RAPT | 北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
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北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。

北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。

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一昨日と昨日にかけて、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が実は被害者などではなく、工作員の集まりである可能性についてお話をしました。
 
「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
 
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
 
結論から言うと、「北朝鮮はとても悪い国」というのはねつ造されたイメージであって、実際のところ、北朝鮮はそんなに悪い国ではないということです。
 
彼らは別に日本人を拉致してはいないし、核兵器を密かに開発してもいない。
 
「金正日」や「金正恩」が極悪非道な独裁者だというのも真っ赤な嘘で、彼らは別に民衆を抑えつけて、いじめてなんかもいません。(これについては後に詳述します。)
 
これら全ての話は「北朝鮮はとても悪い国」というイメージを作りたい連中がでっち上げた嘘に過ぎません。
 
では、そんなイメージを誰がでっち上げたのかというと、言うまでもなく、天皇と皇族および「天皇派」一味です。
 
彼らは「北朝鮮はとても悪い国」というイメージを全世界に垂れ流し、「北朝鮮ならどんな悪いこともやりかねない」と人々に思い込ませておいて、自分たちがやりたいことを北朝鮮に代わりにやらせる、あるいは自分たちがやった全てのことを北朝鮮のせいにしてきたわけです。
 
何しろ、日本には「非核三原則」があるし「平和憲法」がある。
 
なので、「核兵器」を作ることも使うことも許されない。もし仮にそんなことをしたら、「平和の象徴」である天皇のイメージが崩れてしまう。
 
かといって、本当に「核兵器」を一つも作らず使わなければ、「教皇派」の連中からどんな目に遭わされるか分からない。
 
なので、北朝鮮という「世界一ヤクザな国」をでっち上げておいて、自分たちのやりたいこと全てを彼らにやらせ、かつ自分たちのやった全ての悪事を北朝鮮のせいにしようと考えたのでしょう。
 
で、これら一連の工作活動をするために、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」という組織が作られたわけです。
 
この「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」は、日本で作った核兵器を北朝鮮に横流ししたり、日本の皇族の血を引いた「横田めぐみ」さんを金正日と結婚させて、自分たちの血族を北朝鮮のトップに立てたり、といった諸々の工作活動を行ってきました。
 
さらに付け加えるなら、「田口八重子」という拉致被害者もまた「大韓航空機爆破事件」の実行犯である金賢姫(キム・ヒョンヒ)の日本人化教育係であったと言われています。(「田口八重子」の朝鮮名は「李恩恵」)
 
李恩恵 – Wikipedia
 
ということは、極悪非道な独裁者と言われている「金日成」「金正日」「金正恩」はもしやただの普通の人なのではないか、との疑いが出てくるわけですが……。
 
しかし、「天皇派」はそんな疑いを持たれてはマズイと思い、数々のジャーナリストや御用学者を使って、「北朝鮮はとても悪い国」というプロパガンダを発信してきたわけでしょう。
 
で、特にそのプロパガンダに貢献したのが「藤本健二」なる人物でした。
 
kenji-fujimoto-nknews

〈藤本健二氏〉
 
 
この「藤本健二」。「金正日」の料理人だったということになっていますが、日本を敵国としている北朝鮮の独裁者が、なぜ日本人を料理人として選んだのかと、多くの日本人がこれまでずっと不思議に思ってきたはずです。
 
しかも、この男は次から次へとマスコミに登場し、「金正日」の秘密をぺらぺらと喋りまくる。
 
そんなことをして本当に大丈夫なのか、そんなことをしていたら、いずれ殺されてしまうんじゃないかと誰しも思ったはずですが、「藤本健二」は普段から防弾チョッキをつけて生活しているから大丈夫とか何とか言って、なんとか殺されずに済んでいる口実をあれこれ作ってきました。
 
まあ、バカも休み休み言えと言いたくなりますよね。
 
そもそも、ピストルなど使わなくても、「天皇派」どもは電磁波でいつでも人を殺せるはずではないですか(笑)。
 
「藤本健二」はそんなことも知らずに、防弾チョッキさえ着けていれば大丈夫と思い込んでいるんでしょうかね(笑)。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
 
