や「アダルトサイト」の会員登録をしはじめました。
 
スクリーンショット 2015-05-17 20.03.29
 
こんなメールが何百通と送られてきました。
 
誰がやったとは言いません。でも、こんなことは初めてのことですし、私の個人情報を知っているのは…………ですからね。
 
私がこういうところに通い詰めていると言って、私の人格否定をしようという魂胆なのでしょう。もしそういう騒ぎが起きたら、あの人の仕業だと思ってください。私はそういうところには一切通ったことがありませんので。
 
そんな状況の中で、今日は読者の方と対談させていただきました。これからしばらくこの読者の方との対談を連続してアップしていきたいと思います。
 
今回は導入部分にはなりますが、今回の騒ぎを含めて、私のこれからのブログの展望についてお話しています。
 
私と対談したいという方は今後も応募を続けますので、こぞってご応募下さい。
 
対談はスカイプを通して行いますので、パソコンをお持ちの方で、静かな環境の中で長時間、対話ができる方に限ります。
 
個人情報などは一切開示を求めませんので、その点はご安心ください。
 
また、直接私との面会を求めるようなことも一切ありません。
 
しかしながら、私に対して攻撃的な質問をしてくるような方はご遠慮願います。
 
例えその人にそのような意図がなかったとしても、対談中に怒気を発したり、私を誹謗するようなことがあれば、対談は即刻中断させていただきます。
 
対談というのは何もケンカする必要がありませんからね。ケンカしないと面白くないと言っている人がいますが、私はただ自分の理論を広げたいだけなので、ケンカなど必要ないのです。
 
ケンカが見たい人は「朝から生テレビ」でも見ていればいいと思いますし、このブログの読者の方はそういうことを求めている方ではないと思っています。
 
応募は「CONTACT US」からお願いします。
 
皆様からのご応募お待ちしております。
 
(追記)YOUTUBEに音声の動画をアップいたしました。
 
なお、今回の対談を聞く上で参考になるリンク記事は以下になります。
 
「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 

9 Comments
  • HI
    Posted at 00:00h, 18 5月

    読者の方との対談を聴かせて頂いております。

    今回は、良識がある方と対談して頂いて、非常に気持ち良くお話が聞けました。

  • フィデリオ
    Posted at 00:18h, 18 5月

    さっそく対談をダウンロードして聴かせていただきました。
    とても良かったです♪
    聖書のことを押しつけすぎだという人に対して言いたいことがあります。
    私は無宗教で聖書も読んだことがありません。
    しかしラプトさんのブログを最初から一通り目を通してみたところ、悪魔崇拝などの一般的には受け入れがたい霊的な概念を受け入れがたいかどうかと聞かれれば、そんなことは全くなかったです。これは私自身が悪魔崇拝がもしあったとしたら、という仮説のうえでブログを読んでいく自分自身の感性を使ったからです。
    感性というものはセンスのことです、センスは他人に教えてもらうことは絶対に不可能です。自分の努力や今まで生きてきた環境によって養われていくものです。
    センスを磨ききれていない人にとっては、宗教や聖書、悪魔崇拝などの概念は到底理解できないでしょう。
    私は学問については頭が悪いですが、漫画や映画や音楽やファッション、両親の教育で色々な考え方やセンスを磨いてきたつもりです。
    そういうものを養っていくからこそ、今まで理解できなかったことを受け入れていくための頭の柔軟性が磨かれていくのだと思っていますし、そういう過程があったからこそラプトさんのブログをや対談を素直に受け入れ自分の頭で考えてこれたのだと思っています。
    ラプトさんの理論が全く理解できない方たちは、今一度、感性を柔らかくしてブログを真剣に読んでみてください。
    もうすぐラプトさんが紹介していた聖書が届くので、聖書を読んでキリスト教というものはどういうものなのかを勉強したいと思います。
    ラプトさん、お体に気をつけてブログ活動のほう頑張ってください♪
    応援しております。

  • Posted at 09:47h, 18 5月

    対談お疲れ様です。始終なごやかで解りやすい対談でした、ありがとうございます。
    Vol.3の終わりの方ですでにしんどかったので、Vol.4は見る事はできませんでした。
    聖書はまだ少ししか読んでいないのですが、ヤコブの手紙が気に入っています。
    (舌を制御する)では、「舌は疲れを知らない悪で、死をもたらす毒に満ちています。」とあり
    (兄弟を裁くな)では、「律法定め、裁きをおこなう方は、おひとりだけです。この方が、救うことも滅ぼすこともおできになるのです。隣人を裁くあなたは、いったい何者なのですか。」
    一体私は何者なのでしょうか??返事のしようが有りません。(笑)