「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
 
しかも彼は、テレビに出るときは必ずバンダナとサングラスをつけて自分の正体がバレないようにしているとか言っているようですが、上の写真を見た限りでは、バンダナもサングラスも余り意味を成しているようには見えませんが……。
 
そもそも、この「藤本健二」。ウィキペディアを見てみると、
 
「1998年、平壌から北京に買出しに行った際、日本の警視庁の部長に電話したことがばれ、1年6ヵ月軟禁状態におかれて、いつ収容所に送られるかという恐怖を味わわされたため、2001年に意を決して北朝鮮を脱出したとされる」
 
とあるにもかかわらず、なぜか
 
「2012年6月16日に金正恩より招待を受け、7月18日に「10年前の約束を守れ」というメッセージを受け、2012年7月21日~8月4日には11年ぶりに北朝鮮を訪問するなど、正恩が北朝鮮トップとなった今でも縁は切れていない。」
 
となっています。以下がこのウィキペディアの記事のリンクです。
 
藤本健二 – Wikipedia
 
「なんですか、これは?」という話ですよね。
 
命からがら北朝鮮の独裁者のもとから逃れてきた人が、その独裁者の息子から招待を受ける……。そんなこと、あるわけないでしょうが。
 
ですから、この「藤本健二」もまた「天皇派」の工作員に違いないということです。「金正日」や「金正恩」が極悪非道な独裁者であるというプロパガンダを発信するため、「天皇派」に遣わされたエージェントに過ぎないのです。
 
では、なぜ「天皇派」の連中は、日本人を「金正日」の料理人ということにしたのか。
 
まあ、その答えは簡単ですね。「朝鮮人」の料理人が日本まで命からがら逃亡してきたという話にしたら、そんな人物をマスコミに華々しく登場させることはできない。
 
なぜなら、その人物は不法入国者として逮捕されなければおかしいですし、もし仮にその人物に「金正日」や「金正恩」について色々と証言させたとしても、多くの日本人はその話に注目しないし、信用もしない。
 
なので、やむなく「金正日」の料理人は日本人だったということにして、その日本人に「金正日」や「金正恩」に関するデマを発信させることにしたのでしょう。
 
その結果、今では以下のようなインチキくさい情報すら、多くの日本人が簡単に信じ込むようになってしまいました。
 
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北朝鮮では多くの人々が飢えに苦しんでいる反面、ごくごく一部の者たちが飢えとはほど遠い食生活をしていることが判明した。
 
もともと、救援物資を送っても軍上層部が着服しているという噂が絶えない北朝鮮だったが、金正日が日常的に食べている料理を知れば、これが国のボスかと呆れて声も出なくなる。
 
では、金正日の専属シェフとして仕えていた北朝鮮人が暴露した、金正日が日常的に食べているとされる料理を30種類お伝えしよう。病床の氏は、また違ったものを食べているかもしれないが……。
 
1: ヤシとフカヒレのスープ
2: タケノコとフカヒレのスープ
3: 巻貝とフカヒレのスープ
4: フカヒレ料理
5: 日本式エビのてんぷら
6: ヤギ肉の串焼き
7: イタリアンパスタ料理
8: 中国式ブタ焼肉
9: 焼き魚
10: 味噌風味の鳩肉
11: にぎり寿司
12: ビーフステーキ
13: サムゲタン
14: 白湯(はくたん)スープ
15: キジ焼き肉
16: 犬の肉とダシのスープ
17: うなぎの寿司
18: 松茸料理
19: 魚のひもの
20: クルマエビの刺身
21: 本格ロシア式ボルシチ料理
22: じゃがいも粉の冷麺
23: コーヒー
24: 洋菓子スイーツ
25: 豚トロの塩漬け
26: 新鮮な魚介類のスープ
27: 海産物の湯通し
28: タンポポの葉っぱ料理
29: 新芽の酢昆布
30: 洋酒
 
シェフだった北朝鮮人によると、金正日は魚介類と肉が好きで、子ブタの焼き肉と、豚トロの塩漬けが好きなのだという。
 
また、日本人シェフとして仕えていた藤本氏によると、「金正日はフカヒレ料理が好きなようだ」とのこと。
 
場合によっては、ひとつのテーブルにいくつものフカヒレ料理が並ぶことがあるという。お酒は、ジョニーウォーカーとヘネシーXOが好みだとか。
 
国連のレポートによると、北朝鮮人の子どもたちの約40パーセントか慢性的な飢えに苦しんでいるという。
 
そんななか、金正日はいまも贅沢をしているのだろうか? ちなみに金正日は、寿司をもっと食べたいとき「ウォンモア」(ワンモア / もうひとつ)と言うらしい。
 
餓えている人々にウォンモア、人としての心をまわすことはできないのだろうか。
 
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このように、今やマスコミは、藤本氏が言ったことは何でも本当だと信じ込んでいます。
 
しかし、いくら大金持ちでも、毎日毎日こんな食生活をしていたら、いい加減、飽き飽きしてくると思うんですけどね。本当に「金正日」は毎日こんなものばかり食べていたんでしょうか。
 
いいえ。もし仮にこの話が本当だったとしても、日本の天皇家は国家予算の中から年に3億円以上もらって、日本各地にたくさんの資産を持っていて、安心安全で豪勢な料理を毎日のように食べていて、贅沢三昧の日々を送っているわけですが、そっちの方は悪ではないんでしょうか。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
 
いやいや。日本人は飢え渇いているわけではないけど、北朝鮮の民衆はみんな飢え渇いているんだ。そんな中、トップだけが贅沢三昧をするなんてあり得ない、と仰る方。
 
はっきりと言いましょう。北朝鮮の民衆が飢え渇いているというのは真っ赤な嘘です。
 
その証拠が以下の動画になります。
 

 

 

 

 
どうですか。これが北朝鮮の現実です。人々は飢えて痩せ細ってもいないし、むしろ豊かな生活をしています。
 
日本のマスコミが垂れ流す北朝鮮の現実とは、それこそ新宿や上野のテント村に住んでいる浮浪者ばかりを映して、これが日本の現状だと報道しているのと同じようなものです。
 
それでもこの話を信じられないと思うなら、実際に北朝鮮に行ってみてください。
 
いやいや。北朝鮮と日本は国交を断絶しているのだから、北朝鮮なんか行けるわけがない、と思った方。その考えも大きな間違いです。
 
はっきりと言いますが、我々日本人はいつでも好きなときに北朝鮮に旅行に行くことができます。その証拠が以下のリンクです。
 
【旅行】北朝鮮に比較的お安く行ってみた 写真大量アップ【平壌】 – NAVER まとめ
 
確かに日本から北朝鮮に行ける直行便はありませんが、こうして中国の「北京」を経由すれば、日本からいつでも簡単に北朝鮮まで旅行に行くことができるのです。
 
なのに、この国のメディアも政府も、日本と北朝鮮は国交を断絶しているなどとデタラメばかり言っています。
 
はっきり言って、北朝鮮という国は「日本人がいつでも気軽に行けるごく普通の国」です。「極悪な独裁者によって、多くの民衆が苦しめられている国」というのはでっち上げられた嘘のイメージに過ぎないのです。
 
ですから、「金正恩が民衆を苦しめて贅沢三昧の日々を送り、核兵器を使って他国を脅しつけている」というこれまでのイメージは今日を限りにすべて捨て去りましょう。
 
もし仮に金正恩が「核兵器」を飛ばすような悪いことをしたとしても、そのときはその背後で「天皇派」が操っていると考えればいいのです。
 
(追記)ちなみに、「藤本健二」と「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」は大の仲良しのようです。
 
20121231181154912
 
「金正日」の近くにいたのに、「藤本健二」はなぜ拉致被害者のことを一つも知らないし、語らないのでしょうかね。おかしいですね。
 
何か一つでも有益な情報を提供してあげればいいようなものなのに……。
 

10 Comments
  • 青空
    Posted at 03:26h, 11 4月

    はじめまして。
    北朝鮮のことはテレビで報道されたイメージしか持ってなかったので、かなりびっくりでした。
    確かに藤本健二という料理人は怪しいですよね。
    この報道を見ると、藤本健二が北朝鮮に戻れた口実をマスコミが必死で作っているような感じがします。
    http://ameblo.jp/souldenight/entry-11337147422.html