  • yum
    Posted at 10:08h, 18 5月

    また有意義な時間を持つことが出来ました。ありがとうございます。
    早速対談に参加された方にも感謝しています。
    私も日本人はユダヤ人の末裔であるという話から、かつて神道にも興味を持つようになり、その関係の書物を読んだり、神社に参拝したりという事がありました・・・。
    でも、神社関係には興味も薄れて来て、段々と行くこともなくなってしまいましたが。
    性に合わなくなってしまったと言いますか。どこか飽きて来てしまったと言いますか。
    何でだろう?と自分でも思っていたのですが、今は聖書に戻る事が出来て、それによりまた神の息吹を感じさせられ、安堵感も得られ、それらの空虚な部分を埋めることが出来ました。
    本当に有難いことですね。
    そうやって日本の歴史の中を彷徨い歩いていましたが、今思えば、拝む対象も別段拝む必要もなかった存在だったりですから、離れて行けて良かったですし、ある意味でそれらの体験が今の学びにも繫がったので、それも私には貴重な体験だったかも知れないと捉えることにしました。(過ちも含めて。)
    次回の対談もまた楽しみにしています。
    ところで、嫌がらせのメールについてですが、当然ながら、卑劣な行為ですね。
    そんなことをしているうちに、自分自身が潰れてしまうという法則に遭うのも厭わないのだろうか?と
    こういう行為をする人達に関しては、いつも思うものです。
    渇きにあったら、「求めよさらば与えられん」と。常にそのような姿勢で生きていきたいものです。

  • @joe
    Posted at 12:08h, 18 5月

    RAPT様

    動画の更新ご苦労様です。
    やっとまともな「対話」が聞けたのですっきり致しました。

    さて、昨日の時点ではこちらの記事のトップの写真が確か京都の祇園祭の写真
    だったと思いますが、東京で有名な祭りの一つに浅草の「三社祭」というのがございまして
    今年はこういう記事がございました。
    「入れ墨お断り…三社祭「宮出し」氏子の手に戻る」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150513-00050114-yom-soci

    私は東京の府中市というところで生まれ育ちましたが、府中市といえば大國魂神社なのですが
    やはり祭りになると入れ墨がある方、またその筋であろう方々が沢山おられるんですね。(的屋など)
    で、小さい頃から、「なんで祭りというものは、こういう怖い大人たちがウロウロしているのだろうか」
    と疑問だったんですね。ですから私にとっては大國魂の祭りに行くことは、
    晴れやかな気分には到底なれないイベントでした。

    そこで、入れ墨というのをウィキペディアで調べてみたのですが、
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E3%82%8C%E5%A2%A8

    要するに悪魔崇拝の証、ということなのでしょうが、わかり易いですよね。皮膚だから見えるし。
    特に面白いな、と思ったのが、縄文時代の土偶の文様が入れ墨だと考えられている、という点です。
    やはりRAPT理論の軸である「神様」・「悪魔(崇拝)」ということから物事捉えると
    本当に色々と繋がって来るものですね。改めて感心してしまいます。

    失礼致しました。

  • Posted at 16:26h, 19 5月

    聖書を読んでないクリスチャンの話には意外でした。

    確かに、聖書全体に目を通すことはせず、神父、牧師の方の、あるいは教会の解釈を通した聖書論で、聖書やキリスト教に関わることが多くなっていくのでしょうか。私はクリスマスの礼拝のときにのみ合唱で参加する聖歌隊として何度か教会の信者の方と一緒にクリスマスに参加したことがありますが、視野が狭く、ひたすらキリストに祈ります、天国の門に入れてください、と祈っていました。それからクリスマス会の成功をお祈りする内容だったと思います。

    霊の存在を否定するのでしょうか。
    私がクリスマス礼拝に参加した教会の会員の方は、霊の存在を肯定しているようでした。
    イエスキリストの存在を信じているから父と子と精霊の三つの霊的存在を肯定しているのだと思っていました。
    恐らく、今回の対談者の方もそのことについて語られていたようですが、放送をフェードアウトされていて、続きが聴けず残念でした。

    どういうところでraptさんはキリスト教信者は霊の存在を信じてないと仰ったのでしょうか。
    私が見た70歳位の御婦人はとても熱心に(盲目的に)キリストを信仰しているクリスチャンに見えました。
    素朴な疑問を書いてみました。

    次回の放送を引き続き聴きます。

  • rapt
    Posted at 18:34h, 19 5月

    >誠さん。
    クリスチャンも天国は信じてますよ。
    しかし、悪霊とか天使とかの存在を真面目に信じている人がいないのです。
    神様と悪魔とかは信じていますが、これも霊的な存在だとは思っていなかったりします。
    ちょっと分かりにくいので、この辺は対談でお話ししましょう。

  • Posted at 10:12h, 20 5月

    引き続き、放送を興味深く拝聴します。

    悪魔、天使の話が載っていますね。
    山上の垂訓とか、その他でも、どこの部分かは思い出せませんが、女を遣わしたりしてキリストを悪魔が試したところが載っていたように思います。

    天使がラッパを鳴らす、とか。

    確かに、私も昔話や象徴話にすぎないのではという、信じがたい思いがありました。それが聖書に近付き難いものとしていると、自分でも話していました。

    スカイプという準備が整えられないため、引き続き、放送内容に耳を傾けたいと思います。

  • Posted at 10:43h, 20 5月

    連投失礼します。
    うろ覚えだった知識で喋り大変申し訳ありませんでした。山上の垂訓とは、私が思い込んでいた悪魔との対決シーンの内容ではありませんでした。垂訓は教えで、悪魔との対決は別の内容と場面でした。

    新訳聖書は、以前あれほど難解そうに感じていたのに、思っていたよりさほど取っ付きにくくはなさそうでしたので、頭でっかちを治すためにも数日~数週間かけて読んでみようかと思います。申し訳ありませんでした。

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