  • rapt
    Posted at 03:43h, 11 4月

    >青空さん。
    確かにアスベストで逮捕したら、その人が北朝鮮の工作員で、その工作員のパソコンを調べたら、藤本氏の身辺調査をしていたということが分かって、その身辺調査の結果、藤本氏を北朝鮮にふたたび招いても大丈夫と金正恩が判断していたということまで分かったなんて、余りにも話が出来過ぎですね。
    小説や映画の世界じゃないんだから、と言いたくなります。

  • アモリフェラ
    Posted at 10:04h, 11 4月

    驚きでした。私も偽寿司職人の藤本氏に一杯食わされていました。テレビは洗脳装置なのですね。ピョンヤンの街は、私が住んでいる所よりよっぽど美しい都会でした。頭を切り替えないといけません。虚構の大嘘の世界に住んでいるような、そんな気持ちにさせられました。テレビ局で働く人々は良心が痛む事はないのでしょうか? そうでした、電通が仕切っているのでしたね。upありがとうございます。

  • ひろ
    Posted at 14:21h, 11 4月

    金正日氏が、引田天功さんのイリュージョンをいたく気に入り、北朝鮮に招き入れようと引田天功さんに要請、要請を断った引田天功さんの身辺で、北朝鮮の工作員とおぼしき人物による執拗なストーカー被害(拉致されそうになった、引田さんの自宅のショーケースに飾っているミッキーマウスの向きが変わっていたなど)を引田さん自身テレビで訴えられていましたが、引田天功さんもまた藤本料理人同様、北朝鮮の悪いイメージを人々に植え付けるべくマスコミ関係者が用意した工作員でしょうか。金正日氏の長男金正男氏が東京ディズニーランドに観光で度々訪れていたことを考えると、日本のマスコミの北朝鮮報道は、プロパカンダ報道でしょうね。(^_^;)

  • rapt
    Posted at 14:46h, 11 4月

    私がこんな記事を書いたからか、いきなり読売新聞がこんな記事を書きました。
    必死で金正恩を悪者に仕立てようとしています。
     
    ■正恩氏、幹部にどなる「何一つ達成できてない」
    http://www.yomiuri.co.jp/world/20150411-OYT1T50057.html
     
    部下をどなる上司なんて、この世にいくらでもいますからね。
    これだけではとても極悪非道な独裁者には見えませんね。
    なので、この際、はっきりと金正恩が皇族と一緒に悪魔崇拝をしていた、みたいなことを書けばいいと思いますよ。
    そうすれば、北朝鮮は悪の国と誰もが思ってくれるでしょうから。

  • rapt
    Posted at 14:50h, 11 4月

    あと、北朝鮮にはいくらでも日本人が旅行にいけるわけですから、拉致被害者家族の方は政府ばかりに調査を頼むのではなく、それこそどこかの興信所などに頼んで、腕のいい私立探偵に北朝鮮に行って調査してもらえばいいんじゃないでしょうか。
    本当に自分たちの家族に帰ってきてほしいのなら、それぐらいのことはしそうなものですけどね。
    講演会を何度も開くようなお金があるなら、そういうところにお金をかけた方がいいんじゃないでしょうか。

  • yum
    Posted at 18:01h, 11 4月

    国際ジャーナリストの肩書きを持つ中丸薫さんは、天皇派の方だとは思いますが、
    昨年横田夫妻が、孫であるヘギョンさんとモンゴルで会った際に、「2階で会見をした後3階でめぐみさんに会ったようですよ」とyoutubeで話しているのを見たことがありました。
    ※「中丸薫2014 8  知っておくべき世界の今」
    (日本の外務省、赤十字、向こうの赤十字の人も立ち会ったとか)
    確かに、「長年の夢にまでみていた願いが叶った」と、お母さんの早紀江さんが興奮気味に幸せそうな顔で話している姿をテレビで見たのを思い出し、あの笑顔を考えると、本当にそうだったのではないか・・・と思っていました。

    また、蓮池透さんは弟の薫さんが帰国してから変わってしまったと、周囲の人々から言われているようですし、確かに拉致問題については、色々な話から以前のようには見られなくなっています。

    今までご家族の皆さんが子供や兄弟がいなくなって、苦悩し、訴えていた姿が全て嘘だったとは思いませんが・・・。
    段々とその事情を知って行く事にもなったのでしょうか。
    そういう事がもっと分かりたいものです。
    早紀江さんの血筋については、なぜめぐみさんが選ばれたかを考えると、辻褄も合います。
    確か「馬鹿馬鹿しい」と否定されていたと思いますが、「言えない」と思われているのでしょうか。
    もし本当に違うなら、ちゃんと説明があっても良さそうですけど。

    RAPTさんが取り上げて下さっているように、この問題も今本当に過渡期に来ていますね。
    寺越さんのお母様のように、行ったり来たり出来た方が、ご本人にとっては幸せでしょう。
    そして、料理人の方については、やはり「任務」だったのでしょうと思います。

  • Tomonobu Aratani
    Posted at 19:18h, 11 4月

    はじめまして。
    僕は 聖書を勉強しているものですが このサイトにたどり着いてから
    目からウロコの毎日です。僕は 日本がヤマトと呼ばれていたのは
    ヘブル語の”ヤ・モウト”=”ヤハエによって選ばれた民族”から来ていると聞いて
    日本こそ本当のキリスト教国だと信じています。新年にはやわらかいパンを食べて
    祝うようにと聖書に書かれていて そのやわらかいパンを モッツア=モチと呼ぶそうですが
    まさに正月の餅のことです。日本の国技の相撲も ハッケヨイだとかノコッタノコッタは
    ヘブル語の掛け声ですし ヤコブと天使が相撲を取ったのが相撲のルーツであり
    それが国技となっている日本は やはりヤハエの国だと思っています。
    が…RAPTさんの”天皇は悪魔崇拝”を読んで 衝撃を受けました…
    天皇家は 失われたイスラエル十支族の血を引いており さらに明治天皇も
    聖書を愛読されていた…そう信じていたのですが…日本の神である天照大神も
    イエス・キリストのことである、また伊勢神宮の”伊勢”と言う言葉も 
    本来はヘブル語のイシャ=救い という意味がありキリスト教である…等々
    でも 素晴らしい神の国だと思っていた日本なのに
    天皇が悪魔崇拝 東京の地下に変なものがあり プルトニウムを大量に持つ国…
    もう頭の中が目茶目茶です…日本こそ隠された真のキリスト教国だと
    今まで信じていたんですが…でも ”聖書は神の言葉”という所は
    揺るぎません。
    これからも 勉強していきます。

  • rapt
    Posted at 00:06h, 12 4月

    >Tomonobu Arataniさん。
    悪魔崇拝者は、表だって自分が悪魔崇拝者であるとは言わず、あくまで他の宗教に潜伏して、他の宗教を信じている振りをして、密かに悪魔を崇拝しています。
    そうしないと、周りから迫害されてしまうからです。
    で、特に古代世界では、悪魔崇拝者は「ユダヤ教」に潜伏していました。
    天皇家もまた「ユダヤ教徒」になりすましていたので、この日本には「ユダヤ教」の要素、つまり聖書の要素があちこちに詰まっているわけです。
    ですから、「聖書」や「ユダヤ教」そのものが悪いわけではありません。「キリスト教」もまた然りです。
    仰る通り、「聖書は神の言葉」です。
    私もその信念(信仰)が揺るがなかったからこそ、この世のカラクリがここまではっきりと分かってきたと思っています。
    「聖書」に書かれてあることが真実だと思ってこの世を俯瞰しなければ、この世のカラクリを正確に知ることができないからです。

  • BSK
    Posted at 20:20h, 20 8月

    > 2015/8/20 中国の抗日戦勝記念式典に韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が出席することになりました。
    からの
    > 2015/8/20 北朝鮮が韓国側に砲撃、韓国軍も約20発応射 全軍に最高警戒態勢発令
    ということは、陛下はかなりお怒りということでしょうか。

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